文学少女に憧れて。

140507my365_n.jpgあの頃母が買いに行ったり、父が連れて行ってくれた、近所の書店が、一つも残っていないのは、悲しいことです。ともあれ、こうした両親のおかげで、私は本好きに育ちました。

朝のテレビ小説の村岡さん訳の本も、たくさん読んだなぁ。「赤毛のアン」(最後の「アンの娘リラ」まで)はもちろん、「小公女」や「秘密の花園」。本はいつも大切な友達でした。今も、もちろん。








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