引っ越しの見積もり

昨日引越しの見積もりの人が来て、想像はしてたけど 、「荷物多いですねー」と言われた。電話で取った見積もりより、実際に見てもらった見積もりでは、結局ワンサイズ上のトラックになってしまった。相当荷物を減らさないと、トラックのサイズは落とせないので、この際捨てないで、とりあえず持っていっても良いのでは?むしろ、捨てると仰ってたものも、少し増えても大丈夫ですよ。などと助言された。不燃ゴミ25袋出しても、これかぁ。     
   
何が多いかといえば、まずは食器。気に入ったものは、なかなか捨てられない・・・・自分で描いた物は特に。あの捨て魔の母さえ「それは捨てたらもったいないがね。取っておきなさい」と言うくらいだから、本人は当たり前か。でもそれも、一年目に描いた物は、チョコチョコ処分してしまった。

そういえば、昨日は見積もりのお兄さんが帰ったあと、次から次へと人が来た。水道の機器の交換のおにいさんとか、ガス漏れの検査のおばさんとか、そうたびたび来るはずじゃない人が、まとまって引越し前のこんな正月から来るなんて、なんかヘンなの。おにいさんからは、「10分ほど水使わないで下さいね」と言われたにもかかわらず、その直後に水出してるし・・・(素知らぬ顔しちゃったけど、ばれたかなぁ) 頭ではわかってても、ついやっちゃうんだよなぁ。やっぱ余裕が無いからなのかな?


  •   このエントリーをはてなブックマークに追加  

<< 2006年の抱負・おみくじなど 戻る 60歳でハイヒールの似合う女 >>