世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年 パリ・マグナム写真展

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170704_paris_magnam1web.jpg170704_paris_magnam2web.jpg2017.07.04 Tuesday
素晴らしかった!!
ホント写真家の方は必見。写真は素人の私が見ても素晴らしいと感じた。いいタイミングで大阪に行く用が出来たお陰で、見られてよかった。
なんかねー、どの写真も、何となく撮ってないの。ちゃんとそこにドラマや主張があるの。んでも夫と話してて、たとえば、選挙ポスターと自転車がさりげなくとられてるモノクロ写真。こういう写真撮りたいけど、悲しいかな、日本だと絵にならないんだよね、という。。。。
確かにね、パリはどこを切り取っても絵になるよね。京都も絵になる場所が多い。我が名古屋は。。。うーん、頑張って探しましょう、と言うしか、ないか。。。
そういう点では、絵になる景色がなければ創ってしまえばいい絵とは違って、事実は事実のままに写すしかない写真は大変よねー。
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館内のカフェ前田珈琲特製、パリをイメージしたトリコロールのマカロンとソーダ、冨久ブレンド。ソファが気持ちよすぎて寝そうだった。。。
     
ものすごく唐突な感じのカラフルなマカロンやドリンクに、お店のお姉さんに「どういうイメージでこうなったんですか」と聞いたら「パリ・マグナムの展示が決まった時点で決めたんで、パリ=トリコロールってイメージなんですよ。マカロンの味はフランスの味にしました。両方オーダーしてくれはって、ありがとうございます」と気さくにお答え下さった。
マカロンは、白がバニラとホワイトチョコ、ピンクはフランボワーズ(ラズベリー)とチョコ、気になるブルーはカシスとチョコ。どれもおいしかったです♡
        
会場の京都文化博物館は6年ぶり。前に来たのは名古屋に引っ越してすぐの2011年10月。初めてのバスの日帰りで、早朝7時半くらいのバスで10時過ぎに京都につき、京都文化博物館の素敵な別館でシュヴァンクマイエル展を見て、本館で日本画を見て、雨の中をマンガミュージアムまで歩いてしっかり見た記憶が。終バスが18:30なので、それに乗って帰宅。けっこうハードだったけど頑張れたのは、気候のいい秋だったからか、6歳若かったからか?
      
193d492820e82c0e205890cb4778c258.jpg今回、マンガミュージアムでは山岸涼子さんの日出処の天子の原画が見られるというので、ぜひ行きたかったのですが、写真展を真剣に見過ぎて疲れたのと、暑さにやられ、文博の常設展も面白そうだったので、時間までじっくり堪能。常設展の一つが明治から戦後くらいまでの京都の写真で、写真尽くし。まるで恵比寿の東京都写真美術館にいるかのような錯覚に陥る。パリと京都、まったく違うけれどどちらも魅力的な街で、何となく比較しながら見られて楽しかった。
  
常設展最後は、古代の地層や平安京までさかのぼっての京都の歴史。ボランティアガイドさん暇だったのか、ほぼ付きっきりで説明して下さって、めちゃ面白かった。
平安京を現代の地図に置き換えるとどうなるかとか、平安京も平安中期くらいには左京ばかりが栄えて、だから今の京都の中心烏丸通は、当時では左京に当たるとか。
しかも、北の方に人口が集中していたので、今もいわゆる高級住宅街は北東の方なんだそう。

山岸涼子は残念だったけど、京都は満喫できてよかったー。私は展示だけでなく、結構美術館の箱を好きになるタイプなんですが、京都文化博物館、すっかり気に入りました。少し前は名古屋で行き損ねたネコ展やってたんだなー(広重と国芳)。猫のマステをお土産に買いました。ふふふ。

下の4枚のうち左右の写真は、旧日本銀行京都支店である別館。ホント重厚で素敵♡
右から二枚目。上の撮影をする夫を撮影する私を撮影した写真(ややこしいわ!)
京都文化博物館内のカフェ・前田珈琲の雰囲気がよくわかる写真。ここは昔銀行の金庫室だったんだそう。
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開催趣旨
1947年、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド・シーモアによって「写真家自身によってその権利と自由を守り、主張すること」を目的として写真家集団・マグナムは結成されました。以後、マグナムは20世紀写真史に大きな足跡を残す多くの写真家を輩出し、世界最高の写真家集団として今も常に地球規模で新しい写真表現を発信し続けています。
本展は、2014年12月から翌年4月までパリ市庁舎で開催され、大きな反響を呼んだ展覧会の海外巡回展として企画。マグナム・フォト設立70周年にあたり、60万点に及ぶ所属写真家の作品の中から、パリをテーマにした作品約130点を選び展観するものです。
芸術の都・パリは多くの歴史的事件の舞台でもあり、かつ、写真術発明以来、常に「写真の首都」でもありました。20世紀の激動を最前線で見つめ続け、現代においても現在進行形の歴史をとらえ続けるマグナムの写真家たちが提示する豊穣なイメージは、都市とそこに生きる人々の歴史にとどまらず、写真表現の豊かさをも我々に提示してくれると同時に、世界を発見する驚きに満ちた写真家たちの視線を追体験させてくれます。

<出品作家/30名>
ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、デビッド・シーモア、フィリップ・ハルスマン、ハーバート・リスト、エリオット・アーウィット、バート・グリン、エリック・レッシング、インゲ・モラス、マルク・リプー、ウェイン・ミラー、ルネ・ブリ、ブルース・デビッドソン、ニコラ・ティコミロフ、セルジオ・ラレイン、ブルーノ・バルベイ、レオナード・フリード、ジョセフ・クーデルカ、リチャード・カルバー、ギィ・ル=ケレック、レイモン・ドゥパルドン、マルティーヌ・フランク、アバス、ジャン・ゴーミー、ハリー・グリエール、パトリック・ザックマン、マーティン・パー、ゲオルギィ・ピンカソフ、アレックス・マヨーリ、クリストファー・アンダーソン

