2015年1月14日（水）晴れ。東京一日目。タイトルは効率のよい席にしましたが、稼ぐ席だなぁ、
と思いますた。そんなわけで、ただいま東京です。
明日は三つも約束があり、しかも全部初対面という
恐ろしい日。夜まで何とか持たせないと。
夜会う皆様、抜け殻だったらすみません。
コーヒーをお供に新幹線。至福のひとときだけど、
さすがの私もややビビっております。
イロイロうまく行きますように！(^O^)／
快晴！いいことありそうな予感。
日本橋で美味しいブリを食べ、ただ今展示中のDAZZLEさんへ。
デザイナーの中島さんと3月の展示で一緒にポスターを
制作することになり、打合せを兼ねた顔合わせ。
好きに描いていいですよと言うありがたいお言葉を頂き、
ゆるい感じで終了。お会いするとやっぱりホッします。
旅の記録。
ホテルの近くで、ウォーキングデッドのシーズン5の大きなパネルを見かける。
リックとダリルの2人で、やっぱりダリル人気あるんだねーと話す。
こんな感じ。
夕食は、寒かったので簡単に、ホテル近くの中華。
フカヒレと蟹のあんかけ炒飯。
オットは野菜炒めとギョーザのセットみたいなの。
ホテル名物の夜鳴き蕎麦もしっかり頂きました。
2015.01.19 Monday
2015年1月15日（木） バイキング三昧。一日ギッシリ予定が詰まった日に限って、雨。
ドキドキの一日、終盤に差し掛かってます。
人を待ちながら絵の研究。
こういう時間もシアワセですね。
そうそう、朝も昼もバイキングで、まだ
お腹いっぱいだけど、19時半までにはペコペコになりそう。
そして、スイーツバイキングだっ！（≧∇≦）
飯田橋で版元編集F女史とランチミーティングのあとは、
DAZZLEさんへ移動して、NHKのプロデューサーお二人と
来年度の打合せ、その後、さらにDAZZLEさんで、
版元編集T氏と待ち合わせて、近くのカフェで打ち合わせ。
お会いしたどの方もどの方も素晴らしくいい方ばかりで、
幸せすぎる一日。そんな流れで、夜の部へ。
朝と昼とバイキングで、夜はさらに。。。。
ワタクシの上京に合わせて開催された「ひよ子さんを囲む会」
（19：30スタート＠新宿）は、スイーツバイキング。
最初は余裕の笑顔だった参加者が、時間の経過と共に、涙目になる。
手と口を休めると罵声が飛ぶ、厳しい世界でございました。。。
先日、数回のメールやり取りののち、初対面で会った方に、
とにかく私がどんな人か知りたいと言われ、3時間半、
ぶっ通しで話をした結果、私が全く予想していなかった
私の過去の一部分を、すごく面白がられるという結果に。
自分ではわからないことって、ホントあるなーと今更ながらしみじみ。
しかし、想定外のことなので、そこ追求した結果とか、周りの反応とか、イロイロ考えることが出てきてしまった。
何だかよくわからない話ですが、そのうち、この件もうまいことお話しできる時が来るといいなと思います。
2015年1月16日（金）東京最終日。快晴。さよなら東京。決して感じ悪くなく、笑顔で言われたので、よけいに、
一瞬なに言ってるか、意味わかりませんでした。
オットが「いや、フレンチトーストとか、目の前で
焼いてくれましたよ」と何故かフォローしていました。
あれ？(+_+)
昨日は怒涛の3食バイキングdayでしたが、
翌朝も絶好調で、ご飯何回もお代わりしちゃった（≧∇≦）どんな胃だ！
前日の怒涛のバイキングがたたり、洋食は胃が受け付けず、
外苑前の蕎麦屋を目指す。あっさりしたものと言いつつ、
カツ丼なら食べられるという日本人のDNAの不思議を垣間見る。
愼さまと早川さんのイケメンコンビがサクッと登場。
何だかハードボイルドな雰囲気。
14時からイラスト仲間の宮知和代ちゃんが来てくれて、
ずーーーっとしゃべる。
彼女は写真で必ず目をつぶってしまうので、オットがめっちゃ連写。
和代ちゃんと入れ替えに、写真部仲間のエリコさんが登場。
あったかくていい一日。そして夜もあっさり目の弁当とともに、
東京よ、さようならーーー(;_;)/~~~
帰宅後、早速見てしまう私たち。ついにシーズン1終了！
「ウォーキング・デッドSeason1-5,6」
やっと安全な場所いたどり着いたけど、ここにだって、資源の限界はあるし、食べ物とかワインとか、
大盤振る舞いして大丈夫？とひそかに思いながら見ておりましたら、やはり・・・
そして、明らかにシーズン2があることを見越しての結末。
ここまでで、終わりなんて絶対無理！な終わり方でしたー。
最後にCDCに残って死ぬことを選んだのに、アンドレアと違って、誰にも引き留めてもらえなかった
黒人女性・ジャッキーがかわいそう。
彼女は噛まれて途中で残ることを決意したジムに好意を持ってたのかな。
それにしても、リックのローリの息子・カールがかわいすぎる。
2015.01.19 Monday
