本の備忘録 vol.16 Sep.8〜 Sep.11 見本届く&ナゴヤ本こぼれ話

200909_IMG_6371.jpg2020.09.09 Wednesday
9/12発売「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」(秀和システム)、見本が届きました。半年以上かけて作ってきた本、こうしてできあがると、じわじわ感動が押し寄せてきます。
これは見本の著者献本で、取材等でお世話になった皆様には来週お届けの予定です。少々お待ちくださいませ。

今回取材対象への謝礼献本だけで、なんと出版社既定の新刊1冊当たりの献本冊数を超えてしまいまして。超えたら当然自腹を切るつもりでいたのですが、編集さんが頑張って下さって、無事編集部からお送りできることになりました。ありがたや。改めて、多くのかたにご協力いただいたのだなぁ、と思います。

発売日は9/12ですが、実際に店頭に並び始めるのは月曜あたりが確実とのこと。店頭に飾る色紙も無事送ったので、名古屋市内の書店で是非見つけてやって下さい。


                  


宮田の投稿

見本誌到着!
この夏、二人して引きこもりまくってどうにか刊行にたどり着いた『ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力』。秀和システムさんより09月12日(土)、ようやく発売!(定価 1,500円+税)
本書の大半はひよ子が書いてますが、(一応)共著で、陽菜ひよ子(著/文 | イラスト)と宮田雄平(写真)の本となります。
ベタな名古屋めし推し推しのグルメ本ではないし、歴女にゴマスリスリすり寄って刀剣や合戦場や旧跡だけを並べた観光ガイド本でもありません。
「実はナゴヤって凄いんだぜ、知ってる?」って言いたいだけの、ある意味、極々私的な本(笑)ですが、秀和さんの営業さんや書店さんはかなり応援してくれております。感謝。。。
あとは、、、実際に売れて期待に応えられるかどうか……まぁその辺はコレを読んでいるみんなにかかっている訳ですな(笑)。発売初日に書店に行くも良し、今この瞬間に予約するも良し、SNSでアレしてゴニョゴニョするも良し。
そうなるとみんなのチカラで素晴らしいスタートダッシュを切れる訳ですな。詳しくは知りませんが、初動って何か大事みたいですよ??
取材等でご協力頂きました方々には来週お届けできると思いますので、慌てて予約や購入はしないでおくんなまし!(保管用に2冊目、と言うのであれば止めませんが笑)
ちなみに、12日(土)発売予定ではありますが台風や豪雨等の影響で遅れる可能性もあるので、、、14日(月)には確実に書店に並んでいると思います。いくつかの店頭用にプチ色紙も送りましたので、愛知県内や名古屋市内などの書店で見かけたら、是非ぜひ応援よろしくお願い致します。。。


                  


200803costume-play_illust_mono.jpg【ナゴヤ本こぼれ話】みそカツコスプレのナゴヤちゃんの絵とナゴヤ人DNAのお話。
7月頃ある原稿内にラフでこのイラストを入れていたら、デザイナーさんが気に入って「カバー用の候補にしたいから、この絵を先に描きおろして欲しい」と頼まれました。その際に「この旗の中って何ですか?」と尋ねられました。
この時点で制作チームに私以外ナゴヤ人がいなかったので、「これはナゴヤの人ならすぐにわかるマークで〜」と説明しました。
このマークについては、本文やイラストで3回登場します。ナゴヤに10年近く住んでいる宮田ですら「初めて知った」と言いますから、編集さんやデザイナーさんが知らないのも無理はないでしょう。
本文内では「ナゴヤと言えば8に決まっとるがね」という言葉だけが登場する箇所もあります。そう書きつつ、これは本当にナゴヤ人なら誰でもわかるのだろうか?と不安に思ったりもしたのですが。。。ナゴヤ出身の校正者さんから「ここ、名古屋市の市章を画像で入れないと(県外の人には)わかりづらいかも」と注釈が付き、ああ、ナゴヤ人ならちゃんとわかってくれる!とちょっと感動した瞬間でした。
ところで、このみそカツコスプレのナゴヤちゃんの絵は、カラーとモノクロで持ってる旗の絵柄が違います。
カバーにこの丸八マークを入れるとコテコテすぎると思い、ハートに変えたんですが、結局、カバーには使用されませんでした。本の中にはモノクロしか出てきません。せっかく作ったので、私が本をシェアするために作った画像に登場させています。


                  


2020.09.08 Tuesday
今回の本で取材をお願いしたり執筆したりという中から、しみじみ「相手がわかっているという前提で話をしてはいけない」という教訓を得たんだけど、先日の取材相手からの確認用の原稿を読んで、その考えをさらに強くした。
言葉って何て簡単に誤解を生むんだろうか。相手も良い方で、悪意のある内容ではまったくないのだけど、自分が話した(つもりの)こととは異なることが並び、申し訳ないけれど、不本意にも修正を入れざるを得なかった。

問題は、中にはキチンと話したにもかかわらず生まれた誤解もあるけれど、多くは「ああ確かに、何も知らない人にああ話せばこう誤解されるかもね」と思えるようなものだったということ。
たとえば、今回の本は表紙に私の担当は「文・イラスト・漫画」となっているので、「文章を主体にした本」だということは、当然伝わると思っていた。
けれど、キチンと前著を読んで来て下さった方ならなおさら、今回も「コミックエッセイ」なのだと勘違いするのも無理はない。
自分がいかに普段、相手に誤解を与えるような話し方をしていたか、不用意に言葉を選んでいるかを痛感させられた。

これが取材で、相手が自分の聞いた(つもりの)ことを書いて知らせてくれたから、誤解が生じたことに気づけたけれど、通常の会話の中であれば、誤解は誤解のままだ。
私の本が文章かコミックエッセイかなんて、基本どうでもいいことだけど、どうでも良くないことで誤解されないように、もっと言葉を大事に話さねばならないなぁと肝に銘じたのだった。


                  


2020年9月発売の新刊です。
どうぞよろしくお願い致します♡


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本の備忘録 vol.15 Sep.4〜 Sep.6 取材と色紙

200904_IMG_6224.jpg200910_5604_n.jpg2020.09.04 Friday
「ナゴヤ愛」の出版を機に、ナゴヤのWebメディアから取材をしていただきました。本はまだ手元にないので、ダミー(中身は別の本)を作ってそれっぽくニッコリ写真に収まってきました(笑)
フェルトのひよこたちは、帯広在住のYahさんの作品。せっかく本になったので、この子たちも連れて行きつけのMITTSさんへ。

2時間近く盛り上がってすごく楽しい時間でした。
質問に答えればいいやと、あまり何も考えずに行ったのですが、「好きに話して下さい」と言われてあたふた。
話があちこち飛んで、まったく取り留めない感じになりましたが、あれでまとまるのかしら。。。ライターさん自身もすごい経歴の方で、私の方が興味津々でどっちが取材してるかわかんない様な場面も(笑)

今まで新聞や雑誌、Webなどいろんな媒体から取材いただきましたが、取材はするのもされるのも緊張しますね。
他の写真は、この2ヶ月ほど起きてる間はずっと本を書いていて、酔っぱらう余裕もなかったのが、やっと酒解禁になった画像と、頂き物のブドウやナシなど気付けば秋。そして、出版社の営業さんから届いた書店さんに配る色紙20枚。描かねば!

