星はなんでも知っている
海での思い出を教えてください!
ぴぴ「まだ美しき10代(死語)の頃にね、田舎の海で出逢った男の子と
海で一夜を明かしたのん。あ、って言っても、ただ海を眺めて
流れ星を数えて、手も握らずの清い清い一夜だったのよん。
ただただロマンティックな一夜に、ワタシはうっとり」
ぱふ「へええぇぇぇぇ。そう」
ぴぴ(完全に酔っている)「ワタシの中で彼はジャニーズ系の
王子様になっていたのよねん。完全に恋していたの。
夜が明けるまでは・・・・」
ぱふ「へえぇぇぇぇ。そりゃまた短い恋だけど、なんで?」
ぴぴ「白々と夜が明けて、目の前にいたのはジャニーズ系とは
似ても似つかない・・・あ、これ以上はやめとく。
つまり現実を知ったってことね」
ぱふ「彼の方はどうだったの?」
ぴぴ「さぁ?どうだったんだろ。特にナニもなく別れたけど」
ぱふ「つまりは、彼の方も現実を知ったってことだね。頭の中のアイドルが
ただのジミ顔の女の子だったってことに」
ぴぴ「ガーン!!!」
(・e・)
ひよこまーく
ぴぴ「まだ美しき10代(死語)の頃にね、田舎の海で出逢った男の子と
海で一夜を明かしたのん。あ、って言っても、ただ海を眺めて
流れ星を数えて、手も握らずの清い清い一夜だったのよん。
ただただロマンティックな一夜に、ワタシはうっとり」
ぱふ「へええぇぇぇぇ。そう」
ぴぴ(完全に酔っている)「ワタシの中で彼はジャニーズ系の
王子様になっていたのよねん。完全に恋していたの。
夜が明けるまでは・・・・」
ぱふ「へえぇぇぇぇ。そりゃまた短い恋だけど、なんで?」
ぴぴ「白々と夜が明けて、目の前にいたのはジャニーズ系とは
似ても似つかない・・・あ、これ以上はやめとく。
つまり現実を知ったってことね」
ぱふ「彼の方はどうだったの?」
ぴぴ「さぁ?どうだったんだろ。特にナニもなく別れたけど」
ぱふ「つまりは、彼の方も現実を知ったってことだね。頭の中のアイドルが
ただのジミ顔の女の子だったってことに」
ぴぴ「ガーン!!!」
(・e・)
ひよこまーく