肉の日に魚。

29日(肉の日)発売。CCCメディアハウスさま発行の名古屋近郊の大人のための上質なお店等を紹介する雑誌「大人の名古屋vol.39『おいしい魚が食べたい!』」の特集「魚を食べたくなる小説と映画」のイラストを担当。
170515hina_otona_all.jpg    
似顔絵は上が映画の選者でシネマスコーレ副支配人・坪井さん。ご本人をよく知る方から「激似ですね」とおほめにあずかりました。下が小説の選者の丸善名古屋本店の書店員・熊谷さん。ご本人から編集さんに「きれいに描いて下さってありがとうございます」とお礼があったそうで、ホッ。実は坪井さんにはちょっと苦労したんですが、熊谷さんは編集さんが「似てます!」と一発でOKを下さったのでした。
     
カラーのイラストはご紹介してる映画のワンシーンです。
すべて黒の色鉛筆で線を描き、透明水彩で彩色しています。仕事では修正などを考慮して、デジタルで彩色することが多いのですが、今回は事前に丁寧にイメージのすり合わせをしたせいか、修正は全くなしで、一発OKの気持ちいいお仕事で、本当に楽しく描かせていただきました。ありがとうございました。
   
発売日の昨日、見本誌が届きましたが、ものすごく美味しそうで、どのお店も行ってみたくなります~~~♡また、大好きなELLASのオーナーで利き酒師のタナカジュンコさんが登場するページもありますので、是非ご覧くださいね~
    
制作:2017年5月
画材:透明水彩、色鉛筆、Photostop(似顔絵:サインペン、Photoshop)


                  


170629kazeki_bofuu-1.jpg作家を育てるのが本当の編集者(ホテル暴風雨)

本当にいいお話。編集さんって本当にいろんな方がいるし、どんな優秀な方でも相性というものもある。
   
そんな中で、自分を認めてくれて、自分の良さを引き出してくれるような編集さんと出会えたら、その関係は宝物だと思う。作家と編集者とのかかわりはもちろん、イラストレーターと編集者の短いかかわりの中でも、それは十分ありうることなんじゃないかと思うのだ。


                  


最近、名刺交換すると「僕もアトピーなんですよ」という方が多く、中には「僕これ持ってます」というビックリな方もいらしたりして、そのせいか、とんとん拍子にお仕事につながったりしてありがたや。それだけ、同志として親近感持って下さってるんだなぁ。そしてこれだけよく遭遇するってことは、アトピーで苦しんでる人ってやっぱり多いってこと。匿名で監修をしてくださった夫の主治医のY先生も、いい本だと思いますとおっしゃって、いまだに学会などで皮膚科の先生に薦めて下さってるそうで、本当にただただありがたいのです。


                  


170629miyata-1.jpgハンコを作ると絶滅危惧種の保存に貢献できるというプロジェクト。
陽菜は「稀少」だそうで、作れませんでしたわ。
170629hanko-1.jpg
このハンコも欲しいかも・・・
んでもって、オットが宮田さんなので、私も当然宮田さんです。超かわいいやんか!!

NO.071 チーター
Acinonyx jubatus

ネコ科チーター属の肉食動物。ネコ科の動物にしては珍しく、爪をひっこめることができない。時速100kmを超える速度で走れるが、体が細くて軽いため、牙や顎が小さく、狩りの成功率は低い。アフリカ大陸のほか、西アジアのごく一部にも生息。生息環境の破壊や、家畜を襲う害獣としての駆除などが原因で減少している。
REDLIST 絶滅危惧レベル・・・危険/VU


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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市制120周年記念 特別展 エドワード・ゴーリーの優雅な秘密

170603_gorey1web.jpg170603_gorey2web.jpgもう一ヶ月近く前になりますが、四日市市立博物館でのこの展示
最終日前日に駆け込みで行って参りました。
時系列でいうと、シーボルトより先に行ったんですね。ちょうどこの日です。

もうとにかく細かくて繊細で、すっかり魅入って
いざり脚でゆるゆる歩きつつじっくり読んでいたら、つ、疲れました!!
でも本当におもしろかったです。

ペンやインクにもこだわり、ずっと同じものを使い続けたゴーリー。
だからこそ、あの細い細い線が描けたんですね~~~
細かすぎて、一枚描き終えたら、私なら数日なにも描きたくなくなりそう!!
それくらいすごい世界でした。

