2009/03/05 Thu 08:57
陽菜ひよ子
【ローマ28日共同】イタリアの科学ジャーナリスト
ピエロ・アンジェラ氏が、同国のルネサンス期の芸術家
レオナルド・ダビンチ(1452−1519年)が
鳥の飛行する様子を研究したノートから、ダビンチの
30代の自画像である可能性が高い人物像を発見したと
発表した。ANSA通信が27日、伝えた。
ダビンチはヘリコプターなどの飛行装置の開発を夢見て
数多くの鳥に関する研究ノートを残したが、人物像は
その中から見つかった。ノート一面に書かれた文字の合間に
赤いチョークのようなもので描かれていた。
現存するダビンチの60歳前後のころの晩年の自画像と
比較した結果、より若い時期に描かれたもので
顔の特徴などが一致した。
ノートの記述などから人物像が描かれた時期は、ダビンチの
30代に当たる1482年から89年とみられる。
2009/02/28 10:06 【共同通信】
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