ネパールの国鳥・ニジキジ(世界の国鳥・14)
2021/03/03 Wed 01:08
陽菜ひよ子
image[240_F_310451237_o9yw7aQ2aQJauQw1Hredc0pp345I1Rhg.jpg]image[Monal_I_IMG_4002.jpg]image[240_F_53157981_MVpebOOI9VfzVxb6IGIG0fKz0mO0Ygcl.jpg]image[240_F_214330713_VzccqB76JDSbezzNk82hsVgGU6gsesDz.jpg]image[240_F_390979084_VW9PqmeC8A3g7G3m8EQzQD8TClTANlfj.jpg]このトリモノ帖、2007年7月よりスタートし、コツコツ記事を積み上げて苦節14年(長っ)
ついに1000記事目となりました!
1000キジ目だからというわけではありませんが、キジ目キジ科の鳥をご紹介します。
日本の国鳥であるキジは、とっくの昔にご紹介しているので、ネパールの国鳥でキジの中でも特に美しいといわれるニジキジです。
キジの仲間(キジ科)には親しみのある鳥がたくさん含まれているんですね。キジ、ウズラ、クジャク、コジュケイ、ニワトリ、ライチョウ、シチメンチョウなど。確かに似てる!
ニジキジ(虹雉)
学名:Lophophorus impejanus
英名:Himalayan Monal
キジ目キジ科
分布:アフガニスタン東部からインド、ネパール、ブータン、チベットにかけてのヒマラヤ山脈沿いの標高2100〜4500mほどの高山に生息。
姿が美しいため狩猟の対象とされ、野生の生息数が減少しています。
希少種(レッドリスト):絶滅危惧種>軽度懸念(LC)
全長:オス70cm、メス63cm
体重:オス1.98〜2.38kg、メス1.80〜2.15kg
がっしりとした大型のキジ。
生態:高山地帯にはあまり餌がないため、単独かつがい、3〜4羽ほどの小さな群れで生活します。
子育ては雌が行ない、雄は巣や雛を守ります。
食物:草の種子や根、昆虫など。
雌雄異型。
オスは艶のあるメタリック調のビロードのような豪華な羽毛を持ち、背面が虹色に輝いてとても美しい。先が房状となり直立する冠羽を持ちます。
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