(出品作家は変更する場合があります)
基本情報
会  期:
2017(平成29)年7月1日(土)〜 9月18日(月・祝) 69日間
※休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、ただし7月24日(月)は臨時開館
※開室時間:10:00〜18:00/金曜日は19:30まで(入場は閉室の30分前まで)
会  場:
京都文化博物館 4階展示室
主  催:
京都府、京都文化博物館、京都新聞
後  援:
アンスティチュ・フランセ関西、(公社)京都府観光連盟、(公社)京都市観光協会、NHK京都放送局、KBS京都、エフエム京都
企画制作:
株式会社コンタクト
入場料金:
一般1,000円(800円) 高大生600円(400円) 小中生300円(300円)
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※チケットは京都文化博物館、チケットぴあ(Pコード768-322)、ローソンチケット
(Lコード58337)、セブンチケット、イープラスほか、京阪神の主要プレイガイドで販売。
内容と主な展示
第一部 マグナム・ビフォア・マグナム 1932—1944
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▲ヨーロッパ広場 サン・ラザール駅
1932年 アンリ・カルティエ=ブレッソン
©Henri Cartier-Bresson / Magnum Photos
マグナムの創設メンバーであるロバート・キャパやアンリ・カルティエ=ブレッソン、デビッド・シーモアはマグナム設立以前から、時代の証言者として、歴史に名を残すことになる写真をすでにとらえていました。

第二部 復興の時代 1945—1959
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▲パリ、1949年 エリオット・アーウィット
©Elliott Erwitt / Magnum Photos
パリ解放の勝利に沸き立つ興奮がおさまり、冷静になった人々が目の当たりにしたのは戦争で荒廃した街の姿でした。経済的にも厳しい状況が続く中、新しい体制が築かれて行く姿を紹介します。
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▲凱旋門 1952年 ロバート・キャパ
©Robert Capa / International Center of Photography / Magnum Photos

第三部 スウィンギング・シックスティーズ 1960—1969

ミニスカート、ロック・ミュージック、ポップアート、ヌーベルヴァーグ・・・、60年代に入ると新しい世代が台頭、世界を席巻します。中世以来、「パリの胃袋」とされていたパリ中央卸売市場「レ・アール」の郊外移転計画は変わりゆくパリを象徴しています。社会に対する若者たちの怒りは、カルチェ・ラタンに端を発する学生運動という形で爆発し、ヴェトナム戦争反対運動と相俟って世界に波及しました。

第四部 多様化の時代へ 1970—1989

社会秩序の回復を求める声が高まる一方、慣習からの脱却を求める動きも活性化します。戦後の国際社会で重要な哲学的支柱を担ったジャン=ポール・サルトルはパリのアパートの一室で左派日刊紙「リベラシオン」を創刊し、男女平等を求める女性たちは街でデモ行進を繰り広げ、映画や演劇の世界でも新たな才能がパリで活躍し始めます。社会が多様化する中、写真家たちの表現方法も多様化していきます。

第五部 解体の時代 1990—2014
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▲パリ、1996年 ゲオルギィ・ピンカソフ
©Gueorgui Pinkhassov / Magnum Photos
現代においてもパリは多くの人を惹きつけてやまない大都市であり続けています。一方で、現代を呼吸する写真家たちが提示するこの街のイメージからは、かつての「花の都」の面影を見つけることは難しくなってきます。写真というメディアが、技術の発展とともに、より写真家自身を表現するものになってきたこととも無縁ではないでしょう。また、インターネットの普及は「写真」そのものの在り方自体に大きな変革を迫ってきています。
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▲パリ、2003年 クリストファー・アンダーソン
©Christopher Anderson / Magnum Photos
前田珈琲 文博店

旧日本銀行京都支店金庫室内、由緒ある店内で至福のひとときを

重要文化財 旧日本銀行京都支店金庫室の重厚な扉の向こう、芳しいコーヒーの香りが漂う店内。
由緒ある店内で美味しいコーヒーとともに至福のひとときをお過ごしください。

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前田珈琲は、「コーヒーを通じて全ての人に感動と喜びと幸せを」という理念のもと、約40年間営業してまいりました。1971年に創業し、現在は京都市内で5店舗を運営しております。
珈琲はこだわりの自家焙煎、フード類や菓子もすべて手作り。種類豊富なモーニング、ボリューム満点のランチ、多彩なスイーツなどを揃え、お子様からご年配のお客様にまで幅広くご愛顧いただいています。
また「前田珈琲 文博店」は、旧日本銀行京都支店の金庫室内にございます。金庫室の中で寛ぐ、そんな体験ができる前田珈琲文博店にぜひお立ち寄りください。



                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

名古屋市美術館は現在リニューアル中で、入れ替わりに秋には県美が工事に入る。
東京では、何やらMOT(東京都現代美術館)が工事に入ってるけど、いつ終わるかどこにも書いてないし
ブリヂストン美術館も休館中なんやねぇ。

アートたけし展
2017年6月17日(土)〜8月16日(水)浜松市美術館
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/tenrankai0917.html#at

ルーヴルNo.9 〜漫画、9番目の芸術〜
2017年7月15日(土)〜9月3日(日)松坂屋美術館
http://manga-9art.com/
http://tokai-tv.com/events/louvre/

奈良美智 for better or worse
2017年7月15日[土]−2017年9月24日[日] 豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2017/special/narayoshitomo.html

デンマーク・デザイン
2017年9月9日(土)〜11月12日(日) 静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/exhibition/future_170909.php

2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2017年9月30日(土)〜10月29日(日) かわら美術館
http://www.takahama-kawara-museum.com/exhibition/schedule.html

篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年
平成29年9月16日(土)〜11月5日(日)刈谷市美術館
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/schedule/

ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展
2017年9月16日(土)〜11月5日(日) 名古屋市博物館
http://www.peterrabbit2016-17.com/
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/index.html

没後40年 熊谷守一展
2017年12月1日[金]− 2018年3月21日[水・祝]東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/am/2017/


                  


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美味しい毎日2017。

170710_IMG_5825.jpg160123_MG_2491web.jpg
2017.07.10 Monday
CBCアナウンサーの渡辺美香さんとサックスの三四朗さん、ピアノの後藤浩二さんの素敵なJAZZのCDが届きました♡
JAZZの名曲はもちろん、SMAPの「夜空ノムコウ」など聴いていて、しんみり、泣きそうになったりします。。。

右の画像は、私の本が出た時にゲストで呼んでいただいたラジオ収録の際の写真です。

JAZZ曜日 2000円(税込)
渡辺美香(ボーカル)三四朗(サックス)後藤浩二(ピアノ)

CBC夏祭り(2017年7月28日(金)・29日(土)・30日(日))でも発売されるそうです〜
下記サイトでも買えますよ〜
https://sax346.thebase.in/items/7154093