      

前に秒速で売り切れたというエコバッグ、ひとまず一枚ゲット。やったー❣️しかし、何とか入稿は済ませたものの、清須はるひ美で先月末までやってた原田先生の個展には、まさかの腰痛で行けず(号泣)でもこれからはどこに行くにも原田先生と一緒だわ^_^→若干キモい。


                  


200906_7541_n.jpg2020.09.06 Sunday
そんなわけで、書店さん用の色紙を描いてる。
不安だったダーマトグラフが、恐ろしいほどノリがよい。
色紙にはコレだよ!ってくらい。
この女の子の名前はテキトーで、ナゴヤちゃんというんだけど
宮田が「やっぱりフルネームは『ナゴヤ愛』なんだろうか」
と言い出して、それいい!となり
今日からこの子はナゴヤ愛ちゃんです。


    


うれしい知らせが届いた。先日新刊の案内を送った、編集をしている若い女友達から。
さり気なく「苗字が変わりました」とだけ書かれているところが彼女らしい。

ふと懐かしい夏の日のことを思い出す。
作家の友人と彼女の本の挿絵の仕事の打ち合わせを兼ねて会うことになり、じゃあそのまま女子会をしようと
私がメンバーを集めて、新宿で作家・編集者・デザイナーとそして私イラストレーターが集った。

私以外は初対面とは思えない盛り上がりで、すごく楽しい夜だった。
それなりに深い話もした。
みんな妙齢の自立した女性で、それぞれにいろんな事を抱えているだけに
相手に踏み込むことなく、程よい距離感だったのだと感じる。

私だけ名古屋に離れているけれど、作家とデザイナーの友人とはFBで繋がっていて
私抜きでも彼女らの交流は続いている(うれしい!)。
私も出席した作家の出版記念パーティーには編集の彼女も参加して、遅くまで一緒に飲み明かした。
それが彼女に会った最後だった。もう6年前のことだ。

作家の友人が少し前に再婚したのに続いてのおめでたい話。

友人には、結婚している人も独身の人も、恋多き人も一途な人もいろいろいるけれど
なぜか仲がいい人に多いのは×が付いている人。自分自身もそうだからなのか。

自分は自分の人生に少しも後悔はないし、×が悪いとも思わないけれど、友人には幸せな結婚をして欲しいと思う。
きっと私などより賢い彼女のことだから、心配する必要なんてないと思うけど。


                  


2020年9月発売の新刊です。
どうぞよろしくお願い致します♡


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本の備忘録 vol.14 Aug.31〜 Sep.3 つくる→売るへ

200831_7933_n.jpg2020.08.31 Monday
すべてが終わったら、気が抜けてふぬけになっております。
寿司食いに行くぞ!と支度したらすごい雷で、近所の店に変更。
半年ぶりに外で飲むビールは格別!


      


2020.09.01 Tuesday
先日、あるイラストレーターのエージェント的な会社から
メールが届いて、校了前で渦中にいたので、放置してた。
そしたらその会社の人からFBに友達申請が届いて
はぁ?メールに返事しない人間が友達を了承するとでも?
と頭にハテナが。

そこは2013年頃に登録して、1回も引き合いがないまま
数年前に一度事業を撤退したという連絡があり
また再開したから登録して欲しいようだ。

別のエージェントの人とは、ある展示でお会いしたあと
FBでは向こうから友達申請が来たのに、なぜか登録したいと言うと無視される。だから友達外したけどね。意味不明。

私はFBで仕事に繋げたいとは今は考えてないので、知らない人や、意味不明の人とはつながりたくない。
後者の人も、登録が無理なら友達申請すべきじゃないし、つながりたいなら、せめて無理な理由を説明して欲しいよね。

まぁそんな感じで、想うところには想われず、傷つくことも多い。
でも今回の本で編集さんといろいろ話して救われた部分も多く、この先はイラストに捉われ過ぎずにいたいなぁと思う。


                  


2020.09.01 Tuesday
本づくりが終わって、ホッとできるかと思いきや、全然そんなことはなくて。
契約書の作成や、献本や広告や書店さんに送るPOP作りやら諸々に混じって取材の申し込みなどのうれしいお話も。
契約は共著なので若干面倒。笑ってしまったのが、編集さんから
「お二人はご夫婦なのにお名前が異なるのはどちらかが旧姓なのでしょうか?
立ち入ったことを伺いますが、ご本名を伺っても良いでしょうか」
と大真面目なメールが届いたこと。えっと、私ペンネームなんですけど、本名に見えますかね?(笑)

この先は本づくりから本を売ることに活動がシフトしていくことに。営業さんから細かな注意点が届く。
すでにお知り合いの書店さんにはマメにご連絡してご訪問していきたいと思うけれど
まだ行ったことすらない書店さんからも多くの受注をいただいているので、そういう先でどうやってお声掛けするか。
ドキドキ。

大事なことは、大きく展開して売って下さる書店さんに感謝の気持ちを伝える事。
それがうまく伝わるよう模索していきたいと思うのだ。


                  


200901_lunch-box_web.jpg2020.09.02 Wednesday
すっかり告知し損ねましたが
昨夜はNHK Eテレ「すイエんサー」の放送日。   
実は、コロナ禍で春からずっと収録がストップしていたのが
今は収録ラッシュで、イラストも今までにないピッチで
依頼されています。

この仕事が私の今までの最長記録(11月で丸6年)なのですが
このまま記録を更新できればよいなぁと思います。

私のイラストはこちらでご覧になれます。
https://www.nhk.or.jp/suiensaa-blog/002/435100.html
見逃し配信はコチラから 
https://plus.nhk.jp/watch/st/e1_2020090118089

