Paul Smith PINK × ROB RYAN 2007
何気に
鳥モチーフが多いこともあり
お気に入りブランドの
一つでもあるPaul Smith。
英国ブランドの
トラディッショナルさの中に
遊び心を忘れない
小粋なデザインに
わたしも
はまってしまったひとり。
そのPaul Smithから昨年に引き続き
同じ英国の「切り絵アーティスト」ロブ・ライアン氏との
コラボレーションによるシリーズが登場。
昨年はカラフルな鳥やハートにときどき
メッセージのこめられた華やかなデザインでしたが
今年はシックな単色。
写真の黒のほかに、くすんだオレンジ、カーキの三色展開です。
このクロシェ(帽子)に一目ぼれして、即決で黒を購入。
特にこの帽子、柄の出方が絶妙で
このバスに並んで乗ってる鳥さんたちが、
もうもうもうもうもう・・・萌え!!なのです〜〜〜っっ
ほかのはもちろん、こんな風に正面に
このバスが来てはいなかったので
まさにこれ、この帽子に出会わなければ
即決することはなかったかも。それくらい運命の出会い☆
「Birds Love Music Too!!」
はいうなれば
「♪小鳥もやっぱり歌が好き〜〜(かあさん呼ぶのも歌で呼ぶ〜)」
って意味でしょうか。(あああ、かわゆいったら!)
そしてこれ、リバーシブルになってるのも素晴らしい!
(ていうか、Paul Smithの帽子は
大抵リバーシブルになっている模様??)
裏は黒一色で、小鳥のワンポイントが。
さし色のピンクも心憎いばかり。(柄のほうもね!)
正直、素材がものすごくいい!というわけでもなく
安くはないなぁ、と感じることも多いこのブランドですが
(失礼!)
それでも買ったあとに後悔したことはないのは
やっぱりここにしかない魅力、があるからなんだろうなぁ。
2007/05/10 Thu
ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/
鳥モチーフが多いこともあり
お気に入りブランドの
一つでもあるPaul Smith。
英国ブランドの
トラディッショナルさの中に
遊び心を忘れない
小粋なデザインに
わたしも
はまってしまったひとり。
そのPaul Smithから昨年に引き続き
同じ英国の「切り絵アーティスト」ロブ・ライアン氏との
コラボレーションによるシリーズが登場。
Paul Smith PINK × ROB RYAN 2007
ポール・スミス ピンクは、ロンドンで活躍する
コンテンポラリー・アーティスト、ロブ・ライアンとの
コラボレーションを再び実現します。
2007年春夏シーズンのポール・スミス ピンクは、
“I’m with the band…”というスピリットをベースに、
サマーフェスティバルからインスピレーション得ています。
ロブ・ライアンが繊細な切り絵で創り出す
サマーフェスティバルの風景は、楽しくリラックスした
雰囲気に満ちています。彼のピースフルな切り絵をプリント、
刺繍、アップリケなどでいろいろなアイテムに施しました。
昨年はカラフルな鳥やハートにときどき
メッセージのこめられた華やかなデザインでしたが
今年はシックな単色。
写真の黒のほかに、くすんだオレンジ、カーキの三色展開です。
このクロシェ(帽子)に一目ぼれして、即決で黒を購入。
特にこの帽子、柄の出方が絶妙で
このバスに並んで乗ってる鳥さんたちが、
もうもうもうもうもう・・・萌え!!なのです〜〜〜っっ
ほかのはもちろん、こんな風に正面に
このバスが来てはいなかったので
まさにこれ、この帽子に出会わなければ
即決することはなかったかも。それくらい運命の出会い☆
「Birds Love Music Too!!」
はいうなれば
「♪小鳥もやっぱり歌が好き〜〜(かあさん呼ぶのも歌で呼ぶ〜)」
って意味でしょうか。(あああ、かわゆいったら!)
そしてこれ、リバーシブルになってるのも素晴らしい!
(ていうか、Paul Smithの帽子は
大抵リバーシブルになっている模様??)
裏は黒一色で、小鳥のワンポイントが。
さし色のピンクも心憎いばかり。(柄のほうもね!)
正直、素材がものすごくいい!というわけでもなく
安くはないなぁ、と感じることも多いこのブランドですが
(失礼!)
それでも買ったあとに後悔したことはないのは
やっぱりここにしかない魅力、があるからなんだろうなぁ。
2007/05/10 Thu
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