2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展




2017.10.21 Saturday
「ギュウちゃん」のあとは、二年ぶりのボローニャ。
と言っても、毎年来ていたような気になっていたボローニャだけど
2011年、
2012年の次は2015年に飛んで、そして今年。
7年の内、4回しか見てないのだ。2012年だけはブラスティラヴァで
唯一、
四日市でボローニャを見たんだよね。
東海地方では、このかわら美術館と四日市博物館で一年おきに
ボローニャの展示が行われていたのだけど、かわら美術館での開催は
今年が最後とのことで、慌てて行ってきた。
駅から「鬼道」をてくてく歩くと、衝撃の事実が!
2012年に「店が全然ない」って書いてるけど、コンビニどころか
自販機すらなくて、駅に行くまで飲み物も買えなかったのだ。
ところが。。。

あるじゃん、自販機!!
ここ以外にも何箇所かにあって、街の進化を感じた。よかよか。
今回一番のニュースかも。2015年はどうだったっけ?

このキリンの人の描いた黒猫(左)がめちゃカワイイのだ。
次はどこになるのかな〜。個人的には毎年四日市でもええやんって思う。
メリーゴーランドあるし、四日市は絵本でブランディングするとええよ、
と勝手なことを。
さて、ボローニャ。
もちろん素晴らしくて、ほとんどの作品には感動しました。
でも、その年の審査員の好みとか傾向があるのはわかるけど
今回はやたらレトロな三色くらいのちょっと印刷ずれた
版画チックな感じのが多くて、6人くらいはいて
ちょっと辟易してしまった。えらそーでごめんなさいね。
しかし、それでもこの展示に行くと、すごく絵が描きたくなるので
大切な時間だと思う。
昔はアカデミックな展示も好きだったけど、年々興味を失っていて、それはきっと、見ても「ああ、絵を描きたい」って
思えないからなんだとわかった。
2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2017年9月30日(土)〜10月29日(日) かわら美術館
http://www.takahama-kawara-museum.com/exhibition/detail.php?id=336
「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」は、イタリア中北部のボローニャ市で毎年開催されている子どもの本専門の国際見本市、ボローニャ・ブックフェアに併設された絵本原画コンクールの入選作品を展示するもので、当館での開催は今年で10回目を迎えました。
このコンクールは子どもの本のために制作された作品を5枚1組にすれば誰でも応募できることから、世界中の新人イラストレーターの登竜門として知られており、日本からも毎年多くの応募者があります。51回目となる今回は過去最多となる61ヶ国3,368作家の応募があり、本展ではその中から入選した、日本人6名を含む26ヶ国75名(組)の作家の作品を展示いたします。世界の舞台で評価される現在の絵本原画・イラストレーションの世界をお楽しみください。
さらに今年は特別展示として、メキシコの絵本作家フアン・パロミノ(Juan Palomino)を紹介します。パロミノは、2016年にボローニャ展に入選し、同時に「ボローニャ・SM出版賞」を受賞した注目の作家です。また、今年のブックフェアで話題を呼んだ、日本語を知らない読者も楽しめる日本の絵本の選書50冊「見て めくって 感じる 日本の絵本」を紹介します。
また当館オリジナルの企画として、画家・絵本作家である中野真典の絵本『たべたあい』の原画を本展と併せて展示します。中野真典は『おもいで(文・内田麟太郎)』『ほのちゃん』などの著作の他、近年、料理家・高山なおみとの共作絵本でも注目を集めています。どうぞご高覧ください。
*本展は赤ちゃんや小さなお子さんを連れた方、ベビーカーご利用の方が、周囲に気兼ねなく会話を楽しみながらご観覧いただける展覧会です。お客様のご理解・ご協力をお願いします。
会期 平成29年9月30日(土)〜10月29日(日)
主催 高浜市やきものの里かわら美術館、中日新聞社、日本国際児童図書評議会(JBBY)
後援 愛知県教育委員会、高浜市、高浜市教育委員会、高浜市観光協会、NHKプラネット中部、名古屋鉄道株式会社
観覧時間 午前10時から午後5時まで(観覧券の販売は午後4時30分まで)
10月14日(土)は鬼みちまつりの開催にともない午後7時30分まで(観覧券の販売は午後7時まで)
観覧料 高校生以上600円(480円)、中学生以下無料
※( )内は前売り、高浜市内居住者または20名以上の団体料金(前売りは9月29日(金)まで実施)
休館日 月曜日、10月10日(火)
*ただし、10月9日(月・祝)は開館
*会期中は火曜日も開館します。
◇見に行きたい展覧会メモ◇ →
展覧会記録■
ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展
2017年9月16日(土)〜11月5日(日) 名古屋市博物館
http://www.peterrabbit2016-17.com/
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/index.html
アートたけし展
2017年9月30日(土)〜2017年11月18日(土)松坂屋美術館
http://www.art-takeshi.com/
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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同窓会で意外な事実を知る。

