高岳散歩

190515_IMG_3643.jpg190519_IMG_3671.jpg先日、所用で出かけた際に、高岳で宮田と落ち合い
老舗の喫茶ボンボンでお茶。
ボンボンにはケーキセットなんて無いんだけど、
そもそものケーキがものすごく安い。
手前のミルクレープなんて270円よ。信じられる?
(奥のベリーのチーズケーキも300円くらい)

小ぶりのケーキは優しい甘さで、最近甘いものが
あんまり食べられなくなった私にはちょうどいい。

恥ずかしながら、最近までこの店を知らず
初めてここに来た時は、レディシロウたちと一緒で
ケーキ一個じゃ足りないって、みんな2個ずつ頼んで
6人くらいいて、ずらっとケーキ並べたよなぁ。

まだ私の実家に住んでて、本が出る直前で
懐かしがりつつも、今の仕事の話をする。

宮田はこの近くで物件撮影で、もう一度現場に戻って
暗くなってからの外観を撮りたいというのだが、
18時30分を回っていてもまだまだ明るく
近くの小さなスーパーで買い物して時間をつぶすことに。
これが正解。

めっちゃ安いし、おっちゃんフレンドリーだし。
トマトとパプリカとピーマンとメロンを買ってきた。
パプリカなんて4つくらい入って200円。安っ!!
この辺りは栄から直ぐで都心なんだけど、こんな風に
下町っぽい雰囲気もあるんだなぁ。
よく見ると商店街の名残。ヤバイ。住みたくなった高岳。

宮田はこの日、別件の打合せからの撮影で
忙しいけど、充実した良い顔。
数日後(って今日だけど)には、覚王山スタジオの
新規クラスが始まり、いそいそ出掛けて行った。

私の方は、ちょっとがっくりした出来事が。

3月に、10数年前に描いたイラストの二次使用を求めるメールが届き、請求書を送るだけで数万円だ!やった!!
と喜んでいたら、最近、その業界にとんでもないスキャンダルが起こり、出版自体がペンディングになってしまった。

おそらく割とみんなが知ってる事件で、普通に傍観していたのだけど、まさかこんな風に火の粉がかかるとは。
スキャンダル自体は、本の著者さんには直接関係がないので、出版中止と言う訳ではなく、あくまでも様子見。
早くほとぼりが冷めるとよいなあ。。。。しかし、あぶく銭って身につかないねぇ。


                  


私と宮田は9歳の年の差があるのだけど、ふと「私がもっと年上でも結婚できた?」と聞いてみると
速攻で「もちろん」と返答が返ってきた。

しかし、いろいろ考えてみると、現実はそんなに簡単ではないということを感じる。

38歳の私が29歳の宮田に会ったから、39歳と30歳で結婚できた。これが、38歳と24歳だったら、結婚できただろうか。
宮田はまだ社会人になったばかりで、結婚なんてとても考えられなかっただろう。
私に甲斐性があれば、可能性はなくはなかったかもしれないけどね。

44歳と30歳だったら、もっと相当厳しかったと思う。言うても、彼は大事な一人息子。
もう子供を産める可能性の低い私に、彼の輝かしい未来を奪うことはできないと、さすがに身を引いたと思うわ。
(ううう、なんて可哀想で健気な私(号泣(笑)))

結果として子供は出来なかったけど、まだ可能性のある年齢に結婚するのはやっぱり違うのだ。

やはり物事にはタイミングと言うものがあって、私たちはベストの時期にベストの年齢で出会ったのだと思う。

かといって、子供を産むことありきで、婚活をすることはオススメしない。
矛盾してるようだけど、子供がいなくてもこの人となら一生楽しく過ごせると言う人としか
本当には幸せにはなれないと思うからだ。

#恋愛 #婚活 #結婚


                  


食べたものの記録:5/5(月)〜5/8(木)
GW開けてもまだまだカレー週間。今回は朝食にカレーを食べない日もあったせいか、長持ちしました。
ナン、パスタ、うどんも食べられて満足。
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2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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トリモノ帖〜フクロウとツバメ〜

190513_DWLX5472.jpg浜松ぬくもりの森で記念に買ったブローチ♡
それとお土産に頂いた手づくりクッキー(激ウマ)。

      

金曜の「チコちゃん」を見て、なぜ人が猫にデレデレになるかが
わかったよ。ポイントは「にゃあ」と言う鳴き声。

本来、大人の猫は「にゃあ」とは鳴かないんだって。

猫はそもそも、敵が来た時に威嚇するための「シャー」という声と、
盛りのついたときの「んぎゃ〜〜」と言う呪いの声みたいなの以外は、
鳴かないものなのだそうだ。

じゃあなぜ、「にゃあ」と鳴くかと言えば「そこに人がいるから」。

猫が「にゃあ」と鳴くのは、子猫の頃に母猫に甘える時だけ。
「母ちゃん、エサくれ」とか「母ちゃん、甘えて」とか、そんな感じ。それを大人になってもヒト相手にやってるだけ。
そか、だから猫が「にゃあ」と鳴くと、人は下僕になってしまうんだな。

おっ、母ちゃんと同じように甘えれば、こいつらエサくれるぜ。しめしめ。
そんなネコさまの声が聞こえるようだ。


                  


190519_IMG_3672.jpgこの一年くらいサンドイッチに凝っているのですが
具をたくさん挟むとうまく切れないという悩みが。
そんなときテレビでゆうこりんが朝食に
ホットサンドを作っているのを見て
うちでも作りたい!!(ふがふが)状態に。

Vitantonioのサンドイッチ&ワッフルメーカーは
持っているのだが、実は14年前に買って数回使ったきり
しまい込んでいたのでした。言うてもイタリー製。
今更使うのも怖いし。けど、型が3つ(+鯛焼き)あって
もったいないので、別の種類の型が付いたのを買おうかと。

そんなわけでGW中にAmazonで調べまくる。

スクエアのホットサンドやフィナンシェが作れる
左の茶色には、かなり心動いたけど、よく考えると
絶対フィナンシェなんか作らんよなぁ。

次に気になったのがプレミアム限定のピンク。これは、スクエアホットサンドとパニーニが作れる!いいじゃん!

と思ったけど、これ、気に入らないのは色だけ!なのだ。ピンクの家電にはかなり抵抗あるわたし。。。
タカが色とは言えども、毎日のように使うもの。結構大事だよね。一番右のは今まだ家にある白。やっぱいいわ、白♡

ここで、いろいろレビューを読むと、わりとよく壊れるらしい。。。言うてもイタリー製(笑)。
我が家も数回しか使わないまま放置してた(前の家庭での話だが。。。)から壊れなかったけど、あのまま使ってたら
とっくに壊れてたかもしれないよねぇ。。。

んじゃ他はどーなんだ?と、恐らくゆうこりんが愛用してたっぽいrécolte (レコルト)を見ても、BRUNOを見ても
使い始めたばかりの人は絶賛してるんだけど、数か月使うと壊れたーみたいなレビューが目立つ。
ヘタすると一回使ったら壊れたなんてのも。。。★5もあるけど、★1もあるってヤバいよね。
どうやらメーカーの問題ではなく、そもそも、電気式のホットサンドメーカーって壊れやすいのかなぁという印象。
そりゃ本体高熱になる割に、プラスチックや樹脂製だったりするんだから、溶けたり割れたりしやすいよね。

そこで初心に帰り、ガスで焼くタイプの方を見ていたら、何と1000円台で買えるもの発見!かなり心が動く。
んでも、こっちは接合部が取れたなど、やはり安いと強度がイマイチなのかなぁ。。。


結局買ったのがコレ。何とコレ、この価格でメイドインジャパン。モノづくりの街・新潟県燕三条製。
村の鍛冶屋(株式会社山谷産業)が販売元で、杉山金属製のもののようだ。
杉山金属の製品は別にもあって、上の右二つの水玉みたいな赤と黒の。これも評判いい。
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決め手は、★3以下がひとつもなく、「壊れた」というレビューがひとつもなかったこと。
安いのは、フチがきちんとくっつかないそうで、それだとあったかいだけのサンドイッチで、意味ないじゃん?

