アオヤマヤスコさんの多版多色刷り版画作品

アオヤマヤスコ(@nijinoink)さんの素敵作品をご紹介。
これなんと「消しゴムハンコ」なんですね。
画像をクリックするとTwitterの元投稿に飛べます。
今年の賀状はなんと鶏。丑年だけど酉。素敵。

向かい合わせのツバメ?

下2枚は鳥。下左のは、縦位置の絵でなんとハトなのだ。

左上がフラミンゴで右下が、若干猛禽類っぽい鳥。

アオヤマさん、これからも素敵な作品をつくり続けて下さい!
「鳩サブレー海岸」にはしません 豊島屋、命名権購入も名前はそのままに・・・2014年05月15日 21時15分 The Huffington Post
鎌倉市の海岸3カ所の命名権を購入した「鳩サブレー」で有名な菓子製造業の豊島屋が、海岸の名前をそのままにする方針を発表した。
同社が名前を募集したところ、「そのままがいい」という意見が多かったという。
同社の発表によると、由比ガ浜は「由比ガ浜海水浴場」、材木座は「材木座海水浴場」、腰越は「腰越海水浴場」。それぞれ最も多くの応募があり、長年地元で親しまれた名称がそのまま生かされる形となった。今夏から3年間、使われる予定。久保田社長は「昔ながらの慣れ親しんだ名前になってよかった。海水浴場という言葉が死語になりつつある中でこの呼び名が入っていていいと思う」と語った。
(朝日新聞デジタル「鎌倉の3海水浴場、名称決まる 地元企業が募集」より 2014/05/15 12:30)
命名権は年間1200万円。豊島屋は鎌倉市と10年の契約を結んでいる。
抗生物質にまみれ…日本のニワトリが辿る「悲劇」をご存知ですか?(週刊現代:2021年3月20日)
・ブロイラーはケージ飼いではなく平飼い。窓がない一つの鶏舎に約4万~5万羽(1㎡あたり16~17羽)「ヨーロッパでは、鶏は一羽丸ごとで出荷することが多いのですが、日本ではカットして精肉の状態で出荷するのが基本です。一羽丸ごとだと、皮膚に炎症によるシミなどがあれば、肉としてのグレードが落ちる。日本ではシミのある部分はカットしてしまえばいいという考え方です」(東北大学名誉教授・佐藤衆介氏)
・夏は鶏舎の温度は37度まで上がる。水をまくと湿度が高くなる。不衛生な場所で生活しているため、病気も頻繁に起きる
・毎日かなりの数の鶏が死ぬが密集状態なので、死体は潰れていることも多い
・ブロイラーは早く大きく育つように品種改良。自分の体重で足の骨が折れてしまうことも
・大量の抗生物質を与えると、鶏の体内に薬剤耐性菌という抗生物質が効かない菌ができ、人体に影響も
・ブロイラーは、生後わずか50日で出荷。見た目は大きくてもまだ子どもで、ヒヨコのように「ピヨピヨ」と鳴く
・ブロイラー生きたまま逆さの状態で吊るされカッターで首を切られる。失敗して死に切れないまま次の工程の熱湯につけられるというケースも
・イギリスやEU諸国ではガスなどを用いて、なるべく苦しめずに絶命させる手法が主流・採卵鶏はすべてメス。オスはその場でゴミ箱に投げ入れられ、殺処分。(年間約1億羽のオスのヒナが殺処分)「日本の家畜福祉はWAP(世界動物保護協会)が調査した動物保護指数では、最低ランクの『G』評価となっています。完全にガラパゴス化していると言えるでしょう。劣悪な環境で飼育された鶏は健康とは言い難く、その肉や卵は動物福祉の問題に留まりません。自分が食べているものがどういう環境で生まれたものなのか、いま一度考えて欲しいと思います」(日本女子大学家政学部教授・細川幸一氏)
・400c㎡ほどの狭いバタリーケージ生活し卵を産む。スイスではバタリーケージの使用が全面的に禁止、欧州各国も続々と規制強化。日本では9割以上の卵がバタリーケージで生産
・元々は年間に産む卵の数=10~20個、現在では約300個。そのためカルシウム不足で骨折する鶏もいる
・採卵鶏は最大で約700日間生き、劣悪な環境で産卵。
・『廃鶏』となった採卵鶏はブロイラーに比べて身体が小さく、肉としての価値が低いため、缶詰やチキンエキスの材料に
ポムポムプリン 1996年
こげ茶色のベレー帽がトレードマークの、ゴールデンレトリバーの男のコ。
のんびり屋で、好きな言葉は「おでかけ」、嫌いな言葉は「おるすばん」。
くつ集めが趣味。飼い主のお父さんの革ぐつ、お母さんのサンダルなど、片っぽずつ、こっそり隠している。
ミルクと、ふにゃふにゃしたものと、ママが作ったプリンが好き。
特技は、お昼寝とプリン体操。誰とでも仲良くなれちゃうこと。
将来の夢は、もっともっとおっきくなること。
飼い主のお姉さんの家の玄関にあるプリン用バスケットがお家。
誕生日:4月16日のお天気いい日
雨の日でも鮮やかなニジキジです^^#東山動植物園 #ニジキジ #鳥 #動物園 #名古屋 pic.twitter.com/NjAvMKYo0D
— 名古屋市東山動植物園 (@higashiyamapark) March 2, 2021