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今日は、作務衣の最終日。なんか前回まですっごく苦手だったのに
今日になって急に心が通い合った感じ。不思議。
自己紹介を感想を言ったのだけど、帽子作りについて話すと
帽子は簡単に作れるよ―と。私が作ってるのはそんな簡単なのじゃないけど（苦笑）
編み物で作れるようになるのも悪くはないなぁと考える。
とりあえず、モチーフのお花を練習してみようと思う。母に習って。（→大丈夫か？）
そうそう、帰り道、道に迷ってしまい、矢場町の辺りをぐるぐる回ってしまった。
怖かった。知った場所なのにわけわかんなくなるって怖いーーー
天気も悪くなりそうだったのであわてて帰ってきたけど、結局降らなかった。
大須を通ったので、しょうが湯とかお菓子とか、買ってくればよかったなぁ。
矢場町のナディアパーク辺りはおしゃれなお店が多くて、オットと来たいなぁと思った。
公園や若宮大通の銀杏がホントきれいだった。曇り空に鮮やかな黄色。
2011/12/2/雨「雨の日も楽しく」
お昼にお好み焼きを作ることになったんだけど
何かが足りなくて（何だっけ？）100円ローソンに買いに行く。
そして大好きなモンテールの冬限定が今回もイチゴ！！
さっそく買ってしまった。普通のが50円引きだったので二つ。
これで3人で公平に分けられるかしらん。
母は（というか、これ位の年代の人は皆そうなのか？）アイスと言えば
バニラしか食べないし、本当に冒険というものをしない。
モンテールのロールケーキも、普通のしか食べたことないんだって。
って、こないだチョコ食べたやん。
そんなわけで、雨の日を楽しむには食うに限る、という話でした。
明日は市場に行くので、早起きしなくちゃなぁ。
そして月曜日は朝7時のバスで京都に行くので、もっと早起きしなくちゃなぁ。
大丈夫かしらん。
2011/12/3/雨のち曇り「♪土曜日は市場に出かけ〜魚介と野菜を買ってきた〜あとお酢も。」
朝から雨の中、市場に行った。寒かった。すごく楽しかった！！
いっぱいいろんなものを買ってしまった〜〜〜
市場の人たちはみんなホントいい人ばっかで、お話好きな人が多くて
いろんな説明をして下さった。
Mさんが、オットにも17日ぜひにと言って下さったので
二人でのこのこ出かけて行こうと思う〜〜〜
◇本日の戦利品◇
・サバ寿司
・ホタテ
・牡蠣
・ロマネスコ
・桃カブ
・グラパラリーフ
・わさび
・菜の花菜（いただいた）
・マグロ切り落とし
・シトロンヴィネガー
わさびの相場というものを全然知らなかった私は、4本で500円くらいかと思ったのだが
なんと、1800円！！その前の野菜たくさんで1000円も行かなかったので
ひょえ―――と思いつつ、引っ込みがつかず買ったら
最初に案内してくれた若干若いお兄さんが、おまけに菜の花をくださった。
マグロはもう店じまいのところ、ドカッと気前良く分けて下さった。
たっぷり600ｇで500円。安すぎない〜〜〜？？コレは明日食べる。
最後に、説明だけ聞いて帰るつもりだったタイチさんで買ったヴィネガー。
吉と出るか凶と出るか？？
お昼に食べたサバ寿司は、今までの人生で一番おいしいサバ寿司だった。
夜、すりおろしたわさびとヴィネガーで頂く牡蠣&ホタテ。最高！
母が怒って出かけてたので、二人でとりあえずいただいたのだが
帰ってきた母も思わず笑顔に。ヴィネガーは何度「酢」だと云っても
ドレッシングだと云うのに笑う。でも母は、この量で2900円なら高くないって。
わさびもそんなものでしょうって。叱られなくてよかった！！
冷えた体で飲んだ、タリーズのジンジャーミルクティーホントおいしかった！
（先日Kiku-会の時にもだけど）いつも写真撮り損ねるなぁ。
てことで、オットの撮った写真。
■ ■ ■ ■ ■
まさに夢の生活！ 15年間お金を使わずに生活するとても豊かな生き方
http://rocketnews24.com/2011/07/11/111350/
ステキです！簡単に真似できるものではないけれど、ここにひとつの幸せの形が
あると思います。最後の締め方も、誰もが簡単にはできないとしているのも
好感がもてます。
詳細は続きに
2011/12/4/快晴「予定のない日曜日」
何の予定もなかったけど、いいお天気の気持ちのいい日曜日。眠りそうになりながら、PCに一日向かっておりました。
昨日の戦利品のマグロ〜〜〜〜〜最高☆
東北地方太平洋沖地震 発生地点・規模・時刻分布図（2011/10/15）
なるほど。3.11前と後では、あきらかに地震は増えているのですね。