今回から新しい担当者の方とやり取りして描いたモノ。
前任の担当者の残されたサンプルイラストが送られてきたので、「Koさんのイラストですねぇ」としみじみ。

Koさんはイラストが上手でとてもわかりやすかったのです。
次の担当のKaさんもすごく丁寧にラフイラストを描いて下さり、スムーズに行きそうでありがたや。


                  


2020.09.03 Thursday
iCloudが容量が足んなくなるぞーと脅してくるので、ザックリ画像を消したりしてるんだけど、全然改善されず。
もう課金しないとこの警告は消えないんだろうなと思う。

月130円らしいので、素直に払えばいいんだけど、すでに安くはないドメイン&サーバ代金(年間1万円くらい)を
払っているので、これ以上メール関係にお金を払いたくない。
そこで、古い添付付きのメールを削除しているのだけど、ちょこちょこ読んでいると結構面白い。

「よい記憶」として残っている仕事と「嫌な記憶」として残る仕事とで、私は対応を変えている訳ではない。
いつもフラットに誰にでも同じようにしているし、相手の要望には可能な限り沿うようにしている。
しかしそれでも、プロ同士の仕事として容認できないこともある。

だから、今読み返しても、私が怒っているのは「ちゃんとプロの仕事をしてくれない相手」に対してだし
それには、相手の役職や性別や会社の規模や仕事の大きさは全く比例しない。
でも気持ちよく仕事をしてくれた人って、なぜかその後辞めちゃってることも多い。頑張り過ぎてしまうのかなぁ。
それとも仕事ぶりを買われてもっといいとこに移っているのかな。だといいけど。

今回のナゴヤ本の編集さんは、普段文字だけの本をつくるとが多いそうで、原稿書いてる時はよかったんだけど
イラストに入ったら、私の本のあまりの複雑さに(?)最後の方で体調崩して休んじゃったし。(申し訳ない。。。)
イラストって、描くのも大変だけど、依頼する方も結構大変だし、コツが必要なのだよね
(これは本当によく書いているんだけど)。



                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■



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◇◆◇新刊のお知らせ&残暑お見舞い☆陽菜ひよ子&宮田雄平◇◆◇

2008late_summer_web01.jpg

◇◆◇新刊のお知らせ&残暑お見舞い☆陽菜ひよ子&宮田雄平◇◆◇

いつもお世話になっております。
イラストレーターの陽菜ひよ子です。

毎日暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
このメールは年賀状と暑中見舞いの時期に、近況を兼ねてご挨拶させていただいております。
定期的にお送りするメールマガジンではございませんので、ご安心くださいませ。

※このメールは、陽菜ひよ子が名刺交換、メールフォームへの
 メッセージなどを通じて知り合った方にお送りしております。

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【新刊のお知らせ】

1.【お仕事】著書「ナゴヤ愛」出ます!
https://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid216.html

タイトルの「ナゴヤ愛」とは
今のナゴヤを作っている人々、ナゴヤ愛を持った活動をしている人々
そんな方々にスポットを当てたい、と思って本書を企画したことにはじまります。

その他、地域性や文化について、モロモロ持論を展開したり
食べ物ネタやナゴヤの名所などについてのページももちろんあります。

また、写真家である夫の宮田雄平が写真を担当し
自身の写真ワークショップでの活動についてのコラムも掲載。

ありがたいことに、東海地方の書店さんからは
たくさんのご注文をいただき、大きく展開していただけるそうです。

「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」
陽菜ひよ子(文・漫画・イラスト)+宮田雄平(写真)
出版社:秀和システム 定価 1,500円+税
2020年9月12日発売


【陽菜ひよ子の最近の主なお仕事】

【お仕事】「ハッピーに暮らすためのおうちのお仕事シェアnote」(監修・野々村友紀子)
表紙・中面イラスト(愛知県福祉局子育て支援課)
https://hiyoko.tv/a_tori_ie_dayori/log/info/eid210.html

全国に広がる子育てママのためのイベント「ハッピーママフェスタ」。
その中で使用する冊子のイラストを担当しました。
愛知県内の市町村で無料配布され、県のWebsiteからDLもできます。


以下は、カメラマンで夫の宮田雄平のお知らせとなります。


【宮田雄平の最近の主なお仕事】

【お仕事】「伝統工芸、地場産業の未来を拓くブランド、デザイン」撮影(経済産業省中部経済産業局)
https://hiyoko.tv/journal_2/log/illustration/eid447.html

経済産業省中部経済産業局よりのご依頼で
「伝統工芸、地場産業の未来を拓くブランド、デザイン」冊子・Webページの
東海地方の取材撮影を担当しました。
Webページ https://dan-dan.com/local-industry-n/


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今回のご案内は以上になります。

前回年始のご挨拶をしたときには予想もしなかった世の中。
新しい世の中に合わせて、何とか頑張っていければと思います。

ふたりのnoteです。よろしければご覧下さいませ。
陽菜ひよ子 https://note.mu/hina_hiyoko
宮田雄平  https://note.mu/miyatayuhei

お忙しい中、最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


*****************************************************************************
陽菜ひよ子
Website:http://hiyoko.tv/
Gallery:http://hiyoko.tv/gallery/
note:https://note.com/hina_hiyoko
イラストレーターズ通信会員:https://illustrators.jp/
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※※一斉メールで失礼いたしております。
このメールは、陽菜ひよ子が名刺交換、メールフォームへのメッセージなどを通じて知り合った方にお送りしております。
年賀状と共に、陽菜ひよ子の最近のお仕事状況などのご報告です。
今後、こういったご案内を、冬と夏の年に2回お送りする予定でいます。

こういったメッセージは、今後不要と言う方は、お手数ですが
このメールの先頭に「メール不要」と書いて、返送して下さいますようお願いいたします。

お忙しい中、お手間を取らせて申し訳ございませんでした。


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本の備忘録 vol.13 Aug.26〜 Aug.31 いよいよ入稿

200803_girl_cat2.jpg2020.08.26 Wednesday
わーやっと、全部の提出が終わった!
あとは色校が届いたら、色と文字の最終チェックでオシマイ!脱稿だ!だっふんだ!

この絵は微妙に使われそうで使えなかったもの。
この女の子は最初ネコを飼っているという設定を考えていて、でもヒヨコがメインだからやめとこかな、ということに。
んでも、どうやら担当編集さんがネコ好きのようなので「ネコ登場させません?」と話しを持ちかけてみた。
もう本文は無理なので、目次とかにちょろちょろネコがいたらかわいいし!とフガフガしてたんだけど、デザイナーさんにあっさり「今回ひよこいますからね、また今度」と却下された。今度って何だよ!

