【映画】『カッコーの巣の上で』
2010.06.10 Thursday 15:26
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コチラ原作
『カッコーの巣の上で』(One Flew Over the Cuckoo's Nest)
1975年のアメリカ映画。
原作は1962年に発表されたケン・キージーのベストセラー小説。
監督 ミロシュ・フォアマン
製作 ソウル・ゼインツ
マイケル・ダグラス
脚本 ローレンス・ホーベン
ボー・ゴールドマン
出演者
ジャック・ニコルソン - ランドル・パトリック・マクマーフィー
ルイーズ・フレッチャー - 看護婦長ラチェッド
マイケル・ベリーマン - エリス
ウィリアム・レッドフィールド - ハーディング
ブラッド・ドゥーリフ - ビリー・ビビット
クリストファー・ロイド - テイバー
ダニー・デヴィート - マティーニ
ヴィンセント・スキャヴェリ - フレドリクソン
スキャットマン・クローザース - タークル
シドニー・ラシック - チャーリー・チェズウィック
ウィル・サンプソン - チーフ・ブロムデン
音楽 ジャック・ニッチェ
撮影 ハスケル・ウェクスラー
ビル・バトラー
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 1975年11月19日(米)
1976年4月3日(日)
上映時間 133分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $4,400,000
興行収入 $112,000,000
さて、ここからネタばれですので注意!!
主人公は、刑務所での強制労働を避けるために、精神病のふりをして、精神病院に送り込まれます。そこでの、人間性までも統制するやり方を批判して、婦長と真っ向から対立します。
その結果は最悪な事態に。主人公の分析の結果、精神的疾患は認められないとしているにもかかわらず、最後に主人公は、ロボトミー手術をされ、廃人のようになってしまうのです。
途中、主人公を投げ出そうとする医師たちに対して、彼をかばう場面も見られるように、婦長自身が悪い人と言うわけではなく、この当時の精神病院の管理と言うのは非常に困難で、ある程度管理しなければ、やっていられない、という側面もあったのではないかなぁ、とも思います。
この主人公にも、当時の概念として精神病質(サイコパス)(現在は反社会性人格障害)の兆候が見られるという意見もあり、当時、精神分裂病(統合失調症)に効く薬は無く、精神病質は治療が不可能な病気です。
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