気付くと2週間も日記を書けないままでした。
最近はアトピーブログの方に意識が行っていて
でもそれもあんまり書けてないのですが。。。まぁ慌ただしいです、ホント。
2016.04.23 Saturday
バタバタと日々過ぎて行きます。。。そんな中、一歩大きく前進したことがありました。
私にしてもうちのオットにしても、決して器用な方では無く、色々上手いことやれてないなぁ、と
思うこともしばしばですが、そんな中でも、見ていて下さる方はいらっしゃるものだなぁと、
感じ入ることの多い今日この頃。
フレディとイースターのひよこを囲んで大笑いした土曜日から一週間が、本当にアッという間でした。
春から夏にかけて、新しい毎日が始まる予定。
真面目にお仕事のことでも更新しようっと。
画像をクリックすると、公式サイトに飛ぶことが出来ます。
2016.04.05 Tuesday
イラストを担当しているEテレの番組『すイエんサー』。
年度が変わり、去年ほどの大幅リニューアルではないですが
番組WebsiteのURLが変わったり、土曜日の放送時間が10時からになったりと
ちょっとずつ変わっています。
今後私のイラストはWebsiteには掲載されないかもしれませんが
引き続き一年描かせていただいております〜(番組内では使用されます)。
今年度からは次週の予告は動画で行くようで。やっぱ時代なのですね!
その後、Website上にイラストが載るかどうか確認したところ
告知は動画で行くので告知ページには載せられないけど、ないと淋しいので
今後は放送終了後のページに載ることになったそうです。
2016.04.12 Tuesday
その時のテーマによって、描きやすい絵とそうでない絵があるのか
このとき描いたイラストはちょっと後悔があります。
特にこの鬼ごっこと画家の二枚は、同じ週に描いたものなのですが
絵ではなく文字のミスで全描きなおしになってしまい
半泣きで描いたものなので、想い出すと、ちょっと切ない気持ちになります。。。
現物納品って辛いのだわ。。。。
つづいて、All about「イケアラフォーと痛アラフォー」(島田佳奈ちゃん)。
前日4/11に更新されています。ちなみに4/11は私の誕生日。
なんと森高千里さんとまったく同じ日なのです。
奇跡のアラフォー(?)と同じ日生まれですが、このイラストでは
痛い方のアラフォーが私。。。太い眉毛が流行ってるなんて知らなかったわ。
やばいじゃん。
2016.04.25 Monday
先週のNHK Eテレ・すイエんサー放送分は、ポテトチップスの作り方でした!
こんなイラストが登場しておりました。明日はイケメンが登場するらしいですよ!
お楽しみに♡
すイエんサーは基本2週分を一度に収録するので、イラストの依頼も2週分まとめて来ます。
このポテチと次回のイケメンは同じ週に描いたのですが、両方とも割と気に入っています。
やっぱ調子の違いなのかなぁ。それともテーマがたまたまよかったのか。
自分の絵なのに、イマイチなぜそうなのかよく分からない。。。自信を失くすこともまだまだ多いです。
そんなわけで、次回のイケメンもお楽しみに☆
そしてこの二週間の間に起きた大きな出来事と言えば、やはり熊本の地震。
コチラにも書きましたが、この度被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
続きを読む>>
自信はつくものじゃなくてつけるもの。って、たぶん前にも付けたタイトル。
お誕生日。
さて、お誕生日。無事47歳になりやした。わーい、パチパチパチ。
最近、甘いものとすっかりご縁が薄くなった私は
頂き物のマーブルケーキをオットと半分こで、全然満足してしまった。
こんなケーキの写真見ても、今は食べたいと思わなくて。
下のは友人からもらったお土産。甘さ控えめでおいしかった〜!Yくんありがと!
ここ数年、お誕生日の時期は、ワクワクが続いていて
去年の今頃は、アトピー本のプロットに追われていて
自分が書きたかった企画を本にできる喜びで胸がいっぱいだった。
おととしは、戸田恵子さんの名古屋本の制作でいっぱいいっぱいで
当時は派遣でフルタイムで働いてもいたので、大変だったけど
未来への夢や希望でやっぱり胸いっぱいだった。
今年のお誕生日は、それに比べるとちょっと地味な展開かも。
とはいえ、二冊目の本のプロットは着々と進んでいて、いい調子。
去年やおととしには夢の様だったことが、フツーになりつつある
これはとっても幸せなことなのではなかろうか。
そしてこれから夏にかけて、すごくうれしいことが進んでいる。
仕事ではなくプライベートなことなのだけど、これが本当にうれしい。
イロイロ大変なこともあるけれど、何とかなるでしょ。
今年のお誕生日は、FBに120名以上からコメントついた。(すみません、自慢ではなく、単なる記録です)
最近、FBはやたら過去を振り返らせるのだけど、それによると、おととしは50人からコメントがついたようで。
去年は不明だけど、二年で倍以上。
そんなにもたくさんの人が、私の誕生日を気にかけてくれて、お祝いしようと思ってくれてるんだからねー。ありがたいことだよね。
誕生日は、フツーに仕事していて、原稿と格闘していたのだけど、その原稿の中で、数年前の誕生日のことを書いていた。
描きながら「そういや、今日誕生日じゃん」と気づく。
その書いてる誕生日より、今の方がずっと楽しいし満足してるので、私は一応人生正しく歩けてるのかな、と思う。
オットとももう一緒に8回も誕生日を迎えてしまった。振り返るとしみじみ。
2015年・・・風邪っぴきと本の企画について。
2014年・・・戸田さん本の報告。
2013年・・・taekoさんとランチ。
2012年・・・元気の出る日記。
2011年・・・震災一か月後。
2010年・・・寿司
2009年・・・不惑について。
2008年・・・TDR
そして今日は、すっごく寒くて、思わず暖房入れてしまった!