悔しいので、デザイナーさんの力の及ばない本文にこそっとこの絵を載せてやろうかと思ったのですが、ビビりな私にはできませんでした。
てか、世界観ずれるしな、確かに。

んでもデザイナーさんも頑張って下さり、本のデザインも、先日載せた表1以外も、いろいろねばってかわいくしてもらいました。
わたくしのようなしがないひよこには身に余るような素敵な本になりそうです。
ご協力くださったみなさまに心より感謝。


                  


200816_nagoya-cover.jpg2020.08.27 Thursday
ありがたいことに、編集さんによると、東海地方の書店からの事前注文だけで、当初の予定初版部数を大幅に超えたため、初版部数が増えるそうだ。バンザーイ。
印税は、定価と初版部数で決まるため、だいぶ増えることになる。ありがたい。ここだけの話、本を書くのって、相当売れて何度も重版がかからないと、本当に儲からない。本が形になることだけが喜びで、赤字が当たり前な感じで数か月頑張ってきたけど、ご褒美をもらえた気分。それでも会社行ってる方が全然儲かるよ(笑)
9/17に中日新聞の三八広告の掲載も決まったそうで、ありがたや。

そんなわけで、色校のチェックを待って無事校了となる訳で、先日載せなかった帯付きの書影。
サブタイトルと帯コピーには悩んだのだけど、編集さんがやたらと名古屋弁と入れたがり、最初、サブタイトルは地元民も知らないどえりゃー魅力」はどうですか?とか言ってきた。
「えっとですね、『どえりゃー』というのは単体で『すごい』という意味ではなく、北海道弁で言うところの『なまら』、英語で言うと"very"なんです」みたいな説明をして、すると「どえりゃースゴイ魅力」となり、長くなる。「ここ、名古屋弁いりますか?」で結局私の要望通り『スゴイ魅力』に(笑)

この本のそもそもの企画意図は、私がナゴヤで出会った「ナゴヤ愛に溢れた人々」の紹介をするというもの。取材を通じて伺ったお話の中には、キラ星のように輝く名言だらけだった。
その中で帯コピーに使用させていただいたのは、名古屋ネタライターの大竹さんの名言。
大竹さんは、お話の中に他にも名言がポンポン出てきて、感動してしまった。

本文中にも三英傑の「鳴かぬなら〜」が登場するが、宮田がそれを使ってコピーを考えたのを元に考えたのが「知らぬなら 教えてあげよう ナゴヤの底力」。編集さんの「名古屋弁」へのこだわりはココに反映され、「だがね」と入れた(笑)
  
表4(裏表紙)やソデ(カバーの折り込んだ部分)などにもちょこちょこ工夫されていて、楽しい本に仕上がった。ぜひ書店で見てね。


                  


200827_nagoya-square.jpg2020.08.29 Saturday(noteに投稿)
9月に本を出すことが決まり、少しずつこのnoteにも進捗を報告し
盛り上げて行こう!なんて考えていたのだけど、甘かった。

ここ3ヶ月ほど、すんごい勢いで原稿を書き散らかし
最後の1ヶ月はひたすらイラストを描き散らかしておりました。
まぁ何というか、よく間に合ったなという感じ。

特につらかったのが、イラスト。。。.
8月はじめからお盆くらいまでの間に、100点近くのイラストを
ひたすら描くという千本ノックのような毎日が始まりました。

まぁイラストは慣れてるからね。
大丈夫かな、と思っていたら、全然そんなことなくて。
結局終わったのは8/26(水)の朝。


「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」

ナゴヤが「名古屋」でないのは、「名古屋市限定」ではなく、もう少し範囲を広げて「名古屋圏」という意味でナゴヤ。
正確には愛知県本が正しい感じです。愛知の北部や知多や三河も結構登場します。


この本のポイントとは?

全部で第7章までありまして、最初の方は地域性や文化について、モロモロ持論を展開したり
食べ物ネタやナゴヤの名所などについて、ツラツラ書いています。

まぁでもこの本の見どころは、どちらかというと後半で、第5章と第6章とでいろんな方に取材をしています。

今のナゴヤを作っている人々、ナゴヤ愛を持った活動をしている人々。
そんな方々にスポットを当てたいと考えたことが、この本の企画を立てたきっかけなのです。

取材させていただいた方々が、本当に素敵な方たちばかりで、面白くて良いお話ばかりで
私はイタコのようにそれを伝えるだけ。
あるいはシェフのように料理するだけ。

素材がいいのだから、三流イタコでもへっぽこシェフでも、そこそこおいしく仕上がったと思います。

9月の発売まであと少し、少しずつお話していきます。


                  


IMG_5900.jpg2020.08.29 Saturday
今朝、本の4校(最終校)にして色校が届いた。
届いたとき私は立ち上がれなかった。
久々に来た相当ひどい腰痛だ。
疲れると弱いところに来るほうで
首だったり足がむくんだりするんだけど、今回は腰。

今日は午後から東京時代の友人たちと
リモートティータイムだったのだけど何もできず
オットがせっせとおやつを準備してくれて、時間が来てスタート!
LINEのビデオ通話、なかなか快適で楽しい。
デコるだけで小一時間楽しめた。

東京時代の私は今みたいな引きこもりではなく
けっこうあちこち出かけていて、この友人たちとも週一くらいで会う仲間だった。
こっちに来てもう9年が経ってしまったけど、そんなの関係ない感じがうれしい。
引っ越しの多い人生だし、人と深くかかわることを、どこかであきらめているようなところがあるけど
距離が離れても、続く関係は続くんだねー。
2時間半しゃべって通話を終えると、腰痛がすっかり消えていた。
さてこれから、原稿の最終チェックだ。


                  


200831_IMG_5968.jpg2020.08.31 Monday
8/31(月)朝が最終校(色校)への最終チェックの締切ということで
週末、宮田が本腰を入れて校正をやり出したら、出てくる出てくる。
さすが元SE。

先日道産子は校正者に向かないという持論を展開される道産子が
いらしたけど、宮田の校正の精度は容赦ない。
どんな悪事も見逃すまいと言う地獄の閻魔様より恐ろしいのだ。

私の作ったマップの中の7ポイントくらいの文字の「てへん」と
「きへん」の違いに気づくとか。
ありがたいけどおそがい(恐ろしい)。

やってもやってもやり足りない感じで、写真の色も気になり出すときりがない。とことんやって、やり切ったと思っても、できあがったものを見たら、気になるところだらけなんだろーなー。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆名古屋◆
原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding "KAWAII"
2020年7月4日(土)〜8月30日(日)10:00〜19:00 (入館は18:30まで)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2020/haradaosamu/
harada_title.jpg
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を越えて愛される、原田治の全貌に迫ります。



