この世界をディストピア作品に例えるなら

200418instagram_os.jpg2020.04.18 Saturday
この週末からついに愛知県も不要不急のお店以外は休業となってしまった。先週行った書店ももう開いていない。寂しい。。。

この先どうなっていくかはわからないけれど、希望を持って、よく寝てよく食べて、免疫をつけること。言うべきことはキチンと言うこと。もうそれしかないよね。

米国では、職を失った人を繁忙期の農家に派遣して雇用を作っているらしい。もしいざとなって日本にそういう制度が出来たら行こうかと話す。その前に家庭菜園か。私はこう見えて10年くらいひとりで60坪の庭を作って花の絵ばかり描いていた植物オタクなのだ。

もー生きて行くためなら絵や写真に未練なんかない。そんなたくましさや方向転換も視野に入れないと、この先は生き抜いていくことが難しいのかもしれない。


                  


200419instagram_os.jpg
2020.04.19 Sunday
今日の夕飯はオットが作ってくれて、めっちゃ美味しかった。「あ、これ、ひよこちゃんの味だ」と彼。確かに私の味に近い(爆)習ったわけでもないのに自分の料理が母の味に似てくるように、オットの料理は私の味に近づいているらしい。毎日毎日10年以上ご飯食べさせていると、オットの中でおふくろの味<ヨメの味になるのだろーか。
    
ところで、免疫付けるためにはやっぱ発酵食品よね、とみそ汁や納豆やキムチや漬物などを欠かさないようになった。去年までは私は納豆が食べられなかったのに、ここ半年くらいで急に食べられるようになった。これこそ神の啓示。いよいよ食べるものに困っても、コメとタマゴと納豆とキムチくらいあれば結構耐えられるのではないか。と昨日から悲壮感漂うっぽいことを書いているけれど、そこまで悲観的になっている訳ではない。ただ最悪の事態を常に想像して大体の方向を決めておくことって大事だと思うのだ。想像するけど、基本は「どーにかなるさ」と思って暮らしている。それでいーのだ。


                  


本日から今年度の宮田雄平の写真ワークショップ・The Street Snapが始まりました。初回は講義なので今日はオンラインで。告知したのは1週間前ですが、このような状況の中、申し込んでくださった方が10名近くもいる上、状況が治ったら参加したいという方も何人かいてくださるそうです。本来1年間のクラスですが、その方達は今年度に限り途中参加もOK。距離を取りつつ、今しか撮れない街の姿を楽しめますように。


                  

     
現実の世界がまるでディストピア映画を観ているかのようで、不思議な感覚。
    
土ドラの「隕石家族」をちょっと楽しみに見ている。伊坂幸太郎の「週末のフール」と世界観が似ていて、でも相当コミカルで、今の現実の悲壮感を忘れさせてくれる一服の清涼剤なのだ。
   
簡単に説明すると、あと140日くらいで隕石が地球にぶつかって地球人は全員死ぬという設定。「週末のフール」は数年だったように記憶しているので、やっぱ2ヶ月のドラマだとスピード感がある(笑)
    
今のこの現実を様々なディストピア映画やドラマと比較して考えてみる。
    
我が家では数年前まではまっていた「ウォーキングデッド」はお約束のゾンビドラマ。噛みつかれない限り死なないと言う点ではウィルスよりゾンビの方がマシだろうか。。。うーん。
   
ずっと一番あり得る未来のSFといわれていたらしい「ガタカ」。これまた簡単に言うと優性保護の行きつく先みたいな映画。だけど今や、むしろ有り得ないと思われた「ソイレントグリーン」の方がありそうな気がしてきた。ああでも「ソイレント〜」は人口爆発の行きつく先だから、それを回避するために起きたのが今起きていることなのかもしれない。
    
見てない方にはさっぱりな内容ですみません。見た方にもピンと来なかったらすみません。


                  


200417_8AEza4N.jpg2020.04.18 Saturday
「どんな事があっても きみたちを守る」困窮学生に10億円を緊急援助。6500人に1人あたり15万円を支給(あしなが育英会)
緊急援助の対象は、あしなが育英会が支援している高校生や大学生など6500人で、1人あたり15万円を支給するということです。このうち、すでに入金口座が登録されているおよそ5000人には、4月中には送金を完了する予定だとしています。

あしなが育英会は、病気などで親を亡くした学生に奨学金を支給するなど支援していて、玉井会長は「学生らの経済状況は待ったなしの状況であり、民間団体としての柔軟性を生かしてスピード感を持って支援をしたい」としています。
私自身は奨学金をもらってはいない。       
そしてこういうことを書くと「旦那さんの気持ちを考えろ」と叱られることと思うけど、書くよ(笑)
    
奨学金をもらっていたのは、元夫。
元夫は高校生の時に父親を亡くし、あしなが育英会から支援を受けて国立大を卒業した。
   
(私が彼との結婚を決めた理由の何割かは、この点で「立派な人」だと感じたから。とはいえ、社会的に立派な人であっても、一緒に暮らして幸せかどうかはまた別の話であると後に気づくのだが→どーでもいい話(笑))
  
彼はノーベル賞受賞者を幾人も輩出するような大学を出て、誰もが知る大企業に就職し、会社の独身寮に入っていた。
そんな人であっても入社して数年間は、奨学金の返済が大変だったらしい。
   
昨今では奨学金をもらっても就職できなかったり、給料が安くて奨学金を返済できないケースが増えていると聞く。
あしなが育英会の運営状況は決して楽ではないのではないだろうか?
そういう中での英断は本当に素晴らしい。
     
元夫の奨学金は彼が30代半ばの頃に返済し終わった。
後半5年は私との結婚生活の間に支払ったお金だ。無事支払えて本当によかった。
    
支払ったのは返済だし、今回の援助のお金のホンの一部にすぎなくても、多少でも自分も関わったお金が使われるのだとしたら、とてもうれしいな、と感じたのであった。


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

◆名古屋◆
不思議の国のアリス展 → 中止
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

higuchichirashi0325omote.jpgヒグチユウコ展 CIRCUS
2020年5月12日〜6月7日(4月25日から5月12日に延期) 刈谷市美術館
https://higuchiyuko-circus.jp/
※4月25日の開幕は、新型コロナウイルス感染症対策のため延期となりました。
【会期】令和2年5月12日(火曜)から6月7日(日曜)
【会場】第3展示室、2階ロビー
【入場料(当日)】一般1,000円、学生800円、中学生以下は無料
空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など、幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。
本展では、自身初となる大規模個展として、約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品を公開します。
ヒグチユウコが描く猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界をお楽しみください。


◆大阪◆




  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

アリスのウサギが逃げた

200410_8240_o.jpg2020.04.13 Monday
決して儲かってるわけではないのだけど、チマチマこまごまとした仕事で結構忙しい。それもこれも、昨年とりあえず困らないようにといろいろ模索して秋くらいから何とかうまく行くようになったおかげ。利は薄くとも仕事があるだけありがたいのだから、淡々とこなすだけだ(今頑張らないと急に仕事がなくなる可能性も否定はできない)。

そんなわけで、コツコツ日々の仕事をこなしていると、気付くと本の原稿が進まない。2〜3週間担当編集さんとのメールが途絶えることもしばしば。しかし週末に何とか一つ上げて送ったら早速返信が来てホッとする。イラストレーターがこんなに連絡しなかったら叱られるけど、作家だとそっと見守っていてもらえるのね(感涙)。でも見捨てられないように頑張らなくては。

それにしてもオチをつける文章を書くって本当に楽しい。今回はコミックエッセイではなく、文+イラスト+漫画なのだ。そして宮田先生のコーナーもあり、チョコチョコ登場する予定。とりあえず目の前のことをやるしかないよね。


                  


200413neko_photofleme.jpg2020.04.15 Wednesday
ショック。市博物館で開催予定だったアリス展が中止に。この展示、他県を巡回してる1年以上前から楽しみにしてたのに。なかなか名古屋展の会場が決まらなくてヤキモキしたりしながら。まさかこんなことになるとは。お誕生日プレゼントにグッズ買ってもらおうと思ってたのに。しかも特別前売りの「ハードロックカフェ」コラボレーション限定ピンバッチ、めっちゃ欲しかったわ。。。

刈谷のヒグチユウコさんは延期だそうだけどこれも中止になるだろうなー。展示もライブもない世の中なんか真っ暗だ。

3/29まで前の展示会場である静岡市美術館ではフツーに開催されていた。4/11からの次の展示もフツーに開催されている。。。違いはやはり、緊急事態宣言なのだろうなぁ。

img_main_alice.png

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、中止いたしました。

 名作『不思議の国のアリス』が、英国の作家ルイス・キャロルによって世に送り出されてから150年余り。物語は170もの言語に翻訳されており、発行部数は1億部の世界的ベストセラーとなっています。少女アリスが迷い込む不思議な世界、次々に登場するキャラクターと奇想天外なストーリーは、今も多くの人々を魅了してやみません。
 本展は、日本初公開となる作品も含め、個性豊かな資料の数々より、アリスの物語誕生秘話から、影響を受け生み出され続ける現代作品までを紹介し、アリスの不思議な魅力の秘密を探っていきます。

「不思議の国のアリス展」をより楽しむためのポイント
・名古屋市博物館初の試み「リアル脱出ゲーム」開催
200415_Alice5.jpg
この物語の主人公は、あなた。
ようこそ、極上の謎解き体験へ。
全世界で550万人以上を動員する「リアル脱出ゲーム」とのコラボレーションイベントが実現!
特別な謎解きキットを持ち、アリスのように消えたシロウサギを追いかけ、あなたが飛び込んだ先は薄暗い書斎。次々と
現れる不思議な暗号、そして入れないほどの小さなドア。
あなたは謎を解き明かし、この「不思議の国」から脱出することができるだろうか?
SCRAPとのコラボレーションが実現し、展示期間中は会場内にて「脱出ゲーム」をお楽しみいただけます(有料)。開館日は毎日11時から15時に謎解キットを販売しております。謎解きファンの皆様お見逃しなく!
・写真撮影OKエリア
本展覧会には、写真撮影が可能なエリアがございます。不思議でかわいい撮影スポットもご用意しております。まるで不思議の国に迷い込んだような写真をお楽しみください。
・ゆったりと静かに展覧会を鑑賞したい方は朝がおすすめ!
9時30分から11時までは、脱出ゲーム販売開始前のため、比較的ゆったりと静かにご観覧いただけます。アリスの不思議な魅力をじっくり感じてみてください。

