2013/02/14 Thu 20:42
陽菜ひよ子
この風習は約800年間続けられてきましたが、ローマ教皇のゲラシウスが
「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」という理由から禁止。
キリスト教司祭だった聖バレンティウスは結婚が許されない兵士を哀れに思い
秘密に結婚させましたが、捕らえられ、処刑されてしまいました。
この事に反発したローマの若者達は、前日の2月14日に好きな娘に
愛のカードを渡すことを思いつき、そのカードに愛の殉教者
聖バレンティウスの名を書いたそうです。
その後、イギリスやフランスで元々考えられていた
「2月14日は鳥が結婚する日」などの言い伝えと融合し
現在のように「バレンタインデーは恋人達の日」というイメージが
出来上がってきたのではないかと考えられています。
【見かけた鳥が将来の結婚相手のタイプを示す】
女性はバレンタインデーに見かけた鳥の種類で、将来の結婚相手が分かるという。
この言い伝えは海外では随分一般的に知られている。
「青い鳥を見かけると幸福を与えてくれる男性と結婚する」
「(カラスなどの)黒い鳥を見かけると聖職者か牧師と結婚する」
「イスカ(雀の仲間でクチバシが交差した鳥)を見かけると饒舌な人と結婚する」
「ゴシキヒワ(雀の仲間で二股に分かれた尻尾を持つ)を見かけると金持ちと結婚する」
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