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本の備忘録 vol.12 Aug.20〜 Aug.23「頼れるのは自分だけ、というプレッシャー」

2020.08.20 Thursday
8/18に校正・校閲担当者の方から赤の入ったゲラが届いた。
むちゃくちゃ緊張した瞬間だったけど、大きな修正(事実誤認して間違っている、つじつまが合わないなど)はなく
ホッとする。
ざっと確認すると、ほとんどは読みがなや誤字脱字の類。
直すと行が増えてしまう部分だけは自分で手を入れ、残りは赤をそのまま入れていただくことになった。

校正者選びは、担当編集さんが数週間前に悩んでおられた。
この本はそもそもナゴヤ人でないと校正・校閲が難しいのと、内容も幅広いので、適任者がいないというのだ。
結局名古屋出身の元編集者さんを思い出して依頼して一件落着。
文字を見ると恐らく女性。いろいろ細かい点に気づいて下さり、注釈などもつけられてよかった。

その後、担当編集さんより、校正者さんから
『著者さんの視点が面白く、納得いく内容だった』
との言葉をいただいたとのこと。
願ってもない褒め言葉に、祝杯を上げたくなるけど、ガマンガマン。
もう2週間くらい酒を一滴も飲んでいない。

そういえば、おととい(18日)はすごく体調が悪かったのだけど、校正を直すときはシャキッと元気にやれた。
イラストに取り掛かると途端にぐったりするのはなんでだ?


                  


2020.08.21 Friday
宮田に指摘されて初めて気づいたのであるが、私は表をつくるのがすごく好きらしい。
何か調べ物をすると必ず表を作って納得し、それで満足して表の存在も忘れてしまうんだけど(笑)

仕事の進行などもよく表をつくる。
今も台割だけでなく、原稿やイラストの進捗状況なども事細かに表をつくり、終わったものから色を変えて行く。
完了の赤い色で埋められていくのが、何とも快感なのである。もうほぼ真っ赤。ああ萌える(笑)


                  


2020.08.23 Sunday
仕事をしていると、あまりの理不尽さ、悔しさに身が震えることなんて、よくあることだ。
特に守ってくれるもののないフリーランスで何の肩書もない女など
ティッシュくらいの軽さで扱われることなんてしょっちゅう。

それでも、仕事をもらうためと思って耐え忍んできたわけだけど、なんか最近吹っ切れた。
同じ私という人間に対しても、キチンと扱って下さる方もいるのだから、そういう方だけを大事にして行けばいいのだと。
結局コチラを軽く扱う人にどんなに一生懸命になったところで、無駄なのだ。
    
2年ほど前に、あるとても理不尽で悲しいできごとがあって以来、ある職業全般が嫌いになった。
(「ある」ばかりですんまそん)
その職業の方々は知り合いに大勢いるし、悪い人ばかりではないことも知っている。
それでももうその職業を目にするだけで気分が悪くなるくらいのできごとだった。

ところで、自分の立場が変われば相手との関係も変わる。
イラストレーターにとってその職業はクライアントだけど、著者の私はその職業を出版社を通じて雇っている立場に近い。
私のOKがでなければその人の仕事は終わらない。
何かそう考えただけで、少し溜飲が下がった。
以前の私なら雑な仕事をされても我慢したかもしれないけど、もう我慢しないもんね。
(ある職業とは、編集者ではありません)
      

                  


200822-91B1-334101163035.jpg2020.08.23 Sunday
先週火曜日のNHK Eテレ「すイエんサー」。
久しぶりに画面に私のイラストが登場。
土曜日の再放送でようやく視聴。

イラストレーターとしては自信を失うことばかりですが
こうやって自分の絵を画面で見ると元気出ます。
     
少し前に書きましたが、私のイラストを担当していた
3代目デスクの女性プロデューサーが
産休に入られることになりました。

それで、前倒しでイラストを依頼されたのですが
今は難しいと伝えると快諾くださり
バタバタな中お別れとなってしまいました。

9月初めのイラストの依頼が、お盆明けに
新しい担当者の方からあり
「お忙しいとは思いますが、ぜひ陽菜さんにイラストをお願いしたく」
と書かれていて、ちょっと泣きそうになりました。
   
結局「あなただからお願いしたい」そういわれるために人は頑張るのでしょうね。
だからこそ、安く描いてくれるなら誰でもいい、なんて仕事はやってはいけないのだと思います。

でもこの先、どうなっていくんだろう。。。本を書いている間はとても楽しかったけれど、そろそろそれももうオシマイ。
この先のことを本格的に考えて行かなければ。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆名古屋◆
原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding "KAWAII"
2020年7月4日(土)〜8月30日(日)10:00〜19:00 (入館は18:30まで)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2020/haradaosamu/
harada_title.jpg
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を越えて愛される、原田治の全貌に迫ります。



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本の備忘録 vol.11 Aug.17〜 Aug.19「カバーデザイン完成・怒涛のイラスト千本ノック」

200819nagoya-cover05.jpg2020.08.19 Wednesday
そんなわけで、カバーも決定して、発売日も着々と迫ってきております。
「ナゴヤ愛 地元民も知らないスゴイ魅力」
陽菜ひよ子(文・漫画・イラスト)+宮田雄平(写真)
出版社:秀和システム 2020年9月12日発売予定
   
この少し前の投稿にチラッと書きましたが、このカバーの女の子は
3年前くらい前、キャラクターを考える段に
サクッと2〜3分で描き殴ったもの。

今回、カバー用となにやらポスターを作ってくれるというので
5〜6点イラストを描きおろしたのに、デザイナーさんがこれともう一点
同じ時に描いた絵が気に入ったと聞いて笑ってしまいました。

一生懸命描くと、ダメなんだよなぁ。


                  


170919_chara_02a_web.jpg200817_9333_n.jpg2020.08.17 Monday
イラストをザクザクと進めている。
前にも書いたけど、希少なカラーページは写真もしくは私の食べ物が多いので
それ以外のイラストはほとんどモノクロ。
載るのはモノクロだとわかっていても、カラーで描きたくなるのを抑えるのが大変。
時間があるならいいんだけどね。
   
モノによっては後でカラーで使えるかなとか、どうせなら一度で済ませたいと
理由を付けてはカラーで描いてモノクロに変換したりもする、この2枚みたいに。
そうすると思いがけない色が濃いグレーになるのだね。
肌色は真っ黒になってしまうので、これは白く抜いている。
あと黄色系がイメージと違ってビックリするくらい濃くなるので
これはエビの尾を黒くするなど処理が必要になる。
なので、最初からグレーのグラデで描けば早いんだんだけどね。
わかってるんだけどね。 
    