200415_Alice7.jpg
イラスト    四宮義俊:美術家・日本画家
        『森や緑』の世界観で描かれたシリーズで活躍。
        アート作品、アニメ演出、広告、装画等のビジュアル表現から立体作品まで幅広く制作。
        アニメ作品として『劇場版ポケットモンスター』ポスターアート、
        『君の名は。』回想シーン演出など。
プレイ形式   展示を鑑賞しながら、謎解きをお楽しみいただけます。
■制限時間   :なし
■想定所要時間 :作品鑑賞と合せて2時間程度
■プレイ人数  :1人でも、複数名でもプレイ可能
        ※混雑状況によって、入場制限が設定される場合がございます。
        ※閉場とともにプレイ時間は終了となります。
開催会場    「不思議の国のアリス展」
神戸展 [開催終了]
松本展 [開催終了]
横浜展 [開催終了]
福岡展 [開催終了]
静岡展
名古屋展
※その他巡回会場でも開催予定です。開催が決まり次第、本サイトにて順次発表いたします。

謎解きキット金額   1,500円(税込)
           ※ゲームの参加には「不思議の国のアリス展」入場券が別途必要です。
謎解きキット販売場所  [名古屋展]会場内謎解きキット特設販売所
            販売時間:11:00〜15:00

※混雑時には販売を制限する場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※SCRAP店舗にて、入場券と謎解きキット引換券のセットを販売予定です。詳細は下記にてご確認ください。
https://realdgame.jp/news/2019/02/alice-kit.html
200415_Alice6.jpg


展覧会名称  特別展「不思議の国のアリス展」
会期     令和2年(2020)4月18日(土曜)〜6月14日(日曜)
休館日    毎週月曜日(祝日の場合は、その直後の平日)、第4火曜日
       ※5月4日(月曜・祝日)は開館、5月7日(木曜)は休館
開館時間   9時30分から17時(入場は16時30分まで)
会場     名古屋市博物館1階 特別展示室・部門展示室
主催     名古屋市博物館、東海テレビ放送、ぴあ、東映
後援     日本ルイス・キャロル協会、ブリティッシュ・カウンシル
協力     SCRAP、聖徳大学・聖徳大学短期大学部、
       ヤマトグローバルロジスティクスジャパン、マクミラン社、武蔵野興業
公式HP    http://www.alice2019-20.jp/
観覧料    一般 1,400円(1,200円)  高大生 1,000円(800円)  小中生 600円(400円)

≪相互割引のご案内≫
下記の各展覧会観覧券(半券可)のご提示で特別展「不思議の国のアリス展」の当日料金を100円割引いたします。また、同様に「不思議の国のアリス展」の観覧券(半券可)で下記の各展覧会を当日料金の100円割引でご覧いただけます。いずれも1枚につき1名様のみ有効で、他の割引制度との併用はできません。

◎大浮世絵展 歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演
2020年4月3日(金)〜5月31日(日) 愛知県美術館
◎みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術
2020年4月25日(土)〜6月28日(日) 名古屋市美術館

≪特別先行前売券≫
英国ロンドンに1号店を置く「ハードロックカフェ」とのコラボレーション。限定ピンバッチ付の特別前売券を数量限定で販売します。不思議の国のアリス展でしか手に入らないレアピンバッチです!

01.jpg
【特別先行前売券】3,200円(ハードロックカフェオリジナルピンバッチ付き/数量限定)
【販売期間】令和2年(2020)2月12日(水曜)から4月17日(金曜)(数量に達ししだい販売終了)
【取扱プレイガイド】チケットぴあ限定(Pコード685-144)
※ピンバッチ単独の販売はありません。
※ピンバッチは名古屋展会期中に会場でお引換えします。

≪会場限定コラボグッズ≫
『不思議の国のアリス』の世界をテーマにしたお菓子とアクセ、雑貨のコンセプトショップ「水曜日のアリス」との会場限定コラボグッズ。「不思議の国のアリス展」でしか購入できないレア・アイテムです。
200415_Alice4.jpg

伊沢、やるなぁ。これも読みたかった。絶対わかるわ!!
200415_Alice8.jpg
クイズ王・伊沢拓司さんを中心とした、東大発の知識集団QuizKnockとコラボした、展覧会オフィシャルブック『アリス好きに贈る33の秘密』を展覧会場限定で販売!

◇見どころ
『不思議の国のアリス』は、初めて出版されてからすでに150年以上の月日が流れてもなお絶えることなく読み継がれている物語です。すでに170を超える言語に翻訳され、発行部数は1億部とも言われる世界的ベストセラーになっています。

本展は、この物語の誕生から今に至るまで、常に「アイドル」的な存在であり続けるアリスを展観することで、 この物語がなぜこんなにも人々を惹きつけてやまないのか、という疑問を共に探り出そうとするものです。

アリスの物語は、英国の児童文学を教訓主義の呪縛からはじめて解き放った児童書として、文学史上確固とした地位を築いていますが、児童文学作品としては、それこそ例外と言って良いほど、多種多様な批評研究の対象とされてきました。そして同時に、画家、イラストレーターをはじめ、さまざまなジャンルの芸術家の創作意欲をも刺激し続けています。

さあ、それでは『不思議の国のアリス』の「不思議な魅力」をご一緒に探しにゆきましょう。

◎1章 始まりの話 ― アリス誕生
世界中の多くの人に世代を超えて愛されている『不思議の国のアリス』の作者ルイス・キャロルは英国オックスフォード大学のクライスト・チャーチの数学講師でした。本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドッドソンといいます。キャロルは幼いころより創作意欲に富み、数学者として書物を著す一方、詩や物語も書く青年でした。 その彼の人生を大きく変えたのが、学校に新しく赴任してきたリデル学寮長の娘、アリス・リデルに出会ったことでした。

1862 年のある夏の午後、アリスと二人の姉妹を連れてボートでの遠出に出かけたキャロルは、三姉妹からお話をするようせがまれます。そこで生まれた物語が『不思議の国のアリス』の原点となった『地下の国のアリス』 です。この話をとても気に入ったアリスが「今日のお話を本に書いて」とねだったので、キャロルは自筆の挿絵入りの本を完成させてアリスに贈ったのでした。すると、その話があまりにもおもしろかったので、周囲から出版を勧められることになったキャロルは、当時の人気画家ジョン・テニエルに、出版に向けて挿絵を依頼します。

その後、1865 年に『不思議の国のアリス』が出版されると、キャロルは一躍人気作家になります。そして、 この時のテニエルの挿絵が、後のアリス像を決定づけることになっていくのです。

◎2章 アリスの物語 ― 不思議の国への招待
『不思議の国のアリス』は 12章からなる物語で42枚の挿絵を含んでいます。42という数はルイス・キャロルが好んで使う数でした。その後に書かれた『鏡の国のアリス』も、『不思議の国のアリス』と同じ12章からなっています。2つの物語は、アリスを助けたり、困らせたり、怒らせたりする魅力的な登場人物にあふれています。シロウサギやチェシャネコ、ハンプティ・ダンプティなど、すでによく知っているキャラクターもいることでしょう。

本章ではこの2つの物語が、現在活躍中の世界的に有名な7名のアーティストによって、色鮮やかに語られてゆきます。物語を読んだことがない人でも、知らず知らずのうちにアリスの世界に引き込まれ、これらの物語に心新たに出会うことができるでしょう。

200415_Alice1.jpg

◎3章 アートの国 ― 世界が愛する永遠のアリス
『不思議の国のアリス』の世界観は、本にとどまらず、さまざまな分野でも広く愛されています。映画、アニメーション、舞台などにも、その姿を見ることができますし、多くのクリエーターたちが創作意欲を刺激されることで、美術や芸術にも昇華されています。では、この物語が出版から150年以上経った今もなお、ジャンルを 問わず色あせることもなく、こんなにも多くの人々を惹きつけてやまないのは、なぜなのでしょうか。

本章では、多種多様な「アリス」を一堂に集め、この物語の不思議な魅力に迫ってまいります。さまざまなア ーティストが独自に独特な「アリス」を創りだすことで、異なる世界観が次々に加味され、その魅力が一層奥深いものになってゆくさまを感じていただけることでしょう。

そして、「アリス」はこれからも時代と共に成長し続け、永遠に唯一無二の存在であり続けることでしょう。

200415_Alice2.jpg
名古屋展のチラシが手に入らなかったので、静岡会場のを貼っとく。しくしく。
200415_Alice9.jpg200415_Alice10.jpg
                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

◆名古屋◆
不思議の国のアリス展 → 中止
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

higuchichirashi0325omote.jpgヒグチユウコ展 CIRCUS
2020年5月12日〜6月7日(4月25日から5月12日に延期) 刈谷市美術館
https://higuchiyuko-circus.jp/
※4月25日の開幕は、新型コロナウイルス感染症対策のため延期となりました。
【会期】令和2年5月12日(火曜)から6月7日(日曜)
【会場】第3展示室、2階ロビー
【入場料(当日)】一般1,000円、学生800円、中学生以下は無料
空想と現実を行き交う自由な発想とタッチで、作品制作のみならず絵本の刊行など、幅広い活躍をみせる画家ヒグチユウコ。
本展では、自身初となる大規模個展として、約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品を公開します。
ヒグチユウコが描く猫や少女、キノコ、この世ならぬ不思議ないきものたちが繰り広げる、楽しくもどこか切ないサーカス(CIRCUS)の世界をお楽しみください。


◆大阪◆




  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

奈良原一高のスペイン――約束の旅

200124_narahara01_2.jpg200124_narahara02_2.jpg数日東京に行っていたのですが、今回行きたい展示が目白押しで、時間と闘いながらいろいろ見てきました。

東京3日目は、はるばる世田谷美術館へ奈良原一高さんの写真を観に。今月半ばには今回のスケジュールを組み、世田谷にも行く予定だったんだけど、なんとつい数日前に奈良原さんの訃報が飛び込んで来た。初めて見る奈良原さんの写真は素晴らしかった。生と隣り合わせにある死を撮ることをテーマとしていた奈良原さんの、どこまでも厳しい、身を切るようにして撮られた写真たち。スペインの闘牛には、今は失われつつある生と死のはざまが見えるとして、好んでテーマにしていたという。
    
情熱の国スペインには強い光が降り注ぐ分、おのずと影は濃く深くなる。その影こそが奈良原さんがスペインに惹かれた所以なのだろう。構図がどうとか色がどうなんていう世界ではない。シャッターを押す、その一度毎に命を込めているような気さえしてくる。だからこそ、心にドスンと迫って来るのだろう。
200124_IMG_5781.jpg

それだけでなく、最後のコーナーには特集展示として、日本を代表するグラフィックデザイナー勝井三雄(1931-2019)とのコラボレーションも展示。写真集『スペイン 偉大なる午後』(1969年)の外函デザインのための試作といった初公開資料が公開されていた。

