"あこがれの年齢"ってありますか?
第1位 20歳
第2位 17歳
第3位 27歳
第4位 30歳
第5位 18歳
そういえば、子供の頃は、17歳になりたいとか19歳になりたいとか
自分より年上に憧れてたのに、いつの間にか、年下に「憧れる」ように
なってしまっていたのかー。
でも私は、今が一番いい。
17歳より20歳より、今が一番楽しいからなのかもしれない。
17歳より20歳より、体力も肌の張りもないけれど、それ以上に今は、時間の大切さを知っている。
時間に限りがあると言うことを知るのは切ないことだけど、素晴らしいこと。
今はただ、生きると言うことが愛おしくてたまらないから。
20歳の頃、30歳の頃に考えていた未来
http://ameblo.jp/hiyoko-dagane/entry-10724626668.html
意外と侮れませんよ?年を取るってことも。
2010年12月12日11:23
2010.12.13 Monday 人はヒト、自分はジブン
人と自分を比較しない生き方のススメ http://r.nanapi.jp/10105/
これ、いい記事ですね。
【 自分と同じ土俵の上に立っている人は世の中にひとりもいない 】
この言葉に勇気づけられる人も多いのでは??
私なぞ、とっくに土俵から降りました。
同じ年でキャリアを重ねてる人は、成功したリ役付きになってるし
まっとうな主婦をしてる人は、子供を産んでいいママしてる。
そのどちらにもなれなかった自分。でもそんな人生も、悪くないモノですよ☆
2010年12月13日15:38
2010.12.13 Monday 「私」に萌える女たち
"女子"が"オンナ"を凌駕する! ファッション誌の変遷から見た女の生き方
http://www.cyzowoman.com/2010/12/post_2743.html
最近のファッション誌については全然わからないので、これ、すごく面白かった。
anan ・・・ モード全盛の時代 → ライフスタイルの提案
男受けするファッションの提案 ・・・ JJ → VERY → STORY → HERS(50代向け)
キャリア志向の女性向け ・・・ Cancam → Oggi → Domani
自分らしさを大切にする女性(ギャル) ・・・ AneCan ・ GLAMOROUS
自分らしさを大切にする女性(ストリート系) ・・・ InRed(30代向け) ・ GLOW(40代向け)
自分らしさを大切にする女性(ガーリー系) ・・・ sweet
衣食住の「食」「住」に重きを置く人向け ・・・ リンネル ・ ku:nel
今の学生は、モデルと同じものを着るのにまったく抵抗がなく
みんなが同じ付録のバッグを持っていても恥ずかしいとは思わないそうで
友達とおそろいなんて、考えただけで気持ち悪い私は、びっくりというか、ぞっとしますけどね。
考えてみると、ファッション誌を参考にしていたのは高校まで。
そこからは、何かを参考に服を選ぶと言うことがなくなった気がします。
今は「装苑」をよく読みますが、自分のファッションのためというより
一応マスコミ&ファッション業界にいるので、ファッションの動向を知るためという感じ。
高校の頃読んでいたのは「Olive」。あんな雑誌は二度と現れないだろうなぁ。
2010年12月13日15:22
2010.12.13 Monday うわ気の境界線を越えるとき
うわ気の境界線ランキング
1 手をつなぐ
2 夜2人で飲みに
3 キス
4 メールや電話をする
5 お泊り
ワタシ、コレで行くと、うわ気したことがあることになってしまう。
実は、付き合い始めてすぐの頃、共通の男友達と
一緒に仕事で組もう!という話になり、2人で一緒に飲むことに。
そのことは、オット(当時は彼氏)にはちゃんと伝えて出かけました。
その男友達はもちろん、ワタシとオットが付き合ってることも知らず
オットのことも「あいつ、いい奴だよなぁ。かわいい奴だよ」などと言っていて
ふむふむ、と聞いたりして。
んで、帰りに駅に向かう途中で、手をつないできたんです。
んでも、ワタシはむしろ、彼を全く男として意識してないので、なんとも思わず普通につないでたんです。
その男友達は、酔うと女の子に抱きつくようなやつだし。
その件も、もちろんオットにはご報告。ワタシって人が悪い。
その男友達に、その後オットと付き合ってることを報告したら、めっちゃショックを受けてました。
ちなみに男友達は、既婚者なんだけどねww
その男友達が誰かわかった、マイミクのみなさん、聞かなかったふりをしてあげてね♪
ちなみに、ワタシ自身は、うわ気は「キス」からかなぁ?と思います。
このコラム、mixi日記に書いたんですが、
精神的なうわ気と肉体的なうわ気のどちらが罪深いか、という議論に発展しました。
そこでこんな記事を発見。
こちらの記事によると、体の浮気と心のうわ気のどちらにより嫉妬を感じるか
ということに関しては、男女の性差ではないということが、研究結果で分かったそうです。
恋愛に自立心をより求める人達は、自己防衛の気持ちから、体のうわ気により嫉妬を感じ、
恋愛に愛着を求める人たちは、心のうわ気により嫉妬心を感じることがわかったそうな。
んで、男性のほうが女性より、恋愛に自立を求めて、愛着を軽視する傾向が高いので、
肉体のうわ気に嫉妬する人が多いと言うわけ。
mixi日記で精神論を書いた方は男性だったのですが、その方はパートナーとの
愛着を大切にする方だということなんですね。
確かに、私はオットがつい、肉体的なうわ気に走ったとしても、あまり気にしないかも。
でも、ほかに好きな人ができたら、今の関係を続けることは難しいです。
2010年12月13日09:21
イイネ!(2) バルマン いくちゃん♥
コメント
ミッチャン2010年12月13日 11:56
うわ気って言うのは、こういう外形的なものじゃなくて、精神的なものではないでしょうか。
手も握らず、逢うことすらなくても、心で想い合っていれば、立派なうわ気です。
世の男性も女性も、そっちのほうこそ重視すべきです。
逆に言えば、もののはずみで一線を越えたからって、大騒ぎすることはないと考えるのは、少数派なんでしょうか。
SAPPE2010年12月13日 16:32
モテモテやん
何か官能小説のさわりの部分みたい…あっかんべー才能あるんやん
にく2010年12月13日 16:48
んー。1、2、4が経験あり。
うわ気してる意識は全くないし、大体男として見られてないし(笑
まあ気分はよくないだろうけど…
僕もキスはうわ気でしょ、と思います。
かきひよ(・e・)2010年12月13日 17:09
>ミッチャンさま
こんにちは〜〜
ご無沙汰しています!!
