2007.03.08 Thursday
お友達のサイトでバラの写真とか好きなバラの事を読んで、育てたかったバラの事を思い出していました。
ローブリッター
鈴なりに咲く姿はホント見事 → 画像
コロンッと丸くて小さいから、きれいなローズ色でも派手になりすぎずかわいらしいっ。絵に描くバラのイメージはいつも、ローブリッターっぽくなってるかも。
実際に育てていたバラは、花びらいっぱいのオールドローズっぽいイングリッシュローズが中心でした。
一応一度は咲かせたので、ちょっとだけ満足。あの庭でこの花たちは今頃どうしてるのかなぁ。
Saint Cecilia セント セシリア
イングリッシュローズ
作出:1987年度/David Austin(英)
花色:アプリコットから白へ
花型/花期:中輪カップ咲き/四季咲き
咲き方:スプレー状に咲く
樹形:120×100
タイプ:Bushy Shapes(ブッシュ型)スタンダード・コンテナなどに適す
香り:強いミルラ香にレモンとアーモンドが混じる
特徴:最高にエレガントなバラと言われているそう。香りはとても強く、音楽の守護聖人の名前からつけられているそうです。
バフ・ビューティー(S/HMusk) Buff Beauty
William Allen Richardson×実生
ベンタル 1939 イギリス
丸弁カップ咲 花径・10cm 半つる性・2m
四季咲き(花期・中間) 強い芳香
ハイブリッド・ムスクの中でも人気の品種。咲き始めは濃いアプリコットイエローで、次第にソフトな色合いへと変化が楽しめる。細い枝もくねくねとして、女性的でエレガントな雰囲気。花もちが非常によく、秋は特に美しい。
2007.03.09 Friday 殿様通勤?
東京に来ていちばん思うのは、本当に電車がよく止まる!!って事。
名古屋では絶対にこんなのあり得ない〜〜〜〜。特に中央線と総武・横須賀線。以前住んでた沿線だ(;e;)ガーン
帰りちょっと残業して駅に向かったら、電車が止まってた。またまた(;e;)ガーン。30分くらいで動くという事だったけど、時間潰すより少しでも早く家に向かいたかったので、地下鉄を乗り継いで帰ってきた。
JRなら15分なのに、地下鉄A線7分乗り継ぎ10分地下鉄B線19分。計36分
その他諸々で、30分以上遅くなってしまったけど、ずっと座って来られて天国だった。これも悪くないかも。なにしろJRの激混みは半端じゃないからなぁ。
やっぱ15分でつくならぎゅうぎゅうでも我慢するかな、とも思うけど、急がないときはこの選択肢もアリってことで。ちょっとベンキョウ。電車止まってくれたのも、悪くないこともあるのでした☆