【映画】『耳に残るは君の歌声』

2010.06.01 Tuesday 21:59
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



そんなわけで、デップさまの映画第三弾。

あ、そういえば、私が最初に見たデップさまは『ネバーランド』でした。ピーターパンの作者・バリを演じたデップさまは、もうそりゃ、かっこよくて!!
次に見たのが、『パイレーツオブカリビアン』。かっこよく決めてくれるかと思いきや、意外とずっこけ・・・そういう話なの?!

だから、実際には第5弾になるのかな?

もうステキすぎました、デップさま!!最初全然しゃべらない役なので、最初の一声が聞けた時、もうキャーキャー言っちゃいました!!
うちで見てて良かったぁww

ヒロイン、クリスティーナ・リッチは、今回初めて見たかと思っていたら、ああなんたる無知でしょう。『アダムス・ファミリー』のあのおさげの女の子が、こんなにいい女優さんになっていたとは!!

二人とも寡黙で、本当に少しずつ惹かれ合っていく様子がわかって、そのあたりの二人の演技が素晴らしかったです。

リッチの役どころは、ロシア系ユダヤ人。

この映画、日本人にはちょっと難しいかもしれません。たぶん、欧米人には、顔立ちや名前だけでユダヤ系とか、英語を話しても訛りがあったりするのがわかるんでしょうが、あまり説明なしに物語が進んで行って、最後にいろんなことがわかってくる(上に書いたようなことがわかる人なら、冒頭から察することができるのかも?)のです。

主要な登場人物は全員、差別され迫害されうる人々ばかり。

ヒロインのスージーは、ロシア系ユダヤ人(ロシア名フィゲレ)。その友人であるロシア娘のローラも、ユダヤ人??ローラの恋人で歌手のダンテは、イタリアの寒村の生まれ。この映画の舞台は第2次世界大戦のパリ。イタリアはドイツとの同盟国で、フランスにとっては敵国。

そして、ヒロインの恋人は、ジプシーであるロマの青年。


映画を見てから、いろんなことを調べました。いろいろと勉強になる映画でもありました。切なくて切なくて・・・・

人種とか国籍で優劣をつくる世界でなくなる日が、いつか来ることを願わずにはいられません。






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