2020/04/09 Thu 01:29
陽菜ひよ子
【ニューヨーク共同】新型コロナウイルスの感染が拡大する米国で、ひよこを買い求める人々が急増している。販売業者は「パニック買い」と形容。各地で外出禁止令が出る中、自宅での飼育を思い立つ人が相次いでいるほか、社会不安の高まりで癒やしの効果を求める人も増えているようだ。
米紙ニューヨーク・タイムズなどによると、中西部アイオワ州の販売業者では4月の出荷分のひよこがほぼ売約済み。業者は「人々はトイレットペーパーを買い求めるように『パニック買い』している」と話す。西部ユタ州の販売店ではあまりの人気に「1世帯当たり6羽まで」との制限が設けられた。
イースター(復活祭)と言えば、卵と並んでひよこがつきもの。だから毎年、イースター前の時期になるとふ卵場は大忙しで大量のひよこを出荷する。そんな時期であるにもかかわらず、今年は入手困難になりつつあると、ニューヨーク・タイムズは伝えている。
アイオワ州のふ卵場では、今後4週間の出荷分がすでに売約済みだという。ひよこは仕入るそばから飛ぶように売れ、農業用品やペット用品を扱う店舗では、朝の時間帯、店の外側にひよこを求める長い行列ができるという。
去年の3月と比べ、ひよこの売れ行きは2倍に達している。客はたとえ欲しい品種でなくても買っていくという。
[9] >>
-
-
<< 2020年3月27日「マリニエールを称えて」のGoogle
ヴァン クリーフ&アーペルのオワゾード パラディ >>
[0] [top]