ものすごく緻密に描き込まれた世界もあれば、絶対走れない自転車などもあったりして
息が詰まりそうな詳細な絵が重くないのは、その自由な発想のおかげでしょうか。

そして、以前に見かけてタイトル以上のおぞましさに暗い気持ちになった「おぞましい二人」は
この人の作品だったのだ、と改めて心に刻みました。
描かなければという衝動に駆られて描いたとのこと。なるほど、納得です。

ここのところ、家からはかろうじて出かけているものの、愛知県から出たのが
一年前の浜松以来!このまま伊勢志摩辺りの温泉まで行きたいわぁ、と言う
誘惑に負けずに、名古屋に戻りました。

不思議な世界観と、モノクロームの緻密な線描で、世界中に熱狂的なファンをもつエドワード・ゴーリー。貴重な原画・書籍・資料など約300点が展示され、ゴーリーの多彩な制作活動にみる、謎に満ちた優雅な秘密に迫ります。

【日時】平成29年4月15日(土)~6月4日(日)9:30~17:00
※入館は16:30まで
※月曜休館(5月1日は開館)

【場所】四日市市立博物館・プラネタリウム 4階特別展示室
(四日市市安島一丁目3番16号)

【料金】一般700円、高校・大学生500円(中学生以下無料)

【問合せ】四日市市立博物館・プラネタリウム  TEL:059-355-2700
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◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

奈良美智 for better or worse
2017年7月15日[土]-2017年9月24日[日] 豊田市美術館
http://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/2017/special/narayoshitomo.html

デンマーク・デザイン
2017年9月9日(土)~11月12日(日) 静岡市美術館
http://www.shizubi.jp/exhibition/future_170909.php

2017イタリア・ボローニャ国際絵本原画展
2017年9月30日(土)~10月29日(日) かわら美術館
http://www.takahama-kawara-museum.com/exhibition/schedule.html

篠原有司男展 ギュウちゃん、“前衛の道”爆走60年
平成29年9月16日(土)~11月5日(日)刈谷市美術館
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/exhibition/schedule/

ビアトリクス・ポター™生誕150周年 ピーターラビット™展
2017年9月16日(土)~11月5日(日) 名古屋市博物館
http://www.peterrabbit2016-17.com/
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/lineup/index.html


                  


6月は割とよく出かけたせいか、外食多目。反省。
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愛しき日々。

IMG_5366.jpg2017.06.25 Sunday
ほぼ初対面の見知らぬ6月生まれの人たちの誕生日を祝う会に行ってきた。
大好きな場所がその日でクローズになるので、最後だから、と思ったのだが
全然しんみりとかはしていなくて、ずっとゲラゲラ笑っていた。
8割がた初対面の人とは思えない盛り上がりぶり。

そして、参加者の方の手作りケーキがなんと3種類も!
どれも美味しくてビビビックリ!買ったとしか思えない!!
チョコのかかったフルーツケーキと、クリームたっぷりのロールケーキと
フルーツたっぷりのプリン(にろうそく立ててお祝い)。

これ売れるわ!


                  


170624ebizo1.jpg2017.06.24 Saturday
最愛の妻を亡くしても、彼は昨日も今日も舞台に立つ。
石川五右衛門は、テレビでいつも楽しみに見ていたけれど
ちょうどBumkamuraシアターコクーンで五右衛門の舞台の
真っ最中。穴を開けることなく勤め上げる。

彼を色々言う人はいるけれど、同じことができるだろうか。
端役ではなく座長。皆が彼を見に来ている。
私生活の甘えなど許されない。

私も考える。
どうしても延ばせない締切を前に、最愛の人を亡くしたら、絵なんて描けるだろうか。
いや、描くしかない。
絵描きになるとはそういうことなのかもしれません。


                  



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絵のない絵描きの日記。

最近、疲れてしまって、仕事以外では絵を描きたくない、PCを触りたくない、という症状に陥っている。。。
仕事以外でコツコツ絵を描きためて個展とかやってる人ってそんけーするー。
絵描くの好きなはずなのに実はそんなに好きじゃないんかな。大きい仕事一つすると確実に燃え尽きる。
この疲れは精神的というよりは、単に肉体的なものかもとも思う。やっぱチョコラBBとか飲むしかないか。

そんなわけで今日は珍しく画像のない日記。


                  


先日
「陽菜さんって、文章面白いですよね。長文で改行もないのに気にならないのが不思議なんです」
と褒められて、( ゚д゚)ハッ!とした。
    
前々から薄々気づいていたのだが
私絵描きなのに、FB限定ではあるが、絵より長文の方がいいねの数とかコメとか多いんだよね。
   
これはどうしたことか。しかし、これで気をよくして、文章を仕事に!とか野心を起こすと墓穴を掘る、絶対に。
今は本業ではないフィールドだから気楽に書いてるし、みんなも期待せずに読んでるからいいんだ、絶対に!!!
  
