【映画】『バッファロー'66』

2010.07.14 Wednesday 22:25
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



今週は、これと 『コールド・マウンテン』 と 『リバティーン』 の3本を見た。どうも、前の二本は、”この映画を見た意義”みたいなものを、つい考えてしまうんだけど、この映画は見終わった瞬間「好き!!この映画、大好き!!」って思えた。
好きってことは、理屈じゃないんだね。意味とか意義とか関係ない。好きなんだもん。


よく「見る人をみんなハッピーにする映画」っていうキャッチフレーズがあるけれど、この映画こそ、見た人を幸せにするんじゃないかなぁ。


ヴィンセント・ギャロはすごいなぁ。最初のほうのバッファローの朝のくすんだ街に、彼の赤いブーツとレストランの看板などの、赤いパーツだけが浮かび上がって、映像としても、とてもセンス良くてかっこよかった。

よく書かれてるのが、ビリーの両親に会って、食卓を囲むシーンの撮り方。最初、3人ずつ話したりしてるのかと思ったら、カメラ側にいる人を写さないで撮ってるんですねぇ。

この映画は映像も脚本もよいけれど、大成功を収めた要因の、おおきなひとつが、ヒロインにクリスティーナ・リッチを起用したこと。よいよ、よい!!
女の私でも、食べちゃいたいくらいかわいいクリスティーナ。大きなおっぱいと、むっちむちな太ももと派手な化粧と金髪。

アメリカ人なんだから、金髪でもいいはずなのに、真黒な髪のイメージがあるせいだろうか、日本の茶髪に染めた厚化粧の女の子をほうふつとさせる。んでもそれが、かわいく見えるから不思議。

ビリーの母親役のアンゼリカ・ヒューストンも、いい味出していて、(父親もよいキャラだけど、母の強烈さには負ける)、さすがクリスティーナとともに、大ヒット作・アダムス・ファミリーの母娘。そのふたりが、嫁と姑役なんて、なんだか不思議だけど、子役から出てきた子って、ずっとひきずるよね。

最近まで、こんなにいい女優に成長していたことも、知らずにいたクリスティーナだけど、同じく子役から出て、今も第一線で活躍してるナタリー・ポートマンもそうだけど、うまく大人の女優に脱皮して、どんどんいろんな役をこなして、ホント、その活躍に目が離せません〜〜〜


話がそれましたが、この映画はいいです。


主人公・ビリーは、両親には無関心に育てられ、幼稚園から高校まで一緒の初恋のマドンナには、名前も覚えられてなくて、もてたふりをしてるけど、実は女の子と付き合ったこともなくて・・・

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