このBlogについて
このblogは、鳥好きなイラストレーター・陽菜ひよ子が
鳥に関する、ありとあらゆるコトについて綴っています。
ただいま1,087個の記事が載っています。
鳥好きさんは、のんびり遊んで行って下さいね☆
ワタシのマンガブログ。ひよこカップルが大活躍☆
https://ameblo.jp/hiyoko-dagane/




皆さまにたくさん愛されて幸せです🐥💕#幸せな鳥さんの写真を貼ろう#ピコリーノ pic.twitter.com/m8nKgvdnxa
— 株式会社サンポール【公式】🐥ピコリーノ(小鳥付車止め) (@Picolino_Sun) January 13, 2023
#ピコリーノ と暮らしたいけど、車止めを置くスペースはないし...😢
— 株式会社サンポール【公式】🐥ピコリーノ(小鳥付車止め) (@Picolino_Sun) December 10, 2021
そんな皆さま、お部屋に飾れる #まめピコ をお迎えしませんか?🐥
2代目ピコリーノの小鳥を作った村中先生にお願いし、ポーズそのまま1/2スケールにした置物です。お豆みたいでとってもかわいいですよ☺️https://t.co/bgdjwmSONA pic.twitter.com/wyMDjdlCO7
【世界中から反響が!?】水浴びを楽しむ「サザナミインコ」が可愛すぎる🦜
— マイナビニュース (@news_mynavi_jp) September 1, 2022
▼ 動画はこちらhttps://t.co/F2JFtGtP2A
サザナミインコとは聞き慣れない名前ですが、一体どんなインコなのでしょうか?ふわふわのお腹☺️ pic.twitter.com/ztqibQcnsx
— ターコイズくん / サザナミインコ (@taaaaa0501) August 28, 2022
#新宿ことりまつり 搬入してきました‼️#pi_chic ブースのご紹介は後ほど…
— ジュウシマツコ-ポレ-ション (@jm_corporation) August 16, 2022
頼むからいま買わせてください…と呟きながらの設営となりました_(:3 」∠)_
広くてかわいくてやばいです
看板忘れたので(買い物したいので)明日いきます💨 pic.twitter.com/uV5LKzgy9r
野鳥好きのフォロワに超絶朗報!
— ひるね@野鳥生活 (@Yachoo_Seikatsu) July 11, 2022
野鳥に特化した百貨店催事をやるよ!
来月8月横浜上大岡の京急百貨店で!
野鳥について知って学んで買って楽しめる一週間!
土日には鳥類学の第一線で活躍中の先生方のミニ講座もあるよ!
普段催事に出ない作家さんのグッズも集結するよ!
来てね!#わくわく野鳥博 pic.twitter.com/lZcDrvYGXF
イタリアの写真家モレノ・モンティとマッテオ・トランチェリーニは、ニワトリが過小評価されていると考えています。二人は、この地味な鳥の本当の美しさを世界に伝えるために、「Chic!ken」というポートレート・プロジェクトを始めました。https://t.co/HClpBnDSEv pic.twitter.com/6pL7QcJ6Y7
— タイシテユリ 🎨 油絵画家 Yuri Tayshete (@Yuri_Painting) February 24, 2022
イタリアのミラノを中心に活動している写真家のマッテオ・トランチェリーニさんは、小さいころから鳥が大好きだった。空を飛ぶのが夢だった。プロのカメラマンとなったある日、自分のスタジオでニワトリを飼うことを思いつき、品評会に行ってみた。
そこで出会ったニワトリと恋に落ちてしまったマッテオさん。仕事の相棒モレノ・モンティさんを巻き込んで、この夏ニワトリの写真集を出版することになったんだ。現在2人は写真集の出版に向けて、クラウドファンディングで資金集めを行っている。
ニワトリをこよなく愛する2人の写真家によるニワトリが主役の大型ビジュアル本『CHICken』が、クラウドファンディングサイトキックスターターで資金募集をしたところ、大人気となりあっという間に予算達成。販売化が決まった。
これまでに撮影された100種類以上のニワトリの写真の中から選りすぐりの62羽が掲載されており、いずれもランウェイを歩くトップモデルさながらの美しさ。
ニワトリってこんなにも多種多様で、端麗なんだなって改めて思い知らされた。やばい惚れそうだ。食べちゃいたいほどいとおしい。
モレノさんとマッテオさんによると、ニワトリにはモデルとしての天性の才能があり、自然に動くだけでポーズが優雅にきまるのだとか。
私の実家は田舎なので、幼少期、キジとニワトリとクジャクを庭で放し飼いしていたんだけども、ニワトリって結構なつくんだよこれが。後ろをついてこられるとかわいさ倍増。(ライターのusagiさん談)
References:CBC / Kickstarterなど / written by usagi / edited by parumo
ピーチ・メルバ(英: Peach Melba)とは?
1892年〜1894年に、ロンドンのサヴォイ・ホテルの料理長だったオーギュスト・エスコフィエによって考案されたデザート。フランス語=ペーシュ・メルバ(Pêche Melba)。
バニラ・アイスクリームの下地にバニラ・シロップ漬けの桃を乗せ、ラズベリー・ソース(すり潰した木苺)、アーモンドのスライスを掛けたデザート。
ピーチ・メルバにはアレンジされたレシピが多数存在するが、エスコフィエはピーチ・メルバは桃を使った繊細なデザートであり、完熟した桃とバニラ・アイスクリーム、砂糖入りの木苺のピュレだけから作られるものだとしている。
【逸話】オーストラリアの歌手ネリー・メルバが、ロンドンのコヴェント・ガーデンで、オペラ「ローエングリン」を演じた時に、ホテルの料理長をしていたエスコフィエを、公演に招待した。その返礼としてエスコフィエはメルバに、ローエングリンにちなんだ趣向を凝らした特別製のデザートを供した。このデザートをメルバが気に入り名前を尋ねたところ、エスコフィエが「ピーチ・メルバと呼ばせて頂ければ光栄です」と答えたとされることが名前の由来とされている。 wikipediaより