2017.10.28 Saturday
中学校のクラス会だった。
先生が三名も参加して下さり、うれしかったー!
真ん中のI先生は、つい2週間前にも
私たちの二学年上の同窓会にも出席されたそうで
呼ばれれば予定がない限り行くと
決めてらっしゃるそうだ。
生徒と飲めるなんて、なんて幸せなんだと
先生三人が口をそろえておっしゃって、思わずじーん。
一番右の女性のK先生は、当時もかわいい顔で
でもすごく気の強い先生で、今でも覚えているのは
トイレでヤンキーに囲まれてもまったくひるまず
しかもその当時先生は妊娠中で大きなお腹で
ヤンキー3人を相手に「煙草を渡しなさい!」と
一歩も引かなかった。すごい先生だった。
「あのとき、あの子(女子)たち『先生が男だったら殴ってやった』と言いながら、煙草渡してくれたのよね。
昔の不良は筋が通ってたね」としみじみ話しておられた。当時お腹にいたお子さんはすでに30代。。。
先生も昨年退職されて。月日の経つのは早いもんだ。
そしてN先生。すぐに切れる先生で、当時は好きじゃなかったけど「あの頃の自分は、ダメな自分をごまかすために、生徒を力で制するしか出来んかった。ダメ教師だったなぁ」とおっしゃって、そんな風に言える先生って素敵だと思った。
とにかく「悪い」学校だったので、教室にガラスのないことがしょっちゅうで(尾崎の世界だね)、先生たちは毎週、土曜日にガラスを切って、入れるのが仕事だったそうで。「みんな、職人並みに上手くなっとったわ」と笑っておられた。まさか先生たちが入れて下さっていたとは!!割った奴ら、みんな先生に謝んなさい!!だね〜〜〜
同窓会のやり取りは、FacebookかLineで行ってるので、どっちもやってないと、連絡が漏れることもあるようで
同窓会のことを知らないはずの同窓生が、会社の慰安で偶然飲みに来た。彼は会社の社長で、会社には同級生の弟もいて
気付けばみんな入り乱れて飲んでて、The・地元って感じ。こういうのもいいねー。
幹事のうちの二人は地元でパン屋さんを経営してる同窓生夫妻。中3の時少しつき合って別れて、29歳で再会して結婚なんて、なんてロマンティックなの♡幹事の皆さん、楽しい時間をありがとうございました〜
私はその昔、交換日記をしていた男子・Yくんと再会。Yくんの話では、二年前のクラス会に参加した後
同級生の間では、私のことが話題になっていたそうで。「Sくんよりすごい人がいた!」と言われていたとか。
Sくんって?と尋ねると、何と芥川賞作家のSくんは、同じ中学の同窓生なのだそうで!!
「いやいやいやいやいや!芥川賞作家の方がスゴイに決まってるがな!!」と必死に否定。
まぁ、リップサービスですわね。みんな、ありがと。
てか、Sくんとは、同じクラスになったこともしゃべったこともないんですけどね。ウチの中学は4つの小学校が集まっているので、小学校が違って、同じクラスになったことがないと、もう全然知らない人だったりする。
幹事さんが、クラス会に、卒業アルバムのコピーを持って来てて、今の写真と比べると、Sくん、かっこよくなってた。
ちゃんと面影あるんだけどね。
Sくんは、地元で講演会をして、地元ネタ全開で話しているようなので、ココにコッソリ書いてみた。
話を私の話に戻すと、Yくんは、2年前のクラス会は欠席で、同級生に陽菜ひよ子と言うイラストレーターがいて
本も出したりしてる、と聞いたけど、それが「私」だとは知らなくて、「ウソでしょう」となかなか信じてくれなくて
私は行けなかった去年の同窓会で、旧姓が同じ名前の同級生を私と間違えて、でも何か違うと思ってたそうで。
だってその子、昔から小っちゃくて色黒なかわいい子で、私とは正反対のタイプなんだもん。間違えんなよ(笑)
でもま、「今日は会えて、来てよかった」と喜んでくれたので、よかったよかった。
彼は、中学の時私と仲の良かったM子にもずっと会いたくてさがしてるんだそうで。
でも、M子の家はいろいろと複雑な事情があって、あのあたりに家族が住んでるらしい、とはわかってるけど
肝心のM子はどこにいるのかわからないんだって。M子一緒に捜索しようよ、と言って別れた。
何かけっこう、いい中学時代だったのかもなぁ、と今更ながら思った。
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名古屋の出版事情について学ぶ。

