書店訪問その6~紀伊國屋書店新宿本店さん
書店訪問記、だいぶ間が空いてしまいましたが、先日の
啓文堂書店新宿店さんと同じ日です。
ひよこの影で、謎の暗躍をするA氏、では次にどこに行きますか?と尋ねると
「紀伊國屋さんの新宿南店に行きましょう」
とのこと。(紀伊國屋さんと言えば、先日
名古屋空港店さんにもお邪魔したばかりですね。)
しかし先に向かっていた私たちが、間違えて本店さんの近くの新宿高野まで行ってしまったので
そこで待ち合わせて、紀伊國屋書店新宿本店さんにお邪魔することに。
何と言っても、紀伊國屋新宿本店さんです。
日本一の売り上げを誇る店舗であり、さらに売上データを公開していて
紀伊國屋さんの売上データで業界全体が売上の動向を計っているらしく
その本店である紀伊國屋新宿本店さんでの順位=その本の順位と見られるわけで
私がこの業界に入った頃(2005年)は、まだ自分にとって周りで本を出す人が珍しく
誰かが出す度に買っていたのですが(最近は、キリがないので、興味あるものしか買えないです。。。)
「買います」と言うと、「もしできれば、紀伊國屋の本店で買って」とよく言われたものでした。
そして、私、今回初めて、コミックのある別館に行きました!
あの長い通路を突っ切ったのは初めてで、何だかワクワクしました。
そして到着したコミックエッセイコーナー。撃沈。。。
A氏曰く「南店は、面陳なのを確認してるんですけど、担当者に会えなくてPOP渡せずにいるんです。」だそうで。
南店が面陳なのに、本店で0とは!
実はその前に神保町の大型書店でも撃沈していたので、思いっきり凹むひよこ。
しかし、ここからA氏はすごい手腕を見せるのでした。
近くで接客をしていた書店員さんの手が空いた隙に、ご自分の買った私のサイン本を見せて
「この本をコチラに置いて欲しいんですよ」
と言い出すではありませんか。
「なぜなら、この方がこの本を描いた人だからです」
と唐突に紹介されるひよこ。すると、若い女性の書店員さんは「光栄です」と言って下さり。。。
あの天下の紀伊國屋書店本店さんですよ。
著者の訪問なんてしょっちゅうあると思うんですが、すかさずの「光栄です」のお言葉に感激しつつ
バックヤードでPOPを描かせていただくことに。

紀伊國屋さんのオリジナルPOPでございます。
書店員さん曰く、14日には入荷するとのことで(この日は12日)、今頃このPOPと共に
私の本が並んでいるはず。。。
紀伊國屋書店新宿本店のコミックエッセイ担当者さま、土曜日のお忙しい中、ありがとうございました!
果たして、コミックエッセイコーナーに私の本はあったのか?
ジュンク堂さんや書泉グランデさんのように、実用書の病気のコーナーに置いて下さる書店さんもあるので
もしかしたら、そちらにあったのかも?ですが、ここでA氏も私たちも時間切れ。
さて、私たちはその後、千駄ヶ谷のギャラリーに向かい、搬出作業。
最後の写真は、ギャラリー近くの鳩の森神社。イチョウが美しかった!
後日、
東京堂のK氏と
名古屋で再会した時に、あのあと新宿に行った話をしたら
「僕、ひよ子さんの本仕入れる前に、紀伊國屋さんで買いましたから。ちゃんとありましたよ、コミックの別館の方に」
という情報があり。。。ただ本当に売り切れていただけで、追加で注文して下さっていたんですね。
そして、Kさんがわざわざ買いに行って下さったんだ、というのに、二重で感激してしまったのでした。
Kさん、本当にありがとうございます!サイン本、全部売り切れますように!!
#書店訪問記
書店訪問その5~啓文堂書店新宿店さん


そんなわけで、前回の
神保町から移動して
ひよこの影で謎の暗躍をするA氏が、いよいよ登場。
版元営業(※PHPではない)であるA氏、当然土曜日はお休み、にも拘らず
わざわざ新宿まで来て下さいました!
そしてA氏にご紹介いただいたのが
啓文堂書店新宿店の若き店長アンディさん。ほぼ第一声が
「本、今朝も売れましたよ」
でした。
それもそのはず、ご覧下さい。
私の本、この通路沿いのめっちゃ目立つワゴンのど真ん中に
置いて下さってるんですよーーーーーーー!!
黄色、めっちゃ目立つ!!こりゃ売れるはずですよね。
ありがとうございますーーーーー!!
こうしてすでに、以前にA氏にお送りしたPOPがついていましたが
さらに大きなものに描かせていただけることになり。
私タイトル書いて絵描いてから、内容紹介書くんですが
ここで絶対漢字間違うんですね。。。
そんな話をしていたら、内容書かずにサインすることに。
んで、さらにスペースが余ったので、アンディさんの似顔絵を描くことに。
2枚目は、3人で啓文堂書店さんのエプロンしています。
よくわかりませんが、わたしははたき持っています(ベタ)。。。
ぜひこのPOPを見に、京王モールアネックス(京王新線 新宿駅構内)の
啓文堂書店新宿店さんに行ってみて下さいませ♡.
無事POPも完成し、これから休憩に入るというアンディさんとA氏とは
ひとまずここでお別れ。
アンディさん、お昼休憩にも入らずお付き合いいただき
ありがとうございました!
そのあと、私たちは、欲しかった本を見つけたので、購入してお店を後に。
後日アンディさんとはメールをやり取りして、うれしいお言葉を頂きました。
「うちの店はお客様の反応が、すぐでるお店です。
そんななかひよこさんの本が売れるのは作品の力だと改めて思いました。2作目も期待しております!」
はい、次作(ただ今原稿執筆中)も頑張ります!!
#書店訪問記
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書店訪問その4~東京堂書店さん