ってことで、キチンとフチがくっつき、耳が美味しいという本品にした。
セパレートタイプで2枚の小さいフライパンとして使え、洗うのも楽、という点もよい。
それと、このツバメのついたロゴもポイント。トリモノやわぁ。

購入後、このレビューを書くために、またページ見てたら、上の真ん中の南部鉄器のを見つけて、これにも心が動く。
ちょっと高いけど、今のに慣れたら買ってみようかな。真ん中で割れるのもいいよね☆

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製造:杉山金属
洋食器製造からスタートし、70年以上キッチンウェアを製造し続けてきた杉山金属。
独創的なアイデアあふれるキッチン用品はテレビ、雑誌などのメディアで数多く取り上げられる。 
製造から溶接、塗装、商品梱包まで自社で一貫して行う。また古くからホットサンドメーカーの製造を手がけてきた。

これ気になる!自作のキャラクターの作りたい〜けど、100個かぁ〜〜〜
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190517_IMG_3610.JPG今月のソフトバンクのSUPER FRIDAYは、初の丸亀製麺。
それにしても、31、吉牛、ミスド、セブン、ファミマに続き
我が家の近隣に全部の店が網羅されている。なんて環境!

昼も夜も絶対混んでると思い、の中途半端な時間に行くと
そんなに並ばずにもらえたんだけど、あれ?薬味がない。
レジで「薬味お取りくださいね」と言われるが、ないし。

「これじゃちょっと違う気がする」と一瞬丸亀製麺を
嫌いになりそうになるが、ここから先が丸亀のすごさ。
温かいかけうどんと、冷たいぶっかけにしたんだけど
ちゃんと、はっきり味の違いが分かるのだ。
薬味なくても、麺とだしだけで、めっちゃおいしい!!
思わず、もっと丸亀が好きになった、すごいぞ、丸亀!!

更に後日談が。翌週さらに食べに行くと、今度は
「薬味、後ろからお取りくださいね」と言われて見ると
離れた場所にちゃんと薬味が準備されていた。あはは。
レジの近くだと混むから離れたところでゆっくり取ってもらおうという配慮なのだろう。
きっと先週もあったんだろうけど、お陰で発見もあったし、良かった良かったと言いながら、アホ程ネギをかける。
ああやっぱりうまい。


                  


5/3(土)〜5/5(月)
GW真っ只中はカレー週間。もともとGWあ特に休みではなく、むしろ忙しかったのだ。
だから楽できてありがたかった。ちなみに我が家はカレーはオットの担当。
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パワースポット・豊川稲荷のキツネの森〜御朱印一考

190512_IMG_3469.JPG2019.05.12 Sunday
長篠をそこそこに、豊川へ向かう。
豊川稲荷の奥に、知る人ぞ知る
パワースポットがあるというのだ。

途中、なでると願いが叶うという大黒様を
呪文を唱えながらナデナデして、
いざ、「霊狐塚」へ。
(こう書くとちょっとおどろおどろしい)

「ひよこさん、こういうの感じる方?」
と聞かれて、どうなんだっけ?と
自分でもよく分からず。

幽霊などを見たことはないのだけど
何か気がこもった場所に行くと
体調が悪くなったりはする、気がする。

東京在住時、友人で元某局ディレクターの
K氏主催・エスパー小林と巡る
「都内パワースポット巡り」では
踏むと感じる人は何かを感じるという石で、何か感じたんだったよね、確か。
と、数年ぶりに読み返すと、エスパー小林ツアーでは体調がよくなったのね。
でもこの日一番の収穫は、やっぱりKさん(文中のリース作家さん)と出会えたこと。
オットのアトピーの治療のはじめの一番辛かった時に、彼女には本当に救われた。

さて、豊川稲荷のパワースポットでは、急に手の節々が痛くなって、ドキリとした。
気のせい?
でも気持ちは何だか涼やかで、新緑が美しいせいもあってか、クリアで澄み切ったような気持ちになった。

狐塚の後は奥の院へ向かい、願い事がかなうという木の間を抜けて、一瞬だけど願い事を唱える。
一瞬すぎて簡単なことしか唱えられなかったけど、結局それさえ叶えばあとはすべてよし的なことなのだ。

おみくじを引くと、今年一番いい運勢だったので、ますますよいよい。
金色の鯉を見て、何だかありがたい気持ちになり、出口に向かうと、大勢の人が御朱印を受け取っていた。
そこで、まったく御朱印長を持ち歩く習慣がないことに苦笑い。

小腹がすいたので、沿道でお稲荷さんを食す。夕方から用があり、名古屋に戻る。

ここで「御朱印一考」

GW、場所によっては御朱印に10時間の列なんてところもあったそうで(特に令和記念だし)
浅草神社では問題が起きて、三社祭りでの特別御朱印を取りやめたというニュースを帰ってから知り
悲しい気持ちになった。

一億総自慢大会みたいなものなんだろうね。もらった限定御朱印、インスタで自慢するためって人多そう。
メルカリやヤフオクで転売して1万円近くになったり。ホント罰が当たるよ。
事情でどうしても行けない人のために、お土産で描いてきてもらうならアリだけれども
基本的には参拝した記念だから、行ってない人が御朱印だけ入手したってご利益なんてないよ。

それにしても、もう今は、御朱印を並んで集めるような、時間も体力もない。
どう考えても20代の頃の方がたくさん神社仏閣に行っていたのに、惜しいことをしたなと思う。
こんなに流行る前に、集めておけば良かったな、とちょっとだけ後悔。

オットが言うには、敬愛する伊集院氏が御朱印が流行る前に集めてて、もう飽きたので、今は御朱印帳は
スタンプ集め帳になってるそうだ。それもいいよね。ということで、今後スタンプを集めることにした。
ちゃんとノートにしておかないと、チラシとか半券に押すと失くしたり、二度と見なかったりするんだよね。


                  


190508instagram_ns.jpg190509instagram_ns.jpg2019.05.08 Wednesday
GW最大の大事件。って、他に事件ないんかい!
    
結局オットがドライバーでこじ開けて、買ったばかりのフライパンも重宝してる蓋も、この日の夕飯も無事でした。


      


2019.05.09 Thursday
少し前まではひんやりして肌寒かったので、猫が恋しかったですが、
そろそろお互いにあっち行け〜という季節になって参りましたねぇ。


      


人と過ごすときにしみじみ感じるのは、何に重きを置くかということ。
私が一番大切なのは、今日の日を楽しい想い出として残すこと。

大切なのは、会話で相手をやり込めたり、相手より優位に立つ事より、
ただその場を楽しむこと。

本人はマウンティングしてるなんてよもや思ってないけど
結果的にマウンティングしてしまっていることって案外多い。

そして、割とどんな人でも、ついやってしまうもの。(自分自身もね、自戒を込めて)
            
少し前までは、マウンティングって、普段人に褒められたり認められることの少ないような人が、
どうにか認められたくて、自分の知ってることを人に教えたくて、ついやってしまうものだと思ってた。
普段あまり褒められたり、認められたりすることの少ない専業主婦の人って、マウンティングしがちなんだよね。

でもどうやら、そうとばかりも言えないようなのだ。

周りには「先生」と呼ばれる人が多いのだけど、そういう人は自分の専門外のことまで「教えてあげなくては」
と、無駄な使命感に燃えるあまりに、他人の領分にまで踏み込んで「見当違いな助言」をしてしまうことが多々ある。

これすごくタチが悪い。相手は良かれと思って言ってるから、その助言を聞き入れないと怒り出したりする。
いかんせん「見当違い」なのだ。コチラはコチラでその道に精通しているわけで、そういう人間に助言するって、
普通はすごく失礼な話なのだが、「先生」はそのことに気づいていない。

前述の主婦の人みたいに、自分の得意分野について語りたい気持ちはわかるので、それはいいのだよね。
ただ、誰しも専門分野ってあるから、そこに踏み込んではいかんのだと思う。