2017.10.28 Saturday
クラス会の前は丸善名古屋本店で丸ゼミ。
名古屋の出版事情について。ものすごく面白かった!
そのあとは、路地裏横丁で本を買い込んで、これから地元で同窓会。
家に帰る時間がなくなり、大量の本を持ったまま行くので
酔っ払って、置き忘れて帰りそうで怖い。
上の青い本は、路地裏でスタンプ集めるともらえるよ(*'▽'*)

昨日と今日で、ものすごく大量の本を買い込んでしまったので読まなくては。
そういえば、読んだ本の感想も書けていない。
乙一の「Goth」なんてメッチャ夢中になって読んだのになぁ。あと「神様ゲーム」(麻耶 雄嵩)とか。
「僕僕先生」(仁木英之)も読んだ。てか、仁木さんには何度かお会いしたことがある。素敵なお方である。
この辺りは引っ越してきてからだな。春ごろは移動が多かったので、よく本を読んだ。
私は「読ん出る本を知られるのはある意味性癖を知られるより恥ずかしい」タイプなもので
読書メーターは封印していて、未だに「海の仙人」(絲山秋子)、「人間は笑う葦である」(土屋 賢二)
「マンガ入門」(しりあがり寿)を読んでいることになっている。
そして昨夜から読み始めたのは「しっぽちゃん」(群よう子)であった。癒されるぅぅぅぅぅ。
そして、今週からはついにウォーキングデッドシーズン8が始まった。待ち遠しすぎて忘れそうになってたよ。
シーズン1をたまに再放送で見て、情熱を温めておりました。
あと楽しみにしてるのは、キョンキョン主演のクドカンのドラマ・・・のはずだったけどすでに曜日を忘れて脱落。
でも土ドラは忘れないね。
「犯罪症候群」ほどの名作にはなかなかお目にかかれないけど、前回の「ウツボカズラ」は相当面白かったし
今回の「さくらの親子丼」も毎回泣いてるよ。参った。いい話過ぎ。
若くして多くのものを背負わなくてはならない子たちってカナシイ。
バラエティは、気付けばダウンタウンとマツコばっか見てる気がする。
これでようやく10/20まで。2週間弱で結構色々食べておりますね〜
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篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年


