イースターについて

2017/03/27 Mon 18:24
陽菜ひよ子


image[080220easter.jpg]2017年のイースター・・・4月16日(日)

◇イースターとは?

イエス・キリストの復活を祝い、記念する日。復活祭。
キリストが死後3日目にして甦ったことを記念し
春の自然の甦りを祝うお祭り。
復活の象徴の卵を食べたり、美しく装飾たりペインティングした卵を贈り合う。
キリスト教圏の国ではキリストの 誕生日を祝うクリスマスよりも大事なイベント。

325年の第1ニカイア公会議で「春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日」と決定された。
ただし、これでは、時差の関係で春分の日が場所によって異なり
イースターの日附も異なってしまうため、春分を3月21日に固定して計算されている。

西洋のキリスト教会(Western churches)では、上記の方法によって
イースターの日付けが決まるが、東方正教会(Eastern Orthodox churches)では
別の計算方法を用いるため、イースターが西洋とは4〜5週間ずれることもある。

英語のイースター(Easter)はゲルマンの「春の女神(Estera)」に由来。
元々はキリスト教に関係のないお祭りだったが、寒く暗い冬から
草木が芽吹き明るい春へと移り変わる様子が、処刑された後に復活した
イエス・キリストのイメージと重ねられて、統合されたと見られている。

ギリシャ語ではパスハ、フランス語ではパスクといい、これはヘブル語の
「パスカ(過越の祭り)」に由来すると考えられている。
バスカの際に、主イエス・キリストが十字架で「過越の小羊」として亡くなり
復活されたという意味から。

ひよこが卵の殻を破って出てくるように、キリストも死という殻を破って
よみがえったことから、新しい命の象徴である「卵」が復活のシンボルとされる。

美しくペインティングしたイースターエッグを贈り合ったり、カラフルに染めたゆで卵を探す
「エッグハント」や、卵の殻を割らないよう転がす「エッグロール」などで遊ぶ。

image[080220easter2.jpg]たまごと並びイースターのシンボルであるウサギは
多産であることが理由とされる。
また、エッグハントの際に隠したたまごのそばに
たまたまウサギがいたことから

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