何がしかの先生であっても、全てをカバーできる訳ではないし、あなたは私の人生の師匠ではない。
むしろ、何かに精通している人ほど、他のことには疎かったりするものなのだ。

最終的には、自分が優位に立って優越感を満たすのが目的、と言うところにマウンティングの罪がある。
何でもかんでも自分が上に立って、相手を言い負かして、それで楽しいか?
そんなことより大事なことってあるはずだよね。


                  


豊川稲荷で引いたおみくじ。
これ私。
このおみくじをひいた人は、自分の必要とする項目をよくお読みください。吉なれば更に幸を増し、たとえ凶なりとも日々努力することによりその身に吉が訪れます。
第三十番 おみくじ 吉

◎運勢 パッと明るく目先が開けて、これから先の見通しが立つ時です。思い残しがないように存分に活躍しましょう。
しかしこういう時は勢いにまかせて行動する傾向が強くでるので、勇み足をしないよう気をつけること。できるだけ柔軟な姿勢をとりましょう。「派手に見えても内容伴わず」とならぬように。

【仕事・交渉・取引】
表面的には好調だが内実はちょっと辛い事情があるのでは。文書、印鑑、契約事のミスのないように。
【愛情・縁談・恋愛】
今は燃え上がってあつい状態だが、「熱しやすく冷めやすい」暗示があるので自戒せよ。見栄をはらぬこと。
【健康・病気・療養】
変化が激しい時なので、いつもの調子を保つよう心がけること。重病の場合は要注意。
【学業・技芸・試験】
一瞬のヒラメキを大切にせよ。肚をすえて当たれば何事も上手く行く。迷うことなく前進すること。

●貝・・・≪良縁成就・夫婦円満≫
貝は気の流れを良くすると言われております。特に二枚貝は他の貝とは合わない事から幸福な結婚の象徴とされております。
こっちが宮田。
第廿四番 おみくじ 吉

◎運勢 ようやく冬が去って春の暖かさと明るさが出てくる運気です。これから徐々に明るい展望が開けてくるでしょう。これまで手控えていた問題はこれから出直してやるとよい。目上の人の助けがあり、全てに新しい可能性がみられます。また一度こわれた話が復活するとか、再挑戦する問題などが出てきそう。

【仕事・交渉・取引】
このあたりで状況は好転してきます。若干時間はかかるが事は有利に運ぶ。短気を起こしては損。
【愛情・縁談・恋愛】
感情が通じ合い良い関係に進展する。以前からあった話が復活したり、昔のよりが戻る場合もある。
【健康・病気・療養】
健康状態は次第に回復していく。病気は治るが逆に古い病が再発する暗示があるので注意すること。
【学業・技芸・試験】
一度つまづいても再挑戦する勇気をもってあたれば希望はかなう。「柳にとびつく蛙」を見習え。

●鳩・・・≪幸福到来・交通安全≫
平和のシンボルとして親しまれております。又、その帰巣本能により無事帰ることから交通安全の御利益があると言われております。
                  


今までのおみくじ
2003年(大吉)2004年(大吉)(船橋大神宮)
2005年・なし(浅草寺)→大吉?
2006年(吉)(船橋大神宮)
2007年(小吉)(浅草寺)
2008年(ひ・大凶→凶→凶→大吉/ゆ・凶→大吉)(1月4日(金)千代保稲荷神社)(1月6日(日)浅草寺)おちょぼさんの大凶
2009年1月4日(日)(ひ・凶→中吉/ゆ・大吉)(深川不動尊)(富岡八幡宮)
2010年(ひ・大吉/ゆ・?)(1月1日(金)函館護国神社)(1月4日(月)深川不動尊・おみくじなし)
2011年1月9日(日)(ひ・大吉)(高尾山薬王院)
2012年1月4日(水)・なし(大須観音)
2013年(ひ・末吉→吉/ゆ・末吉→末小吉→末吉)(1月2日(水)熱田神宮)(1月3日(木)大須観音)
2014年1月1日(水)(ひ・中吉/ゆ・?)(浅間神社)
2014年8月21日(木)(ひ・大吉/ゆ・?)(熊野大社)
2015年・初詣に行っていない→(ひ・大吉?)
2016年1月3日(日)(ひ・中吉/ゆ・大吉)(浅間神社)→2014年とまったく同じ
2017年1月2日(月)(ひ・大吉/ゆ・末吉)(大須観音)
2018年1月2日(火)(ひ・末吉/ゆ・凶)(大須観音)
2018年1月14日(日)(ひ・吉/ゆ・半吉)(熱田神宮)
2019年1月9日(木)(ひ・末吉/ゆ・小吉)(大須観音)
2019年2月16日(土)(ひ・末吉/ゆ・小吉)(浅間神社)
2019年5月12日(日)(ひ&ゆ・吉)(豊川稲荷)


                  


4/30(水)〜5/3(土)
外食はしませんが、令和祝いに、美味しいものを家で食しました。なんか肉っぽいよね。幸せ。
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長篠城址

190512_IMG_3468.JPG190512instagram_ns.jpg2019.05.12 Sunday
最近は、文章を書く仕事も増えてきている。
歴史ものを書くことが多くて
とある仕事で、「長篠の合戦」について書いた。

「長篠の合戦」とは、甲斐の虎と恐れられた
カリスマ武将・武田信玄の病死後、
織田・徳川同盟軍に武田勝頼軍が破れ、
信長の天下を決定づけた記念すべき戦い。

何と言っても感動的なのは、
長篠城主・奥平家の家臣であり
合戦最大のヒーロー・鳥居強右衛門の
活躍である。

敗色濃厚な徳川軍のピンチを救うため
強右衛門は織田軍の本拠の清須まで走り、
無事、信長に味方の危機を伝えて、
援軍をよこす約束を取りつけたものの
帰りに武田軍に捕まってしまう。

そこで、勝頼は強右衛門に
「今から徳川軍の前に連れて行くので、織田軍は来ないと言え」
と命じ、強右衛門はうなずく。

張り付けられたまま味方の前に引きだされる強右衛門。
しかし、味方を前に、強右衛門は叫ぶ。
「織田の援軍が来るまで、何とか持ちこたえよ」と。
怒った勝頼軍にその場で刺殺される強右衛門。

しかし、味方の指揮は高まり、武田軍は長篠城を
落とすことはかなわず、敗れるのであった。あああ涙。

そんなわけで、この張りつけになった強右衛門の看板の前で
記念撮影するのが野望だったのだよ。
希望が叶ってうれしや。

長篠城址全体が、新緑が美しく、
スゴイ複雑な根のある神木みたいな木や、碑や鳥居などが点在していて、散歩するだけで楽しかった。
時間が無いので、資料館には入れず。でも満足。

それにしても、強右衛門(すねえもん)って、ドラえもんとスネ夫を足したみたいな名前だよね、ということで。
数日前からまた始めたインスタに投稿。

最近しみじみ思ったのは、ただ絵を描くだけより、何か物語やオチがある方が、やっぱ好きだなってこと。


                  


4/29(火)〜4/30(水)に食べたもの。
いよいよ平成最終日。ビールは日付け変わってから。
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ぬくもりの森

190511_IMG_3466.JPG190511instagram_ns.jpg2019.05.11 Saturday
久しぶりに休日らしい日を過ごす。
昔々、まだ平成のはじめに近い頃には、
私は建築業界の人だった。

その頃の知人にこの「ぬくもりの森」の
設計者と縁続きの人がいた。
当時のカントリーブームに乗って、
まあるいシルエットの建物が
よくインテリア雑誌に紹介されていた。

その頃は確か「ぬくもり工房」と言う名前で、
その方の建築を見せるモデルルーム的な
ものだったように思う。

いつか訪れたいと思っていたものの、
きっかけのないまま、25年近くが経っていた。

すっかりアタマの中からその存在すら
消えかかっていたのだけど、
少し前に、友人のTちゃんがFBで紹介していて
設計士の方が亡くなられたことを知った。

確か私と同じくらいの年齢の方が奥様なので、
まだ亡くなるにはお若い方のはずで、
少なからずショックだった。

それでも、気にはなっていても、
この先も行くことはないんだろうと思っていたら、
呼ばれるってこういうことなのだろうか。

偶然、別の友人と出かけたドライブで話が出て、
立ち寄った、たくさんの花に囲まれた場所。
テーマパーク的な場所や、
観光地化された場所には、日頃縁がないのだけど、
自然と融合した空間はすっと心に馴染んだ。

