「湯気がたってるかも。」さっき、帽子の学校で完成したベレー。
もうかぶる時期も短いので、早速かぶってます。
このあとは、絵本の勉強会。
軽く腹ごしらえして、みっちり2時間に備えます。
目からウロコだよって言われてるこの会。
楽しみだけど、体力勝負！
勉強会の後の、懇親会まで出られるかな？
「空き時間の過ごし方」
大抵カフェやファミレスで
プロットを考えます。
しかし、隣の会話が面白くて
ついつい、聴き入ったりww
懇親会出席中。
食べながら、いい話はメモる。
でも、だんだん
いい気持ちになってきました。
すごい名前のお酒は島根の酒。お主もワルよのう。
コメント
1 ■わかるわかる〜
隣の会話がおもしろくて妙にきになったりって
よくあります！！
耳ダンボになって友達にこんなこと話してるって
メールしたりしますｗｗ
ルナ 2010-03-17 18:59:24
2 ■Re:わかるわかる〜
＞ルナさん
昨日は、何をおいても、顔がかわいくないとすべてダメだと言い切る女の子と
「そうとも限らないんじゃない？」
と言うまっとうな女の子の会話が面白かったです。
保育学科の大学生みたいだったんですが、男子学生のコトも
「あんな顔して保育士になるなんて信じられない。絶対なる気なんかない」
「そんなん、顔で決めたら、かわいそうじゃん？？」
なんて言ってて・・・心で爆笑ｗｗ
若いなぁって、微笑ましく思いながら聞いてましたｗｗ
陽菜ひよ子 2010-03-18 16:52:35
「ひよこ備忘録〜絵本編集長との会話」
2009年12月20日(日) 5 tweets
twitterより
昨日、児童書のK編集長とH編集長に「ワタシは子供の頃、ものすごくたくさん絵を描いたのだが、母親が捨て魔で、全然それが残っていない」と語った。話の趣旨は、それくらいじゃないと部屋が片付かないというものであった。
posted at 23:17:25
今日思うに、毎日絵を描きたいという情熱（幼稚園児であっても、やっぱり情熱？ｗｗ）を、どっかに捨ててきてしまったのが自分自身なのかもしれないと思った。毎日描かなくちゃ、じゃなくて、誰に言われなくても描きたい！！じゃないとなぁ。
posted at 23:18:10
K編集長もH編集長も、家中本だらけで、家に置ききれない本が、会社においてあるのだという。特にH編集長は、もうじき定年なので、そのときこれらの本をどうすればいいかが、最近の悩みなんだそうだ。
posted at 23:18:26
K編集長いわく、自分の趣味の本や資料で買った本は捨てられても、自分が手がけた本は、どうしても捨てられないという。お二人とも、本当に本を愛してやまない、尊敬する編集者の方たちなんだけど（だから休日も我々に付き合ってくださる）、そういう方たちのこういう言葉を聞くと、頑張ろうと思う。
posted at 23:18:38
先週お話をうかがったU先生は、街で、子供に強引に絵本の読みきかせをしてしまう「怪しいおじさん」。それでも「僕は絵本の編集をしていることに、誇りを持っているから、まったく恥ずかしいと思わない」とおっしゃる。世の中の人がみな、こんな風に仕事をしていけたら、どんなに幸せだろうと思う。
posted at 23:19:05