                  


170710instagram_os.jpg2017.07.10 Monday
超久々に絵日記を描いた。
このところ、どうしても描く気が起きなくて
今日がもう10日だからと無理矢理描いたに近い。
絵を描いていない時間も遊んでいる訳ではなく
絵を描く以外にやらなくてはいけないこと
磨かなくてはいけないスキルがたくさんあるのだ。

我が家の場合、オットには出来る限りスペシャリストで
あって欲しいのだけど、私はその分ゼネラリストでありたい。
でもどれも中途半端では無く、どこをとっても
スペシャルでありたい。

だから遊んでる訳にはいかないのだ。。。と言いつつ
7月だけはいろいろ予定を入れる。
だって、実はこれも仕事のうちだから。ふふふ。

関係ないけど、今朝打合せで始めて会った人は、久々に惚れてしまいそうになるほど、面白い人だった。
たぶん、私と仲いい人ならみんなその人とも仲良くなるだろうと感じるような類友的な感覚。
仕事はとりあえず置いておいて、話の中でわかった共通の友人を含めて飲みに行く話に。
いろいろ面白いことが始まりそうだ。


                  


170709_5243_n.jpg2017.07.09 Sunday
今日のおやつは、Walkersのショートブレッドと半熟カレーせん。
半熟カレーせんは、ぬれ煎餅的なのを期待したら、
単に「しけってるだけ?」みたいな食感。
実はしけったお菓子が好きな我が家(どんなんだ)では
結構はまっている。
ショートブレッドは、初めて食べたラウンドタイプなんだけど
写真に比べると、柄がテキトーすぎる気がするが、美味しいので許す。
(何様?)
テキトーすぎるお菓子と過ごす日曜の午後。


                  


170708_9950_n.jpg171708_2743_n.jpg2017.07.08 Saturday
豊田市美術館の奈良さんと松坂屋美術館のルーブルNo9の
チケットを入手してニマニマ眺めつつ食べる朝ごはん。
このフォーションのパンに塗るのが最近のお楽しみ。
(エビも美味しいけど、キノコの香りが最高!)
     
ルーブルNo9は海外や日本の漫画家さんがルーブルの作品を
書くとこうなる!と言う展示。
先日山岸涼子さんの原画は見損ねたけど、松本大洋さんが
見られるのねっ。
松本大洋さんと言えば「No5」よねっ(関係ない)

オットなんかユニクロで買った松本さんのTシャツ
ユニクロなのにもったいないってもう何年も袋に
入れたまんまってくらいファンなんだよね。
私も宇野亜喜良さんのTシャツ7年くらい寝かせてるけど!
(もっと関係ない)

今日のおやつは、先日京都で買ってきたちりめん山椒の
おにぎり、オカカ入り。
お店のおばちゃんが色々味見させてくれたんだけど
ケチったわけでなく、一番安いやつが一番美味しかったという
。。。バカ舌決定だけど、店の一番人気もそれだった。
高いやつは山椒が強すぎたりドライすぎて口の中痛かったり。
やっぱこれだよね、と言いながら食べる。
これでも昔買ってた丸美屋のおにぎりの元に比べれば
贅沢になったよね。
だけど、食べるものはケチったらあかんと年取ってきてつくづく思う。(高けりゃいいってもんでもないが)


                  


170710_5883_n.jpg2017.07.10 Monday
今日は朝から仕事で人に会い、昼から待ち合わせてランチ。

とある店に行きたくてわざわざ待ち合わせたのに、お目当ての店は
まさかの13時閉店で、すでに12:50過ぎ。ガーン。
他の店を探して、スペイン料理やつけ麺などにも心動くが
最初に行く予定だった店と同じような(でももっと高級な)和食の店に。

銀だら最高。三元豚の天ぷらもめちゃうまい。
そのままでカリッと食べるのも、温泉卵と出しで混ぜて
玉子とじにするのもメッチャ美味しかった。
なんだかんだ和食にしてしまうので、海外には住めないねと話す。

恥ずかしながら、先日初めて打合せでJPタワーにのぼったばかりの私。
今日は初めてJP GATEタワーのビックカメラと三省堂へ。

三省堂にまだ自分の本があってホッとする。
ビックカメラはペンタブを見に行ったら、wacomしか置いてなくて
マジビックリ。比較しようがないじゃん。


                  


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9回目の結婚記念日。

170707_081031_2340_n4.jpg2017.07.07 Friday
今日2017年7月7日、7の3つ並んだギャンブラーの好きそうなこの日は、私たちの9回目の結婚記念日です。
今日の日を無事に迎えられたことに感謝。変わらず私たちと仲良くして下さる皆さまにも感謝です。
    
改めて当時のことを振り返ってみると、出会って8ヶ月で結婚を決めてしまったので、入籍した7月7日には同居すら始められず(実際に一緒に暮らし始めたのは7月20日頃)、結婚式も指輪の交換もないナシナシ婚でした。
    
4枚の画像は時系列順に行くと、右側2枚は、友人たちが9月に新宿LOFTでイベントを行った際に、突然舞台に上げられて、公開処刑・・・ではなく、公開結婚祝いをしてくれた時のケーキ。
自作のキャラがケーキになっていて、見た瞬間ビックリして泣きそうになりました。
   
次が左上の10月末に銀座の写真館で撮った結婚写真。(9年ぶりにこういうところに載せたかもw)
  
左下の緑の鳥は、12月に新婚旅行先のコスタリカで撮影したもの。世界で一番美しい鳥と言われるケツァール。
この鳥を見るために、はるばるロサンゼルス経由で中米コスタリカまで旅をしたのでした。バカですね!
そうそう、ケツァールは幸せを呼ぶ鳥なので、この画像を見た方はきっと、いいことありますよ!


                  


2017.07.06 Thursday
今日はこれから、雲の上くらい高いところにいる相手と打合せ。上手く行きますように!
先日、本を作る打合せをしてるときに、相手が
「『自分は面白いから自分のこと本にしましょう』と自分を売り込んでくる奴におもろい奴がいたためしがない」
とおっしゃったが、面白いと言わず面白い奴だと思ってもらえるようにするのが、本日のミッション。
てかたぶん、緊張して目が泳がないようにするのが精いっぱいだと思われ。。。とりあえず頑張ろう。。。

170707_9142_n.jpg
今日はキレイな空でしたね。
本日の打ち合わせは何とかうまくいった模様。あー、キンチョーした!!
        
