二ヶ月に一度の日はいつも雨。

IMG_3095.JPG2012.06.12 Tuesday
2カ月に一回食べに行くオムライス。食べ終わって、お腹いっぱいなのに、まだ食べたい。今ももう食べたい。でも次は8月かなw

いろいろなことが解明されて行って、そして、気が楽になって、今は平和。結局何も解決はしないのだけど。

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この東京滞在中に、ついに「チェ」と呼ばれるようになってしまった我がオット。

ちなみに、チェってのは名前じゃなくて「やぁ」とか「おい」とかいう感じの言葉なんだけど、今ではゲバラのことを指すようになっちゃったんだそうだ。ミスターと言えば、長島さんとか鈴井さん、みたいなものかな。
本当の名前は、エルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナという長ったらしい名前なんである。

アトピー慢性化の仕組み解明=たんぱく質沈着が原因−佐賀大など(時事ドットコム)
アトピー性皮膚炎がダニなどの原因物質を身の回りから取り除いた後もすぐに治らず、慢性化する仕組みを出原賢治佐賀大教授らの研究チームが解明し、米医学誌に11日発表した。

研究チームは、患者の皮膚を分析。アレルギーの原因物質が体内に侵入すると、免疫細胞が働いてかゆみが生じると同時にたんぱく質「ペリオスチン」が大量に生成されることを突き止めた。

ペリオスチンが皮膚組織に沈着すると、免疫細胞がさらに刺激され、かゆみが生まれる悪循環が起きることも分かった。原因物質を取り除いてもペリオスチンの沈着が続き、症状が慢性化するという。

現在の治療法はステロイドの服用などで免疫を抑制しており、感染症にかかりやすくなる副作用がある。今回の発見で、ペリオスチンを狙い撃ちする副作用の少ない薬の開発が期待できるという。(2012/06/12-02:01)
           


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2012.06.11 Monday Narcissistic Personality Disorder

【NPD】と言うモノについて考える。

□ありのままの自分を愛せず、自分は優越的で素晴らしく特別で偉大な存在でなければならないと思い込む障害。


・日課の時間が決まっていることが多くみられ、順序などへのこだわりがある。日課の順序や予定の急な変更は嫌う。一般に保守的な面がある。


・自分を否定されたり、不利なことを言われると、その言葉を打ち消さなければ、非常に不安になる。そのため、表面的な正当化をして、まるで自分が被害者であるかのような話を持ち出す。


・自分の言動の結果、相手が「傷つく」という発想が無いかのように見えるが、これは、「自分が存在してよいか」といった根本的な不安の中で生きているので、自他の感情などを客観的に認識する精神的なゆとりがなく、相手の表面的な言葉や行動だけで感情を判断するため、表面とは違う奥底の本質や「気持ち」や「心」などを理解することが困難。


・「他者に否定されない」ことが、自分の精神的な安定の条件なので、他の人が想像することもできないくらい、普通に生活することが困難である。その結果引きこもりになることも多い。


・自分への称賛や自分をサポートする言葉は、たとえ表面的なものでもお世辞でもしがみついてしまうので、簡単にだまされる。単純なウソでも、表面的におだてられれば、すぐに相手の言いなりになってしまう。


・相手が自分から離れて行きそうになると、途端に表面的におだてたり、特に金品を与えたりすることが多い。そのことで逆に周囲を傷つけることも少なくない。


・自分自身を否定したり、不利なことを思い浮かべるだけでも、極度の不安に襲われるので、自分自身の改善するべき問題について、考え続けることが難しい。そのため、自分を変えようと思い立つことも非常に困難で、治療につながりにくい。


・当たり前のように自慢をすることが多い。自慢や、周囲の高い評価が欲しいことについて、隠そうとしない。それを言ってしまうと逆に自己顕示的で嫌われるかもしれないという感覚が無い。


・特定の相手には「愛着」して、通常の行動パターンと異なり、絶対服従のような形になることが多い。


・良心に乏しく利己的な人間である。


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