もう時間もないのでいい加減にせねば。
     
これから一番めんどくさいイラスト群の彩色にはいるので
これはもうキリないからモノクロで描こう。
そして余裕ある時にカラーでも塗ろう。。。ああめんどくさい。
仕事じゃなきゃやんないな(笑)
(画像のイラストは本の中には登場しません。
だいぶ前に描いた落書きの1枚。   
   
しかしその落書きの中の別の1枚が、カバーイラストに使われることになった
という衝撃。そのあとカバー用に一生懸命描いた絵の立場ないわ。。。)

2020.08.17 Monday
ラストスパートでなかなか余裕が持てない中、うれしい差し入れに
思わずとっておきの食器を出す朝。ごちそうさまでした💕


                  


2020.08.18 Tuesday
エビぞーの言葉にグッとくる。
緊張なんてしてたら仕事にならない。緊張しないためには、とにかく稽古を積むしかない。
稽古を積んだという自信が緊張を解くのだと。

なるほど、緊張するのは繊細なわけじゃなくて、甘えなんだな。
緊張しないのは大器なんじゃなくて、やり切ったからなんだな。

絵も同じ。
故・和田誠さんは、どんな絵も1時間程度で描くとおっしゃった。
もうアタマの中でこの絵を描くルーティンができあがってるので
描いている動画を見ても全く筆に迷いがないのだ。
そこまで到達するためには、描いて描いて描くしかないんだろうな。
厳しい世界である。


                  


2020.08.19 Wednesday
ずっと調子よく進んでいた仕事が、疲れがたまってきているのか、猛烈なコリや目の疲れや頭痛や倦怠感に襲われて
効率が恐ろしく下がる。
いつもはマッサージや体操で軽減するのだが、まったくよくならず。
それでも本の発売日は待ってくれないので、やめるわけに行かず、コツコツ描いてたんだけど
夕方ちょっと横になったらそのまま寝てしまい、起きたら深夜0時過ぎ。

夕飯を作ったオットは起こしても起きない私の横で待ちくたびれて寝ていた。
私が起きた気配で彼も起きて、そこから深夜の貫地谷しおりのドラマ(田中哲司が迫真の演技)見ながら夕飯を食べて、ほっとひと息。
いやそうもしていられない。とガリガリ仕事中。

ところで、昼間仕事をする私の横でオットはずっと寝ていて、オットが起きている時は私は最近大抵寝ている。
お互い寝たい時に寝ているので、眠りの周期が違うからなんだけど、24時間一緒に暮らしているのに
微妙にすれ違ってる感じ。
今は珍しく二人とも起きている深夜2時過ぎの丑三つ時。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆名古屋◆
原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding "KAWAII"
2020年7月4日(土)〜8月30日(日)10:00〜19:00 (入館は18:30まで)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2020/haradaosamu/
harada_title.jpg
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を越えて愛される、原田治の全貌に迫ります。



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本の備忘録 vol.10 Aug.12〜 Aug.15「カバーデザイン届く・マンガ描き終わる・本以外のイラストの仕事は流れまくる」

200812_150812beer.jpg200814_110814pipi.jpg091105kofun2.jpg2020.08.12 Wednesday
5年前、マンガ本の執筆で死にそうになってた夏。
短期のキツさでいえば5年前の方が辛く
漫画家の修羅場は私には耐えられそうにないと思った。

しかし5年前は発売が10月の終わりで
全体的には余裕あるスケジュールだったのと
大変だったのが7月半ばからお盆前の入稿までの1ヶ月程度で
終わりだった。
(だから5年前の今頃はもう修羅場は終わってたのね)

それに対して、今回は発売まであと1ヶ月しかなく
かつ忙しさは6月終わりから8月末までダラダラ2ヶ月以上続く
という違いがある。
すでに1ヶ月以上休みなくやってんのに
さら半月近く踏ん張らねばならん。

どっちがキツいかね。って、前回の方がキツかったわ!



         


2020.08.14 Friday
私がネコ好きになったのは、このぴぴちゃんとの出会いがきっかけ。
こんなに近づいても起きやしない。みんなに愛されていたなぁ。。。


         


2020.08.14 Friday
デザイナーさんから本のカバーデザイン案が届いた。
気分が上がる―!!
今まで私の知る限りでは、ナゴヤ本で女子が「カワイイ♡」って
手に取りたくなるような本ってなかったので
絶対カワイイ本にしたい!(フガフガ)と訴え続けたのだ。
見た目かわいいけど、中身は結構硬派なのがこの本のポ・イ・ン・ト♡

イラストの進捗状況は、とりあえずマンガが全部終了。
あとは女の子中心のイラストがまだ少々(笑)。
ひよこのぴぴちゃんをもうあまり描けないのでちょっと寂しい。。。


                  


2020.08.14 Friday
7年ほど前にメールフォームの不着事故が起きて、管理画面に残っていたメールを見ると
1年間くらいの間に数本、そこそこ大きな新規の仕事の依頼や出版企画の話があって、死にたくなった。

気を取り直して、お詫びのメールを送り、その中の数名とはその後もメールのやり取りを続けている。
ひとりの方とはいくつか本の企画を考えてもなかなか通らず、でもその方曰く
「知り合って10年経ってベストセラーを出せた相手もいるので、私はあきらめない。陽菜さんとは縁がある気がする」
だそうで。そうであることを祈りたい。

本日、メールをやり取りしている別の会社から、7年前以来初めて仕事の依頼が来て、30点近くを今月納品だとのこと。
さすがに今はそれは無理だわ、と、申し訳ないけどお断りする。
やっぱり縁がないってこういうことなのかな、とふと思う。縁ってなんだろうね。


                  


200813_3634_n.jpg2020.08.15 Saturday
今日ではないけど、朝6時に散歩に出かけたら
すでに暑くてパピコ(和梨最高)食べながら
何とか無事生還。

そんな中でも宮田先生は淡々とスナップに余念なし。
しかしよくマスク落ちてるよね。(2ヶ所で撮影)
朝ご飯の冷やしうどんとデザート。

台湾カステラはこれはもう誕生日ケーキだね。
(納言風に)

(2020.08.13 Thursday)



                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆名古屋◆
原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding "KAWAII"
2020年7月4日(土)〜8月30日(日)10:00〜19:00 (入館は18:30まで)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2020/haradaosamu/
harada_title.jpg
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を越えて愛される、原田治の全貌に迫ります。