しかし、40代になって、20代よりずっと条件的には不利になっているはずなのに、
あの頃には決して開くことのなかった扉が開こうとしてる。
        
まったくはじめての新しいことを始めようとしています。
お話をいただいた時は、まさか私でいいの?という感じでしたが
あなたには物足りなかったり、イライラするかもしれません、と雲の上の人から言われて、いやー、びっくり。
     
昔、まだ何もなかった、空っぽだった自分が、ここまで歩いてきた道は、間違いではなかったと思えました。
         
かつての結婚生活では、夫の付属物でしかなかった自分が、夫や息子の自慢話ばかりの人たちの世界にうんざりして
自分は自分の名前で生きていける人になるのだと誓った空も、こんな夕焼けだったかもしれません。


                  


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6日は出かけたついでに夜はお寿司。

真あじ、天然白身三点盛(真鯛・ヒラメ・のど黒)、生しらす軍艦、真いわし、はまち、いさき、活しまあじ
石川直送三点盛(活梅貝、かさご、ふくらぎ)、北陸えび三点盛(生甘えび、白えび軍艦、がすえび)
活あわび、もりもり三点盛(本鮪大トロ、生うに、ジャンボボタンえび))

全部で19貫。オナカイッパイ!今回は豪華なのを頂きました〜
あまり鮪は食べないのですが、久しぶりに食べたら、大トロって油が半端ない!
ウニも甘い〜

でも今回売り切れも多くて、活すずき、ほうぼう、天然平目縁側は、オーダーしたのに食べられませんでした。


                  


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京都2017年夏。

2017.07.03 Monday

2015年秋から約2年ぶりの大阪・京都。
前回は京都市美術館でマグリット展を見て、あべのハルカス美術館でトーベ・ヤンソン展を見るというアートな一日。
最近もはや、関西を訪れるのは、名古屋飛ばしをされた展示を見るためにだけと言う感じ。
(その前は、吉井ライブ、そのまた前はティム・バートン展)
このところ、まったく寺を見ていない。
最後に寺めぐりをしたのは、2009年春ごろの鎌倉かな。結構前ですな。

この画像は初日に食べたもの。
170703-4_kyoto_eating2s.jpg170703-4_kyoto_memorial.jpg
→この画像は今回の旅行ダイジェスト。
 クリックして拡大すると、旅の臨場感を
 そのままに味わえます〜

9:46の新幹線で京都へ。そこから在来線で新大阪へ。
今回の京都行は、大阪での打合せの後の全くの観光。

大阪での打合せは終始爆笑に次ぐ爆笑のうちに終了。
いろいろ面白い話や興味深い話も聞けた。
関西は以前住んでいこともあるのだけど
当時(20年前)と比べて本当にこぎれいになった。

昔はアジア的な面白さが残る街だったので
面白味と言う意味では半減したんだけど
街が成熟するというのはそういうことなのだろう。

「昔は動物園の辺りに、派手な衣装きて
花笠音頭躍る世界一明るい浮浪者がいましたよね」
「おったおった」
「5年くらい前にあの辺りに行ったら何もなくて
つまらんかったです」
「ほやなぁ。きれいになってしもたもんなぁ」

お昼はカレーうどんが名物の店で、夫は
カレーうどんにソースかけて(これが大阪流)
私はウナギ玉丼とざるそばのセットを頼んだ。
ウナギが思ったよりたくさん入ってて驚く。
やっぱり、東京みたいにちょろっと
申し訳程度に入れたんでは、大阪人には
許されへんのやろうな、と思う。

打合せした相手にパワーを吸い取られたのか、新大阪に戻ったらメッチャ疲れて小一時間お茶。

駅ビルのカフェと舐めていたら、カボチャのプリンがめちゃ美味しかった。
ランチも安くてよさげ。ここまた来よう。

ホテルは五条にある「アランヴェールホテル京都」
京都駅からお隣五条駅近くのホテルまで歩く途中に、一瞬だけ東本願寺に立ち寄る。
長々お茶し過ぎて、すでに17時を過ぎていて、門を閉められそうになり、焦って退場。
おかげで京都らしい写真が撮れた。

夜は京都らしいものを満喫。
ホテルのロビーにあった四条〜河原町近辺のクーポン付ガイドブックで良さげな店を見つける。
京都と言えば、おばんざい、生麩、湯葉だよねー。ってことで、町家づくりでおばんざいの食べられる居酒屋に決定。
しかしガイドの雑な造りのせいで、目印のローソンの位置が一個間違ってて、ちょっと道に迷う。
また、途中で気になる店にも出会うが、初志貫徹して、最初に気に入った店へどうにか辿り着く。
街のメインはお隣四条なので、五条からだとちょっと歩くのね。でもいい運動になってエエワ。

大好きな生麩や湯葉やマグロの生ハム、京漬物、京都のお豆腐、どれもおいしい!
京都の地ビール、伏見の酒(これ、味見させてくれたんです。太っ腹なお店!)も全部美味しくて
お店の若い人たちも頑張ってて感じよくてリーズナブル!
私たちの席はいちばん奥だったにもかかわらず、わざわざ出口まで見送りに来てくれました。
私たちの見たガイドブックは京都っぽさを全面に出していましたが、この店の売りは厚切りベーコン。
普通に地元の人に愛されて、若いお客さんがふらっと自転車なんかで来店するような気軽な店。
(↑ホンマはあかんねんけどな!)いいお店です。

京都酒場「AKAMARU」 https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26021711/
https://retty.me/area/PRE26/ARE108/SUB10901/100000835081/
↑Retty「久しぶりに来ました」って言う男子が三連ちゃん。久しぶりじゃないし。
 てか、彼の中では久しぶりなんだな。それだけ好きなんだな。でもわかるわー。

さて、ホテルに戻ってお風呂タイム。
このホテルは今回発宿泊。屋上に大浴場があるというのが決めて。
しかしながら、2015年末に東京で泊まったアワーズイン阪急くらいのレベルを期待するとやや拍子抜け。

たぶんココのお風呂は外国人向けで、大浴場そのものが初めての外国人にはこれで十分満足なんでしょう。
しかしアンケートに思わずサウナがあるとうれしいと書いてしまいましたが。。。無理よねやっぱ。。。