2017.10.21 Saturday
刈谷市美術館のサイトで見るまで、まったく知らない方だったのだけど、「ギュウちゃん」こと「篠原有司男展」を見てきた。
とにかく圧倒的なパワー。ここまでハチャメチャな制作を続けられる原動力って何だろう。ただハチャメチャなだけでなく、色彩感覚は天才的だと感じた。すごくグロい作品のはずなのに、なぜか気持ちがいいと感じるのは、才能はもちろん、ギュウちゃんの人柄もあるかも。
刈谷市美術館を全館使っての展示は初めてだったけれど、一部屋全面一枚絵とか。半端ない。これ一枚描くだけで、私だったら死んでしまいそう。
アートでなく商業イラストレーションをしていてさえ、この仕事って何かと闘っているように感じる。私もすぐに心折れる。ギュウちゃんの作品はボクシングのグローブを使ってのペインティングで、戦いの象徴みたいだし、もちろん心折れたこともあったんだろうけど、とにかくぶっ飛んで楽しそうで。こんな風に創作を続けて行けたらって思った。
平成29年9月16日(土)〜11月5日(日)刈谷市美術館
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/schedule/
【会期】平成29年9月16日(土曜)から11月5日(日曜)
【会場】全館
【入場料(当日)】一般900円、学生700円、中学生以下は無料
篠原有司男《ボクシング・ペインティング》
ボクシング・ペインティング、オートバイ彫刻、ド派手な巨大絵画などで知られる“ギュウちゃん”こと、篠原有司男(1932年生まれ)。1950年代後半から美術の枠を打ち破る問題作を次々と発表し、69年に渡米。以来、ニューヨークを拠点にエネルギッシュな創作活動を続けています。前衛の道を今も突っ走る伝説的な芸術家の軌跡を、初期「花魁シリーズ」をはじめ代表的な作品や資料などで紹介します。
篠原有司男《ボクシング・ペインティング》(2006年/NY)Photo by Bill Farrington (C)Ushio+Noriko Shinohara
【主催】刈谷市美術館、朝日新聞社
【後援】愛知県教育委員会
【協力】NPO法人コンテンポラリーアートジャパン、共栄繊維株式会社、YAMAMOTO GENDAI
この後かわら美術館のボローニャに行くので、ゆっくりできず、今回お茶できませんでした。


いろいろ強引なコラボ(笑)
10月はSoftbank SUPER FRIDAYはサーティーワン。ハロウィンメニュー楽しい♡





2週目だけワークショップで行けなかったので3回分。
◇見に行きたい展覧会メモ◇ →
展覧会記録■
2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2017年9月30日(土)〜10月29日(日) かわら美術館
http://www.takahama-kawara-museum.com/exhibition/schedule.html
ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展
2017年9月16日(土)〜11月5日(日) 名古屋市博物館
http://www.peterrabbit2016-17.com/
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/index.html
アートたけし展
2017年9月30日(土)〜2017年11月18日(土)松坂屋美術館
http://www.art-takeshi.com/
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ハロウィーンイベントと個展のお知らせ。
オットの宣伝ばかり二連発です。
気付けば会期直前となりましたが、丸の内のみんな大好き「MITTS COFFEE STAND」さんで、オット宮田雄平が個展をします。
「写真の散歩道2017」というイベントの一環となっております。
http://mdpn.webcrow.jp/2017/exhibition/e03.html
タイトルは「歩都(hoto)」=Photo。
東京・大阪・名古屋などの街(都市)を、歩いて歩いてスナップ写真にこだわって
撮り続けた宮田の真骨頂をぜひご覧下さいませ。
【会場】MITTS COFFEE STAND
【期間】11月1日(水) 〜 11月30日(木)
【時間】7:00〜19:00 ※土・日曜日は8:00〜18:00
【休館日】会場の店舗営業日時に準拠
【会場】住所名古屋市中区錦2丁目8-15 錦三輪ビル1階
【ウェブページ】
http://miyatayuhei.com/


台風がえらいことになっておりますが
皆さまご無事でお過ごしでしょうか。
月末のハロウィンイベントのお知らせです。
10/28(土)
三ツ川タウンの蛇池公園(名古屋市西区比良2丁目)にて
ハロウィンイベントを行います〜。
オット宮田雄平が、昨年に続き、イベントの様子の撮影を担当。
そして今年は何と、13時から45分間だけ、1,000円で記念撮影を致します〜〜〜。
私のプロフ写真を見ても分かるように、(実物より)かなり美人に撮ってもらえますよ♡
イベント自体は入場無料です〜
←詳細はコチラ
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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『イラストレーター安西水丸 - 漂う水平線(ホリゾン)-』