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター
クチコミ.jp
ブクレコ
最近、甘いものとすっかりご縁が薄くなった私は
頂き物のマーブルケーキをオットと半分こで、全然満足してしまった。
こんなケーキの写真見ても、今は食べたいと思わなくて。
下のは友人からもらったお土産。甘さ控えめでおいしかった〜!Yくんありがと!
ここ数年、お誕生日の時期は、ワクワクが続いていて
去年の今頃は、アトピー本のプロットに追われていて
自分が書きたかった企画を本にできる喜びで胸がいっぱいだった。
おととしは、戸田恵子さんの名古屋本の制作でいっぱいいっぱいで
当時は派遣でフルタイムで働いてもいたので、大変だったけど
未来への夢や希望でやっぱり胸いっぱいだった。
今年のお誕生日は、それに比べるとちょっと地味な展開かも。
とはいえ、二冊目の本のプロットは着々と進んでいて、いい調子。
去年やおととしには夢の様だったことが、フツーになりつつある
これはとっても幸せなことなのではなかろうか。
そしてこれから夏にかけて、すごくうれしいことが進んでいる。
仕事ではなくプライベートなことなのだけど、これが本当にうれしい。
イロイロ大変なこともあるけれど、何とかなるでしょ。
今年のお誕生日は、FBに120名以上からコメントついた。(すみません、自慢ではなく、単なる記録です)
最近、FBはやたら過去を振り返らせるのだけど、それによると、おととしは50人からコメントがついたようで。
去年は不明だけど、二年で倍以上。
そんなにもたくさんの人が、私の誕生日を気にかけてくれて、お祝いしようと思ってくれてるんだからねー。ありがたいことだよね。
誕生日は、フツーに仕事していて、原稿と格闘していたのだけど、その原稿の中で、数年前の誕生日のことを書いていた。
描きながら「そういや、今日誕生日じゃん」と気づく。
その書いてる誕生日より、今の方がずっと楽しいし満足してるので、私は一応人生正しく歩けてるのかな、と思う。
オットとももう一緒に8回も誕生日を迎えてしまった。振り返るとしみじみ。
2015年・・・風邪っぴきと本の企画について。
2014年・・・戸田さん本の報告。
2013年・・・taekoさんとランチ。
2012年・・・元気の出る日記。
2011年・・・震災一か月後。
2010年・・・寿司
2009年・・・不惑について。
2008年・・・TDR
そして今日は、すっごく寒くて、思わず暖房入れてしまった!
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
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繊細な心
2016.04.05 Tuesday
ようやく、満開後の桜を見に行くことができました。
先週からの風邪がようやく収まって、仕事のスケジュールも
どうにかなって、やっとという感じ。
今年は桜の持ちが良いようで、ソメイヨシノはまだまだ十分楽しめ
枝垂れ桜もキレイに咲いていました。
暖かく(暑いくらい)で、本当に最高の一日。
オット撮影のこの写真。奇跡の出来栄え。やっぱ彼の写真は良いのだ。
↓先日FBでこんな日記を書いていたので、リベンジできてうれしい。
2016.04.02 Saturday
うららかな土曜日、みなさん、お花見楽しんでますか?