それ以外は、部屋は清潔で、空調もちょうど良く、何の問題もない及第点なホテルでした。
そうそう、一枚目の画像の右はじのイラストですが、ホテルの従業員の方たちの手書きらしいガイドなんです。
部屋に据置のファイルにたくさん挟み込んでありました。なんかこういうのいいねー。
しかし、皆さんけっこうお上手で焦りますわ。

この画像は二日間で食べたモノダイジェスト。
画像、FBでの投稿に合わせて作ったものをそのまま載せてるので、見づらくてすみません。
170703-4_kyoto_eating_yoko.jpg

2017.07.04 Tuesday

朝もお風呂に入ろうと思っていたのですが、オットは眠いとパスし、どうしようかなーとぐずっていたら
気付けば9時を回っていて、仕事先からの電話で覚醒。打合せの日程が決まる。
何だかんだで10時になってしまい、入り損ねるが、朝からお風呂はいるのって、気持ちいいけど
ドッと疲れも出そうでちょっと危険な気もして躊躇してしまう。

チェックアウトギリギリに部屋を出て、11時京都の街へ。暑い!!
昨日の冊子を手に、食べる場所を探す。とはいえ第一候補は、冊子には載ってないけど昨夜見つけたお店。
しかし、11時と言う中途半端な時間でまだ閉店前。30分ここで待つのは無理!ってことで、四条方面へ歩く。

京都、いいですね。ちゃんと街並みを守ろうと町ぐるみで努力してるのが分かる。
古い趣ある建物には「修徳まちなみ文化財」と言う四角い印がバーンと張られてました。
新しいマンションも京都らしい建築にこだわって建てられているようで、マンション名?も「○○助の館」って。
こだわりすぎ?

しかし、チェーン店の「なか卯」の看板が、赤でなく茶色で統一されてる横で
地元のはんこ屋さんが真っ赤な看板掲げてて、笑ってしまったりと言うこともアリ。
もう大通りの商業地なら、多少派手でもかまへんちゃう?思うんだが、そこは京都。
銀行もちゃんと京都なんである。
170704_MG_8718.jpg
ちょっといいなぁと思う店はどこも11時半からで、サクサク進んで行くといつのまにか錦市場に突入。

あまりの暑さに入ってすぐのお豆の店で豆乳バニラのソフトを食べる。
豆乳味で美味しかったけど、写真とあまりに違いません?
ソフトなんだからさ、もうちょっと巻いてくれんとがっかりやわ。看板に偽りありやわ、と軽く晒す(笑)

それからしばらく行くと、おばんざいの店ランチ850円と言うのを見つけるが、何と本日休み!
思わず膝から崩れそうになるが、他にもあるよねこういう店、と気を取りなおして歩くも
行きあう店はみんなこんな「スヌーピーの店」とか、完全に外国人ぼったくりの異常に高いうどんの店とか
甘いもんしか置いてない店とか、そんなんばっか。

冊子の中の市場内のお店に希望を託すも、でもそろそろお腹が空き過ぎて心が折れそうになった時
ふと目に留まった鱧寿司の文字。
「これ食べたい!買わない?」と言うとオットも賛成。お店のおばちゃんが、店内で食べられるという。
鱧の天丼やカツ丼もあるというので、天丼もオーダー。これがめちゃうまい!(画像は少し上)
(画像は上のほうの小さい写真が一杯の画像)テレビ番組でも取り上げられて、何とサンドイッチマンの
伊達ちゃんと一緒に写ったポラロイドまである!

奈良に二年住んだことのある私は鱧食べたことあるけど、実は今まで美味しいって思ったことなかったのね。
んでもこのてんぷらは本当に美味しかった!鱧初体験の道産子のオットも大喜び。
店の人たちも、私たちが美味しい美味しいって食べてたらうれしそうで、いい時間でした。

お腹も膨れて、満足したらドッと疲れが出て、でもちょうど12時過ぎのお昼時だったので
こんな時間にお茶だけ出は入れるのはここしかないと、入ったのは大通りのドトール。
しばらく休憩して、外に出ると雨が降りだす。どんどんひどくなる。
あと少しで会場の京都文化博物館と言うところで土砂降りに。
ふと横に目をやると、目的のパリマグナム展のポスターが貼ってある。
よく読むと、前売りがまだあるという。なんてラッキー!
二枚購入し400円浮いたわーとホクホクすると、雨も気にならなくなり(現金すぎ)会場到着。

展覧会の内容は、「世界最高の写真家集団マグナム・フォト創立70周年 パリ・マグナム写真展」でどうぞ。

京都文化博物館の別館は、重要文化財の 旧日本銀行京都支店なのですが、この喫茶室は金庫室だったんだそう!
会場の京都文化博物館は6年ぶり。前に来たのは名古屋に引っ越してすぐの2011年10月。
      
今回、近所のマンガミュージアムでは山岸涼子さんの日出処の天子の原画が見られるというので
ぜひ行きたかったのですが、写真展を真剣に見過ぎて疲れたのと、暑さにやられ
文博の常設展も面白そうだったので、時間までじっくり堪能。

山岸涼子は残念だったけど、京都は満喫できてよかったー。
京都文化博物館、少し前は名古屋で行き損ねたネコ展やってたんだなー(広重と国芳)。
猫のマステをお土産に買いました。ふふふ。

20:08の新幹線で名古屋へ。


                  


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異郷のモダニズム−満洲写真全史−

170617manshu_modanism1s.jpg170617manshu_modanism2s.jpg2017.06.17 Saturday

これもだいぶ前に終わってしまった展覧会。
最近は大抵前売りまで買って準備万端で会期を迎えるんだけど
会期が始まると何かと忙しくなり
見なくちゃいけない展覧会が押してきて、会期の早い順から
滑り込みで見るような感じになる。

前週にギリギリ、シーボルトを見て、翌週、何とか一週間残して
6/17に見に行きました。

なんかもっと固い感じで、満州の生活の過酷さなどが前面に
押しだされた写真展かと思ったら意外と面白かった。

特に面白かったのが、写真をもっと芸術的な方向へと考えた結果
絵画的な表現を目指して、印象派みたいな写真を撮ってるんだけど
え、これ、単なるピンぼけちゃうの?というツッコミどころ満載で
でも当時の人たちは大まじめにやってたんだろうなぁと思うと
アートの軌跡としては、大切なことなのだなぁと思ったり。

情景を淡々と映し出した中にも、心にふと留まる写真と
何も訴えかけてこない写真があって
淵上白陽さんの写真はやはり素晴らしく、この写真イイなと思うと
必ずこの方の写真だった。

「一般に、日本の近代写真(新興写真)は淵上作品から始まる」
そうで
「作風は、ピクトリアリスムを基調としながら、キュビスムや未来派の
影響を受けた構成派の作品(1920年代半ば)、さらには
ストレートフォトグラフィ(特に、満洲にて)も残している。
写真制作のみならず、むしろ、写真クラブの活動や雑誌の編集・発行に
力を入れた。写真の普及に努めたその一生は、そのほとんどを写真に
捧げたといってよい。」
そうだ。素晴らしい!