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本の備忘録 vol.9 Aug.7〜 Aug.11「初校ゲラ届く・チェックしつつひたすらイラスト・ひよこマンガを描けるシアワセ」

200811_IMG_4985.jpg
2020.08.11 Tuesday
この「桃そっくり」なインコはアキクサインコというらしい。
めっちゃカワイイ。オーストラリアの固有種だそうな。     
オーストラリアといえばモモイロインコというけっこう大型の美しいインコがいるんだけど
鶴舞公園にインコ好きの方に連れられて来ていた個体にガブリとやられて手の平を流血したことがあり
(飼い主さん曰く結構気性が激しいらしい)、ドキドキするが、アキクサインコはおとなしく飼いやすいらしい。
原種は青や黒の混じったもっと地味な色合いで、その中でピンクの強いものを改良して
この桃っぽい子・ルビノーやルチノーが生まれたようだ。
   
最近日々ひよこを描いているせいか、また鳥熱が再熱していて、萌え萌えしてしまう。
昔から「鳥っぽい」と共に「桃っぽい」とも言われてきたので、生まれ変わったら私はきっとこの鳥になるのだろう。
それで私のような鳥好きに愛されて一生を終えたい。。。ああ、疲れてるなー。。。

画像:今年の桃シリーズその2
アキクサインコ ルビノ― 雛 里親募集


                  


200808_IMG_4845_2.jpg2020.08.08 Saturday
初校のゲラ(確認・校正用に印刷したモノ)が出版社から到着。
この上に乗ってるのがゲラで、下のが私がパソコンで組んだもの。
予想はしてたけど、本当にほぼ同じ(フォントの違いくらい)で
感動がない(笑)

そしてほぼこのように、イラストや漫画はまだラフのまま(笑)
このページはマンガだけど、イラストだけや写真だけのページなどもあり、ページごとにレイアウトがいろいろなので、まぁ私が1ページずつ組むしかなかったわけで。イヤー大変でした。
それに比べれば、もうあとイラストだけなんて、楽なもんだ。

とはいえ、校正作業もやんなくてはいけないので油断できない。
校閲(事実関係などの確認)による修正も恐ろしいところだ。
でもあと少し。今月末には、祝杯を上げられるぞ〜!


                  


2020.08.08 Saturday
今まで、名古屋城は何度も絵に描いてきたけど、今回犬山城と岡崎城と清洲城も描き、全部の区別がつくようになったぞ、という何の役にも立たなさそうなスキルが身についた51の夏。
早く本を描き上げて清須に原田先生の展示を観に行きたいものだ。(行けそうなのはどう考えても25日過ぎ。)
緊急事態宣言出たけど、休止にはならなさそうで、ホッ。


                  


101121uiro1.jpg2020.08.09 Sunday
この本を書いていてなにがうれしいかといえば
この「ひよこたち」が描けること。
ちょうど10年前、アメブロに毎日毎日4コママンガを描いてUPしていた。
下手すれば1日3本描いたりもして。
ホーントひよこ漬けで、マンガだけで飽き足らず絵本もひよこばっかり。

あまりのことに絵本仲間からは「ひよこはいい加減ひよこ以外を描いたら?」
とギャグみたいなことをいわれる程(笑)。
その後数年経って、ようやくその助言を受け入れた途端
仕事が来るようになったんだけどさ(感謝)。

でも、ひよこを手放して、描かなくなったら
こんな風に発表する機会に恵まれるんだから、人生って不思議やね。


                  


2020.08.11 Tuesday
モノを書く仕事をしていると「寝ないで仕事」をしがちだし、「寝ないで仕事しています」アピールもしがちだ。
私もずっとそうだった。
いろんな研究結果から、今はほとんどの人の「ショートスリーパー説」は否定されているという。
睡眠時間が短かったとされる偉人の多くは「うたた寝」ばかりしていたとも言われるそうだ。

健康で長生きするためには8時間睡眠は必須で、6時間でも65歳以上生きるためには医師の助けが必要。
4時間はもはや徹夜と変わりないとも言われる。

米国のある番組で司会者が48時間?72時間?くらい寝ないで司会を続けたら
番組の進行に従ってどんどん怒りっぽくなり
番組終了後、通常の生活に戻ってからも人格に違いが見られるようになったという。
徹夜をすることで脳細胞が深刻なダメージを受けてしまい、修復不可能だからだと見られている。恐ろしい。

そんなわけで、すごくよく寝ている。眠ければ寝るようにしている。
眠いのに無理に仕事をすると、パフォーマンスがだだ下がりだからだ。

ありがたいことに息抜きにと、様々なお誘いを受けるが、寝る時間と家事の時間以外はすべて仕事に充てたいので
すべてお断りしているのが現状、すんません。
運動も大事だけど、家で家事の合間に背伸び運動やスクワットをするだけでも、けっこう違うよね、と思う。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆名古屋◆
原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding "KAWAII"
2020年7月4日(土)〜8月30日(日)10:00〜19:00 (入館は18:30まで)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2020/haradaosamu/
harada_title.jpg
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を越えて愛される、原田治の全貌に迫ります。



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本の備忘録 vol.8 Aug.3〜 Aug.6「原稿終了でいよいよイラスト・校正者さんも無事決定」

2020.08.03 Monday
無事原稿の本文が終了し、ガリガリイラストに取りかかっている。
初稿用に自分で組んで提出した原稿を改めて見ると、点数以上に自分で考えたイラストのめんどくささにため息が出る。
自分がイラストレーターとして頼まれたら断るかも、というようなイラストをわざわざ自分に課すってドM過ぎないか?
   
