バリケンとドバン
2009/02/01 Sun 08:48
陽菜ひよ子
* * * * *
バリケンとドバン以外で鳥の交配で名前が変わるもの
・雄キンケイ×雌キジ=テンケイ
・ナベヅル×クロヅル=ナベグロヅル(自然交雑)
・マガモ×カルガモ=マルガモ(自然交雑)
・マガモ×アヒル=アイガモ(アヒルはもともとマガモを飼い慣らしたもの)
ネコ科の動物は混ざってもなんだかカッコいい。
・雄ヒョウ×雌ライオン=レオポン
・雄ライオン×雌トラ=ライガー
・雄トラ×雌ライオン=タイゴン
ライオンとトラの交雑種は雄雌の違いで名前が違うんですね。
種間雑種は普通は繁殖力がないものだが、まれにメスのタイゴンに
繁殖力がある場合があり、ライオンやトラとの間に子供を儲けることも。
また雄イノシシ×雌ブタ=イノブタというそうですが
もともとブタはイノシシを飼いならしたものなので学術的には同種だそう。
そして関係ないけどラバの雑学。
雄ロバと雌ウマの間に生まれるのがラバ。
(騾馬, 英語 : Mule, ラテン語 : Mulus)
雄ウマと雌ロバの間に生まれる「逆ラバ」は、ケッティ。
(??, 英語 : Hinny)
からだが丈夫で従順で良く働くロバと、頭が良く力強いウマの
特徴を上手に受け継いだ優れた家畜であるラバに対して
同じウマとロバの混血でもケッティはひ弱で役立たずだとされる。
見事にウマのへばり癖とロバのひ弱さと言う弱点を兼ね備えてしまうのだ。
母親が体の小さいロバであるという点も、体の大きいウマから
生まれるラバより劣る理由のひとつのようだ。
また、ラバは子供を作ることができない。これは別種の交配は
2種のDNAの違いが染色体の違いとなり、染色体の対合・複製
組換え・娘細胞への配分がうまくできない為に子供を作ることが
できないのだと言われている。
オスのラバは生殖能力がないが、雌のラバはまれに生殖能力のある
個体が生まれることがある。それは、母親のウマのDNAだけを
受け継いでいる場合で、そのラバと雄ウマの間にはウマが生まれ
雄ロバとの間にはラバが生まれる。そのラバは生物学的には
ウマそのものなのだそうだ。
ウマ類の種間雑種はこの通り。
・雄ロバ×雌ウマ=ラバ
・雄ウマ×雌ロバ=ケッテイ
・雄シマウマ×雌ウマ=ゼブロース(zebra + horse = zebrorse)
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