先日、「
東京の書店さん情報~出版してみて感じたこと~」に書いたA氏に
次の上京時に、東京の書店回りしたかったけど土曜日しか自由な時間が無いと話すと
「土曜日でも問題ないですよ」とおっしゃるので、それでは、と、午後伺う約束をする。
それなら午前中も書店さんへ行こう!
実は上京するなら、どうしても行きたい書店さんがあったのでした。
それが神保町の老舗・
東京堂書店さん。
9月に名古屋の本に関わる人たちの集いでこちらの書店員K氏とお知り合いになり
温かいお言葉を頂いていたので。早速K氏に連絡を取ると
「ぜひぜひ。その際、もし差支えないようでしたら
サイン本の作成をお願いできないでしょうか?」
とのこと。サ、サイン本!あの、返本できなくなるというアレですね?
も、もちろん私は是非描かせていただきたいですが、フガフガ、いいんですか?!
そんなわけで、初めてのサイン本を、置いていただくことになったのでした。




当日朝。
東京堂書店さんは、明治23年創業の老舗の風格ある佇まい。
カフェも併設されたとってもお洒落な店舗です。
レジ前の店員さんにK氏を呼んでいただき、2か月ちょっとぶりの再会です。
すぐにエレベーターで、キレイなオフィスに通していただき。。。
「では、お願いします」

え?思わず目を疑いました。サイン本、せいぜい1~2冊くらいかと思ったら
なんと5冊もお願いされてしまったのです!
こ、こんなにサインしちゃっていいんですか?
先日のメッセージでは口にしなかった言葉
「返本できなくなるんですよね?」と尋ねると
「大丈夫です。売り切りますから」
とさわやかな笑顔。。。か、かっこイイ~~~!!
普段から、気付けば手より口が動いて居るという私
とにかくひたすら、せっせと手を動かすことに。
そんなわけで完成して、記念に全部の本をを記念撮影することに。
(クリックで大きな画像が見られますが、イラスト少しずつ変化してます)
一度に5冊の本を撮影するって結構大変。。。Kさん、お手間お掛け致しました。
このサイン本は、新年の目玉のサイン本コーナーに置かれるとのこと。
ですので、12月中には店頭にはないので、もしサイン本が欲しい!
と言う方がおられたら、1/4に東京堂さんに行ってみて下さいね。
店内にはカワイイクリスマスツリー。
Kさんによると、このオーナメントは豆本で、全て売り物なのだとか。
豆本!ちっちゃいもの大好きな私としてはとっても気になる!
カフェの前には、豆本コーナーが常設されています。ときめくわぁ。
お店の前で記念撮影。そろそろお店が忙しくなる時間と言うことで、ここでKさんとはお別れ。

店の前でご挨拶してしまったので、すぐに戻るのも気恥ずかしく
一度お昼を食べてから、もう一度東京堂書店さんに戻り、気になる豆本コーナーへ。
なんと!鳥ものが多くて、ときめきMAXに!!ふがふが。
悩んだ挙句、鳥の巻物を買うことにして、それと、ガチャポンに挑戦。
ガチャポンは、一発でほしかったのが当たり、思わずレジのお姉さんに自慢してしまいましたw

大きさ比較に、硬貨と一緒に撮ろうと思いつつ、すっかり失念。。。
左のガチャポンのケースの大きさで、大体の大きさを想像していただけるとありがたいです。
それにしても、めっちゃかわいい♡
鳥の方は私はもちろん、無条件に萌え、ですが、ガチャポンの方は、100円でこのクオリティ。
何だか申し訳なくなるほどです。
豆絵巻物「とりのいろは」蓮月堂
http://rengetudou.if.tv/
山猫や
http://book.geocities.jp/yamanekoya3241/
そんなわけで、これから私の本を買ってやってもいいよー、と言う方がおられたら
ぜひ1/4、東京堂さんへ行ってみて下さいませ。
そんなこんなで待ち合わせの時間が近づいてきたので、都営新宿線で新線新宿へ。
いよいよ次回は、A氏の登場です。
#書店訪問記
東京の書店さん情報~出版してみて感じたこと~