記念に「フクロウのブローチ」を買った。
ここは静岡だけど、愛知県の鳥はコノハズク。
幸運を呼ぶ鳥。


                  


190511_190512_IMG_3467.JPGその足で、友人の新築のお宅に伺った。
建築関係に居たのも長かったし、
今も不動産関係に縁があるので、
家や、インテリアにはかなりうるさい私。
庭やエクステリアにはもっとうるさいけど(笑)

そんな私から見ても、建物もインテリアも、
窓から見える借景まで、
すべてがパーフェクトだった。
ここまでこだわりを持って建てるのは、
楽しいけど大変だったことだろう。

あとは燃え尽き症候群になるのだけが心配とは、
贅沢と言えば贅沢な悩み。
でも「飽くことなく生きる」というのは、
「人が生きること」にとって、
一つのテーマなのかもしれないとも思う。

もしかしたら、
いくつになってもいろんなことに興味を持ち、
目標を持って努力し続けられることが
一番の贅沢なのかもしれない。

私たちにとってのゴールはきっと、物質ではなく、何かの結果を残すことだと思うけれど
これが最終目標だというところに、到着したら、生きる意味を失ってしまいそうで怖い。
(かといって、いつまでも到達できなかったら、それはそれで辛いけどw)

そんなわけで、友人には強く「そば打ち」を始めることを提案しておいた。


                  


4/26(土)〜4/29(火)
普段は大体テキトーに作るわたしの料理だけど、トウモロコシの炊き込みご飯はネットで調べて作った。
パンの耳のフレンチトーストも。アイデア次第で色々楽しめるねぇ。
白バラのフルーツ牛乳はすごくおいしかった。
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「ルーブルの猫」〜GWの過ごし方〜

190406_IMG_3188.jpg映画「ピンポン」を4月のアタマに見た時に、
「ルーブルNo.9」で原画を見た「ルーブルの猫」の
単行本が出ていることをAmazonで知り、ポチはせずに、
数日後に書店に取材に行ったその足で買ってきました。

何だか胸がキュンキュンして、何度も読み返してしまった。
大好きな「ナンバー5」と世界観が繋がってる感じがして。

私にとって松本大洋さんの漫画を読むことは
岩舘真理子さんの漫画を読むのに近い感じ。
どこか絵本みたいな、大人になり切れていない世界。

絵の中に入るということは、大人になることを
拒否するということなんだろうか。

大人になったゆきのこは、子供の頃の事を、すっかり
忘れてしまった。自分がルーブルの絵が好きで、
絵に入ることができたことさえも。。。
190505_IMG_3189.jpg
それが大人になるということ。

そんな気がした。

今、子供のための本を作ろうと試みていて
子供の心を持つことの難しさを感じいることばかりだ。


   


GWは、結局普段となにひとつ変わらない日常だった。
尊敬するアートディレクターMさんとのFBのやりとりが
面白かった。

Yahoo!ニュース「みんなが一斉に休むことは必要なのか?」

Mさん「ってか、毎日が充実してりゃ休日なんて必要ないのだ!って考え方。」
わたし「普段とまったく変わらない日常でした(笑)」
Mさん「楽しみを探すためにわざわざ遠くにゆく必要なんてないんですよねー。町内だけ散歩にしても
 楽しみを見つけられなきゃ、遠くでも見つけられないっすw」
わたし「近所のバラ園(まだ3分咲きくらい)でブリンセスのバラを探すだけで楽しめました。
 ダイアナ妃とモナコ勢とアイコさまはあったけど、マサコさまはなくて、名古屋市的に(市の公園)まずいんでは?
 とか話しながら(笑)春は日本が一番いいのに。桜以外にも花はたくさん咲くのに。もったいないですねー。」
Mさん「究極の楽しみは、バラの葉っぱ一枚で10日間退屈させないってのはどうでしょうw」
わたし「私は昔、庭造りをしながら植物画家を目指していたので、葉っぱを見ると、いろいろ植物のウンチクを
 垂れたくなるんです。バラの葉っぱ一枚で10日間語れるし、自分は超楽しいですが、一緒にいる人(ほぼオット)は
 楽しいかどうかは謎w」

二枚目のまとめ写真の花の名前を書くと(調べなくてもわかる)
「コデマリ」「カキツバタ」「ドウダンツツジ」「バラ」「この木何の木?(笑)」「なんじゃもんじゃの木」
「バラ」×2。以上。

ちなみに中段左のピンクのバラは「プリンセス・ドゥ・モナコ(グレース・ケリー)」で、下段右は
「プリンセス・オブ・ウェールズ(ダイアナ妃)」。「ロイヤル・プリンセス(愛子さま)」はまだ咲いてなかった。


先日「カンブリア宮殿」で見た「ふなばしアンデルセン公園」に感動した。トリップアドバイザー(だっけ?)で
行きたいレジャー施設で、ディズニーランド、シーに続いて3位だったらしい。ベスト3全部千葉か!マジか!

それに比べると、我が市のこの公園、バラの位置が遠くて、香りをかぐことも出来ない。
アンデルセン公園の園長さんは「お客様を信頼していないとできない」とおっしゃっていたけど
きっとわが市のお客さん、信頼されてないんだなぁ。マナーも悪かったんだろうなーとか、いろいろ考えてしまう。

8年住んだ船橋には当時はふなっしーもいなかったし、イケアもなかったし、アンデルセン公園は普通の公園だった。
大嫌いだった船橋は頑張ってるなー。大好きな名古屋市にも頑張ってほしいのだわ。


一枚目のまとめは、4月初めの名古屋城。
引っ越してから久しぶりに名古屋城にお花見に出かけられて、楽しかった。
色々目的があってのお出かけで、引きこもりも返上できそうなほど忙しかったけど、なかなか充実した春だった。
まだこれから夏にかけても忙しくなりそうだ。体力つけなくては!


                  


4/24(木)〜4/26(土)
初日は亡き父の誕生日。最終日はついにGW突入。10連休だけれども、当然のように平常心。
そして平成ももうじき終わりでカウントダウン。何かあっと言う間に令和になったよねー。
もうずっと令和みたいな感覚になって行くんだろうなぁ。
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2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

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映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」

2019.05.02 Thursday
立て続けに「タイム・ループ物」と呼ばれる映画を見ております。

今回の映画は、日本のラノベが原作だという「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。
昨日観た映画と同じく、時間を行き来するには違いないのだけど、今回はよりゲーム的な要素が加わる。

昨日の「ミッション: 8ミニッツ」は8分の間に、爆弾を探して時限装置を無効にし、犯人を推理して捕まえるという
どちらかというと推理戦、頭脳戦だったけど、今回のはRPGとかアクションゲームみたいな感じで
敵キャラを倒してダンジョンを抜けた先にボスキャラがいて、それを倒すと終了!

