メールフォームが一年不通になっていて、一年間、メールを見ることができず、ひょんなコトで、管理画面からログを見て、びっくり仰天。なんと、一年前に、著者として依頼を下さっていた方がいたのですが今、その方の連絡を待っているところです。
その方からのメールを読んで、本当の本当に驚いたのは、その方が私に書けそうだと思って提案して下さった企画が、どれも(複数の提案があった)私が書きたい、書けそうだけど、需要がないのかな?ともやもや思い続けていたこと全部!だったから。
その方は私に会ったコトもなく、ただギャラリーで私の絵を見てサイトを調べて、プロフィールを見て、私に書けそうだとそれらを提案して下さったのだ。
残念なのは、名刺をお持ちなのに、メールフォームから、メールをくださったこと。しかし、そっちの方が確実だと、普通は思うよね。なんでまた、一年も気づかなかったのか!アホ過ぎる私。。。
悔やんでも仕方がないので、まずは待って、それでもダメだったら。。。こう言ってくれる人がいると言うことは、これが企画として成立することも需要があるかも!と言うこともわかったので、企画書書いてガシガシ持ち込むことに決めた。
でも先ずは待つ。気長に待つにはドキドキするけれど。