本文イラストと同時にカバーや目次や章扉などのイラストも進めている。
デザイナーさんが「これがいい」とおっしゃったイラストや、先日別件でコンペで通ったイラストを見ていると
「いい」といわれるイラストの法則性が見えてくる。
     
でも見えたからといって描けるというものでもない。見えれば見えるほど、描けなくなるという方が正しい。
もはや自分の力ではどうにもならない域で良さって決まるんじゃないかとさえ思う。


                  


2020.08.04 Tuesday
iCloudのメールが、容量がいっぱいになると脅してくるので、昔のメールを消している。
2014年のメールをザックリ見ながら、後ろに引用されてるメールを確認しながらサクサク消していたら
戸田恵子さんの本のイラストを描いた時のメールが出てきた。

このときもとにかく忙しかったのだけど、一日に5回くらいメールのやり取りしていて、すさまじい感じ。
この仕事はぴあの編集さんと名古屋の編プロさんと3人でやり取りしていて、3人×5回。なんかすごいことになっていた。
回数だけじゃなくて、やり取りがとにかく若いのだ。

考えてみれば2014年は私もまだ40代半ばだったけど、編集さんは二人とも30代。
比べて今の仕事、ナゴヤ本の担当編集さんもコンペで通った仕事のデザイナーさんも恐らく50代Over。
50代の仕事は、一日一通のやり取りでのんびり進んで行くのだね。


                  


2020.08.04 Tuesday
ナゴヤ本について、取材取材と書いているけれど、取材は全体の1/3強くらい。
で、残りは持論や調べたことをもとにいろいろ好き勝手に書いている。
編集さん曰く、私の文章には直すところがないそうで、誤字脱字くらいしか修正は入れていないそうだ。
(それって普通なの?比べようがないからよくわかんないけど、イラストは結構赤がはいるよw)

つまり、自分の書いたものがそのまま世に出るわけで、人によっては「やったぜ!」という感じなのだろうけど
私のような「ビビり」で「ヘタレ」は、自分の書いたものが野放しにされて大丈夫なのか、不安しかない。

その最後の砦となるのが「校正者」の「校閲」。
今回は外部の校正さんに頼むのだけど、この本はカルチャーから歴史まで内容が多岐にわたる上
なにより「名古屋」を知らないと充分に校閲ができないので、頭を抱えているという。
(現状この原稿は私以外に、宮田(函館出身)と編集さん(札幌出身)の二人の道産子しか読んでいないのだ。驚愕!w)

どなたかいい校正者を知りませんか?と聞かれたけど、そもそも出版文化のほとんどない名古屋にいないよね
フリーの校正者なんて。

(前に別の人から装丁家を知らないかとも聞かれたけど、まぁいないよね。広告はあるから
グラフィックデザイナーは知り合いにもけっこういるけど、ブックデザイナーは東京にしか知った人はいない。)

そしたら、担当編集さんが、名古屋出身の元編集者さんの存在を思い出し、その方に了承いただけたという。
よかったー。
そうはいっても、細かいところまで突っ込まれて「ひーん」って泣きながら修正することになったりして。
まぁ、大事なことは読者に面白く、有益で、正しい情報を届けること!
そのためにまだまだ頑張るのだ。。。


                  


2020.08.05 Wednesday
いよいよイラストに取り掛かってまだ数日。今週末には初校が出てゲラが送られてくる。
イラストはまだ半分も入っていないけど、MAX8/20頃までだそうなので、全然間に合うと私は思っている。
もちろんすごく大変だし、当然缶詰で、遊びになんてまったく行けない。
普段イラストの仕事をしていない人には難しいスケジュールかもしれない。

でも今までもっとタイトで無茶ぶりな仕事もこなしてきた。
今回は著者として自分である程度コントロール(不自然でない範囲でイラストを使いまわすなど)できるのだから
それほど不安はない。
    
編集さんは間に合わないと心配しているようで、間に合うかどうかはお盆過ぎまで見極められないと思っているようだ。
私からすれば、間に合う合わないではなくて、間に合わせるのが当然なんだけどね、プロなんだから。
     
それはたぶん、今まで間に合うと言っておいて間に合わなかった著者が実際に多く、振り回されてきた結果なんだろう。
ほとんどの著者は職業作家ではない。経営者や研究者が本業の片手間に書くパターンが多い。
彼らの中にはたとえ原稿が間に合わなくて、ギリギリになって発売日が変更になって出版社に迷惑かけたって
知ったこっちゃないという人もいるんだろうなー。
    
でも、私のようなもともとイラストレーターをしているような人間にとって出版社はクライアントであり
迷惑をかけたら仕事上差し触りがあるわけで。
とにかく、間に合わせるのは当然、と思って仕事をするのがプロであり、一度引き受けたら
どんなにタイトなスケジュールでも体調が悪くとも一定レベルには仕上げるという覚悟がそこには一番求められる。

絵の上手い下手は実はあまり関係ないのかもしれないとも思う。(だから私でもやれてるんだよねw)


                  


2020.08.06 Thursday
震災の時もこの国ってこんな国だったっけ?と足もとがガラガラと崩れるような恐ろしい想いにとらわれたけれど
今はもっと暗澹たる想いに襲われる。
もう少しましな、少なくとも民主的な国なんだと思っていた。
かの国みたいに賄賂と利権だけで動く国ではないと信じていた。
でもそうじゃない。何ら変わらないように思う。

先日訪れたある施設は、目の前にパチンコ屋が建つことが決まり、少し前に宮田が撮影に行ったある遺構も
ギリギリの真隣にマンション工事の最中だったそうだ。
今回本には載せ損ねたある施設は、その施設の謎をめぐる重要なカギが、上にマンションが建ってしまったために
永遠の謎となってしまったという。

こういうの、何でこの国では普通なんだろう。
たとえば何で日本橋の上に高速道路が通るのを誰も止められなかったんだろう。
外国の昔ながらの美しい街並みが守られた映像を見るたびに、この国の無計画な、便利さしか取り柄のない
街並みを思って悲しくなる。きっと誰かが儲かっているから、なんだろうな。
守るべき文化財は守られず、どうでもいい箱を作るのに無駄遣い、マスクをさばくのに莫大な税金が使われる。
誰かの儲けのために。


                  


2020.08.06 Thursday
イラストを描くときは該当箇所を測って同じ縦横比で描く(小さなイラストだと等倍では描きづらいので
1.5〜2倍くらいで描く)ので、意外と仕事に定規が欠かせない。
いつもは夕方測ろうとするとミリ単位が怪しくなる。今日は朝から目盛り全体が怪しく
体中が休めと言っているような気がする。

しかし、明日朝までに到着した分が初校に反映されるというので、とりあえずできるところまではやりたい。
緊張しながら似顔絵をザザザッと4人分仕上げた。まぁまぁ似てる?かな。
雰囲気は出てると思うので良しとしよう。
定規は見えなくても絵は見えるから大丈夫(ホントか?)


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

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原田治展 「かわいい」の発見 Osamu Harada : Finding "KAWAII"
2020年7月4日(土)〜8月30日(日)10:00〜19:00 (入館は18:30まで)清須市はるひ美術館
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/2020/haradaosamu/
harada_title.jpg
1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親、原田治(1946-2016)。50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
 没後初の全国巡回展となる本展では、イラストレーターとして活動する端緒となった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど他分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半の初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示し、時代を越えて愛される、原田治の全貌に迫ります。



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