俳句の会

100405kukai.jpg初参加の句会。

この手のモノで、褒められたコトのない私め。

それぞれ無記名でニ句ずつ提出して
一覧から、天(一位)と地(二位)を選ぶと言う形式。

私の句。

「誕生日 四十路過ぎてもひよこかな」
こちらは、おひとりに「地」を選んで頂き

「薄紅の桜に勝る頬の色」
こちらは、なんとお二人の方に「天」をつけていただいた。


            


ビギナーズラックとしか思えないけど
すっかり楽しくなってしまった。

現金な私。

やっぱり着物で行ったのだけど
みんなで着物で盛り上がり
次回は先生や若い男子も着物を着ると
盛り上がっていた。


自分の趣味のベクトルのままに進むと
気の合う仲間がやって来る。

何故か道産子や、北海道にゆかりの人が多く
オットを喜ばせたのも素敵なおまけ。

写真は浅草の老舗バーにて。
桜のジンベースのカクテル。


iPhoneからの投稿


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