トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

このBlogについて

ようこそいらっしゃいませ☆

このblogは、鳥好きなイラストレーター・陽菜ひよ子が
鳥に関する、ありとあらゆるコトについて綴っています。

ただいま914個の記事が載っています。

鳥好きさんは、のんびり遊んで行って下さいね☆


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 ご感想・執筆のご依頼・新鮮な鳥ネタなどお待ちしております♪

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コウノトリのカップルの子育てに北陸電力が粋なはからい。

画像をご覧下さい。
国の特別天然記念物である野生のコウノトリは
現在、百数十羽しかいないそうですが
その貴重なヒナが、4羽すくすく育っています。

福井県では、55年ぶりの野外繁殖なのだそう。
問題は、この巣のある場所。ご覧の通り、電柱の上なんです。

190711_kounotori1.jpg

4月下旬、コウノトリの6歳メスと5歳オスのカップルが
福井県坂井市内の高さ14メートルの電柱に巣を作りました。

「巣を残してほしい」という周辺住民の声を受け
北陸電力は4月23日、集落一帯を一時停電にして
この電柱の電線への送電をStopしたとのこと。

北陸電力は5月10日、公式Twitterに写真をUpし
「ヒナの誕生を期待し、今後も見守り対応を継続します」
と報告したそうです。なんて素敵なお話♡

190711_kounotori2.jpg

北陸電力によると、このコウノトリは3月から40ヶ所の電柱に
巣を作りかけたのですが、感電や漏電の危険があるため
北陸電力の方で撤去していました。

しかし、今回は地元の強い要望があり、近くの電柱に変圧器を
取り付けることができたため、巣を残すことができました。
卵が5月下旬に孵化した模様。

その間、集落では一時停電になったりしましたが
住民の皆さんは、温かい目でコウノトリの出産・子育てを
見守っておられるよう。

定点観測的に撮影をされている方も多く
「いなくなったら、寂しいなぁ」「かわいくてしょうがない」
などの声も聞かれました。なんていい話♡


190711_kounotori3.jpg


実はコウノトリのヒナは、生育が難しく、最近でも
越前市で孵化したヒナが、一週間程度で死亡したケースがあり
今回も懸念されてきました。

7月8日には、個体を識別するための足環を装着。
福井県、坂井市の職員と、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の
職員らが高所作業車を使ってヒナをそっと下ろし
体重を図り、色のついた足環を取り付け、巣に戻しました。

不安そうに見守っていた親鳥も、巣にヒナが戻ると
安心して巣に戻ってきました。よかったですね。

県によると、4羽は体重もしっかりとあり、順調に育っており
このあと親鳥の大きさまで成長し、早ければ
7月末から8月の始めには巣立つ見込みだとのことです。
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鳥飼否宇さん

鳥飼 否宇(とりかい ひう、1960年3月6日 - )は、日本の小説家。

本名は鳥飼久裕(とりかい ひさひろ)。
福岡県生まれ。九州大学理学部生物学科卒業。
編集者を経て、2000年4月から奄美大島に在住。
特定非営利活動法人奄美野鳥の会会長。
https://ja.wikipedia.org/wiki/鳥飼否宇

もともと生物学者さん。
作品も、観察者の鳶山久志と写真家の猫田夏海を主人公とした
オーソドックスなネイチャーミステリー(観察者シリーズ)などの
人気シリーズを書かれておられます。

そして何より、奄美野鳥の会会長さん!!!
本物の鳥好きさん。しかも本名が鳥飼さん!!!!
うらやましすぎます!!

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似鳥鶏さん

久しぶりに、「鳥の名前」を持つお方をご紹介。
実は今回の方は、何度かお目にかかったことがあります。
小説家の「似鳥鶏(にたとりけい)」さんです。

190615nitatori_kei01.jpg

似鳥 鶏(にたどり けい、1981年3月20日 - )
日本の小説家・推理作家。千葉県生まれ、在住。
千葉大学教育学部卒業。北海道大学法科大学院在学中に小説家デビュー。

2006年、『理由(わけ)あって冬に出る』で第16回鮎川哲也賞に佳作入選
2007年、同作品で小説家デビュー。
2014年、『昨日まで不思議の校舎』で2014大学読書人大賞の最終候補作。
https://ja.wikipedia.org/wiki/似鳥鶏

初めてお会いした時に、私も自分が陽菜ひよ子という名前だと告げて
なぜこの名前(似鳥鶏)に?と尋ねると
「動きがニワトリっぽいってよく言われるんですよ」
とのこと。
こう書くとすごく変な人みたいですが、似鳥さん、イケメンです。

実は似鳥さん、スケーターの羽生結弦さんにそっくりなんです。
最初にお会いした時には感じなかったんですが
二度目にお会いした時に気づいたら、羽生くんにしか見えなくなって
「言われませんか?」
と尋ねると
「オリンピックのあとにはよく言われます」
とのこと(笑)