夫が一日撮影で出かけてしまい、もういっそボッチ花見に出かけようかとも思いましたが
ありがたいことに、原稿がイイ感じに進んでいて、これはこれでよかったかと。
イラスト以上に、ノってこないと本当に進まないのが原稿と言うもの。(イラストはルーチンワーク的に結構進められる)
まだ内容は書けませんが、次の本のテーマは、アトピー本よりは幅広い層に関心のある話題ではないかと思われます。
しかし、アトピー本以上に自分のことを洗いざらいさらけ出してる感じで、ええのか、私?と自問しつつ
面白ければおっけーじゃん?と開き直って、書いております。も―怖いもんないわ、きっと。
昨年の今頃、担当編集さんとアトピー本の打合せ中、Amazonなどのレビューの話になった。
担当編集Tさんは、レビュー類に関して
「まったくつかないよりは、マイナスでもついた方がいい。レビューがつくのは『読まれた』ということだから」
とおっしゃっていて、そういうものなのかな、と思っていたら
友人の担当編集さんは
「悪いレビューを読んで凹まない自信が無いなら、読まない方がいい」
とおっしゃったそうで、だから友人は、レビューの類は一切見てないそうだ。
これ、著者の性格にもよるけど、たぶん、私は友人の担当さんみたいなこと言われても、見ないではいられない性格なので
私みたいな性格の著者には「見ない方がいい」と言うのは有効な助言ではないと思うんだよね。
今のところ、悪いレビューはひとつもついてないのだけど、もし悪いレビューがついても
担当Tさんの言葉を思いだして、レビューが付かないよりいいんだって、自分を慰めることが出来るもんね。
どちらの担当さんがいい悪いではないけど、私にはTさんの助言がぴったりだったな、と思うのだ。
そのTさんは、11月のトークイベント(何かもはやすごい昔のことのようだ)の際に
「いいレビューばかりでうれしいですね」
と喜んでおられたので、やっぱりいいレビューであることに越したことはないよね。
レビューと言えば、名古屋書店員の会でお会いする、人気作家・Hさんからも
「レビューで凹んで筆折っちゃう人、本当にいるから、レビュー気にし過ぎないでね。何なら見ない方がいいよ」
と助言を受けたのだった。
Hさんは本当に親切で、いろいろ助言くださるのだが、Hさんと話してるとまるで自分が小娘のような感じになってくるので
「あの、Hさんて、私が実は結構年上なの知ってます?」
とある日聞いてみると
「もちろん、存じておりますよ。だから丁寧に接してるでしょう。僕はこう見えて体育会系バリバリの人間ですから
年配の方には敬を表しますよ」
ね、年配????
なんですと!!!
「あのー、年配っていう言い方辞めてもらえません?」
「ああ、失礼致しました。目上の方です」
とHさん、ニヤニヤ。どこが敬意を表してるんだ、どこが!!
年配ってさ、40代じゃまだ言わないよね?それにHさんだって40代のくせに。ぷんすか。
・・・すみません、話がそれましたが。。。
レビューに関しては、私の本にいいレビューしかないのは、本の出来も悪くはないからだと思うけど
何より、まだまだってこと。この先、もっとファン(照)が付いてくるようなことになれば、同時にアンチもついてくる。そういうものだ。
だから、アンチが来た時についての覚悟は出来ている。だって、繰り返すけど、そういうものだもんね。
そして、どちらかというと、凹みやすい私だけど、これを読んで、繊細な心なんて捨てようと思った。
だけど、そうなると、細かい心のひだや機微を描いた作品なんて書けなくなるのかな。それは困った。
でもね、できるだけ傷つかずに生きて行くよう自分を守る術を身に付けるのは大事だよね。
レビューへの対処法じゃないけど参考になる→■嫉妬や陰口に負けない具体法をプロがアドバイス
2016.04.02 Saturday
自分のイラストが使われているNHK Eテレ「すイエんサー」を再放送で見た。
実は普段は、母がテレビを占拠していて、自分の絵が登場するにも拘らず
(そしてさんざん宣伝してるのに。。。)ほとんど見られないのだ。
母は基本私の仕事に興味がないので、何度言っても番組名も覚えないし
毎回「どこの局?」と聞いてくる。民放ならともかく、教育番組って
覚えられないものかー?
今日は「ラテアートの作り方」がどうしても見たかったので、頼み込んで
何とか見せてもらえることに。見終わった後、母は「この番組面白いね」と
まるで初めて見るかのように言っていた。
えっと、一応過去に何回か見てるんですけど!
そんな母でも面白いってことは、やっぱこの番組は面白いってことだ。
来週からは火曜日の本放送を見せていただけることを祈ろう。。。
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
#「アトピーの夫と暮らしています」の感想
リンク「アトピーの夫と暮らしています」
読書メーター →4/3レビューが一つ増えた!
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ブクレコ
ようやく、満開後の桜を見に行くことができました。
先週からの風邪がようやく収まって、仕事のスケジュールも
どうにかなって、やっとという感じ。
今年は桜の持ちが良いようで、ソメイヨシノはまだまだ十分楽しめ
枝垂れ桜もキレイに咲いていました。
暖かく(暑いくらい)で、本当に最高の一日。
オット撮影のこの写真。奇跡の出来栄え。やっぱ彼の写真は良いのだ。
↓先日FBでこんな日記を書いていたので、リベンジできてうれしい。
2016.04.02 Saturday
うららかな土曜日、みなさん、お花見楽しんでますか?
