最近、お仕事で、全然面識のない方からご依頼いただくことが多いのだけど、気づくと、陽菜さんではなく、ひよ子さんと呼ばれてるコトが多いのに気づく。ちょっとうれしい。
仕事と言うのは、ただ絵を描いていればよいというのではないのが、大変なところなのだにゃ。いろいろ契約関係のややこしいメールに返答しなくてはいけなくて。
やっとひとつ片付いたと思ったら、またひとつ。これはうれしいメール。でもやっぱり、お金のことは難しい。無知から業界全体の相場を下げてしまうことだけは避けたい。同業者の足を引っ張ることのないように。
自分一人の問題ではないと思うと、今までだったら言えなかったことも言えるもの。そして、大抵ちゃんとわかっていただけて、円満に話が進んでいるのがありがたい。感謝感謝。頑張ろう。