しかし大きな違いは、似鳥さん、でかいんです。
180センチは軽くある感じ。でかくなった羽生結弦ですね。

この時一緒に記念撮影した写真は載せませんが
一応、似鳥さん、羽生くんに似てることは公式におっしゃてるようなので
書いてみましたw

◆上の画像の元記事
『名探偵誕生』刊行記念 
似鳥鶏×芦沢央×wataboku トークセッション
思春期男子を描いたら日本一!?
似鳥鶏の新たな代表作誕生(実業之日本社エンタメWeb)
https://j-nbooks.jp/novel/columnDetail.php?cKey=100
「お姉ちゃん」の妄想が膨らみすぎて……」の中で
似鳥:『名探偵誕生』では、主人公の瑞人が小学生、中学生、高校生と
成長していきます。第一話、小学校時代に幽霊団地に探検に行く話は
ほぼ私の実体験なので、リアリティがあるのかもしれません。

小学生の頃は、自転車で行動できる範囲が世界のすべて。
街はずれの踏切が世界の果てだった。この世界観を書くのは
とても楽しかったです。

第一話を読んだ担当編集者の方が「似鳥版スタンドバイミー」と評してくれて。
羽生結弦に似ていると言われたときと同じくらい調子に乗りました(笑)。
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まるでハチドリのような植物「Crotalaria cunninghamii」

190627_hachidori_plants2.jpg
翻訳すると、
「Crotalaria cunninghamiiはハチドリのように見える植物」
とあるように、
こうして茎のちょうど良いところで花をちぎるだけでなく
花が茎に下がる様子も、蜜を吸うハチドリみたいでカワイイ。

「Crotalaria cunninghamii」は、オーストラリア原生の植物で
green birdflower(緑の鳥の花) または regal birdflower
(堂々とした鳥の花=鳥の花の王?)と呼ばれることもあります。

https://www.facebook.com/FeboSpiral/photos/rpp./?type=3&theater


Kingdom: Plantae  界 :植物界
(unranked): Angiosperms  階級なし: 被子植物  門: 被子植物門(Magnoliophyta)
(unranked): Eudicots  階級なし: 真正双子葉類
(unranked): Rosids  階級なし: バラ類
Order: Fabales   目: マメ目 Fabales
Family: Fabaceae  科: マメ科
Genus: Crotalaria  マメ亜科・タヌキマメ連
Species: C. cunninghamii

拉:ラテン語
190627_seibustu_.jpg


ドメイン = 英: domain、拉: regio(「域」あるいは「領域」)

界 = 英: kingdom、拉: regnum

門 = 英: phylum, division、拉: phylum, divisio

綱 = 英: class、拉: classis


目 = 英: order、拉: ordo

科 = 英: family、拉: familia


属 = 拉: genus, pl.:genera

種 = ラテン語の species より、単数の場合は省略形 sp. で、複数の場合は省略形 spp. で書き表す。
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duckduckgo

190614duck_duck_go_1.jpgこのブログ、
長いこと鳥だけにこだわって
続けているだけあり、
私の書いているブログの中では、
安定したアクセスがある。

どんな記事が読まれているか興味もあり、
ちょいちょいアクセス解析を
覗いているのだけど、
こんな検索エンジンから
来ている方がいらして、思わず萌え♡

こんな文言が表示されている。
190614duck_duck_go_2.jpg
DuckDuckGo(ダックダックゴー)は、インターネット検索エンジンである。
利用者のプライバシーの保護と利用履歴等を記録保存しないことを
運営方針としている。
本社はアメリカ合衆国ペンシルベニア州パオリにある。(wikipediaより)

自分の名前を検索してみた。
190614duck_duck_go_4.jpg190614duck_duck_go_3.jpg
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【燕三条製】 TSBBQ ホットサンドメーカー

190519_IMG_3673.jpgモノづくりの街「燕三条(新潟県)」で
つくられている
バーベキューブランドTSBBQ。
そのホットサンドメーカーです。

何と言っても、焼き印となるロゴが
めちゃかわいい♡

しかも、耳がパリッとして
ホント美味しい!!

190518_hot-sandwitch_image1.jpegkBdIWtrcTeOV._UX825_TTW_1_.jpg
kBdIWtrcTeOV._UX825_TTW_2_.jpg

【燕三条製】 TSBBQ ホットサンドメーカー おしゃれなロゴが両面に焼印できる! アルミ製 フライパン アウトドア ガス火対応、IH非対応
http://www.muranokajiya.jp/fs/muranokajiya/tsbbq/tsbbqhotsand
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まるで妖精?まるで天使!〜シマエナガ〜

190217_1024px-Aegithalos_caudatus_-Mongolia_-perching-8.jpg
コウライシマエナガ Aegithalos caudatus caudatus

数年前からネットでは「かわゆすぎる」と話題になっていたようですが
今更ながら取り上げてみます。

鳥の大きさって、小さいと「スズメくらい」中くらいだと「ハトぐらい」みたいに言いますが
このエナガは、スズメよりだいぶ小さいんですね。ちょーかわゆい!