と言っても、肩書には一応エッセイストとかコラムニストとか入れてるんだけどさ。てへへ。(*´ω`)

自己分析してみると、関西に住んでるときに、話にオチを付けるよう鍛えられ他のが大きかった気がする。
今も、オチをまず考えて、そのオチを最大限に生かすにはどういう順番で書けばいいか?というのは一応考える。
たぶんライターの方たちは、たとえSNSでも長文書くときはエディタとか使うと思うけど
私もメモ帳開いてあちこち組み立て直したりしながら書く。
思ったままをたらたら書いてるわけではないからなのかも?

ブロガーのイケハヤさんとかは、ダダーーーっと書いて、あんま推敲とかもしないらしいので、それはすごいと思う。


                  


2017.06.21 Wednesday
帽子を作っていたころは、毎日のように縫物をしていたのだが
最近トンとご無沙汰で
日傘が壊れたので、久々に針と糸を出してきた。
    
穴に糸が通るか、ドキドキ。。。。。。
     
一瞬にしてすっと通り、
なんだか物凄い勝利感でいっぱいになった。
これすごい踏み絵かもw
まだまだやれるわ、私w
   
そしてまだまだ使えるわ、傘!


                  


2017.06.22 Thursday
どこかに吐き出したいけど、吐き出す場所がないとき
FBに鍵かけてとりあえず呟く。
    
誰にも読まれずにすむし、自分では、無機質な画面の上で
自分のどうしようもない想いを俯瞰できて、ちょっと落ち着く。
おススメの方法です。(って、みんなやってるかな?(笑))    
      
書いた投稿は、そのうち消すこともあれば、そのままにしておくこともある。
どうせ埋もれるし誰にも読まれないし。
   
すっかり忘れたころ、一年後二年後に「過去のこの日」で鍵付きの投稿が出てきて
こんなことで悩んでたのかーって言えるといいな。
そんな風に思いながら。


                  


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レディシロウ歩きファイナル。

万歩計自己ベストを更新した日、疲れきってバタンと寝てしまい、こんな時間(3:32)に起きてしまった。。。

2014年からちょうど3年、レディシロウ歩きin名古屋はこれで最後。
トルコ料理と道端で勝手に飲むイイ年した大人たち。
とっても濃ゆい夜でした。ありがとう♡
170618_3171_o.jpg

レディシロウ歩きin名古屋。宮田撮影編その1。
撮った本人もどこかにいます。どこでしょう。
170618_MG_0011.jpg
レディシロウ歩きin名古屋。宮田撮影編その2。
出会うべくして出会う必然ってあるなーと感じた夜。
170618_MG_0174.jpg

IMG_5290.PNG→自己ベスト更新した万歩計


FBの友達のタイムラインで見ただけの人でも
たまたま話がはずんだりして、会いたくなることはあるけど

ただ写真を見ただけで、こんなに私の友人の中にファンが出来た人は
シロウさんただ一人。

やっぱりレディの魅力はすごいのだ。

でも、FBでどう見えるかは分からないけど、実際のシロウさんは
テレビに出てくるような自虐ギャグを連発したり
素っ頓狂なことをするようなオカマではなく
本当に、珍しいくらいまっとうでキチンとした人。

(いやそもそも、オカマではないので、誤解なく!(笑))

もう当分会えなくなると思ったら
シロウさんの想い出が溢れてきたので、まとめてしまった。。。。


続きを読む>>


  •     

シーボルト没後150年記念 特別展 よみがえれ!シーボルトの日本博物館

終わってしまった展覧会のことを描くのは気が引けるのですが、先週行ったシーボルト展は最終日だったのでした。
名古屋市博物館って昔はバスでしか行けなかった記憶なんですが、今は桜山駅からすぐなんですね。
って、いつの話やねんって感じですが、何年ぶりに行ったのやら。20数年ぶりですね(ドヤ顔)
170611img_main1.jpg170611img_main2.jpg
170611img_main3.jpg浮世絵にしても何にしても、日本人は自国の文化を軽視しがちですよね。
数々の展示を見に行ってきましたが、今まででガッカリした展示のひとつに
海外の有名ブランドの宝飾品の展示がありました。