ホントおっしゃる通り、私もそう思います。
今回はあえて、自分がどう思うかというのは書かずに
アンケート結果にそって記事にしてみました。
『恋に落ちて』という映画を思い出します。
メリル・ストリープを好きだと言うロバート・デニーロに
妻が「もう寝たの?」と尋ね
デニーロが「まだだ」と答えると
「よけいに悪い」と妻が答えると言うシーン。
(セリフは若干違うと思いますが、大体こんな意味)
恋愛感情はなくても、一応うわ気としては「キス」が目安かな?
でも確かに、その後あとを引くようなことがなければ、妻は許せると思います。
気持ちのないにく体関係より、手も触れないけど相手を想ってるほうが
罪深いなーと思いますね。
むしろ、男性は気持ちがなくても妻のにく体の不ていは許せない方が
多いんじゃないでしょうか?ミッチャン様は少数派かも?
>SAPPEちゃん
いや、たぶん、単に下心は若干あって
それが、友達の彼女だったと言うことが、恥ずかしかっただけだと思います。
やっぱ、ふたりきりで飲む場合、男は若干の下心はあるの?
私は100%仕事のつもりで行ったんだけどねぇ。
>にくちゃん
にくちゃんの場合は、単に飲むのが好きなんだろうなーと思うけど
あえて聞くけど、そういうときって、ちょっとは下心ってあるモノなの?
ある知人は、男は下心なしに、女と二人きりで会ったりはしないって言うんだけど。
そういうのも、人それぞれなのかなぁ?
にく2010年12月13日 19:19
ちょっと下心…相手によりますww
男と女の友情は成立すると思ってるけど、
完全に友達だと思ってる人にはホント下心なんかないし。
逆の立場で考えると、なかなかそうもいかないかと思ったりもするけど。
かきひよ(・e・)2010年12月16日 14:02
>にくちゃん
答えにくいことを、ありがとう〜〜〜
ふむふむ・・・・いい話を聞けたにゃ♪
男性は体のうわ気に、女性は心のうわ気によりジェラシーを感じる理由 - GIGAZINE
(2010年02月02日 16時50分50秒)
詳細は以下から。
His or hers jealousy? New explanation for sex differences in jealousy
ペンシルベニア州立大学心理学科のLevy准教授とKelly博士は
男性の中にも多くの女性のようにパートナーの肉体的うわ気より精神的うわ気を
苦痛に感じるグループが明白に存在することから、ジェラシーの性差について
これまでの「本能」によるものだとする進化論的な説明に対し懐疑を抱き、これは
「信頼」や「愛着」などの感情と関係しているのではないかと考えました。
男女共に、パートナーに強い愛着を持つことにより安心感を得るタイプの人々が
いる一方で、そういった愛着する関係に否定的な人々もいます。
心理学者たちは、後者のような時に強迫観念的なまでに「自立」にこだわる人々は
心に深く根ざした「傷付きやすさ」に対して防御策をとっていると考えています。
Levy准教授らは、これらの人々は「恋愛関係の中で感情的な親密さより
性的な要素を重視するのではないか」という仮説を立てました。
過去の男女のジェラシーの違いに着目した研究と同様に、Levy助教授らは
男女の被験者に「肉体的なうわ気」と「精神的なうわ気」のどちらがより苦痛に
感じるか答えてもらうとともに、恋愛関係の中での愛着に関する標準的で
有効な測定法を含む各種設問に答えてもらいました。
その結果は仮説を裏付けるもので、恋愛関係の中でお互いへの献身より
2人の自立性を重視する人々(「愛着」に否定的な人)は肉体的なうわ気に
お互いに愛着し安心感を得る恋愛関係にある人々は精神的なうわ気により強く
動揺する傾向が判明しました。
結果的にジェラシーの感じ方に男女差があることを否定するものではなく
女性には恋愛関係で「愛着」を重視する人が多く、男性には「愛着」を
軽視する人が多いことがジェラシーの性差として現れるとも考えられます。
この研究結果はPsychological Science誌に発表され
心理的・文化環境的なメカニズムが男女のジェラシーの違いにおいて
これまで考えられたより強い役割を果たしているのではと示唆するそうです。
また、ジェラシーという感情を愛着理論の視点から見ると、愛着と安心に基づく
関係を奨励することで、ドメスティックバイオレンスのきっかけともなる性的な
ジェラシーを減らすことができるのではないかと示唆されています。