RPGの世界の、敵に殺されても、セーブしていた時点まで戻ることが出来るという概念は、まさにタイムループ。
舞台はエイリアンに侵略されそうになっている地球で、世界は統合防衛軍として、一丸となって宇宙人と戦争中。
原作はラノベですが、ゲームが原作と言われてもおかしくないような世界観です。


                  


◎タイムループの始まり

昨日の「ミッション」が8分間のミッションを繰り返すのに対して、コチラは約2日間。
それだけでも繰り返すのにうんざりしそうですが、その上、「ミッション」は、数回多くて10回程度のループだったと
思われますが、こちらは恐ろしい回数繰り返されていそう。

何と言っても、最初に登場するトムと言ったら、私たちの知る「MIP」のトムじゃない!のです。
実戦が嫌だから、軍の広報担当になったといけしゃあしゃあという、口だけが立つ腰抜け。

ある日、そのトムとは思えない(笑)主人公(ウィリアム・ケイジ少佐)は、作戦を指示するブリガム将軍より
最前線の取材を一任されます。前線に行くのがどうしても嫌な主人公は、アレコレ言い訳を述べたり、
最後には将軍を脅迫しようとまでしたため、将軍の不興を買って、逮捕されてしまいます。

目覚めるとすでに最前線で、ケイジは二等兵へ大幅に降格されて、取材ではなく、歩兵として送られたことを知ります。
しかも、同じ部隊の仲間はあまりお品がよろしくなく、安全装置の解除の仕方すら教えてもらえないまま戦地へ。

そして、何かがおかしいことに気づくケイジ。
将軍からは、敵であるエイリアン「ギタイ(Mimics)」を不意打ちにして殲滅する作戦と聞かされていたはずが、
相手から先制攻撃を受け、味方は壊滅状態に。しかも、へたれなケイジはただ逃げ惑うだけ。

襲ってくるギタイが何とも気持ち悪い〜〜〜。
ケイジの目の前で、「ヴェルダンの女神」と呼ばれる英雄リタ・ヴラタスキ(すごい美女!)が目の前で死亡。
ケイジは大型の青く光るギタイと戦って、最後ギタイの返り血を浴びて意識が遠のきます。
目覚めると、昨日目覚めたのと同じ場所。何が起きたのかわからないケイジは周りに説明しますが、当然信用されず。



◎リタとの出会い

何度か同じことを繰り返し、仲間や美女を助けようとして自分が死んだりするうちに、少しずつ戦場に慣れるケイジ。
敵の攻撃パターンを覚えて戦い、リタを助けると、彼女から「次に目覚めたら会いに来て」と言われます。

言われた通り、目覚めた後、訓練中に抜けだしてリタを訪ねると、当然彼女は彼を知らず(二人が出会うのは翌日)
しかし説明すると、ギタイの恐るべき生態について聞かされます。

彼女もケイジと同じように、ギタイの返り血を浴びた時からタイムループ能力が身についたと言います。
ギタイは他の星に侵略するのに最も適した進化を遂げた生命体で、時間を制御するタイムループ能力を持ち
何度か戦闘を繰り返してこちらの戦闘パターンを学んで、必ず最後には勝ち続けてきたのです。

未来の情報を過去に伝達する能力を持つのが「アルファ・ギタイ」と呼ばれる青い個体で、その返り血を浴びると
能力が伝達するのではないかと言うのが仮定。そして、世界のどこかに入る親分で、タイムループ能力を持つ
「オメガ・ギタイ」を倒さないと、このループを終わらせることはできないのです。

怪我をしたらすぐに死ぬこと。助けられて輸血されると、能力は消えてしまうので注意するようにと告げられます。
(つまりリタにはすでにその能力は無く、だから彼女は、翌日の戦いで死亡する運命です)

話を聞いたものの、まだ覚悟の出来ていないヘタレなケイジ。しかし彼に運命は託されたのです。
元々バリバリの軍人だった彼女と違って彼はあまりに弱く、そこから特訓が始まります。メキメキ強くなって行くケイジ。
死なない能力を生かして、何度もループを繰り返し、毎回リタと協力者のカーター博士に説明して、過酷な特訓を受けて
ひゃーーーー。想像するだけでしんどいですわね。

そのうちあのヘタレだった面影は消えて行きます。戦場でも部隊の仲間から「あいつ本当に戦闘初めてかよ?」と
驚かれるように。そりゃめちゃくちゃ強いんだもん。
こんなことしてたら、人格まで変わりますわね、そりゃあ。



◎越えられない壁

そのうちケイジの夢に、オメガのいる場所のイメージが浮かんでくるようになります。
リタと博士と共に、そこがドイツのダムのある場所だと突き止めて、何度も死んでは攻略法を毎日新たに考えて、
やっと戦闘から抜け出し、ある民家までたどり着きます。

けれどそこで何度繰り返しても、リタはそこで死ぬ運命だということを悟ります。
リタにとっては、たっだ二日間過ごすだけの相手ですが、ケイジは繰り返し繰り返しリタと過ごす中で彼女に
強く惹かれていました。そこには超えられない壁がありました。

ケイジはある朝リタに声をかけず、ひとりでダムへ向かいます。この時点ではすっかりたくましくなり
途中バッテリーが切れることも見越して、整備担当者に有無を言わさず予備のバッテリーを用意させたり
すっかり強面の兵士へと成長しているケイジ。やっぱりトムはこうでなくちゃ!

けれどドイツのダムのイメージは、ケイジからループ能力を奪うための罠で、オメガはそこにはいなかったのです。

残された手は、カーター博士が作りかけだった「オメガの居場所を逆探知するための機械」だけです。
それは、ケイジをここへ送りこだブリガム将軍が持っていると言います。ケイジとリタは将軍の元へ潜りこむと、
何度も失敗した末に交渉に成功し、博士の機械を手に入れます。



◎最終決戦

ケイジは博士の機械を使って、オメガの場所がルーブル美術館の地下であると突き止めます。
しかし、将軍の追手からの攻撃で深手を負ったケイジは輸血を受けてしまいます。能力は消えてしまいました。
もう生き返ることはできず、残りはラストチャンスになってしまったのです。

リタと二人ではとても勝ち目がないと、二人はケイジの部隊の仲間を何とか味方につけてルーブルへ向かいます。
部隊の味方を次々と失い、リタも「あなたをもっと知りたかった」と言葉を残して亡くなります。

ケイジは一人、どうにかオメガのもとへ。それを追ってきたアルファ。アルファから攻撃を受けつつも、ケイジも
アルファに斬りかかります。オメガにダイナマイトを落とし、爆発した瞬間、トムはアルファの返り血を浴びて死亡。

目覚めると、ブリガム将軍に会って前線へ行くよう命令される前の朝に戻っていました。
帰り血を浴びために、タイムループ能力が作動したのです。
未来の時間にオメガが失われたため、人類はギタイに勝利していました。

大佐の地位のまま、前線の視察をするケイジ。何度も繰り返したように、部隊の仲間たちは訓練を受けています。
そしてケイジはリタが特訓している場所へと向かいます。

初対面の彼女は「いつものように」、彼の方を振り返って、怪訝そうに「何か用?」と尋ねます。

彼は彼女と再会できたうれしさで、思わず笑ってしまいます。


(完)


しかし、彼はすでに彼女をよく知っていて、彼女のことが好きだけど、彼女は彼のことを何も知らない。
それが昨日の映画との大きな違い。
戦場での過酷な中でなら愛は芽ばえるかもしれないけど、それもない中で、本当に恋は芽ばえるかしら?

それと原作、日本でこの話って違和感あり過ぎだよね。どんな話だったか逆に気になる。
イギリスとフランスが舞台で、まったく無理がないというか、ピッタリでした。





                  


そんなわけで、タイムループもの、なかなか爽快感があってよいです。
「TIME」も含めれば、時間をテーマにした作品が続いてるなぁ。
タイムループとは違うのかもしれないけど、時間軸の映画で記憶に残る作品と言えば「バタフライ・エフェクト」
あれは名作。

この映画は「ディストピア映画」でもあるそうだけど、そうかなぁ?エイリアンとの戦争なんて、
確かに嫌な未来ではあるけど、そんなこと言ったらSFなんて、大抵ディストピアものになってしまうよなぁ。
前述の「TIME」はまさしくディストピアだと思うけど。

「ディストピア」と言って最初に浮かぶのは「ソイレントグリーン」(1973年・米)。
どんな映画かって言うと、原作小説のタイトルが「人間がいっぱい」(ハリイ・ハリスン)だって言えば、
ちょっとは想像つくかしら?