夫が一日撮影で出かけてしまい、もういっそボッチ花見に出かけようかとも思いましたが
ありがたいことに、原稿がイイ感じに進んでいて、これはこれでよかったかと。
イラスト以上に、ノってこないと本当に進まないのが原稿と言うもの。(イラストはルーチンワーク的に結構進められる)
まだ内容は書けませんが、次の本のテーマは、アトピー本よりは幅広い層に関心のある話題ではないかと思われます。
しかし、アトピー本以上に自分のことを洗いざらいさらけ出してる感じで、ええのか、私?と自問しつつ
面白ければおっけーじゃん?と開き直って、書いております。も―怖いもんないわ、きっと。
昨年の今頃、担当編集さんとアトピー本の打合せ中、Amazonなどのレビューの話になった。
担当編集Tさんは、レビュー類に関して
「まったくつかないよりは、マイナスでもついた方がいい。レビューがつくのは『読まれた』ということだから」
とおっしゃっていて、そういうものなのかな、と思っていたら
友人の担当編集さんは
「悪いレビューを読んで凹まない自信が無いなら、読まない方がいい」
とおっしゃったそうで、だから友人は、レビューの類は一切見てないそうだ。
これ、著者の性格にもよるけど、たぶん、私は友人の担当さんみたいなこと言われても、見ないではいられない性格なので
私みたいな性格の著者には「見ない方がいい」と言うのは有効な助言ではないと思うんだよね。
今のところ、悪いレビューはひとつもついてないのだけど、もし悪いレビューがついても
担当Tさんの言葉を思いだして、レビューが付かないよりいいんだって、自分を慰めることが出来るもんね。
どちらの担当さんがいい悪いではないけど、私にはTさんの助言がぴったりだったな、と思うのだ。
そのTさんは、11月のトークイベント(何かもはやすごい昔のことのようだ)の際に
「いいレビューばかりでうれしいですね」
と喜んでおられたので、やっぱりいいレビューであることに越したことはないよね。
レビューと言えば、名古屋書店員の会でお会いする、人気作家・Hさんからも
「レビューで凹んで筆折っちゃう人、本当にいるから、レビュー気にし過ぎないでね。何なら見ない方がいいよ」
と助言を受けたのだった。
Hさんは本当に親切で、いろいろ助言くださるのだが、Hさんと話してるとまるで自分が小娘のような感じになってくるので
「あの、Hさんて、私が実は結構年上なの知ってます?」
とある日聞いてみると
「もちろん、存じておりますよ。だから丁寧に接してるでしょう。僕はこう見えて体育会系バリバリの人間ですから
年配の方には敬を表しますよ」
ね、年配????
なんですと!!!
「あのー、年配っていう言い方辞めてもらえません?」
「ああ、失礼致しました。目上の方です」
とHさん、ニヤニヤ。どこが敬意を表してるんだ、どこが!!
年配ってさ、40代じゃまだ言わないよね?それにHさんだって40代のくせに。ぷんすか。
・・・すみません、話がそれましたが。。。
レビューに関しては、私の本にいいレビューしかないのは、本の出来も悪くはないからだと思うけど
何より、まだまだってこと。この先、もっとファン(照)が付いてくるようなことになれば、同時にアンチもついてくる。そういうものだ。
だから、アンチが来た時についての覚悟は出来ている。だって、繰り返すけど、そういうものだもんね。
そして、どちらかというと、凹みやすい私だけど、これを読んで、繊細な心なんて捨てようと思った。
だけど、そうなると、細かい心のひだや機微を描いた作品なんて書けなくなるのかな。それは困った。
でもね、できるだけ傷つかずに生きて行くよう自分を守る術を身に付けるのは大事だよね。
レビューへの対処法じゃないけど参考になる→■嫉妬や陰口に負けない具体法をプロがアドバイス
2016.04.02 Saturday
自分のイラストが使われているNHK Eテレ「すイエんサー」を再放送で見た。
実は普段は、母がテレビを占拠していて、自分の絵が登場するにも拘らず
(そしてさんざん宣伝してるのに。。。)ほとんど見られないのだ。
母は基本私の仕事に興味がないので、何度言っても番組名も覚えないし
毎回「どこの局?」と聞いてくる。民放ならともかく、教育番組って
覚えられないものかー?
今日は「ラテアートの作り方」がどうしても見たかったので、頼み込んで
何とか見せてもらえることに。見終わった後、母は「この番組面白いね」と
まるで初めて見るかのように言っていた。
えっと、一応過去に何回か見てるんですけど!
そんな母でも面白いってことは、やっぱこの番組は面白いってことだ。
来週からは火曜日の本放送を見せていただけることを祈ろう。。。
2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。
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