途中イロイロあったみたいで(批判されて別の団体が出来ちゃったり)
苦労もあっただろうけれど、好きなものに一生をささげられたんだから
シアワセな人生だったんじゃなかろうか。

鑑賞後はお隣の科学館でお茶。至上最遅でフレンドリーすぎるスズメと遊ぶ。
どんくさすぎて不憫になる。。。
170617_IMG_5255.jpg
大きすぎてごめんね。スズメの大きさに合わせるのってムズカシイわー
スズメくん、落としたことも忘れてぽてぽて歩いて行っちゃいました。。。
概要

1905(明治38)年の<ポーツマス条約>により、東清鉄道の南部支線と炭礦の採掘権を獲得した日本は、翌1906(明治39)年、<南満洲鉄道株式会社(満鉄)>を設立し、本格的な植民地経営に乗り出していきました。「十萬同胞の熱血が注がれた」”満洲”については、日露戦争終結の時点から、「内地」の国民にその存在と意義を知らしめるべく、満鉄による啓蒙活動が展開されました。「内地」に向けての「弘報」活動において、視覚的な「資料」=写真が宣伝材料として重視されるようになりました。

当初は、記録的な表現であった満洲の写真は、1932(昭和7)年の「満洲国」建国の前後からは絵画的な表現により、「赤い夕陽の満洲」や「曠野を行く隊商」など、日本人が大陸に抱いたロマンティシズムが図像を伴って可視化され、配信されました。1930年代後半に入り、やがてグラフィズムの時代を迎えると、大陸の表象は、より洗練された「記号」へと変貌していきます。

しかし、日本の敗戦とともに「満洲国」は13年と5か月で崩壊し、それとともに「大陸」」に寄せられた視線とその写真表現の展開も途絶え、消滅します。「記録」と「表象」、「紹介」と「啓蒙」、さらには「宣伝」へと展開した「満洲」の写真とは、正しく「近代」を記録し続けた写真というメディアの発展をたどるものでもありました。

本展覧会は、およそ四半世紀の間に展開した「満洲」の写真表現を、貴重なヴィンテージ・プリントや多数の資料でたどり、改めて日本のモダニズムが到達し得た豊饒なその表現を紹介いたします。
会期:[前期]4月29日(土・祝)〜5月28日(日)
[後期]5月30日(火)〜6月25日(日)
休館日: 月曜日
開館時間: 午前9時30分〜午後5時(入場は午後4時30分まで) 夜間開館
金曜日は午後8時まで(入場は午後7時30分まで)
但し、5月5日(金・祝)は午後5時まで(入場は午後4時30分まで)

主催: 名古屋市美術館、毎日新聞社、日本経済新聞社、テレビ愛知
後援: 愛知県・岐阜県各教育委員会、名古屋市立小中学校PTA協議会協力PGI、銀遊堂、アフロアトリエ、
名古屋市交通局助成公益財団法人ポーラ美術振興財団

観覧料:
 区分      当日     前売・団体
 一般      1,200円    1,000円
 高大生     800円      600円
中学生以下    無料       無料
団体割引料金は20名以上に適用
                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

奈良美智 for better or worse
2017年7月15日[土]−2017年9月24日[日] 豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2017/special/narayoshitomo.html

デンマーク・デザイン
2017年9月9日(土)〜11月12日(日) 静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/exhibition/future_170909.php

2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2017年9月30日(土)〜10月29日(日) かわら美術館
http://www.takahama-kawara-museum.com/exhibition/schedule.html

篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年
平成29年9月16日(土)〜11月5日(日)刈谷市美術館
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/schedule/

ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展
2017年9月16日(土)〜11月5日(日) 名古屋市博物館
http://www.peterrabbit2016-17.com/
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/index.html


                  


170701_IMG_5399.jpg
最近あったとある事件について、的を得すぎてて、膝打ちすぎて痛いよw
少し引用しますが、ぜひ全文読んでみて下さい。
いすみ鉄道 社長ブログ
http://isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2918
         ----- 略 -----
今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。

         ----- 大幅略 -----

車いすのお客様は健常者に比べると配慮が必要なのは当然ですが、航空会社の職員は、その便全体を見ながら、すべてのお客様に快適に乗降していただくことが使命ですから、車いすのお客様にばかり関わっていることはできません。機内での乗務員も同じです。
他のお客様の妨げになるような可能性があれば、ご搭乗をお断りすることもあるわけで、だから事前にお知らせくださいと言うのです。これが航空会社側の状況です。

今回の騒動の発端となったお客様は、どうやらこれが初めてではないらしく、赤い会社や青い会社でも、同じようなトラブルがあったみたいですね。外国の航空会社でもやってるみたいです。
どのケースも、ふつうに予約して、いきなり空港で車いすであると告げてトラブルになっているようですが、そういうことを過去に何度も起こして、その時の航空会社側の対応を詳細に自身のブログに書き綴っているようです。
そういうことに関しては、私は非常に違和感を感じますね。

この方のWebページは こちら です。

ふつうであれば、何度か経験すれば学習すると思いますし、少なくともそれによって飛行機が遅れるようなことがあれば、無関係な他のお客様にご迷惑をおかけすることになるのですから、経験を糧にして、事前に車いす利用の旨を航空会社にひと言伝えるぐらいできると思うのですが、あくまでも自分が車いす利用であることについてのハンドリング責任を航空会社に帰属させて、それができていないことに対して世の中に問題提起しているようにしか思えないのですから、私は違和感を覚えるのです。
おそらくいろいろな活動を通して、車いす利用者のパイオニアとなって世の中を変えようとされているのでしょうが、飛行機が遅れたりすることで、他のすべてのお客様がどれだけ迷惑をこうむるかということに関してが欠けているように感じるのが残念ですね。