確かに凄く豪華なネックレスやブローチなどが展示されていたのですが
ただ豪華なだけで、むしろ宝石そのものの価値が高いだけで
目を見張るような細かな細工が施されている訳ではありませんでした。
ただ豪華なだけの装飾品を見るより、日本の櫛や鼈甲のかんざし細工の方が
よっぽど感動するなーと思いました。

今回も、シーボルトが収集した様々な日本の手工芸品の見事さに感激。
特に、藁でできたという小箱が、金属にしか見えず、驚き!
年月の流れで光り輝くようになったのでしょうか。恐るべし藁(笑)

そして、シーボルトと言えば、お滝さんという日本人妻がいたこと
しかし、地図などを国外に持ち出そうとした罪で国外追放となり
お滝さんと娘のイネとは離れ離れになります。

シーボルトがいかにお滝さんを愛していたかは、彼が日本で発見した新種のアジサイに
「ハイドランジア・オタクサ(オタキサン、の意)」と名付けたことでも想像に難いですが
なんとなく、シーボルトに滝さんとイネは捨てられてしまったような印象を持っていましたが、全然違いました。
シーボルトはずっと妻と娘の身を案じ、母国ドイツではなかなか妻を娶ろうとしなかったようなんですね。
さすがに貴族の家柄でずっと独身なのはまずかったのでしょう。かなり経って再婚、二人の息子にも恵まれました。

ステキなのは、その後もシーボルトは日本への情熱を捨てず、二度三度と来日しようとしていたこと。
二度目の来日は果たせましたが、三度目は明治維新を数年後に控えてシーボルトが亡くなったことで果たせず。
また、彼の息子たちは父の遺志を継いで、日本との交流を続けたこと、姉のイネを援助し続けたこと。

イネは日本人初の女医として名高いですが、生涯独身でありながら望まぬ子を産み、またその娘高の生涯も波乱に
満ちていて、いろいろ一筋縄ではいかない人生を感じますが、父親の愛情は感じていたのではないでしょうか。
なんだかただの学術的なものだけでなく、シーボルトの暖かな人柄まで感じられる素敵な展覧会でした。

第Ⅰ章 日本に魅せられた男、シーボルト

 シーボルトといえば、日本では近代西洋医学を伝えたことや、いわゆるシーボルト事件、また日本人女性タキとのロマンスなどで有名ですが、日本の自然や文化に魅了され、ヨーロッパに日本の実像を知らせることに生涯を捧げた人物であったことは、あまり知られていません。
 まずはじめに、シーボルトの生い立ちから2度にわたる来日の経緯を紹介し、彼の日本資料の収集活動や日本研究の足どりをたどります。

シーボルトの生い立ちと日本行き
シーボルトのフィールドワーク
シーボルトの私生活 タキ・イネ母子との幸せな暮らし
日本再訪

第Ⅱ章 シーボルトの日本研究

 出島のオランダ商館付医官として来日したシーボルトは、オランダ政府の財政支援により、前例のない大規模な日本調査をおこないました。彼は、最新の西洋医学を学びに集まった日本人医師や蘭学者、オランダ語通訳らの協力をえて、日本に関する膨大な情報や資料を収集し、ヨーロッパに持ち帰ることに成功します。そしてその研究成果は、ヨーロッパで出版された3部作『日本植物誌』『日本動物誌』『日本』などにまとめられました。

鳴滝塾と門人たち
シーボルト『日本』の刊行
『日本植物誌』『日本動物誌』の刊行
シーボルトの日本研究と地図

第Ⅲ章 シーボルトの日本展示と民族学博物館構想

オランダ帰国後のシーボルトが出版活動のほかに取り組んだのは、日本展示の開催でした。日本博物館設立の構想を胸に、持ち帰ったコレクションによる展示を、ライデン・アムステルダム・ヴュルツブルク・ミュンヘンの各都市で実現しました。これらの展示によって、極東の未知の国に過ぎなかった日本の文化は初めて本格的にヨーロッパに紹介され、彼はのちの民族学の発展にも大きく貢献することになりました。

