北海道の鳥・タンチョウ(都道府県の鳥・1)
2009/02/18 Wed 15:20
陽菜ひよ子
image[020718tancyou02.jpg]タンチョウ(丹頂)
ツル目ツル科
学名:Grus japonensis
英名:Japanese crane」
別名:丹頂鶴(たんちょうづる)
アイヌ語:サルルンカムイ(湿原の神)
特別天然記念物指定種(1935年より)
image[020718tancyou04.jpg]保護のため、冬季は給餌場でヒナを飼育。
その際には、人間に慣れて野生に
帰れなくならないよう、飼育員は
タンチョウの着ぐるみを着るのだそう。
全長140センチほど
翼を広げると2mほどになる
体重7-15kg
image[020718tancyou03.jpg]白い羽毛で覆われているが
側頭部と頚部、羽の一部は黒い。
赤い頭頂部が特徴で
和名の由来ともなっている。
(「丹」は赤。頭頂部が赤いことから)
この頭頂部の赤は興奮すると
倍程の大きさに広がる。
image[020718tancyou05.jpg]
日本では主に北海道東部の
釧路湿原などに生息する留鳥。
日本以外では、ユーラシア大陸東部
(中国東部・東北部など)に生息し
渡りをする。
image[020718tancyou06.jpg]
冬季は人里近くに群れをつくり
春先にはジャンプなどをする
「求愛ダンス」を行う。
タンチョウのつがいは
一生添い遂げるのだそうで
このダンスは求愛だけでなく
つがいが互いの絆を確かめるために
行うこともあるのだそうだ。素敵。
image[020718tancyou07.jpg]北海道の花・ハマナスと
北海道の木・エゾマツ。
2009/02/18 Wed
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