コノハズクとブッポウソウ
2009/02/03 Tue 10:48
陽菜ひよ子
image[090203fukurou1.jpg]
manbowさんの『◇ 左螺子式 ◇ばーど すとらいく』より拝借。
ある日遭遇したこのフクロウのふくちゃん。
この子は一体何者?
もしかして愛知県の県鳥であり貴重な鳥のコノハズクでは?
image[090203fukurou2.jpg]
鳳来寺山はコノハズク生息の地として有名らしいのだけど
その麓に鳳来寺山自然科学博物館というのがあって
館内には彼らの剥製が揃っているということで見に行く。
一番わかりやすいコノハズクとオオコノハズクの違いは、ズバリ
「目の色」なのだそうだ。人間で言う白目の部分の色が
コノハズクの目は黄色で、オオコノハズクの目は橙色。
ふくちゃんは、確か目の色は橙色だったので
オオコノハズクで間違いないなかろうということに。
image[090203fukurou3.jpg]
屋外で飼われているオオコノハズク。
細長くなってるのは威嚇のポーズ・・・だけどかわいい。
成鳥になると頭の耳のようなものがピンッとなるようだけど
まだ小さめな耳だったふくちゃんは、やっぱりまだ子供だったのかも
という結論に。
image[090203fukurou4.jpg]
こちらはコノハズクの剥製。
まんぼーさん曰く「想像以上に小さかった」そうだ。
そんなに大きくないオオコノハズクに「大」がつくのは
コノハズクがすごく小さいからなのだ。
さてココからがタイトルの本題『ブッポウソウ(仏法僧)』
コノハズクは「ブッ・ポー・ソウ」と鳴くこともよく知られているけれど
長い間この鳴き声は別の「ブッポウソウ」という鳥の名前だと思われていた。
(だからこの名前がつけられているわけだ)
仏法僧は実際は「ゲッゲッゲッ」と鳴き、コノハズクこそ
「ブッ・ポー・ソウ」と鳴くというのが、昭和10年6月、NHKの
鳳来寺山での鳴き声の全国中継放送で判明したのだそうな。
[9] >>
-
-
<< オールド スウェーデンの刺繍 ニワトリ 長いクロス
60's スウェーデンの刺繍 鳥の大きな壁掛け >>
[0] [top]