パプアニューギニアの国鳥・ゴクラクチョウ(世界の国鳥・3)
2009/02/23 Mon 14:34
陽菜ひよ子
image[Paradisaea_apoda.jpg]極楽鳥(ゴクラクチョウ)として有名ですが
正式な和名ではないのだそう。
フウチョウ族(Paradisaeini)に
分類される鳥類。その中でも
英名がBird-of-paradiseと呼ばれるのは
17種のうちParadisaea(フウチョウ属)
を含む8種のみ。
オセアニアの熱帯、
特にニューギニア島には多数生息。
(世界にいるゴクラクチョウの70%)
多くの種類があり、それぞれが個性的な姿をしている。
特に「極楽鳥」と呼ばれるのは、ヨーロッパに最初にもたらされたオオフウチョウ。
オオフウチョウ (大風鳥)
学名:Paradisaea apoda
英名:Greater Bird-of-paradise
スズメ目フウチョウ科フウチョウ属
雄の成鳥が美しい飾り羽を持ち、繁殖期に多彩な求愛ダンスを
踊ることで知られる。雄が長い尾を空中で揺らしながら
優雅に舞うさまは多くの人々を魅了する。雌の成鳥は地味。
基本的に保護するよう指定されているが
伝統行事などに羽などを使用するという名目であれば
殺してもよいとされる。殺して残った肉は食用にする。
image[090223gokurakucyou.jpg]パプアニューギニアの国鳥はこのラジアナで、国旗にも描かれている。
アカカザリフウチョウ (赤飾風鳥)
学名:Paradisaea raggiana
英名:Raggiana Bird-of-paradise
スズメ目フウチョウ科フウチョウ属
上野動物園のアカカザリフウチョウについて。
極楽鳥(アカカザリフウチョウ)初来園!──上野 4/19 2002年4月
極楽鳥(ごくらくちょう)はスズメ目フウチョウ科の鳥。ニューギニア島と周辺の島々、オーストラリア東部でくらしており、約40種ほどが知られています。
このたびニューギニア航空の成田就航を記念し、パプアニューギニア政府から親善のしるしとして、フウチョウの一種「アカカザリフウチョウ」2ペア(オス2羽・メス2羽)が贈られることになりました!
現在、パプアニューギニア政府は極楽鳥の輸出を禁止しており、世界的に見てもめずらしく、過去に輸出された個体が飼育されている状態です。
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