もう本当に恐ろしい世界なんだけど、作品世界が何と2022年。今からたった3年後だなんて。
ありえないけど恐ろしい。。。

他に見たディストピア映画と言えば、最近見た「マイノリティ・リポート」は好き(アガサがいい!)。
あと「インターステラー」もそうだけど、ノーラン監督の中ではあまり好きな映画ではない。
SF映画の金字塔「ブレードランナー」や傑作「トータルリコール」もそうなんだよね。あの奇妙な世界観がいいよね。

シュワちゃんと言えば、「ターミ―ネーター」も時間を扱った作品では傑作だし、これと
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」抜きではタイムトラベルモノの映画は語れませんね。


監督:ダグ・リーマン
脚本:ダンテ・W・ハーパー、ジョビー・ハロルド、クリストファー・マッカリー、ティム・クリング、ジェズ・バターワース、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー
原作:桜坂洋『All You Need Is Kill』
製作:ジェイソン・ホッフス、グレゴリー・ジェイコブズ、トム・ラサリー、ジェフリー・シルヴァー、アーウィン・ストフ
製作総指揮:ジョビー・ハロルド
出演者:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン
音楽:ラミン・ジャヴァディ
撮影:ディオン・ビーブ
編集:ジェームズ・ハーバート
製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、スペース・トラベル、K/Oペーパー・プロダクツ
配給:ワーナー・ブラザース
公開:アメリカ合衆国・2014年6月6日、日本・2014年7月4日
上映時間:113分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語
製作費:$178,000,000
興行収入:世界・$370,541,256、アメリカ合衆国/カナダ・$100,206,256、日本・15.9億円
                  


4/22(火)〜4/24(木)
サツマイモを美味しく食べるには、やっぱ味噌汁か炊き込みご飯かなぁ、ということで
ここから炊き込みご飯ブームが始まるのであった。
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映画「ミッション: 8ミニッツ」

david-bowie-angie-zowie-4.jpg2019.05.01 Wednesday
令和最初に見た映画はこれ。ダンカン・ジョーンズ監督のSFテクノスリラー。
ダンカン・ジョーンズってどこかで聞いたと思ったら、デヴィッド・ボウイの息子なのね。
ボウイととアメリカ人のモデルだった最初の妻、アンジェラとの間に生まれた長男で、
その昔、「ゾウイ・ボウイ」と呼ばれていたのは彼のこと。
(ゾウイはミドルネームで、ジョーンズはボウイの本名)
ダンカン氏、ボウイに全然似てないと思ったら、おかーさんそっくり。

それは置いておいても、なかなか面白い映画でした。
ちょっと切なくて、キュンとするセリフやシチュエーションもあって、
ラストも余韻があってよかったと思う。
実はこの翌日にもよく似たタイムループ物の映画を観たので、ちょっと比較しつつ
感想を述べてみます。

ネタバレ含むので注意。

主人公(スティーブンス大尉)は目覚めると、シカゴ行きの列車の中に居た。
目の前には見知らぬ若い女性(クリスティーナ)がいて、彼女は自分を違う名前(ショーン)で呼ぶ。

一体どういうことだ?混乱した彼はトイレに立つと、鏡の中には見知らぬ顔が。
慌ててポケットの中の財布を見ると、身分証明書にはショーン・フェントレス・職業・教師と書かれている。
トイレから出ると、心配したクリスティーナが廊下にいて、軽く言い争いになった途端、列車が爆発する。
すると彼はコックピットのような場所で目覚め、画面に金髪の女性が現れる。私を思い出して下さい、と彼女。

彼は徐々に思い出す。
彼はその金髪の女性(グッドウィン空軍大尉)の指示で、あるミッションに取り組んでいたのだ。

人間は死後も死ぬ直前の8分間の記憶が残像のように残っていることが分かった。
それを活かして、ある特定の人物の残り8分間の意識に別の人物の意識を飛ばして、事件を解決するという
プロジェクトが進んでいるのだという。

シカゴ行きの列車には、爆発物が仕掛けられていて、全員爆破で死んでしまう。
スティーブンス大尉には、その列車に乗っていたショーン・フェントレスの意識の中に入り込んで、
8分間の間に爆発物を見つけて止め、さらに犯人を見つけるというミッションが課されているのだ。
爆発が起きると彼は目覚め、何度でもやり直せるタイムループの世界。

えーでも8分でしょ?そんなん無理!って思うんだけど、主人公はさすが軍人、早々に爆弾を見つける。
何度も死んで戻ってを繰り返すうちに、時間が無いとグッドウィン大尉に急かされ、話すうちに衝撃の事実を知る。
彼自身も戦場(アフガニスタンで)ですでに体の大部分を失い、植物状態で生命を維持されており、
今ある身体は、彼の意識が見せているだけのもの。彼自身すでに公的には「戦死」扱いとなっているというのだ。

この辺り本当にひどいと思うのだけど、このシステム"包囲された城"の開発者・ラトレッジ博士が言うには、
このプログラムは、戦死した兵士に最後に貢献してもらうということなのだ。
それに対して「兵士は死ぬこと以上の貢献はないのではないか」という主人公の言葉は、本当にその通り。

この任務を遂行すれば安楽死できるという博士の言葉を信じ、主人公は覚悟を決める。
どうせこの乗客はみんな死んでるんだ!と、列車の乗客を疑って、周りの会話に耳を傾け、跡をつけたり、
荷物をあさったり、そしてついに犯人を突き止める。
タイムループ内では殺されてしまうけど、犯人の名前や車のナンバーなどを伝え、事件は解決する。

しかし、首尾よく行ったことに味を占めたラトレッジ博士は、主人公を死なせるつもりはなく、
記憶をリセットして何度も任務につかせると告げ、グッドウィン大尉は呆然とする。

何度も向かい合って8分を過ごすうちに、彼はクリスティーナに惹かれて行く。
彼女を救いたい、と願うようになる。

博士が言うには、この列車内で起きていることは、博士のつくったプログラムの中のことである。
すでに爆発は起きた「事実」であり、たとえ犯人を捕まえることが出来たとしても
タイムループの中で爆発を未然に防げたとしても、実際に爆発が起きた「事実」は代えられない。

それでも、彼はもう一度だけループに行かせて欲しい、そして、8分が終わった瞬間に自分を死なせてほしい、
とグッドウィン大尉に頼む。

そして彼は、爆弾を止めて、犯人を車内に残す。

途中、主人公と父親との確執が描かれるんだけど、それが解消するシーンもあって、しみじみ。
主人公は、爆弾の時限装置に使われた携帯で、父親に電話し、グッドウィン大尉にメールするのだ。

そして、列車の乗客のお笑い芸人にお客を全員笑わせろと賭けをして、列車中は笑いに包まれる。

クリスティーナをコーヒーに誘うと、「ずっとあなたと一緒にコーヒーが飲みたかったの」と彼女。
クリスティーナの描き方もうまく、どんどんきれいに見えてくるのだ。
(彼女、ミッション・インポッシブルのトムの奥さん役の人ね〜。チャーミングだわ)
もともと、彼女はショーンが好きだったし、ショーンも彼女が好きだったのだろう。

8分が経ち、グッドウィン大尉は装置を止める。主人公は死に、その下半身が既にないことが映し出される。

話はそこで終わらない。

キスをしている間に、列車はシカゴに到着し、二人はシカゴの街を歩く。
爆発事件は爆発未遂事件として処理される。

グッドウィン大尉が出社すると、一通のメールが届いていた。
送り主は、スティーブンス大尉。

今朝起きた爆発未遂事件は、あなたと僕が一緒に止めたものだという。

犯人に関する謎解き部分はあえて書かなかったけど、なかなか見事だったし、面白かった。
翌日観た映画より、こっちの方が好きなのは、翌日のは、アクション部分に主軸を置いてるのに対し
こっちはミステリ(謎解き)に主軸があるところかな。

たださ、この列車に乗った乗客みんな助かったのに、ショーンさんだけ、主人公に乗っ取られた(?)形で
結局死んでしまったのね。主人公はショーンとして生きて行くのに抵抗はないのか。
ま、スティーブンス大尉はすでに死んでるんだから仕方ないな。

