トリモノ帖

鳥に関するあらゆるコト。あらゆるモノ。

世界中の鳥好きさんに捧ぐ。

2017年4月14日「ベンガル暦新年(ポヘラ ボイシャック)」のGoogle

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2017年4月14日
ベンガル暦新年(ポヘラ・ボイシャク Pohela Baishakh、ベンガル 新年)

ポヘラは1日、ボイシャクは年の初めの月という意味で、西暦での1月1日にあたる。

バングラデシュでは、今でもこの“旧正月”を新年とする習慣が浸透している。
国中、特に首都ダッカは、カラフルなお祝いとパレードによって生き生きしてくる。
1月1日を何事もなく過ごした人たちも、この日は家族と過ごしたり友達と出かけたり
お正月らしく過ごす。

Shubho Noboborsho!(新年おめでとう!)


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2017年4月11日 金子みすゞ生誕 114 周年

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2017年4月11日
金子みすゞ生誕 114 周年

大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した山口県生まれの日本の童謡詩人。

180px-Kaneko_Misuzu.jpg写真館にて撮影(20歳)

金子 みすゞ(かねこ みすず)
(1903年(明治36年)4月11日
- 1930年(昭和5年)3月10日)(満26歳没)
本名、金子 テル(かねこ テル)。
誕生 山口県大津郡仙崎村(現・長門市仙崎)
職業 詩人
国籍 日本
最終学歴 郡立大津高等女学校
ジャンル 童謡
代表作 『私と小鳥と鈴と』『大漁』

大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を
綴ったとされる。
1923年(大正12年)9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に
一斉に詩が掲載され、西條八十からは「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛された。

〜みんなちがってみんないい〜
自然とともに生き、小さないのちを慈しむ思い、いのちなきものへの優しいまなざしが
金子みすゞの詩集の原点とも言われ、「お魚」「大漁」などに繋がっている。
(Wikipediaより)
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卯三郎こけし ゆらころ(小) とり

us-001123.jpg昭和25年から、群馬県で制作されている
創作こけしだそうです。

手のひらサイズの可愛らしいこけし
"ゆらころ"の干支をモチーフにしたこけしです。
その愛くるしい表情には癒しを感じます。

サイズ高さ 5cm
横幅 5.8cm
素材 水木
生産地 日本製

http://item.rakuten.co.jp/corazon/us-00112300100?scid=af_pc_etc&sc2id=249194170

かわゆす。。。。
us-001123-1.jpgyurakoro.jpg
他の干支もこんなにかわゆす。。。
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