奈良原さんのファッション誌の仕事も紹介されていた。ファッションデザイナーの森英恵さんとは意気投合して作られた、1960年代の雑誌やカレンダーのヴィジュアルなど。現代アーティストの靉嘔や高松次郎なども加わって個性的な写真で誌面を飾ったという。

ファッション誌だけでなく婦人公論も昔はもっとオシャレだったんだなぁと感心。今は篠山紀信さんだっけ?フツーのポートレイトで、それも悪くないけど、まるでファッション誌みたいな奈良原バージョン、カッコ良かった。奈良原さんは商業カメラマンとしてもセンスが超一流だったのがよく分かる。
     
なんだか、中途半端な気持ちで絵を描いてる自分が恥ずかしくなるような、堂々たる展示だった。観終わったらヘトヘト。

しかし今日は暖かくてよかった!もう梅がちらほら咲き始めていた。
    
用賀の駅に戻ると、以前は大戸屋しかなかった(笑)駅にたくさん店ができてて驚き!遅いランチを食べてようやくギャラリーへ。東京の友達も来てくれて、楽しい時間を過ごしました。

コチラ常設展の工芸。
200124_setagaya_kougei01.jpg200124_setagaya_kougei02.jpg

世田谷区民、こんなのあっていいなぁ。うらやましい〜
200124_setagaya01.jpg200124_setagaya02.jpg200124_setagaya03.jpg


                  


食べたものの記録:12/20(金)〜12/24(火)
(今これを書いているのは2020年5月14日(木)。)
後半は一応クリスマスのメニューなんだけど、なんて地味なんだ。
むしろ前半のほうがクリスマスっぽいではないか。
どちらにしても、インスタ映えとは無縁だね。無縁上等だけれども(笑)
191220_191223_IMG_1419.jpg191223_191224_IMG_1420.jpg


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)10:00−18:00 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
2020年1月9日(木)〜3月8日(日)10:00−18:00 Bunkamura ザ・ミュージアム
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/

奈良原一高のスペイン――約束の旅
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月26日(日)10:00〜18:00 世田谷美術館
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00196

◎六本木
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
2019年11月22日(金)- 2020年3月8日(日)10:00 - 19:00 21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
2019年11月19日(火)〜 2020年3月29日(日)会期中無休 10:00〜22:00 森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/index.html

特別展 天空ノ鉄道物語
2019年12月3日(火)〜 2020年3月22日(日)10:00〜20:00 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
https://tentetsuten.com/

◎恵比寿
中野正貴写真展「東京」
2019.11.23(土・祝)—2020.1.26(日)B1F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3612.html
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)3F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html
至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16
2019.11.30(土)—2020.1.26(日)2F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3447.html
10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで) 東京都写真美術館

◎東京駅・銀座
坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日)10:00 - 18:00 東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢
2020年1月11日(土) - 3月22日(日)10:00 - 18:00 水曜休 パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
2019年11月1日(金)〜2020年2月2日(日)10:00-17:00 東京国立近代美術館
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/

◎上野
内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)9:30〜17:30 国立西洋美術館 版画素描展示室
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019gothic_manuscripts.html

企画展「絵本でめぐる生命の旅」
2019年12月17日(火)〜2020年3月1日(日)9:00〜17:00 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
https://www.kahaku.go.jp/event/2019/12picturebook/index.html

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年1月21日(火)〜3月26日(木)9:30〜17:30 東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

◎その他
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

千田泰広 ―イメージからの解放―
2020年1月11日(土)〜2020年2月23日(日)10:00〜19:30 吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html

小さなデザイン 駒形克己展
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月13日(月・祝)9:30〜17:00 板橋区立美術館
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
■巡回情報(いずれも予定)
三菱地所アルティアム(福岡)2020年3月14日〜5月10日
岩手県立美術館 2020年9月5日〜11月3日
足利市立美術館 2020年11月14日〜2021年1月10日

◆名古屋◆
特別展 チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
2019年11月30日(土)〜2020年2月16日(日) 9時30分〜17時 名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/post_69.html
https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm

特別展 やなせたかし生誕100周年記念 やなせたかしとアンパンマン展
2020年1月25日(土)〜3月29日(日) 9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji191122.html
https://www.ctv.co.jp/event/yanasetakashi/

竹中大工道具館巡回展「木組」― 分解してみました ー
2020年1月11日(土)〜4月5日(日)9時30分〜17時 トヨタ産業技術記念館
http://www.tcmit.org/information/news/2019/11/34397

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展
2020.2.7 FRI−3.2 MON http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2003.html
午前10時〜午後8時 美術館「えき」KYOTO

特別展 生誕90年 田中一光 未来を照らすデザイン
2020年1月25日(土)〜3月15日(日)午前9時〜午後5時 奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/52796.htm

続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

マル秘展 めったに見られないデザイナー達の原画

200123_maruhi01.jpg200123_maruhi02.jpg版元にて打ち合わせ後、六本木に移動して21_21 design sightへ。「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」デザイナーの秘密を全部公開!という興味深い展示。noteのテーマにあったので、これは見なくてはと足を運ぶが、ここの展示はいつも内容が濃くてくたびれるのだ。

奇しくもミナとこちらと両方、デザイナーの頭を覗き見するような1日だった。メモが面白いのはやっぱり建築かもなぁ、と思うが、国立競技場の隈さんのメモはとっ散らかって、わけがわからなかった。原研哉さんのは美しかった。イラストレーターのためのラフはもはやコレがすでに作品だと思う。

ここでも楽しかったのはテキスタイルとプロダクツデザイナーさんのコーナー。かなり疲れていたけど、刺激だけは受けられた。そして久しぶりの夜の六本木は美しかった♡お散歩中の白ポメに懐かれるオット(笑)

200123_IMG_5652.jpg

                  


食べたものの記録:12/15(日)〜12/20(金)
(今これを書いているのは2020年5月14日(木)。)
この週は結構頑張って作っていると思うけど、パスタソースや卵かけご飯やたらこパスタなどの
簡単メニューも散見する。
しかし夜は結構ちゃんと作ってるね。体調良かったんだろうかねぇ。
最近、体調がイマイチだとてきめんに体が動かず、そして無理に動かさない方がよいこともわかってきたのであった。
191215_191218_IMG_1417.jpg191218_191220_IMG_1418.jpg


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)10:00−18:00 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
2020年1月9日(木)〜3月8日(日)10:00−18:00 Bunkamura ザ・ミュージアム
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/

奈良原一高のスペイン――約束の旅
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月26日(日)10:00〜18:00 世田谷美術館
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00196

◎六本木
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
2019年11月22日(金)- 2020年3月8日(日)10:00 - 19:00 21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
2019年11月19日(火)〜 2020年3月29日(日)会期中無休 10:00〜22:00 森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/index.html

特別展 天空ノ鉄道物語
2019年12月3日(火)〜 2020年3月22日(日)10:00〜20:00 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
https://tentetsuten.com/

◎恵比寿
中野正貴写真展「東京」
2019.11.23(土・祝)—2020.1.26(日)B1F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3612.html
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)3F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html
至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16
2019.11.30(土)—2020.1.26(日)2F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3447.html
10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで) 東京都写真美術館

◎東京駅・銀座
坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日)10:00 - 18:00 東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢
2020年1月11日(土) - 3月22日(日)10:00 - 18:00 水曜休 パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
2019年11月1日(金)〜2020年2月2日(日)10:00-17:00 東京国立近代美術館
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/

◎上野
内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)9:30〜17:30 国立西洋美術館 版画素描展示室
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019gothic_manuscripts.html

企画展「絵本でめぐる生命の旅」
2019年12月17日(火)〜2020年3月1日(日)9:00〜17:00 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
https://www.kahaku.go.jp/event/2019/12picturebook/index.html

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年1月21日(火)〜3月26日(木)9:30〜17:30 東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

◎その他
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

千田泰広 ―イメージからの解放―
2020年1月11日(土)〜2020年2月23日(日)10:00〜19:30 吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html

小さなデザイン 駒形克己展
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月13日(月・祝)9:30〜17:00 板橋区立美術館
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
■巡回情報(いずれも予定)
三菱地所アルティアム(福岡)2020年3月14日〜5月10日
岩手県立美術館 2020年9月5日〜11月3日
足利市立美術館 2020年11月14日〜2021年1月10日

◆名古屋◆
特別展 チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
2019年11月30日(土)〜2020年2月16日(日) 9時30分〜17時 名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/post_69.html
https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm

特別展 やなせたかし生誕100周年記念 やなせたかしとアンパンマン展
2020年1月25日(土)〜3月29日(日) 9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji191122.html
https://www.ctv.co.jp/event/yanasetakashi/

竹中大工道具館巡回展「木組」― 分解してみました ー
2020年1月11日(土)〜4月5日(日)9時30分〜17時 トヨタ産業技術記念館
http://www.tcmit.org/information/news/2019/11/34397

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展
2020.2.7 FRI−3.2 MON http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2003.html
午前10時〜午後8時 美術館「えき」KYOTO

特別展 生誕90年 田中一光 未来を照らすデザイン
2020年1月25日(土)〜3月15日(日)午前9時〜午後5時 奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/52796.htm



  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

200123_IMG_5644.jpg200123mina_2.jpg東京2日目は朝から現代美術館に皆川さんの「つづく」を見に。これが見たくて今回の上京を決めたほど。でありながら、行くまでは若干展示に懐疑的だった。意識高い女子が喜びそうな可愛い洋服を並べて、撮影可にしてSNS映えを狙う、最近増えて辟易しているタイプの展示である可能性もあったからだ。けれどそんなのは杞憂だった。とても深みのある見応えある展示で、それには箱が現美だったというのが大きいだろう。

展示は皆川さんの作品だけでなく、創作の過程や思考の元、それぞれの服に込められたストーリーやここまでのミナペルホネンの活動を余すことなく伝え、さらにその先に目指すモノを提示していた。それが展示名「つづく」と言う意味なのだなーと思ったら、静かな感動がじわじわ迫ってきた。人の手を経て人に渡る温かさに包まれた、素敵な空間だった。
   
皆川さんはデザイナーなので、もちろんデザイン画や挿画(めちゃくちゃちっちゃくて細かい!)もイラストレーター的には興味深かったけど、その場にいると、帽子を作っていた頃のモノ作りをする私に戻っていた。手仕事バンザイ。

私は実の母と折り合いが悪いのだけど、子供の頃は母の手作りの服が大好きだった。自分は子を持つことも服を作ることもないけれど、子がいたら帽子は作ってあげられたなぁ、と考えたら、気持ちが温かくなった。そして久しぶりに鳥好きを意識した。鳥のバッジを買ったら、テープにつづく。つづくって大切で貴重でムズカシイ。
    