まあ、でも、こういう人が出てきてくれたおかげで、アイスクリームの会社も、きちんと考えるようになるとすれば、それはそれで一歩前進なのではないでしょうか。
格安航空会社といえども、公的使命がある以上、きちんとやらなければならないところは、きちんとやらなければならないのですからね。

         ----- 略 -----
                  


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肉の日に魚。

29日(肉の日)発売。CCCメディアハウスさま発行の名古屋近郊の大人のための上質なお店等を紹介する雑誌「大人の名古屋vol.39『おいしい魚が食べたい!』」の特集「魚を食べたくなる小説と映画」のイラストを担当。
170515hina_otona_all.jpg    
似顔絵は上が映画の選者でシネマスコーレ副支配人・坪井さん。ご本人をよく知る方から「激似ですね」とおほめにあずかりました。下が小説の選者の丸善名古屋本店の書店員・熊谷さん。ご本人から編集さんに「きれいに描いて下さってありがとうございます」とお礼があったそうで、ホッ。実は坪井さんにはちょっと苦労したんですが、熊谷さんは編集さんが「似てます!」と一発でOKを下さったのでした。
     
カラーのイラストはご紹介してる映画のワンシーンです。
すべて黒の色鉛筆で線を描き、透明水彩で彩色しています。仕事では修正などを考慮して、デジタルで彩色することが多いのですが、今回は事前に丁寧にイメージのすり合わせをしたせいか、修正は全くなしで、一発OKの気持ちいいお仕事で、本当に楽しく描かせていただきました。ありがとうございました。
   
発売日の昨日、見本誌が届きましたが、ものすごく美味しそうで、どのお店も行ってみたくなります〜〜〜♡また、大好きなELLASのオーナーで利き酒師のタナカジュンコさんが登場するページもありますので、是非ご覧くださいね〜
    
制作:2017年5月
画材:透明水彩、色鉛筆、Photostop(似顔絵:サインペン、Photoshop)


                  


170629kazeki_bofuu-1.jpg作家を育てるのが本当の編集者(ホテル暴風雨)

本当にいいお話。編集さんって本当にいろんな方がいるし、どんな優秀な方でも相性というものもある。
   
そんな中で、自分を認めてくれて、自分の良さを引き出してくれるような編集さんと出会えたら、その関係は宝物だと思う。作家と編集者とのかかわりはもちろん、イラストレーターと編集者の短いかかわりの中でも、それは十分ありうることなんじゃないかと思うのだ。


                  


最近、名刺交換すると「僕もアトピーなんですよ」という方が多く、中には「僕これ持ってます」というビックリな方もいらしたりして、そのせいか、とんとん拍子にお仕事につながったりしてありがたや。それだけ、同志として親近感持って下さってるんだなぁ。そしてこれだけよく遭遇するってことは、アトピーで苦しんでる人ってやっぱり多いってこと。匿名で監修をしてくださった夫の主治医のY先生も、いい本だと思いますとおっしゃって、いまだに学会などで皮膚科の先生に薦めて下さってるそうで、本当にただただありがたいのです。


                  


170629miyata-1.jpgハンコを作ると絶滅危惧種の保存に貢献できるというプロジェクト。
陽菜は「稀少」だそうで、作れませんでしたわ。
170629hanko-1.jpg
このハンコも欲しいかも・・・
んでもって、オットが宮田さんなので、私も当然宮田さんです。超かわいいやんか!!

NO.071 チーター
Acinonyx jubatus

ネコ科チーター属の肉食動物。ネコ科の動物にしては珍しく、爪をひっこめることができない。時速100kmを超える速度で走れるが、体が細くて軽いため、牙や顎が小さく、狩りの成功率は低い。アフリカ大陸のほか、西アジアのごく一部にも生息。生息環境の破壊や、家畜を襲う害獣としての駆除などが原因で減少している。
REDLIST 絶滅危惧レベル・・・危険/VU


                  


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市制120周年記念 特別展 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

170603_gorey1web.jpg170603_gorey2web.jpgもう一ヶ月近く前になりますが、四日市市立博物館でのこの展示
最終日前日に駆け込みで行って参りました。
時系列でいうと、シーボルトより先に行ったんですね。ちょうどこの日です。

もうとにかく細かくて繊細で、すっかり魅入って
いざり脚でゆるゆる歩きつつじっくり読んでいたら、つ、疲れました!!
でも本当におもしろかったです。

ペンやインクにもこだわり、ずっと同じものを使い続けたゴーリー。
だからこそ、あの細い細い線が描けたんですね〜〜〜
細かすぎて、一枚描き終えたら、私なら数日なにも描きたくなくなりそう!!
それくらいすごい世界でした。

ものすごく緻密に描き込まれた世界もあれば、絶対走れない自転車などもあったりして
息が詰まりそうな詳細な絵が重くないのは、その自由な発想のおかげでしょうか。

そして、以前に見かけてタイトル以上のおぞましさに暗い気持ちになった「おぞましい二人」は
この人の作品だったのだ、と改めて心に刻みました。
描かなければという衝動に駆られて描いたとのこと。なるほど、納得です。

ここのところ、家からはかろうじて出かけているものの、愛知県から出たのが
一年前の浜松以来!このまま伊勢志摩辺りの温泉まで行きたいわぁ、と言う
誘惑に負けずに、名古屋に戻りました。

不思議な世界観と、モノクロームの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつエドワード・ゴーリー。貴重な原画・書籍・資料など約300点が展示され、ゴーリーの多彩な制作活動にみる、謎に満ちた優雅な秘密に迫ります。

【日時】平成29年4月15日(土)〜6月4日(日)9:30〜17:00
※入館は16:30まで
※月曜休館(5月1日は開館)

【場所】四日市市立博物館・プラネタリウム 4階特別展示室
(四日市市安島一丁目3番16号)

【料金】一般700円、高校・大学生500円(中学生以下無料)

【問合せ】四日市市立博物館・プラネタリウム  TEL:059-355-2700
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6月は割とよく出かけたせいか、外食多目。反省。
170617_IMG_5289.jpg


                  


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愛しき日々。

IMG_5366.jpg2017.06.25 Sunday
ほぼ初対面の見知らぬ6月生まれの人たちの誕生日を祝う会に行ってきた。
大好きな場所がその日でクローズになるので、最後だから、と思ったのだが
全然しんみりとかはしていなくて、ずっとゲラゲラ笑っていた。
8割がた初対面の人とは思えない盛り上がりぶり。

そして、参加者の方の手作りケーキがなんと3種類も!
どれも美味しくてビビビックリ!買ったとしか思えない!!
チョコのかかったフルーツケーキと、クリームたっぷりのロールケーキと
フルーツたっぷりのプリン(にろうそく立ててお祝い)。

これ売れるわ!


