ディック・ブルーナ ぼくのこと、ミッフィーのこと

2007.10.13 Saturday 20:56
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ


image[071013dick_bruna.jpg]表紙の見るからに優し気で素敵なブルーナさんの笑顔にひかれて手に取りました。読むとたくさん幸せになれる本です。

ミッフィーはブルーナさんの幸せな子ども時代を全部閉じ込めたキャラクターなのですね。おじいちゃんやおばあちゃん、両親のこと、きっとどんなにおじいちゃんになっても、その時代の幸せな気持を忘れないブルーナさんだからこそ、ミッフィーを生み出せたんですねー。
    
とにかくシンプルであること。でもこの線は、簡単に生み出しているわけではないこと。動物園で何枚も何枚もスケッチして、無駄な線をそぎ落した結果が、今のミッフィーであること。

ブルーナ社と言うオランダの出版社の御曹司に生まれ、最初の仕事を父親から与えてもらえたことは確かに、ブルーナさんにとってラッキーなことではあったけれど、それ以上の努力をこの人はしているんだと思いました。
ずっと幼い頃から、毎日一枚絵を描いていたというブルーナさん。パリで何枚もデッサンを描いたブルーナさん。

やがて、明るい赤と青と黄色と緑以外は使わない、独特のブルーナ・カラーで描きはじめます。今となっては彼の定番ですが、誰もやらないことを、最初にやるのはスゴいことです。

ご両親や祖父母、そして奥さまとの関係もとても素敵で、ブルーナ・ワールドに浸り切ってしまいました。いいなぁ。




          image[071013yayoi.jpg]弥生の衣装を着て、弥生人の生活を体験できるテーマパーク「南のムラ」が佐賀県にオープンしたそうだ。
image[071013jomon.jpg]
おととしくらいに、弥生人と縄文人を比べた展示が行われていて、(↑当時のDM)(ワタシは明らかに弥生顔(笑))オモシロそうと思いつつ、忙しさにかまけて見に行けなかったんだけど、古代の人には興味しんしん。

佐賀は遠いなぁ。けどいつか行ってみたいなぁ。

「弥生人生活」を体験、吉野ヶ里「南のムラ」オープン(読売新聞 - 10月13日 14:03)


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