『アトピーの夫と暮らしています』の担当編集・
PHP田畑さんから
ある日、メールが届きました。
「
啓文堂新宿店さんで本書が展開されている旨
営業の担当者から連絡が入りました。
POPについては、以前、陽菜さんが教えてくださった
他社の営業の方の持ち込みによるものということです。
その方にも改めて御礼をお伝えいただけますと幸いです」
なんのこっちゃ、と思いますよね。
本は、出版社の編集部で作りますが、本を売るのは営業部の仕事です。
営業さんは、書店を一軒一軒回り、新刊の受注をします。
書店営業の方は、出版社の壁を超えて、皆さん仲が良くて
自社の本でなくても、お互いに書店さんで「この本いいですよ」と
オススメし合ったりされるようです。
私の本が出た時に、友人で某版元営業のA氏が「ひよ子さん、POP送って下さいよ」とおっしゃるので
素直にお送りしたのです。そしたら、数日後、冒頭の
啓文堂書店新宿店さんに5冊入荷していただいたと連絡があり
さらに数日後、2冊売れたとご報告があったのでした。
Aさんのお名前を出したいのですが、ここまでして下さってると
「お前自分とこの本売らずに何やっとるんだ」
と、会社から叱られてしまいそうなので、お名前は伏せておきますが
担当編集の田畑さんには、
トークショーでお会いした時に
「他社の営業さんが、東京の書店さんを回って下さってるので、見おぼえないPOPで展開されていて
(PHPの)営業の方が、驚かれるかもしれません」とお伝えしたところ
「そんな話、初めて聞きました!」と、田畑さんにもビックリされたのでした。
その後、Aさん情報によると
池袋ルミネのくまざわ書店さん
西国分寺のオリオン書房さん
でも入荷して下さるそうです。
東京ではレア(笑)な、私の手描きPOPに出会える貴重な(?)お店ですので、よかったら脚を運んでみてくださいね。
PHPの営業の方の名誉のために付け加えると、決してPHPの営業の方がサボっている訳ではないのです(^^;
とても刊行点数の多い出版社なので、どうしても全部の本、特に新人には手が回らないこともあります。
特に私は名古屋を重点的に営業していただいているので、どうしても東京は手薄になるのだと思います。
書店さんでも、他の出版社の営業の方からも「PHPの営業さんはきちんとやってくれるから、安心していいですよ」
と何度か耳にしたくらいなので。そうでなければ、いくら地元とは言え、なかなか平積みにはしていただけないですよね。
多くの方にバックアップしていただき、本当に感謝です。
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書店訪問その3~ジュンク堂書店 ロフト名古屋店さん
ちょっと間が空いてしまいましたが、書店訪問記録第3弾・
「ジュンク堂書店 ロフト名古屋店」さま
こちらの書店さんには、イロイロと想い出があります。
もう7~8年前に出て、絶版になっている自分の本が今だ置かれていて驚いたり
ブックサロンでイベントの司会をしたり。なかなかない想い出ですよね。うふふ。
そんな想い出たちは、最後に改めてご紹介することにして。
ジュンク堂書店 ロフト名古屋店さん、名古屋の書店の中では、かなり大きな店舗です。
コミックや実用書などの一般書の置かれているB1Fと、主に専門書の置かれている7Fに分かれています。
背の高い棚がずらっと並んで、ちょっと迷子になりそうです。
本屋さん好きなら、ワクワクしてしまう本屋さんです。

発売直後にもお邪魔しましたが
遠慮して、写真を撮り損ねたので
今回はお願いして、撮影させていただきました。
私の本は、何と二ヶ所で展開して下さっています。
メインは、地下1階。(上段右の写真)
(実用 18 : アトピー・歯・耳鼻・眼科)
面陳で、たくさん置いて下さっています。
それとは別に、7F人文の郷土の作家コーナーにも
置いて下さっています。
人文担当の佐藤さんと一緒に。
それにしても、私の顔、まん丸ですね!
すくすく成長中すぎ!!
佐藤さんがスリムなだけに目立ちますーーー
地下の方は、いつ来ても、たくさんあるので
売れてないのかと心配したら
「ちゃんと売れて、補充してるんですよ。
一時期、地下の方が足りなくなって、7階のを持ってきたこともあるんです」
とのこと!安心しました!!
佐藤さん、お忙しい中、店内ご案内下さり、ありがとうございました!
丸いと言いつつ、お腹もすいて、LOFT名古屋店内
ヴィレッジカフェで、まったりお茶してしまいました。
こちら鎌倉で人気のカフェだそうで。コーヒーはもちろん、シュークリームもタルトもおいしかったです。
(写真:宮田雄平(上2枚とケーキ写真)。店舗写真はHPよりお借りしました)
#書店訪問記
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