2017.09.30 Saturday
結構前の話になりますが、会期ギリギリに展示を知って、バタバタ行って参りました、好きなイラストレーターと言われたら、必ず名前を挙げるおひとりである、安西水丸さんの個展。イラストスクール時代に、水丸さんに絵を褒めていただいたことだけを、心の支えにしてやってきたともいえる私。
それでいて、水丸さんの技法をはじめ、そのお仕事についても、ホント知らなかったんだなぁと自分でもびっくり。ご一緒したイラスト仲間のSさんからイロイロ解説していただきながら、楽しく見てきました。
ホントただ普通に、絵の具で色を塗ってると思っていたら、アクリル板でコラージュしてらしたんですね。水丸さんがすごく細かい模様をカッターで切って作品を作ってる映像はただただ感嘆。。。あと、印刷にも詳しいSさんから、出にくい色とか特色のことなども教えていただいたりして。
オット以外の人と展示を見るのはすごく久しぶりで、とっても新鮮。とはいえ、オットも一緒に行っていて、Tシャツと図録を買ってくれたのだけど。Tシャツうれしすぎる。もったいなくて着られないかも。
清須市はるひ美術館は駅からすごく遠くて、でもSさんと話しているとあっという間でした。私たちを巡る人間関係にちょっと問題が起きていて、どうしたものかと話し合って。同じようにこの日本で生きているはずなのに、なんでこう日本語が通じない人がいるのかと、不思議に思う出来事でした。
道中散々話しても話足らず、名古屋駅に戻ってからもお茶をして話していたら、ある仲間から朗報が届いて、この日はホッとして帰路に向かったのでしたが、結局さらにひと悶着あり。人は簡単には変わらないなぁ。。。。
けれど、こうした出来事のおかげで、Sさんをはじめ、他の仲間とは絆が強まって、信頼できる仲間が出来たので、結果オーライ。少し日が経ったから、こうして書けるのね。
翌日どうもシンドイと思ったら、オットが「昨日の万歩計、15,000歩越えてる!」と言うので、自分のも慌ててみたら、何と18,000歩超えてる!そりゃしんどいはずだ。数日体調が戻りませんでした。体力つけないとね。

同じ日の午前中は、装画塾の先生にして、私の本のデザイナーさんでもあるM先生を名古屋城にご案内しました。少し前まではすごく遠い存在だった先生と、こんなに親しくなれて、何だか不思議。楽しい時間でした。

この日ずっと一緒にいたのに、オットの写真はたった一枚キリ。先生が撮って下さってよかったー。
いつもちゃんと撮らないとと思いつつ、彼の写真が無いのが悩み。私がアホなだけなんだけど。
食べたものまとめるのがホントしんどくなってきた。
書きたいことはだいぶかいた気がするので、しばらく日記は更新できないかもです。
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『半田市制80周年記念 鈴木靖将絵本原画展〜命と愛、そして祈り〜』


2017.10.14 Saturday
久しぶりに半田の南吉記念館へ。
学芸員の遠山さんは相変わらずの爽やかさ&イケメン。すごく楽しい話を伺った後は、鈴木靖将さんの素晴らしい原画展を見ました。
南吉のごんぎつねといえば、黒井健さんの幻想的な挿絵が有名ですが、鈴木さんのユーモア溢れるカラフルな日本画も本当に魅力的です。南吉さんと鈴木さんの意外な共通点には、涙なしでは見られません。。。。凄く良いものを見せていただきました!
さて、この日に感じたのは
「物事は片方からだけ見てはいけない」という話。
遠山さんからの教科書についてのお話で、一度教科書に載っても、問題が起きて、載らなくなってしまうことがあるそうですね。
たとえば、「最後の授業」は昔は定番でしたが、今は掲載されていないそうです。その理由は小説の背景がわかったからだそうです。
「最後の授業」のあらすじをざっと説明すると
普仏戦争でフランスが負けて、アルザス・ロレーヌ地方は、プロイセン領(現在のドイツ)になることが決まり、これが「最後のフランス語の授業」だというお話。
ドイツ語という「外国語」を押し付けられても、「フランス人」である誇りを忘れずにいよう、という話です。
でも、そもそも、この辺りはドイツ語圏で、エルザス=ロートリンゲンと呼ばれた地域だったのだそうで。
で、ドイツが神聖ローマ帝国の一部だったころに、フランスとの緩衝地帯として、これ以上攻めてこないようにと、フランスに譲渡した地域だったのですね。
*注1)
なので、この辺りの人たちは普段はドイツ語を話し、フランス語は学校で勉強しないと話せないという状況だったのです。
公用語はドイツ語の一方言であるアルザス語で、フランス語を学習したため、フランス語の語彙が多いというのが特徴なのだそう。
フランス語化政策には反発も多く、フランス政府も、この地にフランス語を定着させるのは諦めたという話もあり。
問題は、そういった時代背景を語らず、フランス人の視点だけからこの出来事を描いていること。まるで、ドイツと言う憎むべき敵国から、「外国語」としてドイツ語を強制されていると言わんばかりの描写がなされていること。そういった点が問題視され、今後日本の教科書に復活することは難しいんだそう。
ただ、アルザスはドイツ語圏ではあるものの、「ドイツ人」ではなくあくまでも「アルザス人」という認識だそうで、現在は民族的な独自性が尊重されているとのこと。
思わぬところで勉強になりました。陸続きの国は、いろいろとややこしいですね。