ライデンにおける展示
アムステルダムにおける展示
ヴュルツブルクにおける展示
ミュンヘンの展示とコレクションの売却

第Ⅳ章 ようこそシーボルトの日本博物館へ

シーボルトは、自分のコレクションによる展示をしばしば「日本博物館」と呼びました。彼の日本博物館活動は、エキゾチックな産業製品や珍しい原料を求めて盛んに海外貿易をおこなっていたヨーロッパにおいて、実利的な知識を提供し、時代の要請にこたえました。しかし同時に彼には、民族文化の本質を客観的・総合的に理解することで、異文化への誤解を是正するという学術的な目的もあったのです。

アムステルダム展示の再現
シーボルト最後の日本展示
復元の問題点

第Ⅴ章 日本研究者シーボルトの最後

 文政6年(1823)、27歳で長崎の地に立ったシーボルトは、以後、亡くなるまでの43年間、日本研究とそのヨーロッパへの普及に心血を注ぎ続けました。彼の日本博物館設立構想は個人の力の限界を超える壮大なものでしたが、「民族の博物館展示」という新しい手法は、日本文化を多面的に紹介することに成功したといえます。
 研究の完成を目指してさらなる訪日を熱望した彼は、フランス政府や江戸幕府に積極的に働きかけましたが受け入れられず、3度目の訪日は見果てぬ夢に終わりました。しかし日本博物館構想は彼の死後、ミュンヘン五大陸博物館の中核展示として、やがて実を結ぶことになりました。

再渡来のための最後の挑戦

170611img_main4.jpg170611img_main5.jpg


  •     

チョウカンヌさんとヤンキーヌちゃん。

170616_4944_n.jpg2017.06.16 Friday
先日、東京新聞のキャラクター・チョウカンヌさんのイラストを
インスタにあげたら、東京新聞さんからお礼に
チョウカンヌグッズが送られてきたわ!
170609instagram_ns.jpg
奥の大きなのは「四角い仁鶴」じゃなくて
「四角いチョウカンヌ」だそうよ。

チョウカンヌさん何気にTwitterも面白くて
はまってしまってるわー。(チョウカンヌさん風に)
https://twitter.com/choukanne



                  


2017.06.15 Thursday
10月に中学の同窓会があるらしく、FBのイベントページに招待された。
こんな名前でごめんなさい。。。((+_+))
同窓会は楽しみ!!!

中学同窓会のグループを見ていて、名前に見おぼえある人のFBをチラ見していたら
ひとり、ゴルフ写真ばっか上げてる女子発見。
友達1000人越で、セレブっぽい人ばかりが並ぶ。
んで、コメ欄に
「上達が早いですね、何かスポーツされておられたんですか?」
「いいえ、スポーツは何も。ピアノや音楽のコンクールばかりに出ていたので・・・」
って。。。
いや、この名前、そして同じ学年で間違いないよね?顔も面影あるし。でもさ、ありえんわ。
   
だってさ。。。
   
あんた

    
ヤンキーだったじゃん。
     

積み木崩し張りのチリチリパーマに長いスカートで(時代を感じるわw)。女ってこわー。てか、FBってこわー。
     
それにしても30年もたてば、それぞれに人生があるよねー。俄然、楽しみになってきたぜ、同窓会!


                  


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宮田のボスに逢う週末。

170609_0114_n.jpg2017.06.09 Friday
宮田のボス・武田さんが新栄に新事務所を開かれた
内々お祝いパーティーに行ってきました!
めちゃオシャレでカッコイイオフィスに感動!

皆さん個性的で楽しい方ばかりで、気付けば5時間経っていてビックリ!
ご一緒した皆さま、楽しい時間をありがとうございました!!
   
名古屋近郊でオシャレな賃貸物件をお探しの方は是非ご覧下さい!
宮田の写真とライティングも必見です~ 
ブランチアベニュー http://branch-avenue.com/


                  


170610_0280_o.jpg2017.06.10 Saturday
たった二日連続で出かけて、本日お昼ご飯とオヤツ準備したら
くらくらしてきて使い物にならなくなったヘタレ。

でも寝てはおられず
この週末は某国営放送番組の絵(2回分)を描かねば、なのだ。

明日は一日出かけるので、今日描かなくちゃ!
夕ご飯つくるのムリーってことで、外食に決定。

出かけようとして、そだ、今日はブラタモリ名古屋の日じゃん!
ってことで、NHKを見ながらNHK用の絵を描き、その後外ごはん。
あと15分だ!!