いつもは清澄白河から行くことが多く、今回は新宿から都営新宿線に乗り菊川で初めて降りた。帰りは木場に出て、東西線で某出版社に行き打ち合わせ。これが今回のメインイベント。成果は上々。頑張らねば。
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
Outline
TOKYO VENUE
展覧会会期     :2019年11月16日(土) - 2020年2月16日(日)
会場        :東京都現代美術館企画展示室3F
休館日       :月曜日(2020年1月13日は開館)、2019年12月28日—2020年1月1日、1月14日
開館時間      :10:00—18:00 ※展示室入場は閉館の30分前まで
主催        :公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館、朝日新聞社
展示デザイン    :田根剛 (Atelier Tsuyoshi Tane Architects)
グラフィックデザイン:葛西薫
TICKETS
一般当日券             :1500円
大学生・専門学校生・65歳以上当日券 :1000円
中高生当日券            :600円

HYOGO VENUE
2020年6月27日(土)—8月16日(日)
兵庫県立美術館

ミナ ペルホネンは、デザイナーの皆川明(1967-)が設立し、ファッション・テキスタイルを中心に、且つデザインの領域にとらわれない活動をしています。
皆川がミナ ペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは 1995 年。一過性の流行ではない普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、日本各地の生地産地と深いコミュニケーションを重ねながらものづくりをつづけてきました。
ファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器、空間デザインなど次第にその領域を生活全般へと拡げ、デザインを通して私たちの日常の様々な場面に「喜び」をもたらす提案を重ねてきました。その歩みは本展覧会の会期中の 2020年に、25周年を迎えます。
タイトルに付した「つづく」という言葉は、「せめて100年つづけたい」との思いから始めたブランドが、その4分の1を迎えようとしている今現在も、常に今から 100年後を見つめ続けるミナ ペルホネンの時間的な継続性を想起させるものですが、それだけでなく、つながる・重ねる・循環するなど、ものごとが連鎖し何かを生みだしていく様を予感させる言葉でもあります。本展覧会では、多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。
https://mina-tsuzuku.jp/exhibition/
デザイナーの皆川明(1967−)が設立したブランド、ミナペルホネン。流行に左右されず、長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、日本各地の生地産地と深い関係性を紡ぎながら、オリジナルの生地からプロダクトを生み出す独自のものづくりを続けてきました。

皆川がミナペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは1995年。「せめて100年つづくブランドに」という思いでファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器など次第に生活全般へと広がり、現在ではデザインの領域を超えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張しています。そのたゆまぬ歩みは、展覧会の会期中である2020年に25周年を迎えます。

本展覧会の「つづく」というタイトルは、文字通りブランドの時間的な継続性を示すものですが、それだけでなく、つながる・連なる・手を組む・循環するなど、モノや人が連鎖し何かを生み出していく生成のエネルギーを想起させる言葉でもあります。

多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、本展覧会では、生地や衣服、インテリア、食器等のプロダクトに加えて、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵など創作の背景を浮き彫りにする作品群や資料も併せて展示いたします。ミナ ペルホネンと皆川明のものづくりとその思考をこれまでにない規模で紹介する本展覧会は、私たちの日常生活やその先にある社会の仕組みについて新たな視点と示唆をもたらすことでしょう。

展示構成:田根剛(Atelier Tsuyoshi Tane Architects)
展示構成補助:阿部真理子(aabbé)
グラフィック・デザイン:葛西薫(sun-ad)
はじまり おわり すすみ もどる 心(こころ)と象(かたち)のつくるとつづく
Beginning, End, Forward, Return Continuing with the creation of hearts and forms
200123mina_1.jpg

200123_mina01.jpg



                  


食べたものの記録:12/10(火)〜12/15(日)
(今これを書いているのは2020年5月14日(木)。)
そんなわけで、世の中家に引きこもってストレスがひどいなどと言われるけど、我が家はそれほどでもない。
それはひとえに普段とあまり生活が変わってないからなんだけど、それでもこうしてみると週1くらいでは
外食もしてるし、それにやっぱり適当に手を抜かないとやっていられん。
刺身や生ハムの塊など、けっこうゴージャスだね。
食事で免疫付けることも大事だけど、精神面でダメージ受けないようにすることはもっと大事。
191210_191212_IMG_1415.jpg191213_191215_IMG_1416.jpg


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)10:00−18:00 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
2020年1月9日(木)〜3月8日(日)10:00−18:00 Bunkamura ザ・ミュージアム
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/

奈良原一高のスペイン――約束の旅
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月26日(日)10:00〜18:00 世田谷美術館
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00196

◎六本木
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
2019年11月22日(金)- 2020年3月8日(日)10:00 - 19:00 21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
2019年11月19日(火)〜 2020年3月29日(日)会期中無休 10:00〜22:00 森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/index.html

特別展 天空ノ鉄道物語
2019年12月3日(火)〜 2020年3月22日(日)10:00〜20:00 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
https://tentetsuten.com/

◎恵比寿
中野正貴写真展「東京」
2019.11.23(土・祝)—2020.1.26(日)B1F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3612.html
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)3F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html
至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16
2019.11.30(土)—2020.1.26(日)2F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3447.html
10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで) 東京都写真美術館

◎東京駅・銀座
坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日)10:00 - 18:00 東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢
2020年1月11日(土) - 3月22日(日)10:00 - 18:00 水曜休 パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
2019年11月1日(金)〜2020年2月2日(日)10:00-17:00 東京国立近代美術館
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/

◎上野
内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)9:30〜17:30 国立西洋美術館 版画素描展示室
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019gothic_manuscripts.html

企画展「絵本でめぐる生命の旅」
2019年12月17日(火)〜2020年3月1日(日)9:00〜17:00 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
https://www.kahaku.go.jp/event/2019/12picturebook/index.html

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年1月21日(火)〜3月26日(木)9:30〜17:30 東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

◎その他
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

千田泰広 ―イメージからの解放―
2020年1月11日(土)〜2020年2月23日(日)10:00〜19:30 吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html

小さなデザイン 駒形克己展
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月13日(月・祝)9:30〜17:00 板橋区立美術館
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
■巡回情報(いずれも予定)
三菱地所アルティアム(福岡)2020年3月14日〜5月10日
岩手県立美術館 2020年9月5日〜11月3日
足利市立美術館 2020年11月14日〜2021年1月10日

◆名古屋◆
特別展 チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
2019年11月30日(土)〜2020年2月16日(日) 9時30分〜17時 名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/post_69.html
https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm

特別展 やなせたかし生誕100周年記念 やなせたかしとアンパンマン展
2020年1月25日(土)〜3月29日(日) 9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji191122.html
https://www.ctv.co.jp/event/yanasetakashi/

竹中大工道具館巡回展「木組」― 分解してみました ー
2020年1月11日(土)〜4月5日(日)9時30分〜17時 トヨタ産業技術記念館
http://www.tcmit.org/information/news/2019/11/34397

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展
2020.2.7 FRI−3.2 MON http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2003.html
午前10時〜午後8時 美術館「えき」KYOTO

特別展 生誕90年 田中一光 未来を照らすデザイン
2020年1月25日(土)〜3月15日(日)午前9時〜午後5時 奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/52796.htm



  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

ソール・ライター再びと穴八幡宮

200122_saul-leiter01.jpg200122_saul-leiter02.jpg200122_saul-leiter13.jpg200122_saul-leiter07.jpg200122_saul-leiter09.jpg200122_saul-leiter08s.jpg穴八幡の後は渋谷Bunkamuraのソール・ライター展へ。ライターの写真は構図はもちろん、やっぱり色がいい。赤い傘を見ると笑ってしまう。最近絵より写真を見る方が楽しいのだけど、そのきっかけとなったのは、明らかに一昨年伊丹市美術館で見た2017年Bunkamuraソールライターの巡回展だった。あの時の衝撃たるやなかった。

前回、ソール・ライターのキャリアについては記憶に残っているけれど、彼の生い立ちや家族との関係については記載があったかどうか定かではない。今回はその辺りに大きくスポットを当てた展示だった。

ライターは、厳格なユダヤ教のラビの家に生まれたため、神学家としての道を定められていた。しかし絵の道を志す彼は神学を捨て単身ニューヨークへ。そこで出会った抽象表現主義によって写真を撮るようになる。

「およそやさしさというもののなかった」と後年ライターが語るライター家の中で、唯一ライターの芸術的感性を理解したのは、自身も繊細な感性を持つ妹のデボラのみだった。そのデボラはのちに精神を病んで施設で亡くなったとのことで、繊細さと優しさを持つ人の哀しみや業を感じた。デボラは生家においてのライターの良いモデルとなった。

ファッション撮影の際に出会ったモデルのソームズはライターにとって生涯のミューズであり続けた。「画家のボナールが妻のマルトを描き続けたように」という但し書きがちょっとうれしかった。私がオットに写真を撮られるたびに、よく引き合いに出すのがこのボナールとマルトとの関係だったからだ。とても臆病で人付き合いが苦手だったマルトは、ボナールの前でだけ心を開いたという。そんなマルトが60代になってもボナールはヌードを描き続けた。すごい関係だよね。

木村伊兵衛さんの展示のレビューに書いたけど、リアリズムを追求する土門拳さんは人をありのままに撮るため、ポートレイトが不評だったけど、木村伊兵衛さんは美しく撮るので人気だったそうで。それって画家のロートレックとルノアールの関係に似ていて、せめてオットには木村伊兵衛やルノワールであって欲しいものだ。
200122_IMG_5056.jpg
ここから先は、写真展とは全然関係ない私的な話を備忘録として書く。私はどうしても写真を見る時に宮田の写真との関係性を考えてしまうのだけど、はじめてライターの写真を見たときに、宮田の写真をオーライと言われてる気がした。宮田のルーツはこれだ、と感じたのだ。それもそのはず、先月稲沢で見て感銘を受けた木村伊兵衛と並んで、宮田が目標にしてきた二大巨匠だと言うではないか。全然知らんかった。とはいえ、宮田はまだソールライターを知る前から覗き見をするような撮り方をしていたのだ。
    
宮田が写真の道に進むことを決めるきっかけとなったバートック写真部。その部長であるMSさんに誘われて2010年に参加した某新聞社のカメラマンMN先生の街撮り街歩きで、MN先生の講義を初めて聞いた時はホントコーフンした。MN先生が見せてくれた木々の枝の向こうの景色の写真。それを見て、初めて宮田のそれまで撮ってきた写真は、これでよかったのだと思えた。MN先生も宮田を可愛がって下さって、私は彼はプロを目指すべきなのではないかと考えるようになったのだ。最後にMN先生に名古屋に引っ越して写真の学校に行くと伝えると、まだ若いしきっとモノになるから頑張りなさい、と言ってくださった。MN先生の存在がなかったら、宮田の今はなかったかもしれない。
   