監督:ダンカン・ジョーンズ
脚本:ベン・リプリー
製作:マーク・ゴードン、フィリップ・ルースロ、ジョーダン・ウィン
製作総指揮:ホーク・コッチ、ジェブ・ブロディ、ファブリス・ジャンフェルミ
出演者:ジェイク・ジレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト
音楽:クリス・ベーコン
撮影:ドン・バージェス
編集:ポール・ハーシュ
製作会社:ヴァンドーム・ピクチャーズ、マーク・ゴードン・カンパニー
配給:サミット・エンターテインメント(アメリカ合衆国)、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(日本)
公開:アメリカ合衆国・2011年4月1日、日本・2011年10月28日
上映時間:93分
製作国:アメリカ合衆国、フランス
言語:英語
製作費 $32,000,000
興行収入:$147,332,697(日本・4億6000万円)
                  


4/20(土)〜4/22(火)
これ最初が20日の夕飯で最後が22日の朝ご飯。てことで、間の21日は、三食食べておやつにシュークリーム食べて
夜のつまみに生ハム食べて、サンドイッチまでるんだわね。そいで、生ハムの間には大葉とカイワレしか挟んでないから
0キロカロリーだなんて言い合ってるのね。お前はサンドウイッチマンか!
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令和になって思うこと。

2019.05.01 Wednesday 「平成最後の日と令和最初の日」
何かこう令和になったからめでたいと言う感じにイマイチピンと来なくて
まったくお祭りごとには乗り切れてないんですが、便乗して今日は昨日安く入手したいい肉をたらふく食べる。
→単に美味しいものを食べる口実が欲しいだけw

昭和生まれだとついつい自分はドップリ昭和な人間だと思いがちだけど、生きて来た年数で言えば
昭和で20年、平成で30年で、平成の方が長いんだよね!
そして、わりと長く生きたなぁと思う私でも、81歳になった時点で、令和が一番長く(31年)なるのねー。
令和が長く続きますように!
まだまだ未来は長い。元気で健康でいようってことで、最近スクワット始めました。

昨夜は牛乳だけ買いにスーパーに行ったら、めちゃくちゃ安くて、ついつい1万2千円(平成最後で大記録)も
買い物してしまった。。。。そんな平成最後の日でした。

平成最後の食事は、前日炊き込みご飯を作り、おかずも多めに作ったのが残っていて、残り物だけで終わった(笑)
見事に「平成最後の〜」を何もしていない。あ、してるんだけど、いちいち気にしないだけか(笑)

令和に変わる瞬間は、23時ごろまでうとうと寝てた私と入れ替わりに宮田はうたた寝。
私は起きて仕事してる間に年を超えてて、慌てて宮田に「明けたよ」と起こして、それから宴会。
そんな令和の始まり。テレビ見て、みんな元気だなぁ、と言いながらビール飲みました。


                  


先月、書店で人文の神様・Sさんと話していて「そういえば、天皇陛下は退位後何て呼ばれるんだろう?」と疑問になり、二人して「院とか呼ばれるんでしょうか」「なんか藤原氏の時代みたい。あのドロドロの(ここハモる)」「院政ですね」などと盛り上がったんですが、「上皇陛下」なんですね。
(このあと実は、摂政の話などでも盛り上がったのだが自粛)
Sさん、お仕事の邪魔してゴメンナサイ。


                  


190501_IMG_3004.jpg平成30年間のうち22年間は結婚していた。ちょうど半分ずつ11年ずつなのに気づく。この先は今の結婚生活の方が長くなるのか、という不思議な感慨。なんか、「勝ったぞ!」と言う感じ(誰に?)
 
    
昔の結婚相手は北関東の農家の三男坊で、家の裏にある山が全部自分ちだった。シイタケの原木もあったし、もちろんタケノコも生えていて、当時皮ごとタケノコを大量にもらって初めて作ったタケノコご飯の美味しさが忘れられず、でも何となく気が引けて作れずにいたのだが、20年ぶりに作ってみた。(ちなみに最近は炊き込みご飯がマイブーム)
    
すっかり忘れていた。皮を剥いていくと、どんどん無くなって行く。。。あれ?あれれ??本当は皮ごとゆでないとあかんかったんだね。しかし、野生のカンでなんとか食べられるところは残し、薄味でゆでる。
    
そうそう「薄く切って、薄味でゆでて冷凍しておけば、いろいろ使えていいんだよ」と義母に教わったのはちゃんと覚えているのだ。義母はとても優しい人だった。
   
狭い日本でも、北関東と名古屋では食文化が違っているのか?家庭の違いか?食べたことない野菜をいろいろ食べさせてもらったり、それまで食べられなかったものが食べられるようになったりした。
   
今の相手は、ご存じ(笑)道産子で、これまた初めて食べるような魚が大量に送られてきて「これどうやって食べるの〜?」と義母に聞きながら格闘する。こうやって嫁はたくましくなって行くのだ。ちなみにこの義母は世界一面白い人だ。
  
遠いところの人と家族になるというのは、新しい世界が開けるということだ。私はいくつになっても、そこにとどまっていたくない、新しい世界を見たいタイプなので、きっとちょうどよかったんだねぇ。


                  


4/18(木)〜4/20(土)
この冬最後のワタリガニのパスタ。作ろうと思うと、白ワインを(飲んでしまって)切らしていたり
食べるの面倒だな、なんて思ったりしたけど、最後に作ったら、やっぱりおいしかった。
シュークリームの気になるひよこは「ヨッシースタンプ」というらしい。
飲む果実のメロンミックス(新商品)がうますぎて感動。そして黒ヱビスもうんまい。
190418_190420_IMG_2661.JPG190418_IMG_2433.jpg
イエローモンキーはヘビロテの成果があって、ようやく覚えてきた。


                  


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映画「TIME」

peonies-3468740_960_720.jpgpeonies-3468739_960_720.jpgpeonies-3468738_960_720.jpgnature-3333232_960_720.jpgnoel-online-gift-shop-3294764_960_720.jpgpeonies-3454364_960_720.jpgrhododendron-1189157_960_720.jpgrhododendrons-3433342_960_720.jpgrhododendron-3415305_960_720.jpgnature-3416194_960_720.jpgrhododendron-3393787_960_720.jpgrhododendron-3864578_960_720.jpgazalea-1436344_960_720.jpgrhododendron-3347525_960_720.jpgrhododendron-3375100_960_720.jpgrhododendron-3413992_960_720.jpgazalea-3397406_960_720.jpgrhododendron-3388797_960_720.jpgpeony-3419225_960_720.jpgpeonies-2044874_960_720.jpgpeonies-3455751_960_720.jpg世の中はすっかりGWなのですが、天気はイマイチだし
停電で上越新幹線止まったり、未来の天皇になるかもしれない少年の
学校の席に刃物が置かれていたり、なかなか波乱含み。

天皇さまと皇后さまの最後のご公務に涙し、女子陸上の小出監督の死に
涙する私たちは、ホント庶民だわぁと思う。

さて、平成も終わろうとしている訳ですが、超個人的な感慨は、
私ってば、平成の間に、2回結婚したなぁ、ということ。

平成の30年間のうち22年間は結婚していた。
7月に11年経って、前の結婚生活とほぼ同じになる。

二度の結婚生活と通じて思うのは、たびたび書いてるけど
「楽なことと幸せは違う」ということ。
それを実感する映画を見た。

GWと言っても全く平常通りの私たち。休むなら平日の方がいいしね。
唯一のレジャーが映画なのだ。
アンドリュー・ニコル監督の「TIME」(2011年米)
この監督の作品は、まだ東京に住んでた頃に「ガタカ」を見たことがある。
「ガタカ」(1997)ってデビュー作だったのに驚き。

(ここから先はネタバレあり)

「ガタカ」は「SF映画の中で、科学者が実際にありえそうだと思う未来」
と絶賛したらしいディストピアもの。
子供を作る時に、遺伝子操作で優秀な遺伝子のみを受け継いだ
「適正者」だけがエリート街道を生き、自然受精で生まれた
「不適正者」は社会の落ちこぼれとして職業すら選べない。

