ZeroPage創立記念パーティー

080701zero_page4.jpgパズル作家で芸人で絶対音感の持ち主で
なんとマイミク1000人越え(もちろん実生活での知人のみ)と言う、
多才でパワフルなてらこさん、こと、寺崎美保子さんが、
ついに会社を立ち上げたとのこと。
そのお祝いに行って参りました。

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お祝いのお花。
    
   
            


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ドドーン!
立派な案内です。

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いよいよ会場へ。

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このパーティーの案内、なんと10日前に招待状が届きました。
それなのに、平日(火曜日)の夜に、150人もの人が集まったそうです。
わたしはともかくとして、お忙しい方ばかりなのに。
さすがてらちゃん。
「年賀状を500通出し合う相手がいる人は、それだけで一生食べて行ける。」
と言う言葉を聞いたことがありますが、てらちゃんは人脈だけで
十分食べて行けそうです。

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来賓の祝辞。右はマダム路子さん。品川庄司の品川くんのお母様です。
マダム曰く
「てらこさんのすごいところは、この会社の代表が、てらこさん以外は
素敵な男性だってことです。うらやましい限りです」
本当にそう!てらちゃん、うらやましすぎる〜〜〜

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てらこさんとわたし(左)。
祝辞と乾杯が終わると、みんながてらこさんのところへ一気に押し掛け
それでも二番目に記念撮影できました。うふふん。

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わたくし、普段はホテルでのお食事になど、とんとご縁がありませんので
京王プラザホテルには足を踏み入れたのも初めてですが、
めちゃくちゃお料理おいしかったです。
種類も多くて、でも話に夢中で全部制覇できなかったのが残念。
しかしスイーツは2回もお代わりに行きました。
右奥のマンゴーのムースケーキが、もう絶品!買えないかしら、このケーキ。

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会場で記念撮影。
てらこさんとライターKさん。脚本家Oさんとわたし。
初対面ながら、オセロのようだと撮らせていただいた女社長とわたし。
メンタル・ライフプロデューサー女豹ライターのSご夫妻とわたし。

てらこさんとライターKさんとは、某パーティーのあと3年連続で二次会する仲。
脚本家Oさんは、先日のふせん大喜利のスタッフの一人。
島田ご夫妻とは、昨年別の集まりでお目にかかって、今回ご主人から
声をかけていただいたのでした。覚えていただけて感激。素敵なご夫婦です。

そういえば、なぜかわたしはイラストレーターよりライターの知人が多いのでした。

旧知の方、初対面の方含め大勢の方とお話しして、名刺交換して
お祝いに駆けつけたマジシャンや演歌歌手の方々の余興を眺めつつ、
楽しい時間を過ごすうちに・・・

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ついにお開き。あっという間の二時間でした。
てらちゃん、SAPPEさんをはじめ、スタッフの皆さん、素敵な時間を
ありがとうございました。これからも応援しています。

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080701zero_page2.jpgお花のある生活

てらこさんのパーティーに持って行ったお花。
東京メトロ丸ノ内線内で撮ったので、バックがイマイチ。

紫のバラと青いデルフィニウムは大好きな組み合わせ。
それにアルケミラを合わせるセンスに脱帽。
白いスカビオサと淡色ばかりのところを、紫の京鹿の子が
いい感じに絞めています。
     
二件のお花屋さんを紹介されて、一件目はツボにはまる花がなく
ダメだ、ありえん、と思って
「すみません、ちょっと考えてみます!」
叫んで飛び出して次の店に向かったものの、次も似たり寄ったりだろうか
と思ったりしたが、違った。

こちらのお花屋さんは、わたし好みのお花がいっぱい。
選んだお花以外にも、黒いカラーやチョコレートコスモスなど
好きな黒系の花もあって、いつか使いたいなぁって思った。
花屋によって品揃えも違うし、それの合わせ方でも違う。

いやもう、品揃えで8割方派は違うな。
これからは店先の花を見て、ダメだと思ったら近寄るのはよそうと思った。
最初の店、バラが赤とかピンクとか黄色とか
12色色鉛筆で塗れそうな色ばっかなんだもん。
何色って一口で言えない微妙なニュアンスが大事なんだな。


鳥さんはもともとお願いしてつけてもらうつもりでしたが
「鳥がわたしのトレードマークなんです」
「このお花屋さんはすごくわたしのツボです」
などと話していたら、おまけにつけてくださいました。
うれしいな♪

とまぁ、お花屋さんのはしごをしていて、
遅刻してしまったのですけど(^e^;


でもお花っていいですね。
庭作りを離れ、植物画を離れ、とんとお花とは無縁の生活なのですけど、
やっぱり味気ない。

これから新しい生活が始まるんですが、引っ越し先では
できるだけお花のある生活をしたいなーと思うのでした。


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