
次に「遅れてきた青春の一曲」という感じの一枚を(笑)
The Yellow Monkeyです。
今はソロで活躍中の吉井ロビンソン(当時は普通にロビン)率いる
ちょっと妖しげなバンド、というイメージかな。
彼らの場合、何となく気にかかってはいたのですが、彼らの出てきた頃って
本当に音楽から遠ざかっていた頃だったんですよね~
「Love Love Show」「BURN」なんて好きだったんだけど、
のめりこむ所までは行かなかった~。
で、友達の勧めで聴き始めたのが、なんと8枚目にしてラストアルバム「8」
(なんちゅう、タイトルじゃ(笑))
もうこれで、はまってしまいました。