カフェでまったり権ブレンド。このカフェ、本当に落ち着きます〜〜

20代の頃、何となく考えた持論、のようなものなんだけど、人には「巻き込む人」と「巻き込まれる人」と「どちらでもない人」がいて、愛されるのは、「巻き込む」か「巻き込まれる」人で、人付き合いが下手な人は「どちらでもない人」。自分は「どちらでもない」から駄目なのだ、とずーーーっと思っていた。
それが、先月「ひよ子は巻き込みタイプだね」と初めて言われて、もんのすごく驚いた。ええ?そうだっけ?
その人が言うには、私は人を巻き込んで、表に出ていろいろ言っても許されるんだそう。
「スター性がある」って、ホンマでっか?
ものすごく意外な発言に驚き
言って下さった方が、とても尊敬する方なので、ものすごくうれしかったのですが。。。
私は自分で求めて人を動かしたことってそんなになくて、むしろ、人に求められるままに動いてる気がするんだけど
と言ったら、また別の人から
「人に求められるように、人に動いてもらうように、巻き込んでるんじゃないのかな」
と言われた。
なんだその心理作戦とか技みたいなんは!(笑)
でも、そういえば、先日の打ち上げでも、メンバーから、何よりM先生を動かしたのがスゴイと言われたっけ。
今の本に関しては全く持って皆を巻き込んでるし。
そんな策士じゃないぞワタシは。と思うけど、やっぱちょっとうれしい。
「月曜日から夜更かし」の心理テスト
鬼退治に連れて行きたい動物を二つ上げて
「連れて行きたい理由」と「弱点」を答える
マツコ
�.優魁 屬�わいいから」「弱い」
�▲哨Α 崑腓�いから」「?」
村上くん
�.哨Α 崕鼎い發里魃燭戮襪�ら」「遅い」
�▲船鵐僖鵐検次 屬靴磴戮譴修Α廖崗�さい」
これ
� 崋�分がどう思われたいか」「自分がこう思われたらいやだと恐れていること」
�◆屮僉璽肇福爾鯀�ぶ理由」「パートナーに持ちやすい不満」
だそうです。
どーでもいいですが
私
�.優魁屬�わいいから」「役に立たない」
�△劼茲魁屬�わいいから」「役に立たない」
と言うのはウソで
�\鐺�能力の高い犬「強いけどなついてくれる」「ちょっとバカ」
�⊂茲譴詁以�・馬とかロバ「疲れたら乗れるし、いろいろ役に立つ」「戦闘力はない」
オット
�.優魁嵬�し」「弱い」
�▲薀ぅ�ン「強い」「手なづけられない」
何かけっこう当たってるかも?わたしってひどい。
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実践装画塾NAGOYA修了

