a・鳥・家(atelier)_2/

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2022年4月24日(日)試行錯誤・2

220424_instagram_ns3.jpg220424_instagram_ns1.jpg220424_instagram_ns2.jpgサイズ:B5サイズ
画材:Adobe Fresco & Photoshop

#赤と黒の女子とネコの絵日記 
#猫 #ネコ #AdobeFresco
#俳句 #花

4/24は亡き父の誕生日。
そして7/5は命日、なのですが
いつも誕生日は覚えているのに
なぜか命日は忘れてしまう。

(今は覚えていても
当日は大抵忘れてしまう・・・
なぜか)

それを俳句にしたためたわけですが
2枚目と3枚目、どっちがいいのか。

「忘れるはずもない」と最初に詠嘆して
父の誕生日、春と一緒に行ってしまった
(亡くなったのは夏だけど)
という感じのA案で最初は行こうと
思っていたのだけど。

昨日プレバトを今までになく
真剣に見ていて、どうやら
「行く春に」のような形のない季語を
最後に持ってくるのは損らしい。

ってことで、最初に季語を持ってきて
誕生日で終わらせたB案。
春が終わる頃にやってくる、父の誕生日を
忘れるはずもない、という意味かな。
どっちがええのか、迷う〜〜〜。

こうして迷うのも、俳句の楽しさだな。
久しぶりにはまってます。

その後、解決。ここは一番上のC案で。
AもBも物が出てこない。これはイカン。
最後はモノで終わるのが鉄則かな。
初心者的には。
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