名古屋の魅力を紹介する文章(テストライティング)

歴史好き注目の街・名古屋!今おすすめのスポット・グルメなど、名古屋の魅力を紹介!

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名古屋と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは名古屋めしでしょうか。

確かに、名古屋には個性豊かな食がたくさんありますが、名古屋の魅力はそれだけではないのです。
戦国時代には三英傑を輩出した名古屋(愛知県)には、歴史的な合戦の舞台や旧跡が多く、歴史好きなら見逃せません。

今回は「歴史」や「今話題のスポット」「おすすめグルメ」の3つの視点から名古屋の魅力をご紹介します。

尾張徳川家の城下町として栄えた名古屋の歴史について

名古屋の名前が史料上に最初に見られるのは平安時代の荘園名です。その頃の表記は「那古野」で、ほかに「名護屋」「名越」「那古屋」などとも書き、現在のように「名古屋」と定まったのは江戸時代になってからと言われています。

名古屋が歴史の表舞台に登場するのは、織田信長が桶狭間の戦いで名門・今川氏を討って頭角を現し始めた頃。

江戸時代には、徳川御三家筆頭の尾張徳川家の城下町として繁栄します。特に享保の改革で倹約が推奨された時代に、藩主宗春が庶民の楽しみを第一に規制緩和を行い、文化が花開きました。

現在も中京圏を代表する大都市として発展を続けています。

今話題の名古屋の注目のスポット!

名古屋で今一番注目を集めているスポットと言えば、名古屋城です。

昭和20年の空襲での消失前は、国宝に指定されていた名古屋城。2018年6月、本丸御殿が約9年間の復元工事を経て公開されました。400年前の建物や障壁画が、現代の技術で見事に再現されています。

本丸御殿完成公開に先駆けて3月にOPENした金シャチ横丁は連日の賑わいで、週末は行列もできるほど。横丁内は伝統的な名古屋めしの名店が揃った義直ゾーンと、名古屋の新しい食文化を創る新店の並ぶ宗春ゾーンの二つのゾーンに分かれています。

名古屋めしと言えば味噌!是非味わって欲しい本場の「味噌カツ」

名古屋めしの中でも、名古屋人のソウルフードと呼ばれているのが「味噌」。名古屋の味噌は、徳川家康が合戦に持参した焼味噌がルーツの八丁味噌です。熟成期間が長いため、独特の旨味があります。

味噌料理の中で、一番のおすすめは味噌カツ。特に有名店の矢場とんは、地元の人の間でも大人気で、矢場町にある本店は、食事時にはいつも長い列ができています。一番人気のわらじとんかつは、わらじ並みの大きさに驚きますが、是非一度チャレンジしてみていただきたい逸品です。

まとめ

今回は3つの視点から名古屋の魅力をご紹介しました。名古屋は大都市でありながら、街の大きさが程よく、ほとんどの観光地を、地下鉄などの交通機関で回ることが出来るのも大きな魅力です。

歴史的な名所旧跡が数多く点在しているので、歴史のロマンを感じながら、伝統的な名古屋めしに舌鼓を打つ、そんな旅はいかがでしょうか。

日本のほぼ真ん中にあり、東京とも大阪とも違った個性を持つ名古屋に、是非行ってみましょう。

(あるお仕事のテストライティングとして書き、合格した文章)


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