2017.10.09 Monday
マンションの踊り場から。
我が家はまったくハロウィン色ないので、大家さんのお陰で、季節を感じることができてシアワセ。
新しいお仕事をいただいた編集さんと話してたら、その雑誌の編集長が、以前に私が本の企画を持ち込んで、ダメだった編集者さん(書籍編集部から雑誌へ転属になられた)だそうで。
私を選んで下さったのはたぶん、偶然だけど、編集長が、縁が繋がってよかったと、喜んでくださってるとのことで、よかった。
全然ダメな奴って見放されてる訳じゃないって分かって、うれしかったです。
このご縁を大事に頑張ろうと思います。

2017.10.13 Friday
約一か月3回の「実践装画塾NAGOYA」の最終日。
ちょっと、いやかなり、ショックなことが。
初回の課題から二回目にブラッシュアップして、今回仕上げで、ひとまず完成するはずが、私だけ、まったくここから違うものを描くことに。
先生は私の描いたものを「アリ」として、もう少しこうすると良くなるという点を挙げながら、でも仕事とするのは難しいとおっしゃる。
そして「◯◯のほうがひよ子はいいと思うよ」と言われ、それってこれですか?と別のイラストを見せると「そうそう、これがいいよ。これならいい絵になるから」
正直、自分の絵を否定された気分にもなりつつ、なぜ今までこのタッチが仕事になってこなかったのかも理解出来た瞬間でした。かといってこれが全く駄目なわけでなく、もっと描きこんでこなれることが必要なんだそうで。なるほどー。
やっぱり「数稽古」なんですね。
わざわざここから書きなおすのは、私以上に先生が大変なはずなので、それでも直そうと言って下さったことに感謝。
そんなわけで、私の絵はここにある画とは全く違ったものになりそうです。
(と言ってもどれが私の絵かわからないかな(笑))
それから先生に言われて、一番腑に落ちたのが「ひよ子は、自分のことに集約して、上手くまとめようとし過ぎてしまう」と言う言葉。これ、自分でもうっすらと気づいていて、でもどうしたら打開できるのか、悩んでいたことだったのです!
3月までのブラッシュアップで、絵と真摯に向き合い、先生のお力を借りて、ぜひ打開し、形にして行けたらと思います。
そしてそして、それが出来たら、私はずっと願っていた「本当に自分のタッチ」を見つけることが出来るのかも。二冊目の本のキャラクターやコミックも、同じタッチで行くことになったので。
今までは「子供向けのタッチはこれ」「カットはこれ」「一枚絵はこれ」「漫画はこれ」とバラバラのタッチで描いてきましたが、それらをすべて統一できることになりそう。それはすごくうれしいことです!!
ただ先生からは、ちゃんと個性あるし、私のタッチってすぐわかるとのこと。そうなんだー。そういえば、数日前に東京のイラスト仲間のC.TさんからもTwitterでそう言われたな。これも本当にうれしかったー。

みんなで打ち上げ。
7月にメンバーが揃った時には、ほとんど知らない人ばかりだったのですが、いろいろあって、本当の仲間と言う感じになって、最後にはこのメンバーでこの塾が出来てホントよかったな、と心から思えました。
みなさま、本当にありがとう。
印象的だったのは、男性イラストレーターTさんが、「最初の課題でお弁当を描いたとき、イラストの仕事をしてる人は、ちゃんとお弁当をキッチリ描いたけど、そうじゃない人は、別の小物を描いてた」とおっしゃったこと。
それでハタと思ったのです。
そか、イラストレーターとしては、キッチリとクライアントの意向に沿う事が求められるけど、装画を描く場合には、それがかえって邪魔をしてしまうこともあるんじゃないかって。
それが「カット」と「装画」の違いなんじゃないかって。
「オファーに対するアンサー」は必要だけれど、それはそのまま描くことではなくて「テキストに寄り添いつつ離れる距離感」が必要。
昔、根本先生の小説講座の時と同じで、言葉にすると難しい授業はまるで、禅問答みたい。
今回、まとめ役をやって、まだまだ伝え方に工夫や配慮が必要で、日々勉強だなーと感じました。
でも、イラスト以外の部分でも、自分がやりたい方向へ、確実に行けてる手ごたえみたいなのがあって、他の仕事面も含めて、ものすごく自分が成長できた数か月だったと思います。
この年齢になっても、まだまだ成長できる自分ってすごいな、まだ伸びしろあるなぁ、と、そこも嬉しく思いました。
助言や学びを素直に真摯に受け入れる姿勢があれば、人はいつまででも成長し続けて行ける。いくつになっても、そういう人でありたいです。
そして時間が本当に足りないけれど、そんな中で、少しでも水彩やアクリルでの一枚絵にも挑戦していきたいです。「つまらないこと」に「あえて挑戦」しながら。
9月半ばから後半。引き続きバタバタしていて、すっかり日記もお留守になっていました。
スイーツ系にイモ栗が増えて、秋を感じますね〜
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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書く毎日。

