【映画】『エターナル・サンシャイン』
2010.07.28 Wednesday 22:36
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彼らが最初に出会ったとき、クレメンタインの髪は緑色で、最初に氷の上を歩いた時、彼女は赤いスカートをはいてました。冒頭で二度目に氷を歩いた時(転んだ時)は、クレメンタインはもっと地味な服装をしています。
途中で髪をオレンジ(タンジェリン)にして、そこから別れるまで、彼女はオレンジの髪のまま。本屋でイライジャといちゃいちゃしてる時の彼女は青い髪。
冒頭と最後に出会いなおしたときはその青なんですね。
髪の色は、緑(出会い) → オレンジ → 青(別れてから)
冒頭で、彼が列車のドアに挟まりながら海に行き出会い、数日後、彼女の家の前に車を止めて、イライジャに話しかけられる、ここが、最後につながるんですね。
そこから、いきなりジョエルが泣いているのは、過去。彼が記憶除去を決めたあとです。このあと彼は、家に帰り、睡眠薬を飲んで眠りにつきます。そこへやってくる男二人。記憶除去の始まりです。
彼がクレメンタインに知らん顔されて、友人に相談に行ったところから、彼の記憶除去は始まるんですね。そこから、ふたりの歴史がどんどんさかさまに描かれて行き、出会いのパーティーのシーン。
ふたりは、初めてであった海での再会を約束して、彼は目覚めます。
そして、起きて会社をさぼり、電車に挟まれながら海へ。そこには、記憶をなくしてもやはり約束を守ったケイトの姿が。
次に氷を見に行って朝を迎えた二人のシーン。ジョエルがイライジャに話しかけられたところ。イライジャにとってみれば、別れたはずの二人、記憶も消したのに、なんでお前がここにいるの??って思いますよね。
ケイトの家には、イライジャからの留守電。
そこで、自分の記憶も消されたメアリーからテープが送られて、彼らは、お互いに対しての率直な感想を聞きあう羽目に。(これらは、ほとんどは虚勢で、本音ではないのですが)
お互いにショックを受け、一時は険悪になるふたり。
「私のことを、あなたはそのうち嫌になるし、私は閉塞感で苦しくなる」というクレメンタインに、そんなの平気だ、というジョエル。
笑い合う二人。
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