それにしても、体力つけなくちゃな、と本気でおもう。。。


                  


170611_2431_o.jpg2017.06.11 Sunday
丸善名古屋本店さんでの丸ゼミ
元リッツカールトン日本支社長の高野登さんのお話第二回。
またまたイイお話!!

高野さんには、第一回のあと、ファンレターを送ったら
ご多忙中、お返事を下さったのだが
今回かぶりつきで聞いていたら
わたしがメールでお伝えしたことを、ちゃんと覚えていてくださって
夫がいきなり話を振られて、ドキドキ。
本当に素晴らしい方で
この方の記憶に留めていただいただけで感動してしまう。


丸ゼミの後は、歩いて矢場町へ。
宮田が講師を務めたモーチャーカメラ部のボス・秦先生のギャラリー・Focus Rock Studio & galleryにて。
やっぱりとってもおしゃれでスタイリッシュ。

そこでイスラム国に拉致された少女たちの写真を観る。
同じ地上で起きているとは思えぬ光景にしばし言葉を飲む。
    
途中で彼の母校ヴィジュアルアーツの前を通りかかる。
窓枠の造形が素敵だねと言うと、今まで気づかなかったという。

そりゃそうだ、夜間部だったもんね。
毎晩浅間町の自宅から自転車で通ったのも懐かしい想い出。

秦先生から
「二人はおそろいのものは何も着ていないのに、何となくペアルックみたいだよね」
と言っていただき、最上級の誉め言葉と受け取る。


いい一日だった。
シーボルト展→ 丸善 → Focus Rock Galleryと、たくさん歩いて、万歩計設定以来最高を記録。
ビールが美味しかった( ´Д`)y━・~~


                  


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  •     

キャンバスは大事。

170605_1786_n.jpg170606-herrend1.jpg2017.06.05 Monday
水彩でこのタイプの人や雑貨類を描くのは、久しぶりで、描いてみて
あれ?こんなに上手かった?私???と、しばし悦に入っていた。

よく考えたら、普段食べ物描いてるのより、いい紙使ったからだと気付いた。。。やっぱり紙大事だわ。私の場合、筆はホントひどくても何とか描けるんだけど、優先順位は、紙 → 絵の具 → 筆、の順だな。

今回実は絵の具の発色も普段よりいいものを使っている。悪い紙の上で発色が良すぎると、うまくぼかせないのだが、よい紙の上だと、濃い色が載ってしまっても、キレイにぼかせて感動的ですらある。

完成したものが以前よりうまくなったかどうかは別として(笑)、格段に描くのが早くなっていて驚いた。透明水彩は塗り重ねるので、どうしても時間がかかりがちなので、早く描けるようになるのはありがたい。

いい紙や絵の具のおかげで上手になった気がするのは錯覚かも知れないけど、それおこれも悪条件でコツコツ描いてるおかげよね。もっとがんばろ。

2017.06.06 Tuesday
先日書いた昔やっていた磁器絵付けと言うのはこれ。1996~2005年ごろまで習っていて、窯まで持っていたのだ。紙の上に描くなら何てことなく描けるんだけど、磁器の上って本当に描きづらいのだー。ボカシがなっかなか上手く行かなくて。

それで当時は、筆はラファエルのコリンスキーとか数千円する面相とか、結構いいのを使ってた。紙と違って器は変えようがないから、筆くらいしか変えようがないからね。でも友人が名古屋に戻ってから習っていた教室では、ボーンチャイナばかりで、勝手が違って戸惑ったと聞き、そんなこともあるんだーと。

今はここぞというときには、紙にはこだわるけど、筆は数百円のをボッサボサになるまで使い倒してる♡今使ってるのも、いい加減買い換えようと思いながら、描けちゃってるので、描いてる。

筆に関しては、絵付けの流れで、植物画も最初はいい筆を使ってたんだけど、東京の教室に移ったら、すごく安くて描きやすい筆を教わり、そのときに、価格じゃないなーと思った記憶がある。その時に気づいたのが、自分はコシのある筆が好きかな、くらいで、それを満たされていれば、安くてもOKなのだ。