ソールライターの写真はあの時の確信を後押ししてくれるモノだった。

Bunkamuraに併設されたカフェ・ドゥ・マゴで宮田が撮った写真「ソール・ライター風に」。
200122_saul-leiter_photo.jpg
こうやってすぐに試してみるかどうかが、私との違いなのだな、と思う。まずは模写から、まずはパクリから、などという話で盛り上がりながら渋谷を歩く。
   
そして本日泊まる新宿歌舞伎町へ。懐かしのオカダヤが、えらいことになっとった。
    
最後にライターの素敵な言葉を。「成功する人生と大切な人と出会う人生のどちらかを選ぶなら、迷わず後者だ」今回の展示はライターのモデルを勤めた妹やパートナーとの関係性のわかる温かみのある内容だった。


                  


今日は今年2日しかない一粒万倍日と天赦日が重なる日のうちの1日ということで、東京に着くなり穴八幡へ向かう。
200122_IMG_5000.jpg
やっぱりみんな考えることは同じで、土日より混んでるーという声が周りから聞こえて来る。ひよこさん?と声かけられて振り返ると、東京の友人がお子様連れで来ていた。まさかこんなところで知り合いに会うとは(笑)しかも、10年ぶりの再会!1時間きっちり並んで(一応想定内)無事お札を手に入れ、うまいラーメンを食べ、渋谷へ向かう。


                  


食べたものの記録:12/5(木)〜12/9(月)
(今これを書いているのは2020年5月14日(木)。)
この頃パスタソースのあまりの便利さにめっちゃ買い漁っていろいろ試してるな。
5枚目と8枚目の写真が同じ日に見えて、何度選択し直しても同じ日の画像が選ばれてる、なんだこれ!
と思ってよく見たら別の日だしソース違うしカップも違った。
そして今は自粛の中、出かけられず家で簡単調理の物が品切れでパスタもパスタソースもなかなか買えない。。。
ていうか、家に引きこもると買いたくなる物ってみんな同じなんだな。
191205_191207_IMG_1413.jpg191207_191209_IMG_1414.jpg


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)10:00−18:00 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
2020年1月9日(木)〜3月8日(日)10:00−18:00 Bunkamura ザ・ミュージアム
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/

奈良原一高のスペイン――約束の旅
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月26日(日)10:00〜18:00 世田谷美術館
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00196

◎六本木
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
2019年11月22日(金)- 2020年3月8日(日)10:00 - 19:00 21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
2019年11月19日(火)〜 2020年3月29日(日)会期中無休 10:00〜22:00 森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/index.html

特別展 天空ノ鉄道物語
2019年12月3日(火)〜 2020年3月22日(日)10:00〜20:00 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
https://tentetsuten.com/

◎恵比寿
中野正貴写真展「東京」
2019.11.23(土・祝)—2020.1.26(日)B1F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3612.html
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)3F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html
至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16
2019.11.30(土)—2020.1.26(日)2F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3447.html
10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで) 東京都写真美術館

◎東京駅・銀座
坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日)10:00 - 18:00 東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢
2020年1月11日(土) - 3月22日(日)10:00 - 18:00 水曜休 パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
2019年11月1日(金)〜2020年2月2日(日)10:00-17:00 東京国立近代美術館
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/

◎上野
内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)9:30〜17:30 国立西洋美術館 版画素描展示室
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019gothic_manuscripts.html

企画展「絵本でめぐる生命の旅」
2019年12月17日(火)〜2020年3月1日(日)9:00〜17:00 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
https://www.kahaku.go.jp/event/2019/12picturebook/index.html

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年1月21日(火)〜3月26日(木)9:30〜17:30 東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

◎その他
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

千田泰広 ―イメージからの解放―
2020年1月11日(土)〜2020年2月23日(日)10:00〜19:30 吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html

小さなデザイン 駒形克己展
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月13日(月・祝)9:30〜17:00 板橋区立美術館
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
■巡回情報(いずれも予定)
三菱地所アルティアム(福岡)2020年3月14日〜5月10日
岩手県立美術館 2020年9月5日〜11月3日
足利市立美術館 2020年11月14日〜2021年1月10日

◆名古屋◆
特別展 チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
2019年11月30日(土)〜2020年2月16日(日) 9時30分〜17時 名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/post_69.html
https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm

特別展 やなせたかし生誕100周年記念 やなせたかしとアンパンマン展
2020年1月25日(土)〜3月29日(日) 9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji191122.html
https://www.ctv.co.jp/event/yanasetakashi/

竹中大工道具館巡回展「木組」― 分解してみました ー
2020年1月11日(土)〜4月5日(日)9時30分〜17時 トヨタ産業技術記念館
http://www.tcmit.org/information/news/2019/11/34397

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展
2020.2.7 FRI−3.2 MON http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2003.html
午前10時〜午後8時 美術館「えき」KYOTO

特別展 生誕90年 田中一光 未来を照らすデザイン
2020年1月25日(土)〜3月15日(日)午前9時〜午後5時 奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/52796.htm

続きを読む>>


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

THE YELLOW MONKEY「30th Anniversary DOME TOUR」@ナゴヤドーム

191228_7168_n.jpg昨夜は初ナゴヤドームでイエローモンキーライブ。1989年12月28日にこの名古屋で結成したバンドは、名古屋で30周年を迎え、2月に大阪の京セラドーム、4月に東京ドーム2daysを回る。
    
今の吉井さんからは想像できないが、ギターのエマちゃんが「吉井の歌が下手で華がない」という理由でなかなか正式に加入してくれなかったというのは、ファンの間では有名な話。そのエマちゃんが加入の決意を固めたのが30年前にツアーで訪れたこの名古屋だったらしい。
    
吉井さんの歌が下手だった(過去形)と言っているのは、エマちゃんだけではない。彼らの人気に火がついたライブハウス、ラ・ママのオーナーも「吉井くんはホント下手で、売れないと思ってた」と取材で答えていた。
私の高校時代の友人でラフィン・ノーズの追っかけをしてたNからも当時のイエローモンキーについて「すごい下手で色もんで、絶対売れないと思った。イエモンって言うよりイロモンだわ」と言われ、ふん、ラフィンのファンに言われたかねーよ、と思っていたのだが。。。
   
昨夜のライブで幕間に当時のデモが流れて、彼らの言う意味がわかった。へ、下手すぎる。。。下手っていうか、歌唱法がクネクネしててキモいのだ。この歌い方辞めてよかったよ。そんな歴史もあっての30年、おめでとうございます。
    
   
私の初東京ドームは2001年1月のイエローモンキー活動休止ライブだった。あれから19年。ドームツアーができるなんて夢のようだ、ホントに。


THE YELLOW MONKEY 結成30周年の祝祭感に満ちたキャリア初のドームツアーが開幕。

THE YELLOW MONKEYがバンド結成30周年を記念した初の東名阪ドームツアー『THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR』をナゴヤドームからスタートさせた。

キャリア最大規模となる全4公演のドームツアーの幕開けを飾ったこの日は、かつてイエローモンキーが1989年12月28日に現メンバーで初めてライブをおこなった記念すべき日でもある。これまで12月28日には、企画ライブ『メカラ ウロコ』を不定期で開催してきたが、昨年でファイナルを迎えたということもあり、吉井和哉(Vo,Gt)は、この公演に「蘇るメカラ ウロコ スペシャル」という裏タイトルを掲げているとコメント。通常のツアーとは一線を画す『メカラ ウロコ』のコンセプトも受け継いだこの日は、ツアーの初日限りのスペシャルな演出が用意されたほか、イエローモンキーの歴史を彩ってきた名曲が数多く披露され、30年間の集大成と呼ぶにふさわしい一夜になった。

ステージサイドまでお客さんで埋め尽くされた満員のナゴヤドーム。(中略)メンバーの演奏に呼応して、赤い閃光が激しくほとばしるスクリーン映像でも魅了した「球根」など、新旧楽曲を織り交ぜながらライブは進んだ。

中盤はメンバー全員がセンターステージへと移動。よりお客さんに近い距離で演奏できる喜びを伝えた吉井は、「名古屋と言えば、ドラゴン」ということで、「メカラ ウロコ」にかけて、「今日は勝手に“ドラゴンの逆鱗”というタイトルをつけてます(笑)」と、会場の笑いをさそった。さらに、現メンバーで初めてライブをおこなったのは1989年12月28日だったが、実はエマが正式メンバーになったのは、初ツアーで訪れた名古屋だったというエピソードを明かすと、「そんなエマが、最初にイエローモンキーに書き下ろした曲を」と紹介をして、インディーズ時代の楽曲「This Is For You」を披露。

センターステージの演奏を終えたメンバーが客席のあいだを縫って後方から退場すると、会場にはイエローモンキーの最初のデモ音源に収録されていたという未発表の音源「PENITENT」が流れ、これまでイエローモンキーが開催してきたライブの全公演リストがスクリーンに映し出された。そして、再びメンバーがステージに戻ると、総勢30人のチンドン屋さんを迎えたスペシャル編成で30周年記念ソング「DANDAN」を披露。

ラスト1曲を残したところで、「ドームツアーなんて夢のようです」と伝えた吉井は、THE YELLOW MONKEYというバンド名について、「本来、欧米からやってきたロックというものを、日本人の心意気でやってみようじゃないかという気持ちで、このバンド名をつけました」と改めて説明。「当時は、周りの人にバカにされてたけど、自分はこのバンド名を誇りに思って活動してきました」と熱く語った。

さらに、イエローモンキーの音楽について、「僕は、現実と、目に見えない何かを結ぶ懸け橋の部分を歌うのがロックだと思ってやってきた」と想いを語り、戦争や、浮かばれない想いを抱えた女性のことを歌ってきたというバンドの表現の在り方にも触れると、そんなバンドの神髄が詰まった2ndアルバム『EXPERIENCE MOVIE (未公開のエクスペリエンス・ムービー)』の収録曲「シルクスカーフに帽子のマダム」で、ライブ本編を締めくくった。(中略)

3時間を超えるライブを締めくくったのは、「悲しきASIAN BOY」。ステージにバンド名をかたどった電飾が現れ、4万人の大歓声がナゴヤドームを埋め尽くすと、「よいお年を! 来年もよろしく!」と言って、メンバーはステージをあとにした。

