【映画】『アメリ』

2010.07.14 Wednesday 22:27
陽菜ひよ子の名刺や販促グッズ



ひとことで言えば、とにかく「チャーミング!!」映画も主人公のアメリも。
(この映画の成功は、主役を演じたオドレイ・トトゥなくしては、ありえなかったことは、みんな賛同するでしょう!!)

ただ、思っていたのとは、ちょっと違う映画でした。
アメリは、明るく社交的で、誰からも愛される、そんな女の子だと思っていたのです。
そうではなくて、冷淡な父と神経質な母に育てられ、コミュニケーション不全の問題を抱えた、空想好きな、不器用な女の子。


そんなアメリが、周りの人を幸せにすることを趣味にするんですが、自分を幸せにすることには、やっぱり無頓着、臆病・・・

ひょんなことから知り合ったニノの心をつかむのに、アメリはあの手この手を使います。
それがなんともかわいい!!
なのに肝心の最後の一歩を踏み出せないアメリ。


この映画をみんなが愛したわけがわかります。
誰からも愛される女の子が幸せになっても、あたりまえだけど、人の幸せはうまくやるくせに、自分の幸せとなるとトンとダメ。
そんなアメリだから、みんな応援したくなる。みんなが共感を持って迎えたんですね。


この映画は、フランス映画至上最高の大ヒット作となったそう。


もちろんストーリーだけでなく、アメリの暮らすアパルトマンのインテリアも素敵で、(赤がとにかくかわいい!!この映画を見て赤い鍋を買い込んだ人が多いのでは???)


そして何気なくエッチなシーンも出てきちゃうのも、恋愛至上主義なフランスらしいww


これぞフランス、これぞパリ、これぞモンマントル!!ハリウッドには作れない映画だなぁ、と思いました。



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