データでよくわかります。
ドイツのとある女性の生き様が、現地メディアで取り上げられ、注目を集めている。彼女はこれまで15年間、お金を一切使わずに生活しているというのだ。しかし、彼女はホームレスではなく、衣食住に不自由なく暮らしているという。
また2冊の著書を出し、彼女の生き様はドキュメンタリー映画にもなっているのだ。では一体、どのように暮らしているのだろうか？ どうやら彼女の生き方には、さまざまな知恵と工夫があるようだ。
お金を使わずに生きる女性、ハイデマリー・シュヴァルマーさん（69歳）の人生は、決して楽な歩みではなかった。東プロイセン（現在はポーランド、ロシア、リトアニアが分割統治）で生まれた彼女は、第二次世界大戦後に家族と共にドイツに難民として移住した。大人になり20年間教師として務めた後に、精神科医として働くこととなった。
学校教師として働いている間に結婚し、2人の子どもを設ける。しかし、夫との関係がうまく行かずに離婚し、女で1人で子どもたちを育てることとなる。
そんな彼女の人生に大きな変化が訪れる。1989年、2人の子どもを連れてドルトムント市に引っ越したときのこと、彼女は多くのホームレスの姿を目の当たりにし、衝撃を受けた。彼らのために何かできないかと思案した末に、1994年「譲り合いセンター（Give and take central）」を設立する。
これは、お金を使わずに価値を交換する施設である。たとえば、古着を台所用品と交換できたり、車に関するサービスを提供する見返りに、配管サービスを受けられたりなど、価値と価値を交換することができるのだ。この施設は、数多くの失業者の助けとなり、彼女のアイディアを真似した施設が、ドイツに多数誕生した。
お金にはならなくても、知恵や技術を持ち合わせた人が集まることにより、お互いを助け合うコミュニティが形成されたのだ。
この成果から、彼女は暮らしていくのに、「お金」は本当に必要なのだろうか？ と疑問を抱くこととなった。自分が欲しいもののために、相手に貢献することこそ、本当の仕事だと理解したのだ。
そして、お金のためだけに働くことが、精神的・肉体的に苦痛を伴うとはっきりわかり、施設設立から2年後に仕事を辞めることなる。さらに、子どもが大きくなり家を出て行くと、不要なものはすべて廃棄、アパートさえも引き払ったのだ。
お金を手放し、仕事を手放し、家さえも手放した彼女。しかし暮らしていくのにはまったく困ることのない、自由な生き方を手に入れたのである。当初は1年間だけの実験であったはずが、すでに15年間も続けている。
彼女が暮らしていけるのは、「譲り合いセンター」があるおかげだった。ここに物々交換所であるだけでなく、宿泊施設も備えていた。さまざまな雑用をこなせば、寝泊りすることができる。また、彼女を迎えてくれる家庭も少なくない。というのも、施設を作ったおかげで失業者たちは自らの技能を活用できるようになり、また出版したおかげで、豊かな生活を送れる人が増えたのだ。彼女に感謝している人の数は計り知れない。
そして何より、彼女自身働き者だった。家事はもちろんのこと、雑用でも何でもしっかりとこなしてくれる。一晩泊めるだけで家中のことがはかどるのは、主婦にとって有難いことであった。自分が働けば働くほど、喜ぶ人が増え、欲しいものが手に入る。そうして彼女は、お金を稼ぐことでは味わえなかった豊かさを得たのだ。
そんな彼女は普段、スーツケース1個で生活している。必要なものはそれだけ。緊急時のために200ポンド（約2万2000円）を蓄えている以外は、すべてのお金を寄付している。著書やドキュメンタリー映画の売り上げもすべて寄付しているそうだ。
1つだけ問題があるとすれば、それは健康保険を支払っていないため、病院に行けないことだ。病気やけがの心配があるのだが、彼女は自然治癒力で、治すと豪語している。
夢のような暮らしぶりなのだが、慣れるまでは随分苦労したに違いない。いずれにしても、いろいろな欲求をコントロールできない限り、彼女のように生きて行くのは難しいのではないだろうか。
参照元：ODDITY CENTRAL, LIVING without MONEY（英文）
今井さんからシェア♪寿司について学べます。すべて真実です。
（ラーメンズのネタ）
ちょっとかわいくなった？？こびとの宝箱が楽しみな今日この頃。
悲願のメインの飾りがかえられた〜〜〜〜〜！！
もうこれで最終形で良いやって感じ。かわいいよね♪
ログインした瞬間にレベルアップした〜。
マイミクさんはみんな天使みたいだけど、私はドクロに。