なお、『THE YELLOW MONKEY 30th Anniversary DOME TOUR』は、このあと、年明け2月11日京セラドーム大阪、4月4日、5日東京ドームの2デイズでファイナルを迎える。今回のツアーは、今年開催されたアリーナツアーと同じく、全公演まったく異なるセットリストでおこなわれる。残り3公演では、初日とはまた違うイエローモンキーを見せてくれるはずだ。
(取材・文/秦理絵、撮影/横山マサト)

セットリスト

1.SECOND CRY
2.ROCK STAR
3.SPARK
4.Balloon Balloon
5.A HENな飴玉
6.追憶のマーメイド
7.球根

8.This Is For You
9.LOVERS ON BACKSTREET
10.Foxy Blue Love
11.SLEEPLESS IMAGINATION
12.I don’t know

13.BURN
14.LOVE LOVE SHOW
15.JAM
16.DANDAN
17.パンチドランカー
18.天道虫
19.”I”
20.SUCK OF LIFE

21.Horizon
22.Father
23.シルクスカーフに帽子のマダム

アンコール

24.おそそブギウギ
25.アバンギャルドで行こうよ
26.バラ色の日々
27.ALRIGHT
28.悲しきASIAN BOY



https://youtu.be/oj1y0x3CiVk


                  


食べたものの記録:11/12(火)〜11/16(土)
東京はあっという間に過ぎ。これだけしか食べてないんだ!
帰った後も、手抜きの連続。まーこういうときがあってもいいよね。
191112_191114_IMG_7692.JPG191114_191116_IMG_7716.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)10:00−18:00 東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター
2020年1月9日(木)〜3月8日(日)10:00−18:00 Bunkamura ザ・ミュージアム
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/20_saulleiter/

奈良原一高のスペイン――約束の旅
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月26日(日)10:00〜18:00 世田谷美術館
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00196

◎六本木
㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画
2019年11月22日(金)- 2020年3月8日(日)10:00 - 19:00 21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/

未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命――人は明日どう生きるのか
2019年11月19日(火)〜 2020年3月29日(日)会期中無休 10:00〜22:00 森美術館
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/index.html

特別展 天空ノ鉄道物語
2019年12月3日(火)〜 2020年3月22日(日)10:00〜20:00 森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリー
https://macg.roppongihills.com/jp/exhibitions/tentetsuten/index.html
https://tentetsuten.com/

◎恵比寿
中野正貴写真展「東京」
2019.11.23(土・祝)—2020.1.26(日)B1F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3612.html
山沢栄子 私の現代
2019.11.12(火)—2020.1.26(日)3F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3445.html
至近距離の宇宙 日本の新進作家 vol.16
2019.11.30(土)—2020.1.26(日)2F http://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3447.html
10:00〜18:00(木・金曜は20:00まで) 東京都写真美術館

◎東京駅・銀座
坂田一男 捲土重来(けんどちょうらい)
2019年12月7日(土)−2020年1月26日(日)10:00 - 18:00 東京ステーションギャラリー
http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html

モダンデザインが結ぶ暮らしの夢
2020年1月11日(土) - 3月22日(日)10:00 - 18:00 水曜休 パナソニック汐留美術館
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/200111/

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
2019年11月1日(金)〜2020年2月2日(日)10:00-17:00 東京国立近代美術館
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/windows/

◎上野
内藤コレクション展「ゴシック写本の小宇宙――文字に棲まう絵、言葉を超えてゆく絵」
2019年10月19日(土)〜2020年1月26日(日)9:30〜17:30 国立西洋美術館 版画素描展示室
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019gothic_manuscripts.html

企画展「絵本でめぐる生命の旅」
2019年12月17日(火)〜2020年3月1日(日)9:00〜17:00 国立科学博物館 日本館1階 企画展示室
https://www.kahaku.go.jp/event/2019/12picturebook/index.html

ハマスホイとデンマーク絵画
2020年1月21日(火)〜3月26日(木)9:30〜17:30 東京都美術館
https://www.tobikan.jp/exhibition/2019_hammershoi.html

◎その他
ドレス・コード?―― 着る人たちのゲーム
2020年4月11日(土)〜6月21日(日) 東京オペラシティ アートギャラリー 11:00〜19:00 
https://www.kci.or.jp/special/exhibitions2019/

千田泰広 ―イメージからの解放―
2020年1月11日(土)〜2020年2月23日(日)10:00〜19:30 吉祥寺美術館
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/exhibitioninfo/index.html

小さなデザイン 駒形克己展
2019年11月23日(土・祝)〜2020年1月13日(月・祝)9:30〜17:00 板橋区立美術館
http://www.itabashiartmuseum.jp/exhibition/ex191123/
■巡回情報(いずれも予定)
三菱地所アルティアム(福岡)2020年3月14日〜5月10日
岩手県立美術館 2020年9月5日〜11月3日
足利市立美術館 2020年11月14日〜2021年1月10日

◆名古屋◆
日本フィンランド外交関係樹立100周年記念 ムーミン展 THE ART AND THE STORY
2019年12月7日(土)→2020年1月19日(日) 10:00〜19:30 松坂屋美術館
https://www.matsuzakaya.co.jp/nagoya/museum/exhibition/2019_moomin-art/
https://www.moomin.co.jp/news/event/59073

特別展 チームラボ 学ぶ!未来の遊園地と、花と共に生きる動物達
2019年11月30日(土)〜2020年2月16日(日) 9時30分〜17時 名古屋市科学館
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/visit/attraction/special_exhibition/post_69.html
https://futurepark.teamlab.art/places/ncsm

特別展 やなせたかし生誕100周年記念 やなせたかしとアンパンマン展
2020年1月25日(土)〜3月29日(日) 9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.museum.city.nagoya.jp/exhibition/special/past/tenji191122.html
https://www.ctv.co.jp/event/yanasetakashi/

竹中大工道具館巡回展「木組」― 分解してみました ー
2020年1月11日(土)〜4月5日(日)9時30分〜17時 トヨタ産業技術記念館
http://www.tcmit.org/information/news/2019/11/34397

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)9時30分〜17時 名古屋市博物館
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
婦人画報創刊115周年記念特別展 婦人画報と京都 つなぎ、つたえる「人」と「家」
2020.1.2 THU−20 MON http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2001.html
アニメ化30周年記念企画 ちびまる子ちゃん展
2020.2.7 FRI−3.2 MON http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_2003.html
午前10時〜午後8時 美術館「えき」KYOTO

特別展 生誕90年 田中一光 未来を照らすデザイン
2020年1月25日(土)〜3月15日(日)午前9時〜午後5時 奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/52796.htm



  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

地球・爆──10人の画家による大共作展 Earth Attack & MOE 40th Anniversary 人気絵本のひみつ展再び

191213_IMG_6634.JPG191213_earth_attack01.jpg191213_earth_attack02.jpg2019.12.13 Friday
あいトリ過去最高の入場者数だったそうですが、その舞台となった県美では、現在戦争をテーマにした展示をひっそりと開催中。モノクロでも人それぞれの表現があり、面白い。そしてコレクション展では戦時中に描かれた絵や戦争にまつわる写真や絵が集められ、同時に見ることはすごく興味深い体験だった。こういった展示はは初めてだったけど、楽しかった。リーダーらしき岡本信治郎さんの画風がすごく好き。モノクロばかりだけど、だんだんパッと見ただけで誰の絵かわかるようになって、面白かった。

愛知県美術館と言えば、2014年の「これからの写真」でヌードを展示して物議を醸しだしたことも、私的にはまだ記憶に新しい。あいトリに関しては、スタッフの皆さんは本当に大変だったと思う。成功できてよかった。どうでもいいけど(よくないけど)、塩田千春さんを名古屋に巡回して欲しい。。。

昨日終わっちゃったけど、稲沢市荻須記念美術館で見た「木村伊兵衛 パリ残像」もすごくよかった。戦後のパリの庶民生活の写真はもちろんのこと、添えられた言葉にもグッと来た。さらによかったのは、常設展での荻須さんの描いた戦前から戦後にかけてのパリの絵が良い対比となっていたこと。

私は割とよく美術館に行くこともあり、時間がなかったり疲れたりして、つい企画展だけ見て常設展パスしちゃうことも多い。でも、こんな風に企画展と連動して常設作品も見せてくれると、新鮮に見られて良いなーと思った。先にも書いた愛知県美術館の「地球・爆」もそうだけどね。
地球・爆──10人の画家による大共作展 Earth Attack

「地球・爆」は国内各地域で活躍する10人の画家──伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、岡本信治郎、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、王舒野──による絵画プロジェクトで、11組で合計約150点の絵画パネルで構成され、全長は200メートルを超えます。

2001年に起こったアメリカでの同時多発テロ事件に呼応して岡本と伊坂と王が企画し、彼らの呼びかけに賛同した7人の画家が加わりました。構想図案から検討して「共作」する、というアイディアのもと、2003年に着手。全決定稿がそろったのが2007年9月で、そこから本画の制作が始まりました。2013年2月に完成していた第1番は、同年開催の「あいちトリエンナーレ2013」で紹介されました。

最年長の岡本が、少年時代に衝撃を受けた1945年の東京大空襲や広島と長崎への原爆投下も含め、20世紀以降の戦争が人類にもたらしたものをテーマとする、この絵画プロジェクトでは、それぞれの画家が個性を生かして描き方に変化を与えつつも、全体としては、ユーモラスで乾いた形で、あたかも一つの「絵巻物」のように表現されています。

史上最長級、の反・戦争絵画をこの機会に体験してください。

【出品作家】
伊坂義夫、市川義一、大坪美穂、岡本信治郎、小堀令子、清水洋子、白井美穂、松本旻、山口啓介、王舒野

[会期]2019年11月1日(金)〜12月15日(日)
[会場]愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
[開館時間]10:00〜18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
[休館日]毎週月曜日(ただし11月4日[月・休]は開館)、11月5日(火)
[観覧料]一般 1,200(1,000)円 / 高校・大学生 900(700)円 / 中学生以下無料
     ※( )内は前売券および20名以上の団体料金です。
     ※上記料金で、同時開催のコレクション展もご覧になれます。
[主催] 愛知県美術館、中日新聞社
                  


191224_IMG_6944_s.jpg191224_ehon_1omote.jpg191224_ehon_2ura.jpg2019.12.24 Tuesday
クリスマスイブには、今年の初めにわざわざ大阪まで見に行ったのと同じ展示を。二度目なので、観たいものだけに集中して見た。前回はヨシタケさんの文字まで全部読んだけど今回はそれは辞めて(笑)それにしても、酒井さんの線がボールペンだと前回も見たはずなのに、また「ええっそうなんだ」と驚く自分って。。。大丈夫か?

