2008/08/24 Sun 01:08
陽菜ひよ子
内容(「BOOK」データベースより)
恋人に去られた孤独なヴィクトルは、憂鬱症のペンギンと暮らす売れない小説家。
生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたが、そのうちまだ生きている
大物政治家や財界人や軍人たちの「追悼記事」をあらかじめ書いておく仕事を
頼まれ、やがてその大物たちが次々に死んでいく。
舞台はソ連崩壊後の新生国家ウクライナの首都キエフ。ヴィクトルの身辺にも
不穏な影がちらつく。そしてペンギンの運命は…。欧米各国で翻訳され絶大な
賞賛と人気を得た、不条理で物語にみちた長編小説。
内容(「MARC」データベースより)
憂鬱症のペンギン・ミーシャと暮らす売れない小説家ヴィクトル。
新聞の死亡記事を書く仕事をきっかけに次々起きる不可解な変死。
不条理な世界を描く新ロシア文学。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
クルコフ,アンドレイ
ウクライナのロシア語作家。1961年レニングラード(現サンクト・ペテルブルグ)
に生まれ、3歳のとき家族でキエフに移る。キエフ外国語大学卒業。
出版社勤務、オデッサでの兵役を経て、小説、シナリオ、児童書を書いていたが、
長らく日の目を見なかった。
クルコフの名を一躍有名にしたのが『ペンギンの憂鬱』(1996)である。
約20ヵ国語に訳され、国際的なベストセラーとなる。キエフ在住。
妻はイギリス人
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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