2017.10.05 Thursday
先月、豊田市美術館に「奈良美智展」を見に行った時にティールームで食べたアートなケーキ。
さっきケンミンShow10周年記念で、取り上げられた回数が、大阪がぶっちぎりの1位ってことで、インタビューに答えた大阪人が「秀吉が大阪城建てる時に、周りにおもろい人ばっか集めたらしい(ウソ)」と話していて、そか、大阪に面白い人持ってかれて、江戸に美人持ってかれて、残ったのが今の名古屋人のルーツってことかぁ。。。。と聞くと(;´д`)トホホですが。。。
イロイロ調べてみると、名古屋人もなかなかのものなんですよ。ホンマに。

2017.10.05 Thursday
拙著をお読み下さった方はご存じですが、安納芋がなかったら、あの辛い食事制限を耐えられなかっただろうと思うほど、この甘い甘い芋を愛してやまない我が家。
特にオットは、「安納芋」の文字を見ると蒸パンでもプリンでも、反射的にかごに入れてしまうほど。
しかしこれおいしい!今度見かけたら3つくらい大人買いしてしまいそう。
最近、ご縁あって、文章を書いたり、編集アシスタント的に、校正のお仕事なんかもしているのですが、私が言うのも何ですが、ここ数日、本当にひどい文章を直していて、編集さんの苦労を思い知りました。たまには違う立場から仕事をするのもいいものですね。
「味わい深い味を味わう」とか「熱い熱戦」とか「箸休めに湯豆腐やチーズフォンデュを楽しむ」とか「トンネルを抜けて雪景色を眺めていると、その雪景色の雪が」とか。ああホント、世界中のエディターの皆さま、お疲れ様でございます。
このところ生活がいっぱいいっぱいで、なかなかネットに以前のようにいろいろ書けずにいます。亡き父が生前よく言っていた「お前は退屈ってことを知らん子だ」。そう言う時の父は、ちょっと誇らしげで。そんな父の期待に応えるべく、私は生き急ぐかのように、ガツガツ前を向いて生きていきたいと思うのです。。。。

2017.10.07 Saturday
連休初日は大須演芸場の二周年記念の寄席へ。
生サンドウィッチマンは、期待を裏切らない面白さ。
林家錦平さんの落語もよかった。江戸の言葉って気持ちいいなぁ、粋だなぁと思う〜
満員御礼で大入袋出ました。
入り口で断られてる人がいたり、中には補助席が出てたりと
大盛況で、いつもこうだったらなぁ、と思う。
演芸場で買った、お土産の最中は、なんだか賞を取ったらしいのだけど、めちゃ地元・西区の和菓子屋さんのだった(笑)見たことあるけど、こういう機会でもないと、食べなかったろうなぁ。おいしゅうございました。楽しかったので、また行こう、寄席。
東京の頃は、浅草や鈴本の寄席に行ったり、東洋館で雷ライブ見たり、お笑い好きな友人に誘われて、よく行っていたのだった。
ここで風邪をもらったのか、連休中体調悪くて、寝ても寝てもむしろ悪くなって、仕方なく市販の風邪薬を飲んだら、何とか落ち着いた。普段葛根湯しか飲まないので、メチャ効いた。たまに、どうしようもない時はいいかもね。


9月半ばから1ヶ月、今年一番忙しい時期が始まっています。
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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