                  


170624ebizo1.jpg2017.06.24 Saturday
最愛の妻を亡くしても、彼は昨日も今日も舞台に立つ。
石川五右衛門は、テレビでいつも楽しみに見ていたけれど
ちょうどBumkamuraシアターコクーンで五右衛門の舞台の
真っ最中。穴を開けることなく勤め上げる。

彼を色々言う人はいるけれど、同じことができるだろうか。
端役ではなく座長。皆が彼を見に来ている。
私生活の甘えなど許されない。

私も考える。
どうしても延ばせない締切を前に、最愛の人を亡くしたら、絵なんて描けるだろうか。
いや、描くしかない。
絵描きになるとはそういうことなのかもしれません。


                  


170627_zine1.jpgMOUNT CLUB様さまにZineが登録されました。
実はこのイラストはこのZineのために描いたもの。

中には、先日書いたイラストmapも載っています。
(これもこのため。
時間なくて書き文字にできなかったのが悔やまれる)
ここからどんなふうに面白いことにつながるか、ワクワクです。

パラパラめくってみられますので、よかったらご覧くださいませ。
https://club.mount.co.jp/portfolio/hiyoko69/



                  


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絵のない絵描きの日記。

最近、疲れてしまって、仕事以外では絵を描きたくない、PCを触りたくない、という症状に陥っている。。。
仕事以外でコツコツ絵を描きためて個展とかやってる人ってそんけーするー。
絵描くの好きなはずなのに実はそんなに好きじゃないんかな。大きい仕事一つすると確実に燃え尽きる。
この疲れは精神的というよりは、単に肉体的なものかもとも思う。やっぱチョコラBBとか飲むしかないか。

そんなわけで今日は珍しく画像のない日記。


                  


先日
「陽菜さんって、文章面白いですよね。長文で改行もないのに気にならないのが不思議なんです」
と褒められて、( ゚д゚)ハッ!とした。
    
前々から薄々気づいていたのだが
私絵描きなのに、FB限定ではあるが、絵より長文の方がいいねの数とかコメとか多いんだよね。
   
これはどうしたことか。しかし、これで気をよくして、文章を仕事に!とか野心を起こすと墓穴を掘る、絶対に。
今は本業ではないフィールドだから気楽に書いてるし、みんなも期待せずに読んでるからいいんだ、絶対に!!!
  
と言っても、肩書には一応エッセイストとかコラムニストとか入れてるんだけどさ。てへへ。(*´ω`)

自己分析してみると、関西に住んでるときに、話にオチを付けるよう鍛えられ他のが大きかった気がする。
今も、オチをまず考えて、そのオチを最大限に生かすにはどういう順番で書けばいいか?というのは一応考える。
たぶんライターの方たちは、たとえSNSでも長文書くときはエディタとか使うと思うけど
私もメモ帳開いてあちこち組み立て直したりしながら書く。
思ったままをたらたら書いてるわけではないからなのかも?

ブロガーのイケハヤさんとかは、ダダーーーっと書いて、あんま推敲とかもしないらしいので、それはすごいと思う。


                  


2017.06.21 Wednesday
帽子を作っていたころは、毎日のように縫物をしていたのだが
最近トンとご無沙汰で
日傘が壊れたので、久々に針と糸を出してきた。
    
穴に糸が通るか、ドキドキ。。。。。。
     
一瞬にしてすっと通り、
なんだか物凄い勝利感でいっぱいになった。
これすごい踏み絵かもw
まだまだやれるわ、私w
   
そしてまだまだ使えるわ、傘!


                  


2017.06.22 Thursday
どこかに吐き出したいけど、吐き出す場所がないとき
FBに鍵かけてとりあえず呟く。
    
誰にも読まれずにすむし、自分では、無機質な画面の上で
自分のどうしようもない想いを俯瞰できて、ちょっと落ち着く。
おススメの方法です。(って、みんなやってるかな?(笑))    
      
書いた投稿は、そのうち消すこともあれば、そのままにしておくこともある。
どうせ埋もれるし誰にも読まれないし。
   
すっかり忘れたころ、一年後二年後に「過去のこの日」で鍵付きの投稿が出てきて
こんなことで悩んでたのかーって言えるといいな。
そんな風に思いながら。


                  


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レディシロウ歩きファイナル。

万歩計自己ベストを更新した日、疲れきってバタンと寝てしまい、こんな時間(3:32)に起きてしまった。。。

2014年からちょうど3年、レディシロウ歩きin名古屋はこれで最後。
トルコ料理と道端で勝手に飲むイイ年した大人たち。
とっても濃ゆい夜でした。ありがとう♡
170618_3171_o.jpg

レディシロウ歩きin名古屋。宮田撮影編その1。
撮った本人もどこかにいます。どこでしょう。
170618_MG_0011.jpg
レディシロウ歩きin名古屋。宮田撮影編その2。
出会うべくして出会う必然ってあるなーと感じた夜。
170618_MG_0174.jpg

IMG_5290.PNG→自己ベスト更新した万歩計


FBの友達のタイムラインで見ただけの人でも
たまたま話がはずんだりして、会いたくなることはあるけど

ただ写真を見ただけで、こんなに私の友人の中にファンが出来た人は
シロウさんただ一人。

やっぱりレディの魅力はすごいのだ。

でも、FBでどう見えるかは分からないけど、実際のシロウさんは
テレビに出てくるような自虐ギャグを連発したり
素っ頓狂なことをするようなオカマではなく
本当に、珍しいくらいまっとうでキチンとした人。

(いやそもそも、オカマではないので、誤解なく!(笑))

もう当分会えなくなると思ったら
シロウさんの想い出が溢れてきたので、まとめてしまった。。。。


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