しかし、ホバリングしながらアブラムシを食べたり、意外と肉食。
かわいい顔して、脂ぎったものがお好きなのですね。


エナガ(柄長)(長い尾を柄の長い柄杓に例えたことに由来)
学名:Aegithalos caudatus(長い尾をもつカラ類の意)
スズメ目エナガ科エナガ属。
和名:エナガ(柄長)
英名:Long-tailed Tit

◇分布
ユーラシア大陸の中緯度地方を中心にヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布。
日本では九州以北に留鳥または漂鳥として生息。

◇大きさ
体長:約14 cm(12.5-14.5 cm)このうち、尾の長さ:7-8 cm
翼開長:約16 cm
体重:5.5-9.5 g
尾羽を含めない身体は、スズメ(体重約24 g)よりだいぶ小さい。

◇見られる場所
おもに平地から山地にかけての林や、木の多い公園や街路樹の上など。

◇その他生態
3月から繁殖期。つがいで樹木に苔をクモの糸で丸くまとめた袋状の精巧な巣を作る。
1腹7-12個の卵を産む。4月には雛が見られることがある。
木の枝先などで小さな昆虫類、幼虫、クモを食べる。
特にアブラムシを好みホバリングしながら捕食することもある。
さえずりは、「チーチー」、「ツリリ」、「ジュリリ」。

190217_787px-Aegithalos_caudatus_trivirgatus_(Mount_Noko).JPG190217_800px-Aegithalos_caudatus_Apley_1.jpg190217_caudatus_japonicus_DSC07062.JPG
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サントリーの愛鳥運動「日本の鳥百科」

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ウィスキーやビールメーカーとして知られるサントリーさんが
こんな素敵なサイトを作って下さっていました。
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/

サントリーさんの「鳥」サイトなんて、ダジャレのようですが
やはり創設者が「鳥井さん」とおっしゃるだけあり
鳥好きさんなのかもしれません♡

フリーワード、50音順、それから何と鳴き声から鳥さんを探すことが出来ます。

このサイトでは、ヨーロッパコマドリの記事が人気なのですが
日本のコマドリについて調べてみました。
190216suntry_birds2.jpg
あったあった!

こんな感じでとってもわかりやすい!
イラストは動物画の細密画では第一人者の薮内正幸さん
190216suntry_birds3.jpg
https://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1428.html
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珍しい鳥の雌雄モザイク「ハーフサイダー」

190214harf_bird2.jpg
National Geographicのサイトに驚きの記事が載っていました。

右半身がオス、左半身がメスの鳥が見つかる
なぜ起きる? 珍しい鳥の雌雄モザイク「ハーフサイダー」


事の始まりはこんな感じ。
米国ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫妻は
25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。
しかし、数週間前の夜明けにアメリカスギの木に止まっていたような
ショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。
その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。
(参考記事:「動物大図鑑:ショウジョウコウカンチョウ」
これについて、専門家はこう説明。
ショウジョウコウカンチョウは、オスが赤い色をしていて、メスは褐色だ。
だからこの鳥は、右半身がオスで左半身がメスということになる。
このように、オスとメスの特徴を両方あわせもつことを、専門的には雌雄モザイクという。
コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるダニエル・フーパー氏は
メールでの問い合わせに対し、「本物の雌雄キメラです」と答えた。
(キメラは2種類の異なる遺伝情報の細胞をあわせもつ生物)
(参考記事:「“2つの顔”のネコ、「ビーナス」の謎」)
雌雄モザイクは鳥類学者の間では「ハーフサイダー」として知られ
珍しいが、ほとんどいないというほどでもない。
おそらく雌雄モザイクはあらゆる種の鳥で起こるが
成鳥のオスとメスの外見が大きく異なる「性的二形」の種でしか
気づかれないのだろう、とフーパー氏は説明する。
(参考記事:「【動画】激レアな鳥を発見、本来は赤なのに黄色」
右半分がオスで左半分がメス、体の内部はどうなってるんでしょうか?
この鳥さんの結婚相手は、オスなの?メスなの?
といろいろ気になってしまいますが。。。。

気になる続きはこちらからご覧になれます。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/020400080/?rss&utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook&fbclid=IwAR2bCykRm8sAESIvcP-lLSOizkZWC-D799A2MdE6n03TF0VTO4Ovb2s72g0

何とも不思議で素敵な鳥さん♡
190214harf_bird1.jpg


2019/02/14 Thu
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