酒井さんの絵、繊細でやさしいと、パステルの線で水彩で塗っていそうだけど、実はボールペンの線にアクリルガッシュなのよね。アクリルでべったり塗ったって繊細な絵は描けるのね。なんだか、うーん、考えてしまった。。。

そして、前回買えなかったブローチはまたもや売り切れ。他の人は全員あったので(大人気のヒグチさんでさえ)、マジおそるべし酒井さん。そしてもう去年くらいから二度と買うまいと言いながらも、つい買ってしまったマステが、前回も買っていてまさかのかぶり。。。。ああ、もう自分が嫌になる。
MOE 40th Anniversary 人気絵本のひみつ展 島田ゆか 酒井駒子 ヒグチユウコ ヨシタケシンスケ なかやみわ

展覧会の内容
日本のみならず海外の絵本作家・児童書作家と信頼を築き、絵本に関する最新情報を、幅広い世代に向けて発信してきた『MOE』。本展では『MOE』の前身である『絵本とおはなし』の創刊から数えて40周年を記念し、5人の絵本作家、酒井駒子さん、島田ゆかさん、なかやみわさん、ヒグチユウコさん、ヨシタケシンスケさんによる原画展を開催いたします。
子供たちだけでなくティーンから大人まで、今MOEの読者からもっとも支持されている、この5人の作品の魅カはどこから来るのか。約200点の原画を展観するとともに、作品作りの背景や絵本作りへの想い、普段の生活のなかで大切にしているものや作家自身の絵本体験についても語っていただき、世界観も、絵の表現や作風も全く異なる5人の作品の魅力に迫ります。
絵本は年月とともに形を変え、かつてないほどの広がりを見せています。
本展をとおして絵本の果てのない楽しさをぜひ感じてください。

2019年12月19日(木)〜12月29日(日)
松坂屋名古屋店 南館8階 マツザカヤホール
愛知県名古屋市中区栄3丁目16-1
TEL. 052-251-1111(代表)
https://www.daimaru.co.jp/museum/nagoya/moe40th_ehon/
開館時間:10:00〜19:30(入館は30分前まで、12月21日(土)、22日(日)は20時まで、最終日は18時まで)、会期中無休
入場料:一般800円、高校生600円、小中生400円
                  


食べたものの記録:11/7(木)〜11/11(月)
楽しかった池田公園のお祭り。酔っぱらったなぁ。全体的に手抜き。
そして翌日からは東京だ!
191107_191109_IMG_7690.JPG191110_191111_IMG_7691.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

◆名古屋◆
ムーミン展
2019年12月7日〜2020年1月末 松坂屋美術館

サラ・ベルナールの世界展
2018年11月23日(金・祝)〜2019年3月3日(日)堺 アルフォンス・ミュシャ館
2020年1月頃まで、全国巡回予定。
https://www.sunm.co.jp/sarah/

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)名古屋市内の美術館(未定)
http://www.alice2019-20.jp/



  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

黒デ・ニーロと白デ・ニーロを見る「ジョーカー」と「マイ・インターン」

joker.jpg「ジョーカー」
すごい映画だった。
今年はいい映画をたくさん見た年だった。中でもノーラン監督のバットマンシリーズには感銘を受け、その流れで見たのがこの「JOKER」。しかし、最後の最後にガツンと来た。間違いなく、今年見た中でベストだと思う。

こんな壮絶な人生ってあるだろうか。こんなに報われない、哀しい人生。「ダークナイト」でバットマン側から見ていただけではわからない世界がある。もちろんこれはスピンオフ作品であり、バットマンの世界観におけるJOKERがこのままこうだとは言えないけれど、バットマンの両親を殺した犯人がすべて悪というわけではない。トーマス・ウェインが貧困者の味方で、その想いが報われないまま殺された悲劇の人そいう側面もあるけれど、彼には見えていない部分だってあるのだ。

そして何の予備知識もなく観た映画だったので、マレー・フランクリンを見た時に「随分デ・ニーロに似てるね」と言っていたらまさしくその人だった。(彼は演技派過ぎて約ごとにガラッと別人になってしまうため、一瞬本物かどうか迷ってしまうのだ → 私たちだけ?(笑))

10月に見た「マイ・インターン」のデ・ニーロが「白デ・ニーロ」なら、このデ・ニーロは「黒」だなぁ。11月に見た「アイリッシュマン」のデ・ニーロは私的には黒ではなくグレイ。だって、傲慢で悲哀のかけらも感じないのがこの「JOKER」のデ・ニーロだから。

余談だけど、今年はトム・クルーズの映画をよく見た年だったけれど(そして、どれも面白かった)、最後に立て続けにデ・ニーロを見て、改めてその怪優ぶりを感じた。トムにしろデ・ニーロにしろ、長年ハリウッドで活躍できる俳優はやっぱりすごい。(そして実はこの日記を書いているのは年明けで、年明け早々、ミッションインポッシブルシリーズを立て続けに見て、トム三昧だった(笑)このシリーズも何度見ても面白いよね)。

もちろん、ホアキン・フェニックスの素晴らしさは言うまでもない。彼以外にこの役は演じきれなかっただろう。いやもう、スコセッシ監督はアイリッシュマン撮っててよかった。彼がこの映画をディカブリオで撮ってたら、こんな名作にはならなかっただろうな。。。
ストーリー
舞台は1981年、財政難で清掃業者のストライキによって人心の荒むゴッサムシティ。コメディアンを夢見る大道芸人のアーサー・フレックは、不良少年たちからも馬鹿にされて暴行を受けるほど貧困層でも無力な存在。過去には精神病院で隔離された経験を持ち、現在は福祉センターでカウンセリングを受けていた。7種類の精神安定剤を併用するほどの重度で、常に持ち歩いているネタ帳となった日記には、猥褻な写真や乱雑なメモの中に「この人生以上に硬貨(高価)な死を望む」と書き込んでいた。

共に同居する母親ペニーはアーサーを"ハッピー"とあだ名で呼び、以前に家政婦として働いていたウェイン家の主トーマス・ウェインからの返信を日々待っていた。また、アーサーにとって唯一の楽しみは母親と一緒に観るマレー・フランクリン・ショーで、いつか司会者マレー・フランクリン自身から後継者として指名されることを妄想をしている。だが実社会では周囲に溶け込めず、また発作的に笑い出すという病気を患っているために、仕事でも報われない人生を送っていた。
製作
脚本は『タクシードライバー』や『キング・オブ・コメディ』などマーティン・スコセッシの作品群に影響を受けて書かれ、80年代初頭のゴッサムシティを舞台とした作品となった。両作に主演したロバート・デ・ニーロが本作に出演している。

当初はスコセッシ監督がメガホンを取り、ジョーカー役に盟友のレオナルド・ディカプリオが配役される話もあったが、監督に就任したトッド・フィリップスは同役にはホアキン・フェニックス以外考えられないとし、起用されるに至った。
ジョーカー Joker
監督        トッド・フィリップス
脚本        トッド・フィリップス、スコット・シルヴァー
原作        ボブ・ケイン(キャラクター創作)
          ビル・フィンガー(キャラクター創作)
          ジェリー・ロビンソン(キャラクター創作)
製作        トッド・フィリップス、ブラッドリー・クーパー、エマ・ティリンガー・コスコフ
製作総指揮     マイケル・E・ウスラン、ウォルター・ハマダ、アーロン・L・ギルバート
ジョセフ・ガーナー、リチャード・バラッタ、ブルース・バーマン
出演者       ◎アーサー・フレック / ジョーカー 演 - ホアキン・フェニックス(平田広明)
           精神的な問題や貧困に苦しみながらも、スタンダップコメディアンを目指している
           道化師。認知症気味の母の面倒を見る心優しい男だったが、自身の辛い境遇から
           精神のバランスを崩し、次第に常軌を逸した行動を取っていく。感情が高ぶると、
           自分の意思に関係なく突然笑いだしてしまう病気を患っており、また妄想と
           現実の区別もつかなくなってきている。
          ◎マレー・フランクリン 演 - ロバート・デ・ニーロ(野島昭生)
           人気トーク番組「マレー・フランクリン・ショー」の司会者。アーサーが憧れている。
          ◎ソフィー・デュモンド 演 - ザジー・ビーツ(種市桃子)
           アーサーと同じアパートに住むシングルマザーの女性。
          ◎ペニー・フレック 演 - フランセス・コンロイ(滝沢ロコ)
           アーサーの母親。認知症気味で体が不自由。若い頃はゴッサム随一の大富豪の
           ウェイン家にメイドとして仕えていた。
          ◎トーマス・ウェイン 演 - ブレット・カレン(菅生隆之)
           ゴッサムシティの名士。政界に進出し市議会議員となるが、医療制度の解体を
           推し進めたことで困窮する貧困層からバッシングを受けている。
          ◎ギャリティ刑事 演 - ビル・キャンプ(高岡瓶々)・・・ゴッサム市警の刑事。
          ◎バーク刑事 演 - シェー・ウィガム(山岸治雄)・・・ゴッサム市警の刑事。
          ◎ランドル 演 - グレン・フレシュラー(ボルケーノ太田)
           アーサーの同僚の道化師。彼がアーサーに拳銃を渡したことがすべての発端。
          ◎ゲイリー 演 - リー・ギル(越後屋コースケ)
           アーサーの同僚の道化師。小人症で他の同僚に身長をネタにからかわれる。
           原作ではジョーカーのずっと昔の相棒ギャギーというヴィランが元となっている。
          ◎ジーン・アフランド 演 - マーク・マロン(唐沢龍之介)
           「マレー・フランクリン・ショー」のプロデューサー。
          ◎アルフレッド・ペニーワース 演 - ダグラス・ホッジ(田中美央)
           トーマス・ウェインの執事。
          ◎ブルース・ウェイン 演 - ダンテ・ペレイラ=オルソン          
           トーマス・ウェインの息子。この映画の原典である『バットマン』における主人公。
           両親を目の前で失った悲しみから、成長後、蝙蝠のコスチュームを纏って
           犯罪者に立ち向かうクライムファイターとなり、ジョーカーと対決する。
音楽        ヒドゥル・グドナドッティル
撮影        ローレンス・シャー
編集        ジェフ・グロス
製作会社      ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
配給        アメリカ合衆国・日本 ワーナー・ブラザース
公開        アメリカ合衆国・日本 2019年10月4日
上映時間      122分
製作国       アメリカ合衆国
言語        英語
製作費       $55,000,000
興行収入      世界 $993,835,635
                  


my_intern_deniro.jpg「マイ・インターン」
さて、10月に見た別人のようなデ・ニーロ。もう良い人感満載で、誰からも嫌われない。この映画自体、誰も傷つけない、絵に描いたような「良い映画」。映画がみんな「アイリッシュマン」や「ジョーカー」みたいなハードで陰鬱なものばかりになったら、さぞかし殺伐としてしまうだろう。こういう映画ももちろん必要なのだ。

