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5月16日(月)晴れ「ひよこ母の部屋」

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このblogには「夫の部屋」というカテゴリがあるのをご存知だろうか。
我が夫、ツタンカーメンみたいに寝てばかりいるわけでもないらしく(多分)
たまに気が向くと、ちょこちょこ家具を作ってくれたりする。
そういう夫が作ったものを載せてるんだけど、見てくださった方には
おおむね好評のようである。

このblogをご覧になった方に、ときどき「ぴぴさんって器用ね♪」などと
言って頂く事があるのだが、実は家族(ひよこ実家とひよこ夫婦)の中で、
一番不器用なのは、紛れもなく亡き父なのであるが(お父さんごめん)
その次に不器用なのは、何を隠そうこのわたくしなのだ。

このBlogにも何度か登場した母も姉も、そして我が夫も、ひよこより格段に
器用な人(?)たちである。
   
   
ひよこが中学生くらいの頃まで、洋服は、ほとんど母の手作りであった。
でも、年をとるにつれて、針を持つのがおっくうになったらしく
だんだんクラフトものから遠ざかっていた母だった。
それが、3月に帰省してみると、前の月からユー○ャンの教材で、
パン粘土の花作りに挑戦していると言うのだ。

実は母は、夏頃に、近所のカルチャースクールで、ドライフラワーの
アレンジを習い始めたのだが、
「思ってたのと違う。花が出来上がってて、束ねるだけなんだもん」
そう言って、すぐにやめてしまったのだ。
「そんなこと言って、面倒くさくなったんでしょう?」
と笑う姉とひよこを尻目に、母は昼寝三昧の日々。
あかん、このままではボケるのも時間の問題?とあせる姉とひよこ。

それが、自分で調べて通信教育を始めたのだから、驚いた。
世間知らずで、お嬢様な母がよくそんな気になったと考えると、
本当にやりたかったんだなぁ、と笑ったのを申し訳なく思ったのである。

3月には、まだ半乾きの南天の実が、発泡スチロールに突き刺して
乾かしてあっただけだが、最近ではいろいろ作品も出来たので、
送ってくれると言う。それが、週末に届いたのが、見て驚いた。

とても、60過ぎた母が、たった3ヶ月で、できるようになったとは
にわかに信じられないような、素晴らしいできばえなのである。
しかも、手本は本だけ。
親ばかならぬ、子バカと笑うなかれ。
母はきっと、30年早く始めてたら、今頃いっぱしの人になってたかもしれない。
そんなわけで、「ひよこ母の部屋」近日公開する予定。
それが母の、更なる励みになればいいなぁ、と思うのだ。

(・e・)
ひよこまーく

May.17.2005 01:08:08 記
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