プレゼントはラッピングから始まる。
本好きで猫好きな人へのプレゼント。文庫と新書のカバー。
ネコの雰囲気を変えてみたりして。こんなラッピングもしてみたり。
光るお酒の秘密は、氷の中にあり。
でもいつも、どうなってるのかわからず、毎回喜んでしまうわたし。単純です。
今日も今日とて紅一点での飲み(イヴの話ではない)。ワインのカクテル三種類制覇。
牡蠣のお皿も光ってます。いつのまにか食べられるようになってた生牡蠣。
ハムカツとか魚肉ソーセージにときめく世代なのだと同世代の男性には言われたけれど、生まれ育った環境のせいか、わたしにはどちらの記憶も希薄。魚肉ソーセージにいたっては、食べたことないのでは?ハムカツも大人になってから食べたような。
それより何よりわたしがときめくのはこちら。しっかり独り占めで食べていたら、男子たちも頼んでいたけれどね。やっぱり甘いものにはみんな勝てないのだ。