帽子に恋して

前のに続き派手なのです。
こうして見ると、そう派手にも見えないかもしれないけど
コレを実際に街でかぶるには結構勇気入りまっせ。

驚きなのはこれが、pumaの帽子だって事。
クラウンとブリムの間に、しっかり黒豹くんがいらっしゃいました。

あら、ワタシったら、動物占いじゃ黒豹じゃなかった？？？

コレも展示会オンリーだな。

これもMUJIで安かったから買ってみたけど
イマイチ似合わない・・・・
お店ではけっこうイケテルと思うんだけど
いざ出かける時にお洋服に合わせて見るとヘン。
こういうこともたまにあります。
ワタシの場合、高さが出なくて、頭がぺしゃんこに
なってしまう帽子がダメみたい。

こんなに帽子持ってるんだから、もういい加減
数合わせのためみたいな買い物はやめようと思うのですが
安いとついつい・・・・

MUJIのシンプルなマリンのキャスケット。
いさぎよいほど真っ白な麻素材にロープの飾り。
どう考えてもすぐに汚れそうなので、こういうのは安いのに限るのです。
セールで￥700くらいで買いました。
どんな服にも合って大活躍ですが、すでに薄汚れてきました（笑）
何かリフォームでも施そうかと目下企み中。

迷彩の帽子。
ひとつくらい欲しいなと思いつつ、流行ものという意識もあって
高いのは買いたくない、的な気持にマッチングしたユニクロの
セールにて￥500で購入（安っっ）。
しかし、カモフラージュするには街中ではかえって目立つのが
この模様でもあったりします。

一見ワゴンセールで￥500くらいで買ったように見える帽子ですが、
一応「michiko london」の品であります。
実際、安く買ったような気がします。
いつどこでいくらで買ったのか、まったく覚えていませんが
かぶるとけっこうかわいいので、さすがだな、と思ったりします。

この一個前のロンドン帽子に続き、4個￥3000ほどで落札した帽子のひとつ。
アパレルブランドのBA-TSUの帽子です。
日頃もっと変な帽子を見慣れてるワタシには、結構普通に見えるんだけど、
実際のとこ、これってどうなんでしょ？個性的って言えるのかな？
柄はけっこう一目をひくし、左側だけつばを上に折り曲げてボタンでアクセント。
かぶって見ると意外と馴染んでかわいいのですよ。

SUPER LOVERSのキャスケット。
タータンチェックとドクロボタンだけで「ロンドン」で「ロック」テイスト満載。
土門さんに会うのに、かぶって行っちゃったもんね〜♪

実はこれ、オークションで4個まとめて￥3000くらいで落札したもののひとつで
だから何も知らずに手に入れたんだけど、一目見てお気に入りのひとつに。
自分ではなかなか買わないだろうけどね（＾＾；

ググって見たら、まさに「パンクアイテムには欠かせない」というページが。
http://item.rakuten.co.jp/mansaiya/116451002/

SUPER LOVERS
1988年、LONDONクラブシーンから発生し、音楽、アートなどの80'sサブカルチャーを基盤とした東京発UK型クラブ、ロック系ストリートファッションブランド！
ユニオンジャックやスカルをモチーフとしたブリティッシュなものから、フェミニンなバルーンワンピースまで多彩な展開を魅せる老舗ブランド。

SUPER LOVERS Online Shop
http://www.rakuten.co.jp/superlovers/

TOPKAPIの夏のお帽子。
こちらはシンプルで上質な感じがお気に入りのメーカー。
フリルのように編まれたつばにはワイヤーが入っていて
かんたんにウネウネできて、とってもかわいい。

黄色い鳥はPaulSmithのもの。No.1と同じシリーズ。
残りは最初からついてました。
焦げ茶色の革ひももいい味出してます。

クロッシェと言っていいのかな。細かいネット素材の透け感のある
繊細な雰囲気の白い水玉模様の帽子。
つばにワイヤーが入ってるので、持ちあげたり曲げたり気の向くまま。
ちょっとフェミニンな服装には無難に合う重宝なひとつ。
意外と汚れないのも嬉しい誤算。

何気に鳥モチーフが多いこともありお気に入りブランドの一つでもある
Paul Smith PINKの「切り絵アーティスト」ロブ・ライアン氏との
コラボレーションによるシリーズ。
♪コトリもやっぱり歌が好き〜な正面の鳥バスにやられました。
この柄の出方のに出逢えなかったら、買わなかったかも。

そしてリバーシブルな裏の鳥刺繍もポイント高し。