普段使ってる紙には「色がにじむ」絵の具には「色が乗りにくい」という不満はあるけど、筆には不満がなく、たぶん、新品になったら細かいところ描くのがちょっと楽になる程度かな。あ、でも今の筆は若干コシが弱いのを思い出した。もう描き慣れちゃったけど、これの前の筆に戻したら、さらに描きやすくなるかもしれない。

でもね、イラストレーションの場合は、キレイに描くことが全てではなく、負荷がかかることで面白いものが描けることもあるので、描きやすいことが全てではないのだよ。

画材征服の道のりは遠い。。。


                  


170609instagram_ns.jpg2017.06.09 Friday
東京新聞のキュートなキャラクター、チョウカンヌさんになってみた。
昔、少女漫画家にあこがれていた頃は、こういう目とか口とか描いてたなぁ、と、懐かしくなった。。。ほっこり。
170609tokyo_shinbun_insta1.jpg
東京新聞のハッシュタグで人気に入れてなんかうれしい♡

食べ物のinstagramを始めてしばらくたったころ、チョウカンヌさんから「ステキです」とコメントが付くようになって
どうやら、他の方もチョウカンヌさんを絵に描いたりしてコラボしてるようで。

そのうちお団子ちゃんと茶トラがチョウカンヌさんのインスタに載るみたいです。ワクワク。


                  


記念日でもないのに、ふらっと入ってしまったお寿司屋さん。安いので我慢するか、と決めるが、これがどーしてどーして
イワシなんてなんでこんなにおいしいの?と言う感じで。
安いネタでせっかくの寿司なのに不満足に終わったらどうしようなんて杞憂で、ホント大満足。これだけ食べて二人で4000円いかないって安いよね。(三点盛のみ2個オーダー)

真あじ・生ホタルイカ・ハマチ・活すずき・真イワシ・ふくらぎ・ぶり三点盛・生サーモン
やりイカ生げそ・赤いか生げそ・江戸前こはだ・〆さば・縁側・ぶり鉄火巻
170607_IMG_4881.jpg
しばらく経ってふと思ったのは、引っ越し一周年だったってこと!
早いような長かった様な一年。でも最近いろんなイベントに行けてるのもすべて独立できたからだよね。
ホントよかった。。。。


                  


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交流する週末

170603_IMG_4796.jpg2017.06.03 Saturday
第1回 ミノカモナイト@納屋橋ラボに参加。
ミノカモナイトとは、岐阜県美濃加茂市に定期的に通う人(ミノカマー)や美濃加茂に移住して楽しむ人(ミノカミング)と一緒に美濃加茂の魅力を発信しよう!というもの。プレゼンターは、元・大ナゴヤ大学学長の加藤慎康(シンヤス)さん。

シンヤスさんはすごい方で、私はいつか絶対にセントラルパークにシンヤスさんの銅像が立つと信じてるのだ。そのシンヤスさんを美濃加茂に取られちゃったわ~、と思っていたのですが、今日お話を伺って、この取り組みは、シンヤスさんだからこそできるんだなーと納得。

美濃加茂のはちや豚のワイン煮込みやローゼルジュース、美濃加茂のお酒や、ロシアのプーチン大統領にも贈られた奥飛騨のウォッカなど、おいしいもの盛りだくさんで楽しかった!この一年愛知から出たこともなかった私ですが、近々ミノカマ―デビューしたいと思います。。。このために仕込んだり準備してくれたシンヤスさん、ボンちゃん、みなさま、ありがとうです!(撮影:左二枚・Toshihiro Suzuki 右二枚・宮田雄平)


                  


170604_MG_9642.jpg2017.06.04 Sunday
東京時代、磁器絵付けの教室で知り合い、お互いに名古屋にUターンしたお友達のお宅に、引っ越してきてから6年経って、やっとお邪魔できました♡
バラの庭が見たくて、でもなかなかこの時期にお互い都合が合わず。。。

素晴らしいお庭と畑(郊外田園クラブ)とヘレンドの食器と美味しいケーキ♡♡♡
昔は私も庭で育てたバラをスケッチして、ボタニカルアートを描いたり、食器に絵付けしたり、庭で採れたベリーでジャムを作ったりと言う生活をしていたのです。

当時の友人のほとんどはその頃と同じような生活をしていて、たまにこうしてそういう生活に触れると、命の洗濯をするような気持ちになるのでした。短い時間でしたが、楽しかった♡(撮影:宮田雄平(左下以外))

郊外田園クラブ http://club-suburb.com/


                  


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