酉年いろいろ・辛酉(かのととり)

2020/02/08 Sat 23:57
陽菜ひよ子


image[220px-China_24_cardinal_directions.png]辛酉(かのととり、しんきんのとり、しんゆう)

干支の一つ。干支の組み合わせの58番目。
西暦年を60で割って1が余る年が乙酉の年。
干支ともに金性であり、かつ辛は陰の気なので
人の心がより冷酷になりやすいとされた。

酉・・・十二支の第10番目。比和。
   陰陽は陰、五行は金気。方角は西。

辛・・・十干の8番目。西暦年の下一桁が1の年。
   陰陽五行説では金性の陰。
   (日本では「かのと」(金の弟)ともいう)
   辛の字は同音の「新」につながる。
   植物が枯れて新しい世代が生まれようとする状態。

大正10年(1921年)・昭和56年(1981年)
◎軍鶏
闘鶏ほどの喧嘩好きではないが、正義感が強く闘士となって闘うことも辞さない。
家鶏と闘鶏の中間で生産性が高い。非常に真面目に働き、実直で正直な努力家。
何かあると猛然と戦う勇者であるが、力になってくれる人は少なく孤独。
親兄弟の縁は薄い。一代で名声を得る初代運の人が多い。

◎辛酉(かのととり)の性質・解釈
辛=磨いた宝石や砂金。成長して刈り取った薪。酉=親切・世話好き の意。
収穫した作物で酒をつくることも表す。双方とも植物を収穫物へと変える段階。
外面=行動力やセンスがある、攻撃的ではなく温厚。
内面=単純さが原因で失敗する。
何かに慣れてきた頃に注意をすることが、素晴らしいセンスが際立ち続けるコツ。

https://arashiyama-uranai.com/?p=2920
辛(かのと)は陰の金星。宝石や貴金属・ゴールド・金や、精錬・加工された金属製品、高級車などがイメージ。
酉は庚と辛の比肩と劫財となり、財星も官星も持たないので、小吉の運命。

◎辛酉(かのととり)の性格と運勢
革命の女神・輝く宝石
辛酉という干支は高品質の商品・雰囲気を生まれながらに持つ。
長所:頭が良い・純粋・プライドが高い・真面目・完璧主義 
短所:マイペース・包容力は弱い・神経質・思い込みが激しい

上品な雰囲気と内面にはプライドの高さを秘める。

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