ニューヨークで、ギネスに載せようと、巨大なアイスキャンデーを街に運んだら、到着したときには、すっかり溶けていて、滑って転ぶひと続出、道がぬるぬるで、火事でもないのに、消防車まで出動して、そのうえ、道で立たないと、ギネスでは認められないそうで、夢は遠かった、ということだそうで。
この日、ニューヨークが暑過ぎたのが、悲劇の原因だったそうな。お気の毒に。なめたかったなぁ。
なんか、マザーグースの「ハンプティ・ダンプティ」の詩を思い出しましたよ。
あるイラストレーターの記録。
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