でもやっぱり、アン・ハサウェイは「ダークナイト・ライジング」のほうが魅力的だったと思うし、デ・ニーロはギャング映画が似合う。

映画を観る楽しみにはふたつあり、ひとつは自分とは違う世界を見たり味あうことができること、もうひとつは自分の現実と重ね合わせて、何かしらの解決方法を得たりカタルシスを得ること。この映画はどちらかというと後者で、それぞれが登場人物に自分を重ねてみるのだろう。私はまた仕事頑張ろう、と元気を貰った。

関係ないけど、アンのいびきのシーンはなかなか衝撃的だった(笑)。いびきすら聞かれてもいいという関係を描きたかったのかなぁ。ふたりで同じ部屋で寝るシーン、なんかおじいちゃん扱いされてるデ・ニーロ、どうよって思うけど(笑)
ストーリー
ニューヨークでファッション通販サイトを運営している女社長のジュールズは、短期間で会社を拡大させることに成功し公私ともに順調な毎日を送っていた。そんな彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳の老人ベンがやってくる。若者ばかりの社内で当然浮いた存在になってしまうベンだったが、いつしか彼はその誠実で穏やかな人柄によって社内の人気者になっていくのだった。

一方その頃、ジュールズには公私ともに大きな問題が立ちはだかっていた。双方において大きな決断を迫られた彼女は、誰にも自身の気持ちを打ち明けることができず苦しい日々を送っていたが、そんな彼女を救ったのは他でもないベンだった。ベンの温かな励ましを受けていくうちに、いつしかジュールズも彼に心を開くようになっていく。ベンの言葉から勇気をもらったジュールズは、目の前に立ちはだかる数々の難問に立ち向かっていく決意をする。
興行収入
本作は2015年9月25日に全米3305館で公開され、公開初週末に1772万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場2位となった。

評価
本作に対する批評家の評価は肯定派優勢の賛否両論となっている。映画批評集積サイトのRotten Tomatoesには151件のレビューがあり、批評家支持率は60%、平均点は10点満点で5.7点となっている。サイト側による批評家の意見の要約は「『マイ・インターン』は上司が女性で部下が男性という時流に即したテーマを十分に掘り下げることができていない。しかし、ハサウェイとデ・ニーロという意表を突く組み合わせがいい雰囲気を作り出している。」となっている。
マイ・インターン The Intern
監督      ナンシー・マイヤーズ
脚本      ナンシー・マイヤーズ
製作      ナンシー・マイヤーズ、スザンヌ・ファーウェル
製作総指揮   セリア・コスタス
出演者     ベン・ウィテカー - ロバート・デ・ニーロ(野島昭生)
        ジュールズ・オースティン - アン・ハサウェイ(園崎未恵)
        フィオナ - レネ・ルッソ(幸田直子)
        マット - アンダーズ・ホーム(川島得愛)
        ペイジ - ジョジョ・クシュナー(佐野仁香)
        キャメロン - アンドリュー・ラネルズ(真殿光昭)
        ジェイソン - アダム・ディヴァイン(新田英人)
        デイビス - ザック・パールマン(英語版)(臼木健士朗)
        ルイス - ジェイソン・オーリー
        ベッキー - クリスティーナ・シェラー(槙乃萌美)
音楽      セオドア・シャピロ
撮影      スティーヴン・ゴールドブラット
編集      ロバート・レイトン
製作会社    ラットパック=デューン・エンターテインメント、ウェイバリー・フィルムズ
配給      ワーナー・ブラザース
公開      ベルギー 2015年9月15日(プレミア上映)
        アメリカ合衆国 2015年9月25日
        日本 2015年10月10日
上映時間    121分
製作国     アメリカ合衆国
言語      英語
製作費     $35,000,000[2]
興行収入    世界 $191,226,709
        アメリカ合衆国・カナダ $74,626,709
        日本 17億5000万円

                  


食べたものの記録:11/1(金)〜11/6(水)
寒くなってきて、ポトフっぽい物も作るように。カボチャのグラタンでサンドがうんまい。
しかし、ホットサンドに飽きたわけじゃないけど、手軽なパスタでお茶を濁すこともしばしば。
簡単でいい、家で食べること、が、モットー。
ライティングの仕事でマヌカハニーのことを知り、本物のはちみつは手が出せないので
アメちゃんでこれまたお茶を濁す。
最後のパンは刈谷だね。せなけいこ展だね。もうそんなに経つのかぁ。
191101_191103_IMG_7688.JPG191104_191106_IMG_7689.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)東京都現代美術館

◆名古屋◆
ムーミン展
2019年12月7日〜2020年1月末 松坂屋美術館

サラ・ベルナールの世界展
2018年11月23日(金・祝)〜2019年3月3日(日)堺 アルフォンス・ミュシャ館
2020年1月頃まで、全国巡回予定。
https://www.sunm.co.jp/sarah/

木梨憲武展 Timing‐瞬間の光り‐
2019年9月13日(金)〜10月20日(日)松坂屋美術館

不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)名古屋市内の美術館(未定)
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
萩尾望都 ポーの一族展
2019年12月4日(水)〜12月16日(月) 阪急うめだ本店
https://www.asahi.com/event/poeten/




  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

文学な週末。

191207_kotonoha_2452.jpg2019.12.07 Saturday
この週末は久しぶりにバタバタ充実していた。土曜日は宮田が写真提供した「コトノハなごやサロン」。宮田の写真をテーマに応募された300以上の文学作品の中から予選通過した20作品の講評と受賞式。どれも想像していたよりレベルが高くて、講評も興味深く、すごく楽しかった。

ワタクシ部外者なのに、久しぶりに宮田の恩師・秦先生にもお会い出来て語らったり、もともと審査員やワークショップの作家の先生方と某会で顔なじみなこともあり、すっかり馴染んで盛り上がりまくり。なんだかんだ2次会までお邪魔してしまった。

しみじみ、モノを書くということは、人の人生を垣間見るようなものだと感じた。その人の書き方によって、こっそり隙間から覗き見るようなものだったり、ズルズルと全部引きずり出して見せつけてくるようなものだったり。審査員の先生方の洞察力に改めて脱帽。

2次会で色々自分たちのことを語ってしまったのだが、SEの宮田を学校に行かせてカメラマンとしたことを、Tさんに「それはいい決断でしたね」ときっぱり言っていただいて、思わず背筋がピュンッと伸びた。初対面の人間に衒いなくこんな事を言える方ってすごいよね。そのきっぱりぶりも清々しくて。半日くらいお話していて、なんて気持ちのいい方なのだろうとも感じた。

NさんやYさんは、個性的で味わいのある方で、いい意味でひと癖ある感じで、その対比が面白い。Nさんが作品を書いた人の心情やスタンスをズバズバ当てちゃう感じとか神みたいだったし、Yさんのお母さんとの関係が書かれてる話に惹かれるという発言とか、作家的な立ち位置とかも出されてて、なんというか情のある温かみのある選だったと思う。

O先生とH先生は2次会には参加されなかったのだけど、O先生の挨拶で「僕もまだまだ勉強が必要だと感じた」
なんておっしゃれるのがすごい。というか、O先生クラスだからそういう発言も説得力があるんだよね。その辺の人がそう言ったら「ホント頑張れよ」って言われて終わりだし。

H先生とは実は同世代(私の方が一つ上)なので、同世代なりの感慨や仕事へのスタンスについて語って盛り上がった。先日、宮田のクライアントさんで私の一つ年上の男性ともめっちゃ同世代語りが盛り上がったんだけど(撮影の間中しゃべってた)、全然立場は違っても、想いは同じだなぁと。それを確認し合う作業が楽しい。やっぱこの年になるといろいろ考えるよねぇ。

このイベントについては久しぶりにnoteに書こうと思うのだった。(と言いつつすでに数日経ってしまったが。。。)


                  


191208_mozo_2453_2.jpg2019.12.08 Sunday
土曜日のコトノハに続き、日曜日は地元西区のmozoに10月にできた紀伊國屋書店で直木賞を受賞された大島真寿美さんのトークショー。恐れ多くも大島さんとも某会で顔なじみで、サインの際に「ひなちゃんと、何回も目が合っちゃったね。うふふ」などと言われ、悦に入る。さすが、テレビカメラなども入っておりました。めっちゃ真横からドアップで撮られてたんだけど、使われたんだろーか。。。(怖)
    
トークショーのお話でも、実際にお目にかかってお話しても、大島さんはすごくかわいらしい方なのである。しかし、書くことへの情熱とか、脳内で色んな事を咀嚼して物語を紡いでしまうすごさとかが、やっぱ当たり前だけどフツーじゃない。ホント、できるなら頭の中を覗いてみたい!って思う。
    
会場でも、某会でよく会う方々が集結。一瞬だけど楽しい時間でした。実はこの夜には、その某会があったのだけど、12月の繁忙期ということで宮田も私も残念ながら欠席して、仕事にいそしむ。しかし、土日アクティブに動くと、やっぱ疲れが出るお年頃。週明けにヒトナミ乗り切ってヘトヘト。次の波に乗らねばと思っていると、某会のある方からお仕事の依頼が!疲れてなどいられませんね。ありがたいことです。


                  


食べたものの記録:10/28(月)〜11/1(金)
函館からのりんごをせっせと消費する日々。
りんごのワイン煮サンドとかりんごとブルーチーズのピッツァとか。
これりんごが薄く切れないし、どうしても水っぽくなっちゃう。どうすればええのー。
ハロウィンのカボチャのグラタンは美味しくできた。ハロウィーンりんごの匂いと風の国へ急ぎますぅ〜
191028_191030_IMG_7686.JPG191030_191101_IMG_7687.JPG


                  


◇見に行きたい展覧会メモ◇ →展覧会記録■

◆東京◆
ミナ ペルホネン/皆川明 つづく
2019年11月16日(土)〜2020年02月16日(日)東京都現代美術館
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/minagawa-akira-tsuzuku/
https://mina-tsuzuku.jp/

◆名古屋◆
不思議の国のアリス展
2020年4月18日(土)−6月14日(日)名古屋市内の美術館(未定)
http://www.alice2019-20.jp/

◆大阪◆
萩尾望都 ポーの一族展
2019年12月4日(水)〜12月16日(月) 阪急うめだ本店
https://www.asahi.com/event/poeten/




  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

1/12 >>