「○○紙の会」

6/6は火曜日は知人たちの主催する「○○紙の会」というパーティーに行ってきました。

漫画家さんと原作者さんと編集者さん=紙媒体に携わる人たちの集まりなのですが 、3月の浅草寄席でご一緒した方々と再会して、楽しい時間を過ごしてきました。このパーティー、最初は20人くらいで始まったとの事ですが、回を重ねるごとに人数が増えて、今年はなんと300人。一度はぐれたら二度と会えないというくらいすごい人でした。

会場に設置されているビリボーに初挑戦。これはビリヤードとボーリングが合体したもので、キューでボールを弾いてピンを倒すのですが、私はもうホントスゴ下手で、お誘いした方に申し訳ないくらいでした。でもその方の指導の甲斐あって、1ゲーム目45点だったのが2ゲーム目は72点! ←微妙・・・・

それでも全然入賞には届かず(当たり前)、 でもご一緒した方は、158点を取って見事2位入賞!CDプレーヤーをゲットされていました。いいなぁ。来年までにコソ練を決意した私。幹事の皆様、本当にお疲れさまでした。また来年も楽しみにしています〜♪



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9日は、銀座にある「矢場とん」で味噌カツを食べてきた。

「矢場とん」は名古屋の矢場町(栄の南側)にあって、昔から超人気店で「行列のできる店」として有名だった。

※後日談(2007年GW)
 やはり行列していた矢場とん本店  http://sweets-roses.com/blog/log/eid703.html


生粋の名古屋っ子家庭で育ったので、 母親の作る味噌カツがこの世で一番うまいと
信じていた私は
並んでまで食べたいとは、当時は思わなかったのだけど、 銀座にあるなら、話のタネに行ってみよう!ということに。

写真は順に「どて煮」「わらじ」「鉄板焼き」 わらじはなんと二段に切り分けられている。
あまりの大きさにさすがの名古屋人もびっくり☆

お味の方は・・・・私としては、 「どえりゃあ、うまいでかんがねっ!」
と言う感じ(名古屋弁での最大級に近い褒め言葉)。

おいしい、おいしくないというのは主観だから あまり強くは言えないにしても
矢場とんの味噌カツの味は、これぞ名古屋の味噌カツ!と言っていいのではないか、と思ったのだった。
(なぜなら、ウチの母の味に似ているから ←説得力なし)

一緒に行ったメンバーからも、
「味噌カツってもっと濃くてしつこいかと思ったら、全然違って、いくらでも食べられる」
と好評で、うれしかった。

ぜひみなさまも、ご賞味くださいませ♪

画像:初めてサインをしました♪記念日かも。


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