本来、遺伝子操作をすることで、重篤な遺伝的疾患を排除できるなど、
良い面で活用されるべきなのに、
いちばんいけない方向に、人類はひた走ってしまうのだ。

でも、優生保護の行きつく先って、結局ここなんじゃないかって思う。

「優生上の見地から不良な子孫の出生を防止する」
−−病気や障害をもつ子どもが生まれてこないようにする

それ自体も人権上はグレーなんだろうけれど
でも、できれば障害はない方が良いし、重病をもって生まれてくる子を、
少しでも減らしたいという想いは、誰しもあると思う。

最初は本当に、明らかな障害や重い病を防ごうとしていたとしても、
もっともっとってなってしまうんだと思う。

最初は五体満足で元気な子でさえあればよいと思っていても、
叶えられるとなれば、欲が出てしまう。もっと優秀な子を、
もっと美しく能力の高い子をと、望み始めたらキリがない。

とここまでは「ガタカ」の話。

「TIME」はといえば、やはり、人間の英知が間違った方向へ
行ってしまったディストピアもので変わりはない。
ブレない、さすが。

「TIME」の世界では、不老不死が実現した社会が描かれる。
人は25歳で成長が止まり、年をとらない。
けれど、そこから先は、腕に表示された時計が人生の残り時間となる。

富裕層は腕に1000年もの時が刻まれ、スラムに住む貧困層民は、
毎日本当に「その日暮らし」を強いられる。
働いても明日生きる時間を得られるのがやっと。
もし物価が急に上がったり、働けなくなり、腕の時計が0になれば、
どんなに健康でも元気でも死んでしまう。

スラムに住む主人公はある日、腕に100年の時間を持つ資産家を、
時間を奪うギャングの手から救う。
腕に全財産見せびらかして移動してるようなもんだから、
簡単に狙われてしまうのだ。
ちなみに、腕を組んだ時に上になった方の手に時間は流れ、
簡単に盗んだり与えたりすることが出来る。

25歳で成長が止まってしまうため、映画に老人が登場しない。
子供か若者だけなのだ。
資産家も青年にしか見えないが、実際は150歳だという。

主人公は彼からこの世の仕組みを聞く。
寿命のコントロールは一部の富裕層のために行われ、
彼らを生かすために貧困層は搾取されるのだ。

主人公は、死にたがっていた資産家から、寝ている間に時間を譲られ、
資産家は目の前で死んでしまう。
大金(時間)を手に入れた主人公は母親をバス停で待つが、
その日、母はバス代が払えず、バスに乗れなかった。

前日までバス代は「1時間」だったのが、倍の「2時間」になり、
母は朝、主人公に30分譲っていたので
残り時間が「1時間半」しかなかったのだ。
家の最寄りまで歩いて2時間かかるのに!

母は必死に走って何とか主人公の待つバス停近くまでたどり着く。
走ってきた主人公とお互い呼び合いながら駆け寄る。
けれど、あと一歩のところで母の時計は0になってしまう。
息子の手には100年あるというのに!

母は50歳という設定だけど、主人公の恋人にしか見えないほど若々しい。
それでもあっけなく死んでしまう。
こんな理不尽な世界ってあるだろうか。。。

復讐を誓った主人公は、今いるスラムを抜けて、富裕層の住むエリアへと
移動する。移動するだけで半年とか1年くらいの時間を要求されるので、
貧民は絶対に移動なんてできないのだ。

エリア12からエリア4へ移動。そこで知り合った世界的な大富豪の令嬢と
良い感じになる。

富裕層の街では、誰も走ったり焦ったりしていない。
貧困層の街では、命がかかってるからみんな走ってる。
だからつい急いで行動してしまう主人公は、
富裕層の街でも目立ってしまう。
いつも二人のSPに守られてる令嬢は、そんな彼に、何かを感じ取るのだ。

カジノで大富豪に勝ち、1000時間を手に入れる主人公。
彼は令嬢の父であることがわかり、気に入られ、パーティーに呼ばれる。
そこで三人の美女を紹介されるが、ひとりは令嬢で、残りはその母と祖母。
当たり前だよね、みんな25歳で止まってるんだから!
しかしややこしい。。。

エリア12から、タイムキーパーと呼ばれる警察組織が、
主人公を時間をくれた資産家の殺害容疑で追いかけてくる。

主人公は令嬢を連れて逃げる。
最初は自分も殺されると思って警戒する令嬢とも、やがて打ち解け、
愛し合うようになる。

2人はタイムキーパーから逃げながら、エリア12に戻り、
令嬢の父の銀行の金庫を破って街の人に富を分配する。
指名手配され、タイムキーパーと彼らの大金(時間)を狙うギャングから
逃げながら、彼らはさらに闘う。

最後は令嬢の父の金庫から「1000万年」(?)という
天文学的な時間を盗み出す。
令嬢は父親に、以前の生活は死んでるようなものだった、と言い放つ。
常にSPに護衛と言う名の監視されてるだけの生活、
生きてるとは言えないよね。

本当にそう。
絶対死なないとわかってる生活の一体何が楽しい?

死ぬかもしれないと思うから、上手くいかないかもしれないと思うから
だから無事がうれしいし、うまく行った時にうれしいのだ。

ラストはエリアの大移動が始まり、エリア12から順に
消滅して行っていることが描かれ、システムの崩壊が示唆される。
しかしまだ、主人公たちはさらに強盗を続ける。

まさに「Time is Money」そして、まるで近未来の「ボニー&クライド」。
タイトルバックのオシャレさもガタカと彷彿とさせて、カッコイイ。
車なんかは先端な感じなんだけど、未来なのか何なのか分からない
不思議な世界観。
もう少し深く突っ込んで歩光った部分があるのは否めないけど、
でも面白かった。

評価は分かれる映画かも。


それにしても、この監督の作品は要チェックだ。
現代社会に潜む危険を暴き出してくれる。
最新作「ANON」(2018年)も
「ドローン・オブ・ウォー」(2015年)も見なくては。

そうそう、主人公のウィル・サラスを演じるジャスティン・
ティンバーレイクが、カミナリのまなぶに見えて仕方がなかった。
髪型のせいだろうけど!



        


このところ、仕事で花のことを調べていて、前回のアヤメもそうだけど
一番最後に調べたのが「シャクナゲ」について。
「シャクナゲ」ってツツジの仲間なんだけど、区別つく?
んでもこれって、日本独自の主に園芸上の分類で、学術的には、ツツジも
サツキもシャクナゲもみんなツツジ属(Rhododendron)なんだって。

そして驚いたのは、世の中の人って「シャクナゲ」と「シャクヤク」の
区別がつかないらしい。名前が似てるだけで混同してるよね、絶対(笑)
信じられないのは、八重のツバキもシャクナゲと間違うんだー。。。。
まぁ、興味ない人はそんなもんだ。

シャクヤクは前回書いたけど、ボタンの仲間で、茎頂に一輪だけ大きな
花を咲かせる。ツツジに似た花を複数固まって咲かせるのがシャクナゲ。

左の写真、シャクヤク(ボタン)とシャクナゲが混じってるんだけど、どれがどっちってわかるかしら?

正解は、上から三枚がシャクヤクかボタン(葉がないから不明)。次三枚と一番下(縦位置)がシャクヤク。
横位置の下二枚は、シャクヤクかボタン(葉がないからやっぱり不明(笑))。


                  


4/13(土)〜4/17(水)
記録のためには、写真だけじゃなくてメニューも文字で残した方がいいかも、と思ったが
数週間も経ってみれば「頑張って作ったねー」と思うだけで、もはや何を作ったのか覚えてない。
大体ほぼほぼ「名もなき料理」だしねぇ。
190413_190416_IMG_2659.JPG190416_190417_IMG_2660.JPG
4年くらい前にプレモルを飲んでからビール好きになったんだけど、そこから加速度的にビールラブになって行き
そうなると、だんだんプレモルや一番搾りが物足りなくなって来る。
やっぱアサヒうまいよね、とか。今回の黒ビールも、プレモルよりヱビスの方が好きかも。


                  


2015年10月発売の実話エッセイ。アトピーって痒いだけの病気じゃないんです。

アトピーの夫と暮らしています



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